- 基礎科目
- 医療概論
- 我が国の2020年度における医療保険各制度の適用者数が最も多いのはどれか(32回)
- 我が国の国民医療費に含まれるのはどれか(32回)
- 介護保険制度について正しいのはどれか(32回)
- 我が国の2020年の患者調査において総患者数が最も多い傷病分類はどれか(32回)
- 介護保険制度について正しいのはどれか(31回)
- 医療者の倫理について、患者の自己決定権を尊重するのはどれか(31回)
- 医療保険について現金給付が行われるのはどれか(31回)
- 医療・福祉施設において、医師を常勤させる義務がないのはどれか(31回)
- 介護保険制度について正しいのはどれか(30回)
- 我が国の医療従事者で最も数が多いのはどれか(30回)
- 施術者の倫理として問題を含む行為はどれか(30回)
- 公費負担医療で、公衆衛生を目的とするのはどれか(30回)
- インフォームド・コンセントに関する医の倫理の国際的規範はどれか(29回)
- 介護保険制度について正しいのはどれか(29回)
- 公費負担医療の対象でないのはどれか(29回)
- 医療法で定める医療施設について最も高度な医療を提供するのはどれか(29回)
- 介護保険制度について正しいのはどれか(28回)
- 国民医療費に含まれないのはどれか(28回)
- 75歳以上の者における医療制度の根拠となる現行の法律はどれか(28回)
- 障害があっても健常者と同様の日常生活を送ることができる社会を実現するという考え 方はどれか(27回)
- 医療法で医療提供施設でないのはどれか(27回)
- 医療保険制度と被保険者の組合せで正しい のはどれか(27回)
- 患者の自己決定権とともに「患者の権利宣言」の基軸となっているのはどれか(26回)
- 緩和医療について正しいのはどれか(26回)
- 介護保険制度について正しいのはどれか(26回)
- 施術者と患者の関係で望ましくないのはとれか(25回)
- 我が国の公的医療保険制度について正しいのはどれか(25回)
- 医療法による医療提供施設でないのはどれか(24回)
- 医療保険でないのはどれか(24回)
- 介護保険制度について正しいのはどれか(24回)
- 我が国の国民医療費について正しいのはどれか(23回)
- 後期高齢者医療制度の対象となるのはどれか(23回)
- 多職種連携によるチーム医療で望ましくないのはどれか(23回)
- 施術者の倫理について適切でないのはどれか(22回)
- 介護保険制度について誤っているのはどれか(22回)
- 施術者の行為として適切でないのはどれか(22回)
- 我が国の平成21年の国民医療費の国民所得に対する割合で正しいのはどれか(21回)
- ヒトを対象とした医学研究の倫理についての国際的規範はどれか(21回)
- 介護保険制度について正しい記述はどれか(20回)
- 最近の国民生活基礎調査で介護が必要となった原因で最も多いのはどれか(20回)
- 施術者の倫理で正しいのはどれか(第19回)
- 我が国の保健衛生行政業務報告で、次の医療関係者のうち最も数が多いのはどれか(19回)
- 我が国の臓器移植法の適用にならない臓器はどれか(18回)
- 我が国の医療保険で被用者保険でないのはどれか(18回)
- 我が国の最近の国民医療費はどれか(17回)
- 我が国の医療従事者で最も数が多いのはとれか(17回)
- プライマリ・ヘルスケアの概念を定めたのはどれか(16回)
- あん摩マッサージ指圧師の最近の就業者数 について正しいのはどれか(16回)
- 健康日本21の目標にないのはどれか(16回)
- 生活保護法で現物給付されるのはどれか(15回)
- インフオームド・コンセントについて正しい記述はどれか(15回)
- 被用者保険でないのはどれか(14回)
- インフォームド・コンセントで誤っているのはどれか(14回)
- プライマリーケアの定義で正しいのはどれか(13回)
- 最近の我が国の国民医療費で正しいのはどれか(13回)
- 介護保険制度の保険者はどれか(12回)
- 被用者保険でない医療保険はどれか(11回)
- ターミナルケアで最も重視されるのはどれか(12回)
- 医療概論(2:鍼灸版)
- ケアプランを作成できる職種はどれか(32回)
- チーム医療を推進するのに望ましくないのはどれか(32回)
- 難病に対する公費負担医療に期待される役割として最も適切なのはどれか(32回)
- 医療法において、地域の医療従事者の研修実施が規定されているのはどれか(32回)
- 「医師は子どものことを思う親のように、患者は親に保護される子どもの ように行動する」と表現される医療従事者と患者の関係性はどれか(31回)
- 2017 年の被用者保険で加入者が最も多いのはどれか(31回)
- 人生の最終段階に実施する医療を示すのはどれか(31回)
- 多職種連携によるチーム医療について望ましいのはどれか(31回)
- 患者が「よろしくお願いします」と言い、医療従事者が「お任せください」と 言う会話から考えられる両者の関係はどれか(30回)
- 被用者保険でないのはどれか(30回)
- 我が国の国民医療費に含まれるのはどれか(30回)
- 介護保険制度の保険者はどれか(30回)
- 患者が治療に対して積極的に関わり、その決定を遵守するのはどれか(29回)
- 介護保険制度について正しいのはどれか(29回)
- 我が国の国民医療費の現状について正しいのはどれか(29回)
- 地域医療計画の策定における第三次医療圏の圏域に相当するのはどれか(29回)
- ヒトを対象とした医学研究の倫理について定めたのはどれか(28回)
- 加入者と医療保険の組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 要介護者に対して、居宅、通所、短期間宿泊により、入浴、排せつ、食事などの介護、その他の日常生活上の世話や機能訓練を行うのはどれか(28回)
- 患者に対する施術者の役割で適切なのはどれか(27回)
- 介護保険の第1号被保険者はどれか(27回)
- 介護及び機能訓練その他必要な医療並びに日常生活の世話を行うことを目的とするのはどれか(27回)
- 公的医療保険の対象となるのはどれか(26回)
- 平成26年度の国民医療費について正しいのはどれか(26回)
- 施術者の倫理について正しいのはどれか(26回)
- 医療保険について正しいのはどれか(25回)
- 公費医療の対象とならないのはどれか(25回)
- 急性期病院からの退院支援において、患者および家族と相談する際に同席すべき院内の職種として最もふさわしいのはどれか(25回)
- 緩和医療について正しいのはどれか(24回)
- 嚥下訓練の実施に最も関与する職種はどれか(24回)
- 生活保護法による現物給付はどれか(24回)
- 個人情報保護法による患者情報の取り扱いについて正しいのはどれか(23回)
- 平成24年度衛生行政報告例による就業者数統計で最も少ない医療職種はどれか(23回)
- 介護保険制度の内容として正しいのはどれか(23回)
- 後期高齢者医療制度の財源について正しいのはどれか(22回)
- 被用者保険でないのはどれか(22回)
- 我が国の公的医療保険制度の特徴で誤っている記述はどれか(21回)
- 医療の需要を最も増大させる要因はどれか(21回)
- 医療従事者の倫理について適切でないのはどれか(20回)
- 介護保険制度について正しい記述はどれか(20回)
- 大企業(700人以上)の従業員を対象としている医療保険の保険者はどれか(19回)
- インンフォームド・コンセントに含まれる権利はどれか(19回)
- 我が国の医療保険制度で正しい記述はどれか(18回)
- QOLの考え方から最も遠いのはどれか(18回)
- 施術者の倫理について誤っているのはどれか(17回)
- 我が国の公費負担医療制度に定められていないのはどれか(17回)
- 医の倫理と関係のないのはどれか(16回)
- パターナリズム(父権主義)について正しい記述はどれか(15回)
- 我が国における脳死について正しい記述はどれか(15回)
- 我が国の国民医療費に含まれるのはどれか(14回)
- 予後不良状態にある末期患者が示す態度の5段階に含まれないのはどれか(14回)
- インンフォームド・コンセントを含む医の倫理の国際規定はどれか(13回)
- 我が国で最も有資格者が多いのはどれか(13回)
- バイオエシックスの対象でないのはどれか(13回)
- プライマリーヘルスケアの理念を述べたのはどれか(12回)
- 我が国の国民医療費に含まれるのはどれか(12回)
- 施術者の倫理について適切でないのはどれか(11回)
- 施術者の倫理について誤っているのはどれか(10回)
- はり・きゅうの施術で医療保険の療養費給付対象となる疾病はどれか(10回)
- 我が国の医療制度の特色でないのはどれか(10回)
- 衛生学・公衆衛生学
- 我が国の人口動態統計で公表される指標はどれか(32回)
- 産業衛生の作業管理に該当するのはどれか(32回)
- 病気を個人的なものではなく、社会的なものとして捉える学問はどれか(32回)
- 感染症法における5類感染症の特徴として最も適切なのはどれか(32回)
- 精神障害者が入院する場合に家族等の同意を得て行うのはどれか(32回)
- 浄水場における浄水操作で正しい順序はどれか(32回)
- 疫学指標について、症例対照研究で算出できるのはどれか(31回)
- 適応障害でよくみられるのはどれか(31回)
- シックハウス症候群の原因と考えられるのはどれか(31回)
- 化学的消毒法で皮膚の消毒に適さないのはどれか(31回)
- 産業保健における衛生管理者や産業医を定めた法律はどれか(31回)
- 我が国の喫煙と健康について正しいのはどれか(31回)
- 症例対照研究について正しいのはどれか(30回)
- 環境基本法における公害の定義に含まれないのはどれか(30回)
- 国際機関の活動の中で、WHOが実施するのはどれか(30回)
- プラスチック製品の滅菌方法はどれか(30回)
- メタボリックシンドロームの診断基準に含まれるのはどれか(30回)
- 現在の我が国の合計特殊出生率に最も近いのはどれか(30回)
- 人口動態統計で示される指標はどれか(29回)
- 疫学研究法について対象者に介入が行われるのはどれか(29回)
- 化学的消毒薬の主な作用機転が蛋白質の凝固・変性でないのはどれか(29回)
- メタボリックシンドロームの診断基準項目に含まれるものはどれか(29回)
- 感染症の予防について感染経路対策はどれか(29回)
- 「健康づくりのための身体活動基準2013」について正しいのはどれか(29回)
- 我が国の平均寿命について正しいのはどれか(28回)
- 集団を追跡調査して要因と疾病発生の関係を調べる研究法はどれか(28回)
- 特定健康検査・特定保健指導について正しいのはどれか(28回)
- 作業環境管理に該当するのはどれか(28回)
- 母子保健法を根拠とする公費負担医療はどれか(28回)
- 産生する毒素により食中毒を発症する病原体はどれか(28回)
- 1986年にヘルスプロモーションを健康づくりの戦略に位置付けたのはどれか(28回)
- 職場における健康診断で労働者が毎年1回 受けるのはどれか(27回)
- たばこの煙に含まれる健康に有害な成分はどれか(27回)
- 受動喫煙の防止に関する規定があるのはどれか(27回)
- 一次予防はどれか(27回)
- 産業衛生管理のうち作業管理はどれか(26回)
- 水俣病の原因はどれか(26回)
- 二次予防はどれか(26回)
- プライマリ・ヘルス・ケアの概念に含まれるのはどれか(26回)
- 健康増進の考え方を提示したのはどれか(26回)
- 一次予防はどれか(25回)
- 2012年から2013年の統計で結核の罹患率が最も高い国はどれか(25回)
- 循環式浴槽水が原因となりやすい疾患はどれか(25回)
- 過剰摂取で痛風になりやすいのはどれか(25回)
- 我が国の平成26年の食中毒について正しいのはどれか(25回)
- 虐待が疑われる児童をみた場合、通告先はどれか(25回)
- コホート研究について正しいのはどれか(25回)
- プライマリ・ヘルス・ケアの概念に含まれているのはどれか(24回)
- 消毒剤について正しいのはどれか(24回)
- 平成23年患者調査で医療機関を受診している総患者数が最も多いのはどれか(24回)
- メタボリックシンドロームの診断基準項目はどれか(24回)
- 酸性雨の主な原因はどれか(24回)
- 化学的要因による労働災害はどれか(24回)
- 三次予防はどれか(24回)
- 環境基本法における公害の定義に含まれないのはどれか(23回)
- 予防接種が有効なのはどれか(23回)
- 精神保健および精神障害者福祉に関する法律(精神保健福祉法)による入院で本人の同意が必要なのはどれか(23回)
- 健康増進法により実施されるのはどれか(23回)
- 疫学研究法で追跡調査が必要なのはどれか(23回)
- 毒素型の食中毒を起こすのはどれか(23回)
- 過剰摂取と生活習慣病の組合せで正しいのはどれか(23回)
- WHOについて誤っているのはどれか(23回)
- 公害事件と主な原因物質との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 乳児死亡率について正しいのはどれか(22回)
- ウイルス感染症はどれか(22回)
- 悪性新生物の予防を目的にしたワクチンはどれか(22回)
- 化学的な消毒滅菌方法はどれか(22回)
- 分母が人口であるのはどれか(22回)
- 疫学について正しいのはどれか(22回)
- プライマリ・ヘルスケアの概念に最も当てはまらないのはどれか(22回)
- 喫煙について正しいのはどれか(22回)
- 我が国の平成21年の精神障害者の在院患者数のうち、措置患者数の占める割合で正しいのはどれか(21回)
- 我が国で肥満と判定されるBMIの基準値はどれか(21回)
- 芽胞に効果がないのはどれか(21回)
- スクリーニング検査に含まれないのはどれか(21回)
- 後天性免疫不全症候群について正しい記述はどれか(21回)
- 2000年に策定された食生活指針で控えめにすることを推奨しているのはどれか(21回)
- 業務上の疾病について正しい記述はどれか(21回)
- 人名と事項との組み合わせで正しいのはどれか(21回)
- 生活習悩病でないのはどれか(20回)
- 一次予防はどれか(20回)
- 我が国の最近の死因別死亡率で順位が最も高いのはどれか(第20回)
- メタボリックシンドロームの診断基準に含まれるのはどれか(20回)
- 法令で保健所に報告することが定められている疾病はどれか(20回)
- ある一時点で行った調査から得られる指標はどれか(20回)
- 我が国の最近の妊産婦死亡率(出生10万対)の値で正しいのはどれか(20回)
- 平均寿命について正しい記述はどれか(20回)
- 作業と疾病との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 二次予防で改善されないのはどれか(19回)
- ウインスローの定義による公衆衛生の目的に含まれるのはどれか(19回)
- 我が国の最近の食中毒統計で患者数が最も多い食中毒の原因はどれか(19回)
- 我が国の水道水の基準で検出されてはならないのはどれか(19回)
- エビデンスのレベルが最も高いのはどれか(19回)
- 我が国の高齢者について誤っている記述はどれか(18回)
- 業務上疾病で最も多いのはどれか(18回)
- 大気中のフロンガス増加と関連しないのはどれか(18回)
- 地球上から撲滅された感染症はどれか(18回)
- メタボリックシンドロームの診断基準項目でないのはどれか(18回)
- 病原体と消毒薬との組合せで誤っているのはどれか(18回)
- 二次予防はどれか(18回)
- 我が国の国勢調査について正しいのはどれか(18回)
- 感染症法で1類感染症はどれか(17回)
- 京都議定書(1997年)の目的はどれか(17回)
- 健康日本21で食塩摂取量の1日当りの目標値はどれか(17回)
- 蚊が媒介する疾患はどれか(17回)
- 特定保健指導の対象とならないのはどれか(17回)
- 保健統計で患者数を分母とするのはどれか(17回)
- 我が国の定期予防接種に含まれないのはどれか(17回)
- 人口動態統計で扱わないのはどれか(16回)
- うがい薬として使われるのはどれか(16回)
- 最近の我が国の死亡率が世界で最も低いのはどれか(16回)
- 空気感染するのはどれか(16回)
- 血液を介して直接感染するのはどれか(16回)
- メタボリックシンドロームの判定に含まれないのはどれか(16回)
- 生活習慣病はどれか(15回)
- 感染症流行での感受性対策はどれか(15回)
- 3類感染症はどれか(15回)
- 作業環境の測定単位について誤っている組合せはどれか(15回)
- 疾患と公害との組合せで正しいのはどれか(15回)
- 地球温暖化に対する宣言はどれか(15回)
- 有酸素性運動として用いられないのはどれか(15回)
- 第二次予防はどれか(15回)
- 人口動態統計で扱うのはどれか(14回)
- 我が国において高齢者が寝たきりになる原因として最も多いのはどれか(14回)
- 感染症流行で疫学の3大要因でないのはどれか(14回)
- 潜伏期が最も長いのはどれか(14回)
- 生活習慣病でないのはどれか(14回)
- ウイルス疾患はどれか(14回)
- カドミウム汚染が原因で起きた公害事件はどれか(14回)
- 集団検診を行うための条件として適切でない記述はどれか(14回)
- 統計調査から得られる指標の組合せで誤っているのはどれか(13回)
- 我が国で年齢調整死亡率が減少傾向にあるのはどれか(13回)
- 魚介類による食中毒の病原体として適切なのはどれか(13回)
- 疾病の原因で物理的要因でないのはどれか(13回)
- 上水道の消毒に使われるのはどれか(13回)
- 水俣病の原因物質はどれか(13回)
- 過剰摂取と疾病との組合せで誤っているのはどれか(13回)
- 地球温暖化の最大の原因はどれか(12回)
- ヘルスプロモーションの概念を定めたのはどれか(13回)
- 物理的水質試験で検出するのはどれか(12回)
- 潜伏期が最も短い食中毒の起因菌はどれか(12回)
- 人口動態統計で扱われないのはどれか(12回)
- 我が国の最近の衛生統計で減少傾向にあるのはどれか(12回)
- 肥満の判定に用いられる指数はどれか(12回)
- 喫煙が危険因子となる疾患はどれか(12回)
- 第2次予防はどれか(12回)
- 我が国において廃棄物を処理する上での重点項目でないのはどれか(11回)
- 我が国の下水道普及率はどれか(11回)
- 飲料水の消毒に用いられないのはどれか(11回)
- 換気の目安となる二酸化炭素の室内濃度はどれか(11回)
- 公害による健康被害でないのはどれか(11回)
- 生活習慣病でないのはどれか(11回)
- 我が国の食中毒で最も発生の少ない原因菌はどれか(11回)
- 人間ドックの主たる目的はどれか(11回)
- プライマリ・ヘルスケアの重点項目でないのはどれか(11回)
- 衛生学・公衆衛生学(2:鍼灸版)
- 持続可能な開発目標(SDGs)の17のゴールに含まれるのはどれか(32回)
- ある要因への曝露群と非曝露群の罹患率の差を評価する疫学指標はどれか(32回)
- 男性において、生活習慣病のリスクを高める1日あたりの純アルコール摂取量はどれか(32回)
- 施術者の手指消毒に適切なのはどれか(32回)
- 日常生活を送るために最低限必要な動作を示すのはどれか(32回)
- 海産魚介類の生食により激しい胃痛を起こすのはどれか(32回)
- 人口動態統計で示される指標はどれか(31回)
- 特定健康診査・特定保健指導について正しいのはどれか(31回)
- 我が国の国民の1 日平均歩数に関する公的統計を公表している調査はどれか(31回)
- 結核対策で早期発見を目的とするのはどれか(31回)
- 上水道の水質基準で「検出されないこと」と決められているのはどれか(31回)
- 疾病予防の段階について、二次予防に分類されるのはどれか(31回)
- 産業衛生管理のうち作業管理はどれか(30回)
- 運動により減少することが期待されるのはどれか(30回)
- 保健所について誤っているのはどれか(30回)
- 疫学指標について、横断調査により明らかになるのはどれか(30回)
- 2019年度学校保健統計調査において中学生・高校生で被患率が最も高いのはどれか(30回)
- 疾病予防について、ハイリスクアプローチはどれか(30回)
- 総務省が実施する調査はどれか(29回)
- 皮膚の消毒に用いないのはどれか(29回)
- 空気感染対策が有効なのはどれか(29回)
- 地域の衛生状態や生活水準の影響を最も反映しやすい母子保健統計の指標はどれか(29回)
- 生体に照射してもイオン化しない放射線はどれか(29回)
- 2019年の食中毒統計において食中毒の発生件数が最も多いのはどれか(29回)
- 暴露群が非暴露群に比べて何倍疾病に罹りやすいかを示す疫学指標はどれか(28回)
- 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)に定められた感染症で致命率が最も高いのはどれか(28回)
- 高齢者の医療の確保に関する法律に基づいて実施されるのはどれか(28回)
- 1994年の国際人口開発会議(カイロ会議)で提唱された性と生殖に関する概念はどれか(28回)
- 精神保健について誤っているのはどれか(28回)
- 白内障の原因になりにくいのはどれか(28回)
- 日本人の食生活について過剰摂取となっている栄養素はどれか(28回)
- 疾病の三次予防はどれか(28回)
- 我が国の2014年の患者調査で医療機関を受診している総患者数が最も多いのはどれか(27回)
- 虐待を受けたと思われる児童を発見した者が通告する施設はどれか(27回)
- 再興感染症はどれか(27回)
- 生体内でホルモンの作用に影響を与える外因性物質の総称はどれか(27回)
- 二次予防はどれか(27回)
- 我が国の2016年に発生した業務上疾病で最も多いのはどれか(27回)
- 我が国の2014年の患者調査で精神障害による入院患者が最も多いのはどれか(27回)
- 滅菌に用いられるのはどれか(27回)
- 市町村保健センターの役割はどれか(26回)
- 人口静態統計で調べる項目はどれか(26回)
- アニサキス症の主症状はどれか(26回)
- 精神保健について正しいのはどれか(26回)
- リケッチア感染症はどれか(26回)
- 平成25年の国民生活基礎調査において、高齢者が要介護となる原因として最も頻度が高いのはどれか(26回)
- 滅菌に用いられるのはどれか(26回)
- 我が国の人口統計について正しいのはどれか(25回)
- 地球上から根絶された感染症はどれか(25回)
- 精神障害について正しいのはどれか(25回)
- 予防接種に生ワクチンを使用するのはどれか(25回)
- 我が国の平成26年の業務上疾病で最も多いのはどれか(25回)
- 遺伝する疾患はどれか(25回)
- WHOの主な活動はどれか(25回)
- 特定健康診査で必須の項目はどれか(25回)
- 疫学について正しいのはどれか(24回)
- 細菌感染症はどれか(24回)
- 我が国の保健医療分野の国際協力について正しいのはどれか(24回)
- 我が国の産業保健に関して誤っているのはどれか(24回)
- 我が国における平成24年の乳児死亡の原因で最も多いのはどれか(24回)
- 適応障害でよくみられるのはどれか(24回)
- 我が国における精神障害の入院形態で最初に検討すべき形態はどれか(20回)
- 一次予防はどれか(24回)
- 2000年に策定された食生活指針で誤っているのはどれか(24回)
- 保健所の役割はどれか(23回)
- WHOのアルマ・アタ宣言で示されたのはどれか(23回)
- 施術所における白衣着用にあてはまるのはどれか(23回)
- 母乳栄養について誤っているのはどれか(23回)
- 健康の保持・増進のために好ましくない生活習慣はどれか(23回)
- 我が国の院内感染で問題となっている病原体はどれか(23回)
- 疾病予防のうち二次予防はどれか(23回)
- 食中毒の対策として加熱処理が無効なのはどれか(22回)
- 五類感染症はどれか(22回)
- 体液を介して感染する疾患はどれか(22回)
- ダニ以外で媒介される疾患はどれか(22回)
- 高齢者の医療の確保に関する法律に基づく特定保健指導において、積極的支援の対象者の判定に用いない検査項目はどれか(22回)
- 我が国の下水道行政について正しいのはどれか(22回)
- 分母が人口でないのはどれか(22回)
- 我が国で予防接種が行われていないのはどれか(22回)
- コホート研究で正しいのはどれか(21回)
- 後天性免疫不全症候群について感染の危険性があるのはどれか(21回)
- 耳に痛みを感じ始める騒音レベル(デシベル)はどれか(21回)
- 乳児死亡率を表す式はどれか(21回)
- 栄養素で推定平均必要量が算出できない場合に用いる指標はどれか(21回)
- 我が国の2010年の老年人口割合で正しいのはどれか(21回)
- 乳児死亡について正しい記述はどれか(20回)
- 後天性免疫不全症候群は感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)で何類に分類されているか(20回)
- がんと危険因子との組合せで正しいのはとれか(20回)
- 疫学研究における因果関係の判定基準で「時間的な関係」の内容はどれか(20回)
- 腸炎ビブリオ食中毒について正しい記述はどれか(20回)
- 三次予防はどれか(20回)
- 我が国の人口動態統計で乳児死亡の原因として最も多いのはどれか(19回)
- 労働安全衛生法による特殊健康診断の対象となる業務はどれか(19回)
- 感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)で1類感染症はどれか(19回)
- 二次予防はどれか(19回)
- 高齢者の医療の確保に関する法律による特定健診の一次検査項目はどれか(19回)
- 症例対照研究の利点はどれか(19回)
- 食道がんの危険因子はどれか(19回)
- 調査した日の通院患者数がわかるのはどれか(18回)
- ウイルスと疾病との組み合わせで誤っているのはどれか(18回)
- 芽胞の消毒に有効でないのはどれか(18回)
- 院内感染防止のために医療者がすべきことで最も重要なのはどれか(18回)
- 最近の患者調査で精神障害者の外来受診者数が最も多いのはどれか(18回)
- 生活習慣病の予防に関連しないのはどれか(18回)
- 紫外線が原因となるのはどれか(18回)
- プライマリ・ヘルスケアに関して誤っているのはどれか(18回)
- 皮膚の消毒について適切でないのはどれか(18回)
- 最近の乳児死亡率が最も低い国はどれか(17回)
- ウイルスによる感染症はどれか(17回)
- 結核の排菌患者が使用した食器の消毒で最も適切なのはどれか(17回)
- 欧米と比較して日本人の死亡率が高いのはどれか(17回)
- 真菌による疾患はどれか(17回)
- 自家製の飯ずしを食べた者が呼吸困難と神経麻痺を起こした。病原体はどれか(17回)
- 喫煙群と非喫煙群とを10年間観察し、肺がんの発生率を比較した研究はどれか(17回)
- 最近の患者調査で精神障害による入院患者数が最も多いのはどれか(17回)
- 予防接種に生菌ワクチンが使用されているのはどれか(16回)
- 予防について正しい組合せはどれか(16回)
- 介護保険による在宅サービスに含まれないのはどれか(16回)
- 地球環境の変化について誤っているのはとれか(16回)
- 非電離放射線はどれか(16回)
- 人畜共通感染症(人獣感染症)でないのはどれか(16回)
- 精神障害者が入院する場合に保護義務者の同意が必要なのはどれか(16回)
- 排出によって酸性雨を起こす物質はどれか(15回)
- ウイルス性の経口感染症はどれか(15回)
- 我が国の人口指数で最も高いのはどれか(15回)
- 人口ピラミッドの類型で最も人口減少が予測されるのはどれか(15回)
- 合計特殊出生率について誤っている記述はどれか(14回)
- 部位別がんで欧米より我が国の方が多いのはどれか(13回)
- 全国民を調査対象とするのはどれか(12回)
- 感染症について正しい組合せはどれか(13回)
- エイズについて誤っている記述はどれか(16回)
- 垂直感染を起こさないのはどれか(15回)
- WHOによる健康の定義に含まれないのはどれか(15回)
- 予防接種法による二類疾病はどれか(15回)
- 産業衛生領域における管理に含まれないのはどれか(14回)
- 中毒について正しい組合せはどれか(14回)
- 4類感染症はどれか(14回)
- 性行為感染症でないのはどれか(14回)
- 運動の効果について誤っているのはどれか(14回)
- 光化学スモッグの原因物質はどれか(14回)
- プライマリーヘルスケアの要素に含まれないのはどれか(13回)
- 乳児死亡について正しいのはどれか(13回)
- 第三次予防はどれか(13回)
- 疾病とその原因となる作業との組合せで誤っているのはどれか(13回)
- 生活習慣病でないのはどれか(12回)
- 病原微生物が関与する癌はどれか(12回)
- 疫学について誤っている組合せはどれか(12回)
- 栄養素とその欠乏症との組合せで正しいのはどれか(12回)
- 生活保護制度に直接関与するのはどれか(12回)
- 我が国の廃棄物処理の現状で誤っている記述はどれか(12回)
- 地球温暖化の原因となっているのはどれか(11回)
- 我が国の医療保障について誤っている記述はどれか(11回)
- 蚊が媒介する感染症はどれか(11回)
- 女性の平均寿命が最も長い国はどれか(11回)
- 発がん性の強いのはどれか(11回)
- 第一次予防でないのはどれか(11回)
- 水道法に定める上水道水の要件でないのはどれか(11回)
- 公害の特徴でないのはどれか(10回)
- 新興感染症はどれか(10回)
- 衣服の衛生的条件の組合せで誤っているのはどれか(10回)
- 疾患と危険因子との組合せで正しいのはどれか(10回)
- 好気性菌を用いる下水処理法はどれか(10回)
- 喫煙が危険因子となる疾患はどれか(10回)
- 消毒薬とその対象との組合せで正しいのはどれか(10回)
- 公衆衛生的活動でないのはどれか(10回)
- 障害者福祉の基本的考え方から外れているのはどれか(10回)
- 関連法規
- 地域保健法で、都道府県が設置すると定められているのはどれか(32回)
- あはき法で、10日以内にしなければならないのはどれか(32回)
- あはき法で、業務停止を命ぜられた施術者が、その期間中に業務をしたときの罰則はどれか(32回)
- あはき法で、あん摩マッサージ指圧師名簿の登録事項はどれか(32回)
- あはき法で、免許を与えないことがあるのはどれか(31回)
- あはき法で、都道府県知事が衛生上害を生ずるおそれがあると認め、その業務に関する必要な指示に施術者が違反した場合の罰則はどれか(31回)
- あはき法で、30日以内にしなければならないのはどれか(31回)
- あはき法で、あん摩マッサージ指圧師が医師の同意を得て実施できるのはどれか(31回)
- あん摩マッサージ指圧師免許がなくても病院または診療所でマッサージができるのはどれか(30回)
- あはき法で定められた施術所の臨検検査を拒んだ者に対する罰則はどれか(30回)
- 東京都大田区に住む者が隣接する神奈川県川崎市に施術所を開設した。あはき法で必要な事項の届出先はどれか(30回)
- あはき法で、あん摩マッサージ指圧師名簿の登録事項でないのはどれか(30回)
- あはき法で、施術所を廃止した場合、必要な届出の期間はどれか(29回)
- あはき法で、あん摩マッサージ指圧師免許証の記載事項に変更が生じた場合、最初に行うべきことはどれか(29回)
- あはき法で、あん摩マッサージ指圧師免許の積極的要件を満たしているのはどれか(29回)
- あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師等に関する法律(あはき法)で30万円以下の罰金に処せられるのはどれか(28回)
- あはき法で、あん摩マッサージ指圧師が医師の同意を得ずに脱臼の患部に施術した際に処せられるのはどれか(28回)
- あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師等に関する法律(あはき法)で施術者が業務停止処分の対象となるのはどれか(28回)
- あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師等に関する法律(あはき法)で広告できるのはどれか(28回)
- あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師等に関する法律(あはき法)で衛生上害を生ずるおそれがあると認めるとき、施術者に対し、その業務に関して必要な指示をすることが出来るのはどれか(28回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、施術所の開設に関する届出事項でないのはどれか(27回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、施術者が本籍地の都道府県を変更したときにしなければならないのはどれか(27回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、正当な理由がなく臨検検査を拒んだときの罰則はどれか(27回)
- あん摩マッサージ指圧師が、専ら出張による業務をする場合の届け出る期限で正しいのはどれか(27回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、あん摩マッサージ指圧師ができるのはどれか(26回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、施術所の衛生上必要な要件でないのはどれか(26回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、あん摩マッサージ指圧師免許の消極的要件に該当するのはどれか(26回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、50万円以下の罰金に該当するのはどれか(25回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、免許の消極的要件はどれか(25回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、施術者が氏名を変更したときにしなければならないのはどれか。(25回)
- あん摩マッサージ指圧師が患者に施術する場合、医師の同意が必要なのはどれか(25)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、あん摩マッサージ指圧師の制限行為はどれか(24か)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で広告できないのはどれか(24回)
- あん摩マッサージ指圧師名簿の登録事項はどれか(24回)
- 介護保険法で要介護状態の認定区分で正しいのはどれか(24回)
- 身体障害者福祉法における身体障害者の対象年齢はどれか(23回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で広告できるのはどれか(23回)
- あん摩マッサージ指圧師に関する法令で施術者が氏名を変更したときに、名簿の訂正を申請しなければならない期限はどれか(23回)
- 介護保険法について正しいのはどれか(23回)
- 医療保険の対象でないのはどれか(22回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所の開設届の届出事項でないのはどれか(22回)
- あん摩マッサージ指圧師が免許の取消し処分を受けたときの免許証返納期限はどれか(22回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所の変更の届出先はどれか。(22回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で免許の欠格事由はどれか。(21回)
- 児童虐待の防止等に関する法律でいう「児童」とはどれか(21回)
- あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、あん摩マッサージ指圧を業としてできるのはどれか。(21回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律における施術者に関する罰則で親告罪はどれか(21回)
- 医療行為と医療従事者との組合せで正しいのはどれか(20回)
- 医療法における診療所の病床数で正しいのはどれか(21回)
- あん摩マッサージ指圧師が免許の取消し処分を受けたときの免許証返納期間はどれか(20回)
- あん摩マッサージ指圧師として施術業務が開始できる日はどれか(第20回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で医師の同意を得て行える行為はどれか(20回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所の開設を届け出る期間で正しいのはどれか(19回)
- あん摩マッサージ指圧師名簿の登録事項の変更について正しい記述はどれか(19回)
- あん摩マッサージ師、はり師、きゅう師等に関する法律で再発行後に失った免許証を発見した場合、厚生労働大臣に返納する期間で正しいのはどれか(19回)
- 我が国の最近の死亡率のうち数値が上昇してきているのはどれか(19回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師・きゅう師等に関する法律で施術所の構造設備について誤っている記述はどれか(19回)
- 老人福祉法における老人福祉施設でないのはどれか(18回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術業務が開始できるのはどれか(18回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で施術者の秘密保持義務に関して正しい記述はどれか(18回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律であん摩マッサージ指圧師が医師の同意によって行えるのはどれか(18回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術者が広告できないのはどれか(17回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で施術所の備えるべき要件に含まれないのはどれか(17回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で欠格事由でないのはどれか。(17回)
- あん摩マッサージ指圧師の免許取消しに該当しないのはどれか(17回)
- 個人情報保護法において個人情報取扱事業者の義務でないのはどれか(16回)
- 我が国の法律で身分が定められていないのはどれか(16回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所の構造設備について適切でない記述はどれか(16回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で制限行為として規定されているのはどれか。(16回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で免許の欠格事由はどれか(15回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所の届出事項でないのはどれか(15回)
- 保健所の設置を定めている法律はどれか(15回)
- 医療法の憲法上での根拠はどれか(15回)
- 厚生労働大臣が認可するのはどれか(14回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で広告できるのはどれか(14回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所の届出事項でないのはどれか(14回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で医師の同意を得て行える行為はどれか(14回)
- 介護保険サービスを利用した場合の自己負担の割合はどれか(13回)
- 救急医療施設を有しなければならないのはどれか(13回)
- あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所開設の届出で正しいのはどれか(13回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で広告をしてはならないのはどれか(13回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で広告できないのはどれか(12回)
- 施術所の衛生上必要な要件でないのはどれか(12回)
- あん摩マッサージ指圧を業とできるのはどれか(12回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で制限行為として規定されているのはどれか(12回)
- あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で広告できないのはどれか(11回)
- あん摩マッサージ指圧師が医師の同意により行えるのはどれか(11回)
- あん摩マッサージ指圧師の資格要件で欠格事由でないのはどれか(11回)
- 関連法規(2:鍼灸版)
- 施術所の名称を付ける際に留意しなければならない法律はどれか(32回)
- あはき法に規定される申請・届出と、その期限の組合せで正しいのはどれか(32回)
- あはき法で、施術所について広告できるのはどれか(32回)
- あはき法に規定される施術所の構造設備について誤っているのはどれか(32回)
- 都道府県等に医療安全支援センターを設けるよう定めている法律はどれか(31回)
- あはき法で、施術者の住所地の都道府県知事に届け出るよう定めているの はどれか(31回)
- あはき法で、施術者が都道府県知事に虚偽の報告をしたときの罰則はどれか(31回)
- あはき法で、施術者が本籍地の都道府県を変更したときにしなければならないのはどれか(31回)
- あはき法で定められている罰則で量刑が最も重いのはどれか(30回)
- あはき法で、施術所について広告できるのはどれか(30回)
- あはき法における施術所の届出事項で、変更が必要でないのはどれか(30回)
- あはき法で、都道府県知事が施術者に対し、衛生上害を生ずるおそれがあると認める業務に関して必要な指示をするとき、その指示に関して意見を述べることができるのはどれか(30回)
- 保健所の設置根拠となる法律はどれか(29回)
- あはき法で、30万円以下の罰金に処せられるのはどれか(29回)
- あはき法で、施術所の構造設備について正しいのはどれか(29回)
- あはき法で、はり師名簿、きゅう師名簿の登録事項でないのはどれか(29回)
- 施術所の名称を考えるときに遵守しなければならない法律はどれか(28回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律(あはき法)で施術者もしくは施術所の開設者から必要な報告を提出させることができるのはどれか(28回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律(あはき法)であらかじめ届出なければならないのはどれか(28回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師などに関する法律(あはき法)ではり師、きゅう師免許を受けようとするとき、申請書に添える必要がないものはどれか(28回)
- 生活保護法による扶助で現物給付はどれか(27回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、免許証を返納しなければならないのはどれか(27回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で、業務停止を命ぜられた者がその期間中に業務を行った場合の罰則はどれか(27回)
- 助産所について定めている法律はどれか(26回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、再免許を与えることができるのはどれか(26回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、免許証を返納しなければならないのはどれか(26回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、施術所につき衛生上必要な措置が講じられていないとき、その使用制限を命じることができるのはどれか(26回)
- 受動喫煙の防止を規定しているのはどれか(25回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、施術者が免許の取消し処分を受けたときに5日以内にしなければならないのはどれか(25回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、はり師が必要な消毒をしなかったときの罰則はどれかあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、はり師が必要な消毒をしなかったときの罰則はどれか(25回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、休止していた施術所を再開する際の必要な届け出の期限はどれか(25回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所の開設に関する届出事項でないのはどれか(24回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で欠格事由でないのはどれか(24回)
- はり師、きゅう師として業務を開始できるのはどれか(24回)
- 施術者が免許証の再交付申請書を提出する先はどれか(24回)
- 高齢者の医療の確保に関する法律における特定健康診査の対象者の年齢はどれか(23回)
- 施術所の名称として使用できるのはどれか(23回)
- 医療法による特定機能病院に必要な条件はどれか(23回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で専用の施術室として必要な面積はどれか(23回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で正しいのはどれか(22回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、はり師、きゅう師として業務が開始できるのはどれか(22回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で免計証の再交付申請ができるのはどれか(22回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所の届出事項はどれか(21回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所について正しい記述はどれか(21回)
- 医療法で救急医療を提供する能力が要件になっている医療施設はどれか(21回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術者の身分が消滅するのはどれか(21回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律で広告事項に含まれないのはどれか(20回)
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で施術所の備えるべき要件に含まれないのはどれか(20回)
- はり師、きゅう師の免許を取消す権限を有する者はどれか(20回)
- はり師、きゅう師が請求できる療養費の支給対象に含まれないのはどれか(20回)
- 生理学
- 白筋と比較した赤筋の特徴はどれか(32回)
- 橋に存在する中枢はどれか(32回)
- 下垂体前葉ホルモンはどれか(32回)
- 腎臓でグルコースの再吸収が最も多く起こる部位はどれか(32回)
- 胃液分泌を低下させるのはどれか(32回)
- 血液のガス運搬について正しいのはどれか(32回)
- 心周期で大動脈弁が開くのはどれか(32回)
- 細胞小器官とその働きの組合せで正しいのはどれか(32回)
- 機能血管と栄養血管による二重支配を受けている臓器はどれか(31回)
- 視覚の受容器で主に色の識別にかかわるのはどれか(31回)
- 交感神経活動に対する応答で正しいのはどれか(31回)
- 自律神経機能の中枢で延髄にあるのはどれか(31回)
- 思春期に最大となり、成人に至る間に退縮する器官はどれか(31回)
- 胆汁について正しいのはどれか(31回)
- 健康成人の呼吸について正しいのはどれか(31回)
- 線維素溶解に働く物質はどれか(31回)
- 正常な体液について正しいのはどれか(31回)
- 好中球について正しいのはどれか(30回)
- 骨格筋細胞で、カルシウムイオンを貯えているのはどれか(30回)
- 神経組織について正しいのはどれか(30回)
- ホルモンとその作用の組合せで正しいのはどれか(30回)
- ヘモグロビンの構成要素として不可欠なのはどれか(30回)
- 排便時に起こるのはどれか(30回)
- 胸腔内圧を低下させるのはどれか(30回)
- 心拍について正しいのはどれか(30回)
- 錐体路系に含まれるのはどれか(29回)
- 白筋と比較した赤筋の特徴はどれか(29回)
- 脳神経と機能の組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- 血圧を上昇させるのはどれか(29回)
- 尿量を増やすのはどれか(29回)
- 糖質のエネルギー代謝過程として誤っているのはどれか(29回)
- 肝臓で生成されるのはどれか(29回)
- 心電図において心室興奮開始に対応するのはどれか(29回)
- 細胞外液のpH調節に重要なの器官はどれか(28回)
- 発痛増強物質として正しいのはどれか(28回)
- 脊髄反射について正しいのはどれか(28回)
- 大脳で運動性言語中枢がある部位はどれか(28回)
- 性周期において排卵後に起こるのはどれか(28回)
- 腎臓について正しいのはどれか(28回)
- 体温について正しい組み合わせはどれか(28回)
- 膵液について正しいのはどれか(28回)
- リンパ系について正しいのはどれか(28回)
- 血漿蛋白の働きとして誤っているのはどれか(28回)
- 高齢になるに伴い上昇する傾向があるのはどれか(27回)
- 腎臓に流入した血液がろ過される部位はどれか(27回)
- 温熱性発汗について正しいのはどれか(27回)
- 液性免疫に関わる主要な白血球はどれか(27回)
- シナプス伝達で正しいのはどれか(27回)
- 大腸の蠕動連動について正しいのはどれか(27回)
- 酸素分圧が最も高いのはどれか(27回)
- 細胞の主成分となる栄養素はどれか(27回)
- 下垂体後葉から分泌されるのはどれか(27回)
- 細胞外液中の陽イオンで最も多いのはどれか(27回)
- 骨格筋の神経支配で正しいのはどれか(27回)
- 免疫について正しいのはどれか(26回)
- ホルモン分泌の日内リズムで、夜間、睡眠時に最も高まるのはどれか(26回)
- 損傷直後に片側の弛緩麻痺が起こるのはどれか(26回)
- 反射中枢が中脳にあるのはどれか(26回)
- 卵巣について正しいのはどれか(26回)
- 副甲状腺から分泌されるのはどれか(26回)
- 蓄尿時に興奮が抑制されるのはどれか(26回)
- 産熱に関与しないのはどれか(26回)
- 健康成人の肺気量で最も多いのはどれか(26回)
- 心臓の1回拍出量を増やす因子はどれか(26回)
- 核酸について正しいのはどれか(26回)
- 動脈血中の濃度が上昇すると呼吸運動を促進するのはどれか(25回)
- 早朝に最も分泌が高くなるのはどれか(25回)
- 呼息時に起こるのはどれか(25回)
- 腎臓で再吸収されないのはどれか(25回)
- 固有心筋について誤っているのはどれか(25回)
- 血液凝固因子はどれか(25回)
- 体温について正しいのはどれか(25回)
- 姿勢維持に関与する筋の特徴として誤っているのはどれか(25回)
- 視床下部によって調節されるのはどれか(25回)
- 触圧覚が最も敏感なのはどれか(25回)
- 小腸で主に能動的に吸収されるのはどれか(25回)
- 腎臓の集合管においてナトリウムイオンの再吸収を促進するのはどれか(24回)
- 上位ホルモンによる階層支配を受けるのはどれか(24回)
- 拮抗抑制の求心路を形成するのはどれか(24回)
- 胃液に含まれるのはどれか(24回)
- 覚醒時より睡眠時に顕著に認められるのはどれか(24回)
- エネルギー代謝について正しいのはどれか(24回)
- 解糖系で正しいのはどれか(24回)
- 性周期の黄体期に起こるのはどれか(24回)
- 自然免疫の働きとして適切なのはどれか(24回)
- 生体警告系の仕組みとして適切なのはどれか(24回)
- 肺胞内気と血液との間のガス交換の仕組みはどれか(24回)
- 明確な日内リズムがみられるのはどれか(23回)
- 伸張反射にかかわるのはどれか(23回)
- 呼吸のリズムを形成するのはどれか(23回)
- 血圧を上昇させる要因はどれか(23回)
- 細胞外液量調節にかかわる受容器はどれか(23回)
- 最も順応しにくい感覚はどれか(23回)
- 有効ろ過圧を決定する血漿成分はどれか(23回)
- 排便反射の求心路で正しいのはどれか(23回)
- 能動輸送はどれか(23回)
- 液性免疫にかかわるのはどれか(23回)
- 味覚について正しいのはどれか(22回)
- 寿命の最も長い細胞はどれか(22回)
- 心筋の性質で正しいのはどれか(22回)
- マルターゼを含むのはどれか(22回)
- 呼吸性アシドーシスと診断されたヒトの血液のpHとして最も適切なのはどれか(22回)
- 呼吸商が1.0に最も近いのはどれか(22回)
- 脳は成分で周波数が最も低いのはどれか(22回)
- 二酸化炭素分圧が最も低いのはどれか(22回)
- 副交感神経の働きとして正しい組合せはとれか(22回)
- 放熱を起こすのはどれか(22回)
- 細胞内液と細胞外液で等しく保たれているのはどれか(22回)
- レニン産生によって増加するホルモンはとれか(22回)
- 下垂体前葉ホルモンとその作用との組合せで正しいのはどれか(22回)
- フィブリノーゲンをフィブリンに変えるのはどれか(22回)
- 骨格筋の神経筋接合部で誤っているのはとれか(22回)
- 健常成人の体液について正しい記述はどれか(21回)
- 細胞小器官とその働きとの組合せで正しいのはどれか(21回)
- 血液中のカルシウム濃度を増加させるホルモンはどれか(21回)
- 屈曲反射について正しい記述はどれか(21回)
- 血流量の自己調節機構がみられるのはどれか(21回)
- 交感神経の単独支配を受けているのはどれか(21回)
- ヒスタミンを産生する細胞はどれか(21回)
- 細胞膜について誤っているのはどれか(21回)
- 脳波とそれが現れやすい時期との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 発熱について正しい記述はどれか(21回)
- 心臓の刺激伝導系で房室結節の次に興奮が伝わるのはどれか(21回)
- 健常成人における安静時の呼吸について正しい記述はどれか(21回)
- 第1心音を発生する心周期の時期はどれか(21回)
- 胃の主細胞から分泌されるのはどれか(21回)
- 平衡感覚の受容細胞はどれか(21回)
- 水溶性ビタミンはどれか(21回)
- 網膜の黄斑について正しい記述はどれか(21回)
- ヨウ素を含むホルモンはどれか(20回)
- 迷走神経の興奮で起こるのはどれか(20回)
- 活動電位を発生しないのはどれか(20回)
- アキレス腱反射で正しい記述はどれか(20回)
- 産熱と放熱について正しい組合せはどれか(20回)
- 糸球体で、ろ過のみが行われ尿細管でほとんど再吸収も分泌もされない物質はどれか(20回)
- 安静吸息時に収縮するのはどれか(20回)
- 血液の細胞成分とその機能との組合せで正しいのはどれか(20回)
- 神経について正しい記述はどれか(20回)
- 肝臓の働きで誤っているのはどれか(第20回)
- 正常の収縮期で大動脈弁が開きはじめるのは、どの時期か(20回)
- ATPを構成している物質はどれか(20回)
- 骨格筋の神経支配の記述で正しいのはどれか(20回)
- 骨格筋の白筋に関する記述で正しいのはとれか(20回)
- 細胞外液中で最も濃度の高いのはどれか(20回)
- 皮膚感覚について正しい記述はどれか(20回)
- 交感神経が単独で支配するのはどれか(19回)
- 発汗について正しい記述はどれか(19回)
- 正常時の呼吸調節で正しい記述はどれか(19回)
- 下垂体後葉ホルモンが関与するのはどれか(19回)
- 血液中グルコースが細胞内に取り込まれるのを促進するのはどれか(19回)
- 消化液と消化酵素との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 通常、受精が行われるのはどこか(19回)
- 聴覚について正しい記述はどれか(19回)
- 抵抗血管と呼ばれるのはどれか(19回)
- 尿細管中のグルコースを血液に戻す過程はどれか(19回)
- 骨格筋について正しい記述はどれか(19回)
- 血液を凝固させる物質はどれか(19回)
- 中脳に中枢が存在するのはどれか(19回)
- 小脳の働きはどれか(19回)
- 代謝における解糖について正しいのはどれか(19回)
- 頭頂葉にある感覚野はどれか(19回)
- 1回換気量が500ml、呼吸数が16回/分のヒトの分時換気量はいくらか(19回)
- 白血球の作用に含まれるのはどれか(18回)
- リンパ球産生に関与しないのはどれか(18回)
- 下垂体ホルモンによる分泌調節を受けないのはどれか(18回)
- 運動単位に含まれないのはどれか(18回)
- グルコース再吸収が最も多く起こる部位はどれか(18回)
- シナプス伝達の特徴として誤っている記述はどれか(18回)
- 呼吸の吸息時に起こるのはどれか(18回)
- 女性の性周期において体温上昇に関与するのはどれか(18回)
- 運動神経の興奮によって誘発されるのはどれか(18回)
- 心臓について誤っている記述はどれか(18回)
- 細胞膜のナトリウムポンプに関連が深いのはどれか(18回)
- 細菌を貧食するのはどれか(18回)
- 高次脳機能に含まれるのはどれか(18回)
- 視覚の受容器で主に明暗の識別にかかわるのはどれか(18回)
- 膵液について誤っている記述はどれか(18回)
- 分娩時に子宮収縮作用を発揮するホルモンはどれか(17回)
- 収縮期の血圧が最も低いのはどれか(17回)
- 交感神経刺激に対する効果器の反応として誤っているのはどれか(17回)
- 細胞外液の体重に占める割合で正しいのはどれか(17回)
- 神経の静止電位として適切なのはどれか(17回)
- 骨格筋の収縮について誤っている記述はどれか(17回)
- 深い吸気に関与しないのはどれか(17回)
- 赤血球の新生について正しい記述はどれか(17回)
- 栄養素について正しい記述はどれか(17回)
- 健常成人の胃液に含まれないのはどれか(17回)
- 下垂体ホルモンによって調節されるのはどれか(17回)
- 興奮すると伸張反射を起こす受容器はどれか(17回)
- 有髄神経線維の活動電位で誤っている記述はどれか(17回)
- 体温について正しい記述はどれか(17回)
- 視覚について誤っているのはどれか(17回)
- メルケル盤が刺激されて起こる感覚はどれか(17回)
- 分娩時に子宮の収縮を誘発するホルモンはどれか(16回)
- 1gあたり最も多くのエネルギーを産生する栄養素はどれか(16回)
- 蛋白質合成にかかわる細胞小器官はどれか(16回)
- 発汗について誤っている記述はどれか(16回)
- 腎臓から分泌されるホルモンはどれか(16回)
- 健常成人の尿に含まれるのはどれか(16回)
- 神経線維の興奮伝導について誤っている記述はどれか(16回)
- 伸張反射の経路に含まれないのはどれか(16回)
- 筋収縮のエネルギーとして直接使われるのはどれか(16回)
- 嘔吐反射について誤っている記述はどれか(16回)
- 大脳基底核の機能として正しいのはどれか(16回)
- リンパ球の働きでないのはどれか(16回)
- 視床下部の働きで適切でないのはどれか(16回)
- 感覚と受容器との組合せで誤っているのはどれか(16回)
- ヘマトクリットについて誤っている記述はどれか(16回)
- 皮膚痛覚について誤っている記述はどれか(15回)
- 日内(概日)リズムに関して日中よりも夜間に起こる現象はどれか(15回)
- 大脳皮質運動野について誤っている記述はどれか(15回)
- 骨格筋の収縮について誤っている記述はどれか(15回)
- 交感神経節前線維終末部から放出される神経伝達物質はどれか(15回)
- ステロイドホルモンはどれか(15回)
- 視床下部から分泌されるホルモンはどれか(15回)
- 腎臓でろ液中の水分が最も多く再吸収される部位はどれか(15回)
- 放熱促進に関与するのはどれか(15回)
- 酸化的リン酸化によってATPを産生するのはどれか(15回)
- 胃腺の細胞と分泌物との組合せで誤っているのはどれか(15回)
- 二酸化炭素のガス分圧が最も高いのはどれか(15回)
- 脳循環の特徴で誤っている記述はどれか(15回)
- 血小板について誤っている記述はどれか(15回)
- 体液について正しい記述はどれか(15回)
- 最も順応しにくい感覚はどれか(15回)
- 血液中のカルシウム濃度調節に関与するのはどれか(15回)
- 形質細胞に分化するのはどれか(14回)
- 日中に比べ夜間に血中濃度が高くなるホルモンはどれか(14回)
- 一次運動野において最も広い身体部位支配領域はどれか(14回)
- 骨格筋について誤っている記述はどれか(14回)
- 交感神経のβ作用でないのはどれか(14回)
- 神経線維における興奮伝導の三原則に含まれないのはどれか(14回)
- 脊髄内伝導路と働きとの組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 女性の性周期でプロゲステロンの血中濃度が高まる時期はどれか(14回)
- 腎臓でブドウ糖が再吸収される部位はどれか(14回)
- 正常体温で気温38℃の時の主な放熱はどれか(14回)
- 迷走神経が関与しないのはどれか(14回)
- 深い吸気に関与しないのはどれか(14回)
- 平均血圧が最も低いのはどれか(14回)
- 血漿アルブミンと関連が深いのはどれか(14回)
- 体重60kgのヒトの細胞内液量で正しいのはどれか(14回)
- 抗体について誤っているのはどれか(13回)
- 足先を強くぶつけた時に痛みを2回感じた。2番目の痛みで誤っているのはどれか(13回)
- 等尺性収縮を主とする運動はどれか(13回)
- 脊髄反射はどれか(13回)
- 赤筋線維について正しい記述はどれか(13回)
- 筋性防御の原因となるのはどれか(13回)
- 自律神経の二重神経支配を受けないのはどれか(13回)
- 神経線維における興奮伝導で誤っている記述はどれか(13回)
- 妊娠の維持に重要なホルモンはとれか(13回)
- 血糖を増加させないのはどれか(13回)
- 健常成人の腎糸球体でろ過される物質はどれか(13回)
- 寒さへの適応で最も遅く起こる反応はどれか(13回)
- ATP生成の材料にならないのはどれか(13回)
- 胃酸の作用に含まれないのはどれか(13回)
- 肝臓の働きでないのはどれか(13回)
- 呼吸運動を促進しなのはどれか(13回)
- 安静時の循環血液量が最も多いのはどれか(13回)
- 心電図から検出できないのはどれか(13回)
- 細胞小器官とその働きとの組合せで誤っているのはどれか(13回)
- 筋の収縮で誤っている記述はどれか(12回)
- 皮膚感覚点で最も密度が高いのはどれか(12回)
- 皮膚への刺激で起こらない反射はどれか(12回)
- 多シナプス反射でないのはどれか(12回)
- 中脳にある機能はどれか(12回)
- 脳幹に中枢がないのはどれか(12回)
- 口腔や咽頭の感覚に関与しないのはどれか(12回)
- 有髄神経で誤っている記述はどれか(12回)
- 下垂体前葉ホルモンが分泌を調整しないのはどれか(12回)
- 血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンはどれか(12回)
- 内分泌器官とホルモンとの組合せで正しいのはどれか(12回)
- 尿細管で分泌される物質はどれか(12回)
- 寒冷環境において体温の維持に関与するのはどれか(12回)
- コレシストキニンが分泌を促進する消化液はどれか(12回)
- 唾液について誤っている記述はどれか(12回)
- 心筋について誤っている記述はどれか(12回)
- 赤血球の新生を促進するのはどれか(12回)
- アシドーシスのときに血液中で増加するのはどれか(12回)
- 細胞内呼吸に関与するのはどれか(12回)
- 二点弁別の最も鋭敏な部位はどれか(12回)
- 骨格筋の神経筋接合部における化学伝達物質はどれか(11回)
- 多シナプス反射ではないのはどれか(11回)
- ATPの合成に利用されないのはとれか(11回)
- 平滑筋について正しい記述はどれか(11回)
- 副交感神経活動の亢進による反応で正しいのはどれか(11回)
- 脳幹について誤っている記述はどれか(11回)
- 脳波について誤っている記述はどれか(11回)
- インスリンについて誤っているのはどれか(11回)
- 腎臓の尿細管で再吸収されないのはどれか(11回)
- 産熱に関与しないホルモンはどれか(11回)
- 小腸で吸収されないのはどれか(11回)
- 呼吸運動の反射性調節において誤っている記述はどれか(11回)
- 努力性呼吸の呼息時に起こらないのはどれか(11回)
- 心電図のP波に対応するのはどれか(11回)
- 赤血球の働きとして誤っているのはどれか(11回)
- 物質の移動に際して圧力を必要とするのはどれか(11回)
- 体液の酸塩基平衡に関与しないのはどれか(11回)
- RNAが多く含まれる細胞小器官はどれか(11回)
- 生理学(2:鍼灸版)
- 視床の外側膝状体で中継される感覚はどれか(32回)
- 脊髄に反射中枢が存在するのはどれか(32回)
- 骨格筋の収縮について正しいのはどれか(32回)
- 副交感神経活動に対する応答で正しいのはどれか(32回)
- プロラクチンについて正しいのはどれか(32回)
- 放熱を促すのはどれか(32回)
- 呼吸運動を促進するのはどれか(32回)
- 赤血球について正しいのはどれか(32回)
- 核酸について正しいのはどれか(32回)
- 日内リズムについて正しいのはどれか(31回)
- 免疫にかかわる細胞について正しいのはどれか(31回)
- 筋原線維に含まれ、筋収縮に重要な蛋白質はどれか(31回)
- 膝蓋腱反射について正しいのはどれか(31回)
- 糸球体ろ過量を増加させるのはどれか(31回)
- 脂質について正しいのはどれか(31回)
- 内分泌器官と分泌されるホルモンの組合せで正しいのはどれか(31回)
- 消化管からの吸収について正しいのはどれか(31回)
- 心臓の刺激伝導系について正しいのはどれか(31回)
- 近くの物体を見るときに起こるのはどれか(30回)
- 筋収縮の過程においてエネルギーを必要とするのはどれか(30回)
- 脳波について正しいのはどれか(30回)
- 加齢に伴い増加するのはどれか(30回)
- 糖質コルチコイドの作用で正しいのはどれか(30回)
- 体温について正しいのはどれか(30回)
- 消化液と消化酵素の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 血管について正しいのはどれか(30回)
- DNAについて誤っているのはどれか(30回)
- 抗体について正しいのはどれか(29回)
- 聴覚について正しいのはどれか(29回)
- β受容体の刺激で起こるのはどれか(29回)
- ステロイドホルモンはどれか(29回)
- 性周期について正しいのはどれか(29回)
- 骨格筋の収縮について誤っているものはどれか(29回)
- 胃液分泌を促進するのはどれか(29回)
- ビタミンについて正しいのはどれか(29回)
- 不要な物質を分解処理する細胞小器官はどれか(29回)
- 心肺部圧受容器が関わる臓器感覚はどれか(28回)
- 免疫系の細胞について正しいのはどれか(28回)
- 熟練した運動の学習に重要なのはどれか(28回)
- 遠心路が自律神経の反射はどれか(28回)
- 腎糸球体でろ過されるのはどれか(28回)
- 体温について正しいのはどれか(28回)
- 蛋白質について正しいのはどれか(28回)
- 嚥下について正しいのはどれか(28回)
- 呼吸運動を促進するのはどれか(28回)
- 心周期で心室内圧が動脈圧より高い時期はどれか(28回)
- 二酸化炭素運搬に関わる主要な血液成分はどれか(28回)
- 交感神経活動の亢進によって起こるのはとれか(27回)
- 経線維における興奮伝導の3原則に含まれるのはどれか(27回)
- ホルモンとその作用の組合せで正しいのはどれか(27回)
- 基礎代謝趣について正しいのはどれか(27回)
- 脂肪の消化に関与しないのはどれか(27回)
- 排尿時に起こるのはどれか(27回)
- 血糖について誤っているのはどれか(27回)
- 血圧を下げる要因はどれか(27回)
- 安静吸息時に起こる現象はどれか(27回)
- 伸張反射の反射弓に含まれるのはどれか(27回)
- γ運動ニューロンについて正しいのはどれか(26回)
- グルカゴンにより促進されるのはどれか(26回)
- 筋について正しいのはどれか(26回)
- 単語の記憶に重要な部位を含むのはどれか(26回)
- 安静時の熱産生が最も多いのはどれか(26回)
- 摂食を抑制するのはどれか(26回)
- 糸球体ろ過量を増加させるのはどれか(26回)
- 解糖について正しいのはどれか(26回)
- 異常呼吸で、深い呼吸が規則正しく続くのはどれか(26回)
- 血管拡張作用をもつのはどれか(26回)
- コレステロールについて正しいのはどれか(26回)
- 痛覚について正しいのはどれか(25回)
- 塩分を多く摂取したときに血中濃度が高くなるのはどれか(25回)
- 加齢に伴い低下するのはどれか(25回)
- コルチゾールの働きでないのはどれか(25回)
- 貧血の要因でないのはどれか(25回)
- 反射について正しいのはどれか(25回)
- 糖新生の材料になるのはどれか(25回)
- 減少すると血圧が上昇するのはどれか(25回)
- 細胞外液について正しいのはどれか(25回)
- 血液凝固因子はどれか(25回)
- 運動反射と反射中枢の組合せで正しいのはどれか(24回)
- ニューロンから分泌されるのはどれか(24回)
- 血流の自己調節が顕著な臓器はどれか(24回)
- 糸球体における有効ろ過圧の計算式で正しいのはどれか(24回)
- 膵液のpHはどれか(24回)
- 抑制性伝達物質としてのみ働くのはどれか(24回)
- 筋収縮においてATPのエネルギーを必要とするのはどれか(24回)
- 食作用をもたないのはどれか(23回)
- 視覚の遠近調節に関与するのはどれか(23回)
- 授乳中に分泌が抑制されるのはどれか(24回)
- 体液のpH調節に関与するのはどれか(24回)
- 外気温が上昇すると起こるのはどれか(24回)
- 出産時の子宮収縮にかかわるホルモンはどれか(23回)
- 随意運動の伝導路はどれか(23回)
- 筋収縮に必要なイオンはどれか(23回)
- ATPに含まれるのはどれか(23回)
- 神経線維の興奮伝導について正しいのはとれか(23回)
- 健康成人において血圧低下を起こすのはどれか(23回)
- ヘーリング・ブロイエル反射について正しいのはどれか(23回)
- 腎臓の尿細管で分泌されないのはどれか(23回)
- 糸球体におけるろ過の原動力はどれか(22回)
- 大脳基底核の働きはどれか(22回)
- 退縮するのはどれか(22回)
- 運動野があるのはどれか(22回)
- 骨格筋の収縮時にカルシウムイオンと結合するのはどれか(22回)
- 小腸上皮から吸収後、中心乳び管に入るはどれか(22回)
- ベプチド結合を有する物質はどれか(22回)
- 光の刺激により縮瞳が起こる機序で正しいのはどれか(22回)
- 体温調節中枢について正しいのはどれか(22回)
- ピルビン酸の分解で生じないのはどれか(22回)
- ノルアドレナリンの方がアドレナリンより 作用が強いのはどれか(22回)
- 過換気で起こるのはどれか(22回)
- RNAが多く含まれる細胞小器官はどれか(22回)
- 心房から心室への伝導時間を表す心電図成分はどれか(22回)
- 白血球の中で形質細胞に分化するのはどれか(21回)
- 排卵を誘発するホルモンはどれか(21回)
- 近くの物を見るときに形が変わらないのはどれか(21回)
- シナプス伝達の可塑性を示すのはどれか(21回)
- 視床下部が反射中枢として関与するのはどれか(21回)
- 副交感神経の活動亢進によるのはどれか(21回)
- 妊娠を繰り返すにつれて母体の抗Rh抗体産生が起こりやすくなる組合せはどれか(21回)
- 徐脈がみられるのはどれか(21回)
- 作用発現に標的細胞内のセカンドメッセンジャーを介するのはどれか(21回)
- 尿量を増やすのはどれか(21回)
- 胃の受入れ弛緩はどれか(21回)
- グルコースについて正しいのはどれか(21回)
- 頚動脈小体を刺激するのはどれか(21回)
- 瞳孔の対光反射について誤っている記述はどれか(20回)
- α受容体が主に関与している機能はどれか(20回)
- 痛覚に関する記述で正しいのはどれか(20回)
- 末梢神経における活動電位の興奮伝導に主要な役割を果たすイオンはどれか(20回)
- 筋をすりつぶして紐状の標本を作成し以下の物質を加えた。この標本が顕著に短縮するのはどれか(20回)
- 基礎代謝量について正しいのはどれか(20回)
- 神経末端から分泌されるホルモンはどれか(20回)
- γ運動ニューロンの特徴として正しいのはどれか(20回)
- シナプス伝達について正しい記述はどれか(20回)
- 腸管からの吸収に際して胆汁酸と共にミセルを形成するのはどれか(20回)
- ある物質Sのクリアランスを求める際の指標として必要でないのはどれか(20回)
- 血液量をモニターしているのは主にどの受容器か(20回)
- 肺循環について正しい記述はどれか(20回)
- 血液の酸塩基平衡の保持に重要なイオンはどれか(20回)
- 肺における体液の酸塩基平衡に関与するのはどれか(19回)
- 大腸について正しい記述はどれか(19回)
- 肺活量を表す式として正しいのはどれか(19回)
- 血液への添加で溶血を起こすのはどれか(19回)
- 脂質について正しい記述はどれ(19回)
- 集合管において水の再吸収を促すホルモンはどれか(19回)
- 大動脈弓の圧受容器が刺激された時に起こる反応はどれか(19回)
- 血液中のグルコース濃度変化によって分泌が調節されるホルモンはどれか(19回)
- 生理的老化の特徴で正しい記述はどれか(19回)
- 反射中枢が脊髄にあるのはどれか(19回)
- 副交感神経節後線維末端から放出される神経伝達物質はどれか(19回)
- 側頭葉にあるのはどれか(19回)
- ホメオスタシスについて誤っている記述はどれか(19回)
- 興奮性伝達物質として働くのはどれか(18回)
- 血漿の膠質浸透圧の維持に必要な蛋白質はどれか(18回)
- 唾液に含まれる酵素はどれか(18回)
- 発汗について誤っている記述はどれか(18回)
- 加齢による低下がみられないのはどれか(18回)
- 脊髄における運動調節について誤っている記述はどれか(11回)
- 1分子のグルコースから最も多くのATPを合成するのはどれか(18回)
- 心周期における等容性収縮期について誤っている記述はどれか(18回)
- 呼吸促進が起こるのはどれか(18回)
- 体液の調節について誤っている記述はどれか(18回)
- 蓄尿時に興奮が高まらないのはどれか(18回)
- 内耳で上下方向の直線加速度を検出するのはどれか(18回)
- ホルモンとその作用との組合せで誤っているのはどれか(18回)
- マクロファージについて誤っているのはとれか(18回)
- 化学シナプス伝達の特徴として誤っている記述はどれか(17回)
- 意識的に排便を抑えるのはどれか(17回)
- 健常成人で腎臓に流入する血漿のうち糸球体でろ過される割合はどれか(17回)
- 心周期で心房内圧が心室内圧より高い時期はどれか(17回)
- 体温のセットポイントが急上昇している時に起こらないのはどれか(17回)
- 収縮においてアクチンフィラメントとミオシン頭部の結合に必要なイオンはどれか(17回)
- 標的細胞の細胞膜にある受容体と結合して生理作用を発現するホルモンはどれか(17回)
- 安静時の肺気量で最も少ないのはどれか(17回)
- 脂質について正しい記述はどれか(17回)
- Ia群求心性線維がかかわるのはどれか(17回)
- 視床下部に調節中枢がないのはどれか(17回)
- 血液中を二酸化炭素が運搬される際の存在様式で最も多いのはどれか(17回)
- 受容器と求心性線維との組合せで誤っているのはどれか(17回)
- 自律神経とその受容体との組合せで誤っているのはどれか(17回)
- 尿量が減少する要因はどれか(16回)
- 胃腺から分泌されないのはどれか(16回)
- 健常成人の血液中で最も多い免疫グロブリンはどれか(16回)
- 海馬の機能はどれか(16回)
- 筋収縮の過程でエネルギーを必要としないのはどれか(16回)
- 正常な体液について正しい記述はどれか(16回)
- 正常成人の体内で合成されないのはどれか(16回)
- 細胞内に存在する受容体に結合して作用を及ぼすホルモンはどれか(16回)
- 錘内筋線維が伸展されると活動が増える神経線維はどれか(16回)
- 放射による放熱はどれか(16回)
- 着床が起こるのはどの時期か(16回)
- 赤血球沈降速度について誤っている記述はどれか(16回)
- 活動電位発生時に脱分極を起こす主な要因となるイオンはどれか(16回)
- 視覚情報の伝達に関与しないどのはどれか(16回)
- 正常呼吸と浅くて速い呼吸とを比べて変化しないのはどれか(15回)
- 出血時の血液の変化で誤っているのはどれか(15回)
- 嚥下に伴う随意運動はどれか(15回)
- 栄養素でエネルギー源とならないのはどれか(15回)
- 成人のクリアランス値で最も小さいのはどれか(15回)
- 伸張反射について誤っている組合せはどれか(15回)
- 免疫反応について誤っている記述はどれか(15回)
- 妊娠中に分泌が抑制されるホルモンはどれか(15回)
- アンドロゲンに属するホルモンはどれか(15回)
- 大脳皮質の機能的領野と脳葉との組合せで正しいのはどれか(15回)
- 静脈環流が促進される要因でないのはどれか(15回)
- 骨格筋の収縮について誤っている記述はとれか(15回)
- 熱さに対する気候順化について誤っている記述はどれか(15回)
- 味覚について誤っている記述はどれか(15回)
- 産熱に関与するホルモンはどれか(14回)
- 大脳皮質連合野の働きでないのはどれか(14回)
- 排尿反射について誤っている記述はどれか(14回)
- 血液凝固に関与するのはどれか(14回)
- RNAを構成する塩基でないのはどれか(14回)
- 胆汁について誤っている記述はどれか(14回)
- 基礎代謝について誤っているのはどれか(14回)
- 感覚と感覚受容器との組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 心臓の刺激伝導系について誤っている記述はどれか(14回)
- 抑制性にのみ働く神経伝達物質はどれか(14回)
- 死後硬直の原因はどれか(14回)
- 下垂体前葉ホルモンによる調節を受けないのはどれか(14回)
- 中枢部位が延髄でないのはどれか(14回)
- 分時肺胞換気量に関与しないのはどれか(14回)
- 呼吸について誤っている記述はどれか(13回)
- 除脳動物でみられない反射はどれか(14回)
- 末梢神経束の圧迫によって最初に傷害されるのはどれか(13回)
- 100gと103gの重さの違いがわかる時、200gと区別できる最小の重さはどれか(13回)
- 骨格筋に分布しない神経はどれか(13回)
- 血液中の酸素分圧低下時に起こらないのはどれか(13回)
- 胃液分泌を抑制するのはどれか(13回)
- 下垂体前葉ホルモンが関与しないのはどれか(13回)
- 健常成人で下垂体前葉のACTH分泌が亢進した際にみられないのはどれか(13回)
- 腎臓の酸・塩基平衡の保持作用で最も重要なのはどれか(13回)
- 低蛋白血症時に起こらないのはどれか(13回)
- 消化管で受動的に吸収されるのはどれか(13回)
- ビタミンとその欠乏症との組合せで誤っているのはどれか(13回)
- カテコールアミンα受容体が関与するのはどれか(13回)
- 高温環境下で起こりにくいのはどれか(13回)
- 心臓の働きについて誤っている記述はどれか(13回)
- 筋運動に関する組合せで誤っているのはとれか(13回)
- アシドーシスの原因とならないのはどれか(13回)
- 損傷によって運動麻痺が起こらない部位はどれか(13回)
- ロドプシンを含む細胞はどれか(12回)
- 「痛い思いをしたので近寄りたくない。」と思うことに関係が深いのはどれか(12回)
- 副交感神経の活動亢進で誤っているのはとれか(12回)
- アレルギーの型と疾患との組合せで誤っているのはどれか(12回)
- 胃液分泌を促進するのはどれか(12回)
- 糖質コルチコイドの作用で正しいのはどれか(12回)
- 細胞外液量の減少時に分泌が促進されないのはどれか(12回)
- 血液のガス運搬について正しい記述はどれか(12回)
- 筋紡錘について誤っている記述はどれか(12回)
- リンパ系の働きでないのはどれか(12回)
- 正常時の呼吸調節で誤っている記述はどれか(12回)
- 糸球体におけるろ過に関与しないのはどれか(12回)
- 静脈還流を促す因子でないのはどれか(12回)
- 心周期の中で房室弁が開放しているのはどれか(12回)
- 脳の機能で誤っている記述はどれか(12回)
- 自律神経の二重支配を受けないのはどれか(12回)
- 女性の性周期においてプロゲステロンの分泌が最も亢進する時期はどれか(11回)
- 痛覚について誤っている記述はどれか(12回)
- 尿量を増やすのはどれか(11回)
- 酸素分圧が最も高いのはどれか(11回)
- 内耳で回転方向の加速度を検出するのはどれか(11回)
- 大脳の機能で誤っている組合せはどれか(11回)
- 神経組織について誤っている記述はどれか(11回)
- 呼吸商について正しいのはどれか(11回)
- 内臓一内臓反射はどれか(11回)
- 暑熱環境での反応について誤っているのはどれか(11回)
- 副交感神経性唾液分泌について誤っている記述はどれか(11回)
- 肝職の働きについて誤っているのはどれか(11回)
- 血圧の上昇がみられないのはどれか(11回)
- 骨格筋について正しい記述はどれか(11回)
- 発汗について誤っている記述はどれか(11回)
- 中枢が脳幹にないのはどれか(10回)
- 運動感覚に含まれないのはどれか(10回)
- 脳波とそれが現れやすい時期との組合せで正しいのはどれか(10回)
- 脳神経について誤っている記述はどれか(10回)
- 大脳辺縁系について誤っているのはどれか(10回)
- 神経伝達物質について誤っている記述はとれか(10回)
- 性周期について誤っている記述はどれか(10回)
- 血圧調節に関与するのはどれか(10回)
- 排尿時に起こるのはどれか(10回)
- 体温調節時の産熱に関与しないのはどれか(10回)
- 大腸について正しい記述はどれか(10回)
- 呼吸の反射性調節について正しい組合せはどれか(10回)
- 循環系における圧受容器反射について誤っている記述はどれか(10回)
- 血漿蛋白について正しい記述はどれか(10回)
- 健康成人の体液について誤っている記述はどれか(10回)
- 解剖学
- 脳神経で副交感性の神経線維を含むのはどれか(32回)
- 肝臓について正しいのはどれか(32回)
- 食道について正しいのはどれか(32回)
- 胎児循環について正しいのはどれか(32回)
- 頭頸部の筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか(32回)
- 腓骨に停止するのはどれか(32回)
- 頬骨弓を構成する骨はどれか(32回)
- 上肢の骨格について正しいのはどれか(32回)
- 内耳について正しいのはどれか(31回)
- 橈骨神経について正しいのはどれか(31回)
- 錐体路に関与する部位はどれか(31回)
- 気管支について正しいのはどれか(31回)
- 大動脈の枝について正しいのはどれか(31回)
- 下顎神経に支配されるのはどれか(31回)
- 回旋筋腱板の形成に関与するのはどれか(31回)
- 成人の仙骨について正しいのはどれか(31回)
- 顔輪筋を支配するのはどれか(30回)
- 成人の脊髄について正しいのはどれか(30回)
- 腎臓について正しいのはどれか(30回)
- 男性生殖器について正しいのはどれか(30回)
- 腹膜後臓器はどれか(30回)
- 下腿の筋で足部を外反させるのはどれか(30回)
- 上腕骨の小結節に停止するのはどれか(30回)
- 胸管について正しいのはどれか(30回)
- 皮膚について正しいのはどれか(29回)
- 自律神経系について正しいのはどれか(29回)
- 神経下垂体から分泌されるホルモンはどれか(29回)
- 結腸について正しいのはどれか(29回)
- 頚部の軟骨で声帯靭帯が付着するのはどれか(29回)
- 胸管について正しいのはどれか(29回)
- 大動脈の最も近位から分枝するのはどれか(29回)
- 下肢の関節で関節唇を有するのはどれか(29回)
- 心臓の収縮運動のペースメーカーはどれか(29回)
- 胸部の筋で呼気筋はどれか(29回)
- 眼球で前眼房と後眼房を隔てているのはどれか(28回)
- 下肢帯の筋で下殿神経に支配される筋はどれか(28回)
- 脳神経で運動線維を持つのはどれか(28回)
- 中枢神経でオリーブがあるのはどれか(28回)
- 腎臓内で腎盤(腎盂)と直接つながっているのはどれか(28回)
- 消化管壁でアウエルバッハ神経叢がみられるのはどれか(28回)
- 背部の筋で脊髄神経後枝に支配されるのはどれか(28回)
- 左右の頭頂骨間の縫合はどれか(28回)
- 細胞小器官とその働きの組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 大脳で視覚野があるのはどれか(27回)
- 膵臓について正しいのはどれか(27回)
- 肺について正しいのはどれか(27回)
- 滑車神経が支配する筋はどれか(27回)
- 胃について正しいのはどれか(27回)
- Tリンパ球が成熟する器官はどれか(27回)
- 股関節を屈曲する筋はどれか(27回)
- 関節について正しいのはどれか(27回)
- 胸部の筋について正しいのはどれか(27回)
- 尺骨神経について正しいのはどれか(27回)
- 腋窩神経が支配する筋はどれか(27回)
- 嗅上皮の存在部位はどれか(26回)
- 交感神経節前ニューロンの細胞体があるのはどれか(26回)
- 下肢帯の筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 皮膚領域と皮膚分節の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 脳神経と通過する部位の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 腎臓について正しいのはどれか(26回)
- 胃について正しいのはどれか(26回)
- 胸管について正しいのはどれか(26回)
- 内頚動脈の枝はどれか(26回)
- 筋と補助装置の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 寛骨について正しいのはどれか(26回)
- 副腎について正しいのはどれか(25回)
- 体の区分について正しいのはどれか(25回)
- 左主気管支について正しいのはどれか(25回)
- 椎骨間の連結に関与する靭帯について正しいのはどれか(25回)
- 腱膜をもつのはどれか(25回)
- 食道について正しいのはどれか(25回)
- 交連線維はどれか(25回)
- 内耳について正しいのはどれか(25回)
- 門脈ー体循環吻合に関与するのはどれか(25回)
- 眼球で最も前方に位置するのはどれか(24回)
- 前頭葉にあるのはどれか(24回)
- 肝臓について正しいのはどれか(24回)
- 小円筋を支配するのはどれか(24回)
- 受精と発生について正しいのはどれか(24回)
- 頭部の前屈作用をもつのはどれか(24回)
- 気管について正しいのはどれか(24回)
- 咽頭について正しいのはどれか(24回)
- 精管について正しいのはどれか(24回)
- 足の内反に関与するのはどれか(24回)
- 肋骨結節と関節する胸椎の部位はどれか(24回)
- 副交感神経線維を含む神経はどれか(23回)
- 皮膚の痛覚の伝導路に関係するのはどれか(23回)
- 気管が始まる高さはどれか(23回)
- 胎児循環で肝鎌状間膜内を通るのはどれか(23回)
- 手根骨で屈筋支帯が付着するのはどれか(23回)
- ダウン症において異常があるのはどれか(23回)
- 大腿三角の一辺を形成する筋はどれ(23回)
- 大網について正しいのはどれか(23回)
- 内分泌腺の特徴はどれか(23回)
- 消化管においてアウエルバッハ神経叢があるのはどれか(23回)
- 小円筋と同じ神経に支配される筋はどれか(23回)
- 骨で岬角があるのはどれか(22回)
- 脳梁を構成する線維はどれか(22回)
- 静脈について正しいのはどれか(22回)
- 乳歯の数はどれか(22回)
- 脛骨神経の枝はどれか(22回)
- 胃酸を分泌する細胞はどれか(22回)
- 三叉神経の枝はどれか(22回)
- 前腕を回外させる作用のあるのはどれか(22回)
- 関節とその種類との組合せで正しいのはとれか(22回)
- 心臓について正しいのはどれか(22回)
- 細胞において核の外に遺伝情報を伝えるのはどれか(22回)
- 肺について正しいのはどれか(22回)
- 動脈とその分布先との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 内耳に存在するのはどれか(22回)
- 膝窩の上外側縁をなすのはどれか(22回)
- 軟骨内骨化をするのはどれか(22回)
- 骨盤隔膜の主体をなすのはどれか(22回)
- 橈骨神経に支配されるのはどれか(22回)
- 手の第2指の指背腱膜に停止するのはどれか(21回)
- 中枢神経と受容器・効果器との間で、2個のニューロンから構成されるのはどれか(21回)
- 上皮組織を構成する細胞はどれか(21回)
- 内包に分布する動脈はどれか(21回)
- 頭頚部の動脈で大後頭孔を通るのはどれか(21回)
- 下肢の上伸筋支帯の下を腱が通るのはどれか(21回)
- 消化管でバイエル板がみられるのはどれか(21回)
- 視覚器について正しい記述はどれか(21回)
- 脊柱起立筋に含まれるのはどれか(21回)
- 小転子に停止するのはどれか(21回)
- 副交感神経の神経節で舌下腺への経路になっているのはどれか(21回)
- 足関節にある靭帯はどれか(21回)
- 下行大動脈の前を通るのはどれか(21回)
- 舌の前2/3の味覚をつかさどるのはどれか(21回)
- 手根骨と足根骨の両方にみられる骨の名称はどれか(21回)
- プロゲステロンを分泌するのはどれか(21回)
- 細胞間の情報交換に関与するのはどれか(21回)
- 内分泌系について正しい記述はどれか(20回)
- 脳神経について正しい記述はどれか(20回)
- 股関節の外転に関与する筋はどれか(20回)
- 平滑筋線維について正しいのはどれか(20回)
- 鼻中隔を構成する骨はどれか(20回)
- 心臓の血管系について正しい記述はどれか(20回)
- 下腿の筋で外果後方を通るのはどれか(20回)
- 皮静脈の走行について正しい記述はどれか(20回)
- 脊髄について正しい記述はどれか(20回)
- 左右の大脳半球を結ぶ線維群はどれか(20回)
- 骨盤において分境線に関与しないのはどれか(20回)
- 横紋筋はどれか(20回)
- 胸郭について正しい記述はどれか(20回)
- 眼球の構造について正しい記述はどれか(20回)
- 消化管で弁があるのはどこか(20回)
- 動脈で小坐骨孔を通るのはどれか(20回)
- 腓骨について正しいのはどれか(20回)
- 骨盤で体表から触れることができない部位はどれか(19回)
- 静脈について下大静脈に注ぐのはどれか(19回)
- 下肢の靭帯について大殿筋の起始となるのはどれか(19回)
- 下肢の筋で仙骨神経叢から起こる神経に支配されるのはどれか(19回)
- 胃について正しい記述はどれか(19回)
- 皮間腺で毛包に開口するのはどれか(19回)
- 上皮と器官との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 主動筋と拮抗筋との組み合わせで正しいのはどれか(19回)
- 頚部・胸部の動脈について正しい記述はどれか(19回)
- 脳室系について正しい記述はどれか(19回)
- 脳神経とその機能との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 末梢神経の走行について正しい記述はどれか(19回)
- 体表区分とその区分内を通る血管との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 尺骨に停止する筋はどれか(19回)
- 頭蓋の骨と骨にある穴との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 泌尿器系について正しい記述はどれか(19回)
- 男性泌尿生殖器について直腸から触れることのできるのはどれか(19回)
- 下肢の筋において閉鎖神経に支配されるのはどれか(18回)
- 外分泌腺においてホロクリン分泌するのはどれか(18回)
- リンパ系について正しい記述はどれか(18回)
- 頭頚部の筋において脳神経に支配されるのはどれか(18回)
- 感覚伝導路において大脳皮質に達するまでに中継されるのはどれか(18回)
- 斜角筋隙を通過するのはどれか(18回)
- 頭頚部の動脈において脳に分布するのはとれか(18回)
- 筋とその支配神経との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 脳神経において副交感性の線維を含むのはどれか(18回)
- 上肢の神経において上腕骨内側上顆の後方を走行するのはどれか(18回)
- 静脈において動脈に伴行しないのはどれか(18回)
- 骨盤の筋で仙骨に付着するのはどれか(18回)
- リンパ系に属さないのはどれか(18回)
- 手の骨において母指にみられないのはどれか(18回)
- 耳について正しい記述はどれか(18回)
- 十二指腸について正しい記述はどれか(18回)
- 背部の筋とその支配神経との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 肝臓について正しい記述はどれか(18回)
- 体表から触れる部位と骨との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 椎骨に付着しない靭帯はどれか(18回)
- 腎臓について誤っている記述はどれか(17回)
- 大脳基底核に含まれないのはどれか(17回)
- 下肢の筋で腱が外果の後方を通過するのはどれか(17回)
- 感覚伝導路と中継核との組合せで正しいのはどれか(17回)
- 橈骨に停止しない筋はどれか(17回)
- 運動線維は含まれない脳神経はどれか(17回)
- 寛骨の周囲の筋で大転子に停止しないのはどれか(17回)
- 腕神経叢の枝とその支配筋との組み合わせで誤っているのはどれか(17回)
- 脳神経について誤っている記述はどれ(17回)
- 車軸関節はどれか(17回)
- 内腸骨動脈の枝でないのはどれか(17回)
- 肝臓について誤っている記述はどれか(17回)
- 眼球について正しい記述はどれか(17回)
- 骨組織について誤っている記述はどれか(17回)
- 横隔膜について誤っている記述はどれか(17回)
- 上肢帯の骨に停止する筋はどれか(17回)
- 筋の起始と停止が2つ以上の関節にまたがるのはどれか(17回)
- 第12胸神経と第1腰神経から起こるのはどれか(16回)
- 末梢神経の走行について誤っている記述はどれか(16回)
- 正常において内部に空気が入らないのはどれか(16回)
- 橈骨神経が支配する筋はどれか(16回)
- 運動線維のみからなる神経はどれ(16回)
- 尿管について誤っている記述はどれか(16回)
- 胃について正しい記述はどれか(16回)
- 気管および気管支について誤っている記述はどれか(16回)
- 脳の静脈血の大部分が流入するのはどれか(16回)
- 腹腔動脈の枝でないのはどれか(16回)
- 心臓について正しい記述はどれか(16回)
- 筋とその付着部との組み合わせで誤っているのはどれか(16回)
- 足を外反させる筋はどれか(16回)
- 上腕二頭筋について正しい記述はどれか(16回)
- 下肢の骨について誤っている記述はどれか(16回)
- 上腕骨にみられないのはどれか(16回)
- 仙骨において、他の椎骨の棘突起に相当す るのはどれか(16回)
- 弾性軟骨はどれか(16回)
- 杆状体細胞があるのはどれか(15回)
- 大脳の領野と脳葉との組合せで正 しいのはどれか(15回)
- 灰白質でできているのはどれか(15回)
- 脊髄神経について誤っている組合せはどれか(15回)
- 副神経が支配する筋はどれか(15回)
- 上大静脈に直接注ぐ静脈はどれか(15回)
- 泌尿器系について正しい記述はどれか(15回)
- 上肢の動脈について正しい記述はどれか(15回)
- 子宮について正しい記述はどれか(15回)
- 結腸ヒモがみられるのはどれか(15回)
- 縦隔内に存在しない臓器はどれか(15回)
- 息を吸う際に働く筋はどれか(15回)
- 肩甲骨に停止する筋はどれか(15回)
- 踵骨隆起に停止しない筋はどれか(15回)
- 肘関節の構成に関与しないのはどれか(15回)
- 蝶形骨にみられないのはどれか(15回)
- 鼡径管の壁を構成しないのはどれか(15回)
- 線維軟骨からなるのはどれか(15回)
- 皮膚の構造のうち大量の膠原線維を含むのはどれか(15回)
- 聴覚器と関係ないのはどれか(15回)
- 眼球で硝子体に接するのはどれか(14回)
- 副交感神経線維を含む脊髄神経はどれか(14回)
- 下殿神経支配の筋はどれか(14回)
- 尺骨神経支配の筋はどれか(14回)
- 横隔神経を出す神経叢はどれか(14回)
- 痛覚の伝導路と関係ないのはどれか(14回)
- クモ膜下腔に直接通じているのはどれか(14回)
- 外頸動脈の枝でないのはどれか(14回)
- 尿道に開口しないのはどれか(14回)
- 膀胱について誤っている記述はどれか(14回)
- 副鼻腔とその開口部で正しい組合せはどれか(14回)
- 肝門を出入りしないのはどれか(14回)
- 大腸にみられるのはどれか(14回)
- 舌筋の運動を支配する神経はどれか(14回)
- 上腕骨小結節稜に付着するのはとれか(14回)
- 距骨と関節をつくらないのはどれか(14回)
- 手根骨のうち遠位列にあるのはどれか(14回)
- 後頭蓋窩にみられるのはどれか(14回)
- 筋層が横紋筋からなるのはどれか(14回)
- 後頸三角の形成に関与しないのはどれか(14回)
- 耳管によって咽頭とつながるのはどれか(13回)
- 眼房水が吸収される部位はどれか(13回)
- 正中神経支配の筋はどれか(13回)
- 顔面神経の機能でないのはどれか(13回)
- 赤核がみられるのはどれか(13回)
- 健常成人の脾臓について誤っている記述はどれか(13回)
- 門脈の構成に関与しないのはどれか(13回)
- 大動脈弓の直接分枝でないのはどれか(13回)
- 右心房に開口しないのはどれか(13回)
- 副腎について誤っている記述はどれか(13回)
- 卵巣について誤っている記述はとれか(13回)
- 精巣について誤っている記述はどれか(13回)
- 尿管について誤っている記述はどれか(13回)
- 消化管について誤っている記述はどれか(13回)
- 中鼻道に開口しないのはどれか(13回)
- 総腓骨神経の枝に支配されている筋はどれか(13回)
- 大腿骨の大転子に停止しない筋はどれか(13回)
- 上腕骨の内側上顆に起始しない筋はどれか(13回)
- 脊柱起立筋を構成する筋はどれか(13回)
- 三叉神経支配の筋はどれか(13回)
- 肩関節の回旋筋腱板の形成に関与しないのはどれか(13回)
- 人体の基準面のうち1面しかないのはどれか(13回)
- 食道について誤っている記述はどれか(13回)
- コルチ器があるのはどれか(12回)
- 皮膚に脂腺がない部位はどれか(12回)
- 錐体路の経路でないのはどれか(12回)
- 頸神経叢から出るのはどれか(12回)
- 間脳にみられないのはどれか(12回)
- 成人の脊髄で誤っている記述はどれか(12回)
- 下腿と大腿の内側部から血液を集め、大腿静脈に注ぐのはどれか(12回)
- 腹大動脈から直接分岐するのはどれか(12回)
- 通常、卵子が受精する部位はどれか(12回)
- 腎臓について誤っている記述はどれか(12回)
- パイエル板がみられるのはどれか(12回)
- 呼吸器について誤っている記述はどれか(12回)
- 総胆管が開口する部位はどれか(12回)
- 小腸にあって大腸にないのはどれか(12回)
- 筋裂孔を通るのはどれか(12回)
- 腱が足根管を通らないのはどれか(12回)
- 安静吸気時に働くのはどれか(12回)
- 頚動脈三角を構成しないのはどれか(12回)
- 関節半月がみられるのはどれか(12回)
- 橈骨にみられるのはどれか(12回)
- 末梢神経の髄鞘を形成するのはどれか(12回)
- 線維軟骨を有するのはどれか(12回)
- 側頭骨にみられるのはどれか(12回)
- 中耳について誤っている記述はどれか(11回)
- 角膜の痛みを伝える神経はどれか(11回)
- 脳神経について誤っている記述はどれか(11回)
- 筋皮神経が支配する筋はどれか(11回)
- 神経叢と分枝する神経との組合せで誤っているのはどれか(11回)
- 大脳基底核に属するのはどれか(11回)
- 脾臓について誤っている記述はとれか(11回)
- 動脈血が流れるのはどれか(11回)
- 僧帽弁が存在する部位はどれか(11回)
- 胸腺について誤っている記述はどれか(11回)
- 腹大動脈の直接の枝でないのはどれか(11回)
- 卵巣について誤っている記述はとれか(11回)
- 精子を産生するのはどれか(11回)
- 消化管について誤っている記述はどれか(11回)
- 泌尿器について誤っている記述はどれか(11回)
- 歯根の表面を構成しているのはとれか(11回)
- 弾性軟骨があるのはどれか(11回)
- 肺について誤っている記述はどれか(11回)
- 下腿の屈筋群で単関節筋はどれか(11回)
- 腸脛靱帯に付着するのはどれか(11回)
- 膝蓋骨の関節面が接するのはどれか(11回)
- 橈骨と尺骨の両方に存在するのはどれか(11回)
- 細胞間基質に富むのはどれか(11回)
- 解剖学(2:鍼灸版)
- 味覚について正しいのはどれか(32回)
- 腕神経叢の後神経束から分枝するのはどれか(32回)
- 髄膜について正しいのはどれか(32回)
- 上行結腸にあるのはどれか(32回)
- 口腔内の構造について正しいのはどれか(32回)
- 心臓について正しいのはどれか(32回)
- 前腕の屈筋群について正しいのはどれか(32回)
- 骨盤の分界線の構成に関与するのはどれか(32回)
- 脊髄の背側面に最も近いのはどれか(32回)
- 眼球について正しいのはどれか(31回)
- 脳神経と神経節の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 胃について正しいのはどれか(31回)
- 鼻腔について正しいのはどれか(31回)
- 上大静脈に直接注ぐのはどれか(31回)
- 下腿の筋で腱が内果の後下方を通るのはどれか(31回)
- 骨盤隔膜の主体をなすのはどれか(31回)
- 胸郭について正しいのはどれか(31回)
- 細胞分裂時に消失するのはどれか(31回)
- 皮膚について正しいのはどれか(30回)
- 痛覚の伝導路に含まれるのはどれか(30回)
- 膵臓について正しいのはどれか(30回)
- 食道について正しいのはどれか(30回)
- 静脈について正しいのはどれか(30回)
- 外頸動脈の枝はどれか(30回)
- 上肢の筋と作用の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 横隔膜について正しいのはどれか(30回)
- 頸椎について正しいのはどれか(30回)
- 脳神経で瞳孔を縮小させるのはどれか(29回)
- 腎臓について正しいのはどれか(29回)
- 小腸について正しいのはどれか(29回)
- 舌の分界溝前に一列に並ぶのはどれか(29回)
- 肺門を通るのはどれか(29回)
- 心臓について正しいのはどれか(29回)
- 頭頸部の筋について正しいのはどれか(29回)
- 大腿の筋ので大腿神経に支配されるのはどれか(29回)
- 上肢の骨格について正しいのはどれか(29回)
- 内耳の前庭でみられるのはどれか(28回)
- 脛骨神経について正しいのはどれか(28回)
- 脳の部位と存在するものとの組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 下垂体について正しいのはどれか(28回)
- 精巣で男性ホルモンを分泌するのはどれか(28回)
- 胎児循環で酸素を最も多く含む血液が流れているのはどれか(28回)
- 内腸骨動脈の枝はどれか(28回)
- 背部の筋で正しいのはどれか(28回)
- 椎骨で黄色靭帯が付着するのはどれか(28回)
- 発生について正しいのはどれか(28回)
- 脊髄神経とその数の組合せで正しいのはどれか(27回)
- 顔面神経が支配する筋はどれか(27回)
- 肝臓について正しいのはどれか(27回)
- 男性生殖器について正しいのはどれか(27回)
- 咀嚼筋について正しいのはどれか(27回)
- 肺静脈について正しいのはどれか(27回)
- 血液中の白血球で最も数が多いのはどれか(27回)
- 鼻腔について正しいのはどれか(27回)
- 後頭蓋窩にあるのはどれか(27回)
- 食道について正しいのはどれか(27回)
- 皮膚について正しいのはどれか(27回)
- 腕神経叢の後神経束から分枝するのはどれか(26回)
- 男性尿道の隔膜部に最も近いのはどれか(26回)
- 上肢の筋と神経の関係について正しいのはどれか(26回)
- 脳神経と機能の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 脊柱について正しいのはどれか(26回)
- 眼球について正しいのはどれか(26回)
- 固有口腔に存在するのはどれか(26回)
- 脳室について正しいのはどれか(26回)
- 人体の発生について正しいのはどれか(26回)
- 心臓について正しいのはどれか(26回)
- 静脈について正しいのはどれか(26回)
- 男性生殖器とその位置の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 頚部の神経とその支配の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 単関節筋はどれか(25回)
- 膀胱について正しいのはどれか(25回)
- 腹膜後臓器はどれか(25回)
- 甲状腺について正しいのはどれか(25回)
- 感覚とその中継核の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 下肢の動脈と伴行する神経の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 膜輸送について正しいのはどれか(25回)
- 尺骨にあるのはどれか(25回)
- 深背筋について正しいのはどれか(25回)
- 上腕骨の内側上顆に起始するのはどれか(24回)
- 下垂体について正しいのはどれか(24回)
- 腰三角を構成するのはどれか(24回)
- 頚椎について正しいのはどれか(24回)
- 鼻腔について正しいのはどれか(24回)
- 錐体路が通過するのはどれか(24回)
- 心臓について正しいのはどれか(24回)
- 下肢の骨について正しいのはどれか(24回)
- 気管内面にみられるのはどれか(24回)
- 小腸について正しいのはどれか(24回)
- 関節について正しいのはどれか(24回)
- 線維性の連結はどれか(23回)
- 脊髄神経の後枝に由来するのはどれか(23回)
- 硬膜について正しいのはどれか(23回)
- 皮膚について正しいのはどれか(23回)
- 鼠径管を通過するのはどれか(23回)
- 腋窩リンパ節に還流する領域はどれか(23回)
- 声帯靭帯が付着するのはどれか(23回)
- 静脈と開口部の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 上行結腸について正しいのはどれか(23回)
- 大結節稜に停止する筋はどれか(23回)
- 頭蓋骨で2個あるのはどれか(23回)
- 喉頭の軟骨のうち対をなすのはどれか(22回)
- 舌咽神経と関連するのはどれか(22回)
- 腕神経叢の後神経束から分かれるのはどれか(22回)
- 内包が通るのはどれか(22回)
- 腰神経叢の枝で筋裂孔を通るのはどれか(22回)
- 眼について正しいのはどれか(22回)
- 腎臓について誤っているのはどれか(22回)
- 腸脛靭帯について正しいのはどれか(22回)
- 腹膜を形成する上皮で正しいのはどれか(22回)
- 上肢の伸筋支帯下の6つの管と通過する腱との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 顎動脈の枝はどれか(22回)
- 発生について正しいのはどれか(22回)
- 上肢の動脈の経路について正しいのはどれか(22回)
- 腹部の筋について正しいのはどれか(22回)
- 下大静脈に直接注がないのはどれか(22回)
- 頭蓋の骨で茎状突起があるのはどれか(22回)
- 大腿動脈の枝はどれか(21回)
- 間膜と付着部との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 小脳にみられるのはどれか(21回)
- デイッセ腔にみられるのはどれか(21回)
- 新生児の頭蓋において最後に閉鎖するのはどれか(21回)
- 側頭葉にみられるのはどれか(21回)
- 心臓の後室間枝と一緒に走行する静脈はどれか(21回)
- 神経叢で副交感神経線維を含むのはどれか(21回)
- 上肢の筋で正中神経が通り抜けるのはどれか(21回)
- 皮膚について正しい記述はどれか(21回)
- 肩甲骨に付着する筋とその付着する部位との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 頭蓋で下顎骨が関節をなすのはどれか(21回)
- 仙骨と他の椎骨の部位との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 上肢の動脈と走行部位との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 下肢の筋で大腿骨に付着するのはどれか(21回)
- 神経膠細胞で中枢神経の髄鞘形成に関与するのはどれか(21回)
- 筋と付着部位について正しい組合せはどれか(20回)
- 脳幹について正しい記述はどれか(20回)
- 感覚と伝導路との組合せで正しいのはどれか(20回)
- 皮神経で大腿神経の枝はどれか(20回)
- 橈骨神経について正しいのはどれか(20回)
- 気管支について正しい記述はどれか(20回)
- 脳神経と副交感神経節との組合せで正しいのはどれか(20回)
- 副腎について正しい記述はどれか(20回)
- 膵臓について正しい記述はどれか(20回)
- 刺激伝導系について正しい記述はどれか(20回)
- 側頭骨にあるのはどれか(20回)
- 起始が1つの骨にある筋はどれか(20回)
- 腹大動脈から起こる枝について正しい記述はどれか(20回)
- 脊柱の靭帯について正しい記述はどれか(20回)
- 大腿骨の粗線に付着する筋はどれか(20回)
- 胸郭上口を通るのはどれか(20回)
- 感覚受容器と神経との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 肩甲骨に関する記述で正しいのはどれか(19回)
- 脊髄神経について正しい記述はどれか(19回)
- 骨との間で顎関節を形成するのはどれか(19回)
- 脊柱起立筋に属するのはどれか(19回)
- 心臓について正しい記述はどれか(19回)
- 構造について中胚葉に由来するのはどれか(19回)
- 消化管で腹膜垂がみられるのはどれか(19回)
- 静脈とそれが直接注ぐ静脈との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 咀嚼筋で下顎骨を前方に移動させる働きがあるのはどれか(19回)
- 気管について正しい記述はどれか(19回)
- 上肢の皮膚領域と分布する神経との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 中枢神経の部位と機能との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 下肢の筋について正しい記述はどれか(19回)
- リンパ系について正しい記述はどれか(19回)
- 平衡聴覚器について正しい記述はどれか(19回)
- 頭部において迷走神経が分布するのはどれか(18回)
- 血管の構造について正しい記述はどれか(18回)
- 胸腹部の動脈について正しい記述はどれか(18回)
- 結合組織の細胞について正しい記述はどれか(18回)
- 中枢神経系について正しい記述はどれか(18回)
- 上肢の筋において橈骨神経によって貫かれるのはどれか(18回)
- 内耳において膨大部稜があるのはどれか(18回)
- 四肢の筋において停止腱内に種子骨があるのはどれか(18回)
- 肩の筋において上腕を外転させるのはどれか(18回)
- 門脈系について下大静脈との側副循環路となるのはどれか(18回)
- 小脳について正しい記述はどれか(18回)
- 下肢の神経において枝が足背に分布しないのはどれか(18回)
- 下鼻道に開口するのはどれか(18回)
- 脳神経において正円孔を通るのはどれか(18回)
- 内泌腺について誤っている記述はどれか(18回)
- 胸部の器官について後縦隔にあるのはどれか(18回)
- 自律神経系について誤っている記述はどれか(17回)
- 胎児の血液循環について誤っている記述はどれか(17回)
- 喉頭について誤っている記述はどれか(17回)
- 脊髄神経の走路について正しい記述はどれか(17回)
- ヒトの脳で最も表面積が大きいのはどれか(17回)
- 筋とその作用との組合せで誤っているのはどれか(17回)
- 頭蓋の骨とその穴の組み合わせで誤っているのはどれか(17回)
- 心臓の動脈弁はどれか(17回)
- 内分泌腺について誤っている記述はどれか(17回)
- 脳神経とその分布域との組合せで正しいのはどれか(17回)
- 胚葉から分化するのはどれか(17回)
- 第2~4指を外転させるのはどれか(17回)
- 子宮について正しいのはどれか(25回)
- 左右の肺について正しい記述はどれか(17回)
- 坐骨神経の枝とその支配筋との組合せで誤っているのはどれか(17回)
- 頭頂骨と縫合をつくらないのはどれか(16回)
- 門脈の形成に関わらないのはどれか(16回)
- 筋とその作用との組合せで誤っているのはどれか(16回)
- 唾液腺について誤っている記述はどれか(16回)
- 神経叢と分枝する神経との組合せで誤っているのはどれか(16回)
- 滑膜性の関節をつくる骨の部位の組合せで正しいのはどれか(16回)
- 生学的に正しい組合せはどれか(第16回)
- 心房の内部にみられるのはどれか(16回)
- 足底の大部分に血液を送るのはどれか(16回)
- 筋とその支配神経との組合せで正しいのはどれか(16回)
- 泌尿器系について誤っている記述はどれか(16回)
- 橋に存在する核はどれか(16回)
- 神経と神経節との組合せで誤っているのはどれか(16回)
- 肝臓について正しい記述はどれか(16回)
- 細胞の有糸分裂において、染色体が赤道面に配列するのはいつか(16回)
- 下肢の動脈について正しい記述はどれか(15回)
- 鼻腔について誤っている記述はどれか(15回)
- 男性生殖器について誤っている記述はどれか(15回)
- 大骨孔を通過しないのはどれか(15回)
- 胸管について誤っている記述はどれか(15回)
- 下顎骨にみられないのはどれか(15回)
- 感覚の伝導路を構成するのはどれか(15回)
- 膵臓について誤っている記述はどれか(15回)
- 神経の経路について誤っている記述はどれか(15回)
- 胸椎にみられないのはどれか(15回)
- 皮膚の各部分について誤っている記述はどれか(15回)
- 内分泌系について正しい記述はどれか(15回)
- 脳神経について誤っている記述はどれか(15回)
- 膝窩の辺縁を構成しないのはどれか(15回)
- 筋とその支配神経との組合せで正しいのはどれか(15回)
- 受精卵が両親からほぼ同量ずつ受けとるのはどれか(15回)
- 平衡斑があるのはどれか(14回)
- 胸髄で交感神経節前ニューロンの細胞体が存在する部位はどれか(14回)
- 錘体路を構成しないのはどれか(14回)
- 腋窩神経支配の筋はどれか(14回)
- 尿道について誤っている記述はどれか(14回)
- 鼡径管を通らないのはどれか(14回)
- 動脈と分布域との組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 肺について誤っている記述はどれか(14回)
- 梨状筋下孔を通らないのはどれか(14回)
- 卵管上皮はどれか(14回)
- 視覚器について誤っている記述はどれか(14回)
- 胃について正しい記述はどれか(14回)
- 舌の分界激の前に一列に並ぶのはどれか(14回)
- 腱が足の上伸筋支帯を通るのはどれか(14回)
- 驚足の形成に関与するのはどれか(14回)
- 腋窩の壁を構成する筋について誤っているの組み合わせはどれか(14回)
- 肩甲骨上角に付着するのはどれか(14回)
- 斜角筋隙形成に関与しないのはどれか(14回)
- 球関節はどれか(14回)
- 最も伸縮性の高い上皮はどれか(13回)
- 腰神経叢の枝によって支配される筋はどれか(13回)
- 内部に有毛細胞が存在しないのはどれか(13回)
- 感覚性伝導路と中継核との組合せで誤っているのはどれか(13回)
- 弾性性軟骨はどれか(13回)
- 仙骨神経叢から出るのはどれか(13回)
- 膵臓について正しい記述はどれか(13回)
- 静脈孔を通らないのはどれか(13回)
- 上腕骨の大結節に停止する筋はどれか(13回)
- 下垂体について誤っている記述はどれか(13回)
- 腎臓について誤っている記述はどれか(13回)
- 小腸について誤っている記述はどれか(13回)
- 前立腺について誤っている記述はどれか(13回)
- 滑車神経によって支配される筋はどれか(13回)
- 手根管を通過しない筋はどれか(13回)
- 子宮について正しい記述はどれか(13回)
- 腹大動脈の枝のうち対をなすのはどれか(13回)
- 冠状動脈を分枝するのはどれか(13回)
- 血液脳関門の形成に関与するのはどれか(13回)
- 胆汁の流れが一方向でないのはどれか(12回)
- 求心性伝導路に含まれないのはどれか(12回)
- 骨盤内臓器を栄養するのはどれか(12回)
- 毛様体筋を支配するのはどれか(12回)
- 遠位手根骨はどれか(12回)
- 足関節の内反に働く筋はどれか(12回)
- 肝臓をバイパスし胎児の膳静脈血を下大静脈に導くのはどれか(12回)
- 皮膚について誤っている記述はどれか(12回)
- 手根管を通らないのはどれか(12回)
- 大坐骨孔を通らないのはどれか(12回)
- ラセン関節はどれか(12回)
- 脊柱起立筋に含まれないのはどれか(12回)
- 眼球について誤っている記述はどれか(12回)
- 成人において内腔が腹膜腔に直接開口しているのはどれか(12回)
- 腎小体について誤っているのはどれか(12回)
- 声帯筋が付着するのはどれか(12回)
- 脳室系について誤っている記述はどれか(12回)
- 口腔内器官で誤っている記述はどれか(12回)
- 横紋筋線維でできているのはどれか(12回)
- 外胚葉から分化するのはどれか(11回)
- 卵管について誤っている記述はどれか(11回)
- 甲状腺について正しい記述はどれか(11回)
- 腹腔動脈の枝でないのはどれか(11回)
- 喉頭を構成する軟骨で対をなすのはどれか(11回)
- 大腿神経が支配する筋はどれか(11回)
- 視覚器で外節を有するのはどれか(11回)
- 脳の血管系について正しい記述はどれか(11回)
- 毛細血管が分布しないのはどれか(11回)
- 上腕骨小結節に停止する筋はどれか(11回)
- 交連線維はどれか(11回)
- リスフラン関節の構成に関与しないのはどれか(11回)
- 尿器について誤っている記述はどれか(11回)
- 中脳から出ている脳神経はどれか(11回)
- 舌について誤っている記述はどれか(11回)
- 松果体について誤っている記述はどれか(11回)
- 上肢の筋と神経との組合せで正しいのはどれか(11回)
- 弾性線維を多量に含むのはどれか(11回)
- 有糸分裂で各々の染色体から分かれた2個の娘染色体が両極に移動する時期はどれか(11回)(
- 子宮に直接つながっていないのはどれか(10回)
- 誤っているのはどれか(10回)
- 末梢神経の髄鞘形成に関与するのはどれか(10回)
- 声帯について誤っている記述はどれか(10回)
- 下垂体について正しいのはどれか(10回)
- 女性の膀胱について誤っているのはどれか(10回)
- 上腕動脈に沿って肘窩まで走行する神経はどれか(10回)
- 瞳孔括約筋を支配する脳神経はどれか(10回)
- 正中仙骨稜から起始する筋はどれか(10回)
- 正しい記述はどれか(10回)
- 脳幹に属さないのはどれか(10回)
- 外頭蓋底を構成しない骨はどれか(10回)
- 平衡斑が存在する部位はどれか(10回)
- 門脈の構成に関与する静脈はどれか(10回)
- 十二指腸を栄養する動脈はどれか(10回)
- 十二指腸について誤っているのはどれか(10回)
- 筋とその作用との組合せで正しいのはどれか(10回)
- 靱帯とその関係する関節との組合せで誤っているのはどれか(10回)
- 骨について誤っている記述はどれか(10回)
- 臨床医学総論
- 小腸について正しいのはどれか(32回)
- 介護保険施設で、MRSAの保菌者が確認されたときの対応として最も適切なのはどれか(32回)
- 右季肋部痛をきたしやすい疾患はどれか(32回)
- デルマトームにおいて臍周囲の分節はどれか(32回)
- 発作前に視野がチカチカしたり、暗くなったりする頭痛はどれか(32回)
- 異常歩行と疾患の組合せで正しいのはどれか(32回)
- 口臭で「甘酸っぱい果物のにおい」がするのはどれか(32回)
- 皮膚の色調で、還元ヘモグロビン濃度の上昇によってみられるのはどれか(32回)
- 現代医学における腹部の触診について正しいのはどれか(32回)
- 水泡音を聴取する疾患はどれか(32回)
- 成人の気道異物除去を目的とするのはどれか(32回)
- 一次救命処置はどれか(32回)
- 腱板断裂で陽性になることが多いのはどれか(31回)
- 偽痛風患者の関節に沈着している結晶成分はどれか(31回)
- 中高年の失明原因として最も多いのはどれか(31回)
- 視診所見と疾患の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 胸部の打診で鼓音を呈するのはどれか(31回)
- 手指の変形と疾患の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 病的反射はどれか(31回)
- デルマトームにおいて膝窩の分節はどれか(31回)
- 糖尿病の治療効果判定に用いるのはどれか(31回)
- 呼吸音が減弱するのはどれか(31回)
- 中枢神経疾患でみられやすい歩行はどれか(31回)
- 我が国における認知症のうち、アルツハイマー型に次いで多いのはどれか(31回)
- 浮腫の原因となるのはどれか(30回)
- 健康成人のバイタルサインで異常値はどれか(30回)
- 徐脈がみられるのはどれか(30回)
- 股関節痛の診断に用いる整形外科的徒手検査法はどれか(30回)
- 貧血で正しいのはどれか(30回)
- 右下腹部痛をきたす疾患はどれか(30回)
- 呼吸機能検査で閉塞性換気障害を示すのはどれか(30回)
- 疾患と腫瘍マーカーの組合せで最も適切なのはどれか(30回)
- 下肢の病的反射はどれか(30回)
- 月経異常について正しいのはどれか(30回)
- 血液検査所見で炎症の指標となるのはどれか(29回)
- 頻脈がみられるのはどれか(29回)
- 下位運動ニューロン障害でみられるのはどれか(29回)
- ターミナルケアについて最も適切なのはどれか(29回)
- 月経異常について正しいのはどれか(29回)
- 腹部症状について正しいのはどれか(29回)
- 呼吸異常と疾患の組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- 浮腫の原因となるのはどれか(29回)
- 呼吸器疾患について正しいのはどれか(29回)
- 前十字靭帯損傷の検査法はどれか(28回)
- クローヌスについて正しいのはどれか(28回)
- 高熱が持続し、日内変動が1℃以内なのはどれか(28回)
- 体温について正しいのはどれか(28回)
- 右季肋部痛をきたすのはどれか(28回)
- 血管雑音を聴取するのはどれか(28回)
- 浮腫が最もみられやすいのはどれか(28回)
- 次の文で示す症例で最も適切な疾患はどれか(28回)
- 小脳失調の特徴でないのはどれか(28回)
- 慢性腎不全の血液検査所見で上昇するのはどれか(28回)
- 失語症で言われたことが理解できないのはどれか(27回)
- 対症療法はどれか(27回)
- 徒手検査と検査対象の組合せで正しいのは どれか(27回)
- 規則的な運動を示す不随意運動はどれか(27回)
- 慢性腎不全の血液検査所見で上昇するのはどれか(27回)
- 体温の日内変動が1℃以上で最低体温が平熱まで下がるのはどれか(27回)
- MMTにおいて「抵抗には打ち勝てないが、重力に抗して運動域を完全に動かせる」のはどれか(27回)
- ヒポクラテス顔貌がみられるのはどれか(27回)
- 尿閉の原因となるのはどれか(27回)
- 血液量減少性ショックの原因となるのはどれか(27回)
- 副腎皮質ホルモンの長期投与と関係ないのはどれか(26回)
- 筋疾患の診断に有用な血液生化学検査項目はどれか(26回)
- 血液生化学検査のうち炎症のマーカーはどれか(26回)
- ウイルスにより胸痛をきたす疾患はどれか(26回)
- 頸椎疾患の徒手検査法はどれか(26回)
- 筋緊張について正しいのはどれか(26回)
- 健康成人のバイタルサインで異常はどれか(26回)
- 四肢の計測について正しいのはどれか(26回)
- 虫垂炎の触診で圧痛を認めるのはどれか(26回)
- 歩行異常と疾患の組み合わせで正しいのはどれか(26回)
- 心臓性浮腫の初期の特徴として適切なのはどれか(25回)
- 障害により涙液・唾液分泌の異常をきたすのはどれか(25回)
- 呼吸音が減弱するのはどれか(25回)
- 体表から最も触知しやすいのはどれか(25回)
- 体温が持続的に高く、日内変動が1℃以上の熱型はどれか(25回)
- 頸椎症性神経根症について正しいのはどれか(25回)
- 疾患と症状の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 感覚鈍麻を伴う末梢神経障害がみられるの はどれか(24回)
- 小児運動器疾患と所見の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 二次性高血圧の原因となる疾患はどれか(24回)
- 子宮内膜症について正しいのはどれか(24回)
- 子宮頸癌について正しいのはどれか(24回)
- 多能性幹細胞の障害によるのはどれか(24回)
- 疾患と検査所見の組み合わせで正しいのはどれか(24回)
- 腎前性の乏尿がみられるのはどれか(24回)
- 回転性めまいがよくみられるのはどれか(24回)
- 触診について正しいのはどれか(24回)
- 歩行異常と疾患の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 血圧測定に関して正しいのはどれか(24回)
- 胆嚢炎の腹痛はどれか(24回)
- 膝関節の診察法と障害部位の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 運動機能検査と傷害の組み合わせで正しいのはどれか(23回)
- 空気嚥下症に対する心窩部の聴診・打診で増強するのはどれか(24回)
- 脊髄性失調症でみられるのはどれか(23回)
- 筋・腱疾患についての組合せで正しいのはどれか(23回)
- クッシング症候群でよくみられるのはどれか(23回)
- 膀胱炎でみられないのはどれか(23回)
- パーキンソン病でよくみられるのはどれか(23回)
- 関節リウマチの症状として適切でないのはどれか(23回)
- 下位運動ニューロン障害でみられるのはどれか(23回)
- 被爆を伴う検査はどれか(23回)
- 疾患と所見の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 関節リウマチでよくみられるのはどれか(23回)
- 音叉を用いて検査するのはどれか(23回)
- 大腸がん検診で最初に行うのはどれか(23回)
- 呼吸音の減弱がみられるのはどれか(23回)
- 四肢の測定法について正しいのはどれか(23回)
- 易感染性をきたすのはどれか(23回)
- 視診所見と疾患の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 徒手検査と疾患との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 徒手検査と検査対象との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 運動麻痺について誤っている組み合わせはどれか(22回)
- 自律神経反射はどれか(22回)
- 腸の蠕動音が減弱するのはどれか(22回)
- アダムス・ストークス症候群でみられるのはどれか(22回)
- CRP値の上昇が高度かつ高頻度にみられるのはどれか(22回)
- 臨床検査について誤っているのはどれか(22回)
- ハンター舌炎がみられるのはどれか(22回)
- 痙性斜頸と関連があるのはどれか(22回)
- 「30歳の男性。バイク事故で上腕骨骨幹部を骨折した。」最も損傷しやすい神経はどれか(21回)
- 出血傾向の原因となるのはどれか(21回)
- 肘関節について正しい記述はどれか(21回)
- 疾患と検査との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 十二指腸潰瘍の腹痛の特徴はどれか(21回)
- 発熱がみられやすいのはどれか(21回)
- 膝関節疾患と徒手検査法との組み合わせで正しいのはどれか(21回)
- 上肢の病的反射はどれか(21回)
- 安静時の脈拍数で正しい記述はどれか(21回)
- 右前胸腹部の打診において濁音の拡大がみられるのはどれか(21回)
- 姿勢と疾患との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 肺癌の初発症状として適切でないのはどれか(20回)
- 伝音難聴を生じる障害部位はどれか(20回)
- 頸部を健側に側屈固定し、患者上肢を下方に牽引して痛みの誘発をみるのはどれか(20回)
- 血小板が減少する疾患はどれか(20回)
- 放射性同位元素を用いた検査法はどれか(20回)
- 高血糖をきたす疾患はどれか(20回)
- 関節痛がよくみられる疾患はどれか(20回)
- 頻脈がみられるのはどれか(20回)
- 眼裂狭小がみられるのはどれか(20回)
- 肥満を呈する疾患はどれか(20回)
- 貧血を疑う症状はどれか(19回)
- 悪性腫瘍のリンパ節転移における触診で正しい記述はどれか(19回)
- 特発性側弯について正しい記述はどれか(19回)
- 頻脈がみられるのはどれか(19回)
- 血中の白血球数が増加する疾患はどれか(19回)
- 皮下出血がみられる疾患はどれか(19回)
- 腰椎椎間板ヘルニアについて誤っている記述はどれか(19回)
- 腹部視診の所見と疾患との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 中心性肥満がみられるのはどれか(19回)
- 感染症と血清反応との組み合わせで正しいのはどれか(19回)
- アーガイル・ロバートソン徴候に含まれるのはどれか(19回)
- 過去の疾患・処置が原因となる疾病で適切でないのはどれか(19回)
- 浮腫をきたさない疾患はどれか(18回)
- 血清アミラーゼが上昇する疾患はどれか(18回)
- 脾腫をきたすのはどれか(18回)
- 骨折とその説明で誤っている記述はどれか(18回)
- 貧血をきたす疾患はどれか(18回)
- うつ病患者との面接で適切でないのはどれか(18回)
- 胆嚢炎の症状で誤っているのはどれか(18回)
- 白血球数が減少する疾患はどれか(18回)
- リンパ節腫脹をきたさないのはどれか(18回)
- 視診と疾患との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 上位運動ニューロン徴候でないのはどれか(18回)
- 高齢になると発症頻度が増加するのはどれか(17回)
- 出血傾向をきたさないのはどれか(17回)
- 栄養状態の指標となる血清生化学検査項目はどれか(17回)
- 疼痛の発現を陽性判定の根拠としない検査法はどれか(17回)
- 発熱を疑わせる症状で適切でないのはどれ か(17回)
- 閉脚起立時に閉眼すると著明に動揺する場合、病巣で適切なのはどれか(17回)
- 弛緩性便秘の原因はどれか(17回)
- 勃起障害(ED)をきたすのはどれか(17回)
- 錐体外路疾患はどれか(17回)
- 高熱期と平熱期が交互にみられ、日差が1℃以上あるのはどれか(17回)
- 表在反射でないのはどれか(17回)
- 肥満をきたす疾患はどれか(17回)
- 発疹をきたさないのはどれか(17回)
- 生命徴候に含まれないのはどれか(16回)
- 感音性難聴がみられるのはどれか(16回)
- 神経障害により下垂手をきたすのはどれか(16回)
- 感染症と症状との組合せで適切でないのはどれか(16回)
- 便秘をきたす疾患はどれか(16回)
- 複視をきたしやすいのはどれか(16回)
- 呼気時に呼吸困難を呈するのはどれか(16回)
- 汎発性腹膜炎でみられないのはどれか(16回)
- 交感神経の興奮でみられるのはどれか(16回)
- リンパ節腫脹の原因疾患として適切でないのはどれか(16回)
- 検査と疾患との組合せで正しいのはどれか(16回)
- 運動時血流が最も減少するのはどれか(16回)
- 出血傾向の原因でないのはどれか(15回)
- 貧血の症状でないのはどれか(15回)
- 病巣と症候との組合せで正しいのはどれか(15回)
- 手袋靴下型の感覚障害をきたすのはどれか(15回)
- 末梢性顔面神経麻痺の症状で誤っているのはどれか(15回)
- ラセーグテストで適切でないのはどれか(15回)
- 回転性めまいがみられないのはとれか(15回)
- 意識障害でないのはどれか(15回)
- 徐呼吸がみられるのはどれか(15回)
- 聴診で呼吸音が減弱するのはどれ か(15回)
- 次の文で示す患者について、問に答えよ(14回)
- 次の文で示す患者について、問に答えよ(14回)
- 次の文で示す患者について、問に答えよ(14回)
- 心肺蘇生法の手順として最初に行うのはどれか(14回)
- 一般的に眼圧上昇がみられないのはどれか(14回)
- 低比重尿をきたすのはどれか(14回)
- 眼瞼下垂をきたさないのはどれか(14回)
- 自律神経障害でみられないのはどれか(14回)
- 上肢の病的反射はどれか(14回)
- 病巣と神経学的所見との組合せで正しいのはどれか(14回)
- 膝関節障害の検査法でないのはどれか(14回)
- 細菌が原因の感染症はどれか(13回)
- 打診音でないのはどれか(14回)
- ネブライザー療法の適応疾患はどれか(13回)
- 呼吸異常と疾患との組合せで正しいのはどれか(13回)
- バイタルサインに含まれないのはどれか(13回)
- 随時血圧測定で誤っている記述はどれか(13回)
- 浮腫がみられないのはどれか(13回)
- 歩行異常について正しい組合せはどれか(13回)
- 捻挫局所の初期治療で適切でないのはどれか(13回)
- 病的骨折の原因となるのはどれか(13回)
- 高血糖がみられるのはどれか(13回)
- 巨大舌がみられるのはどれか(13回)
- 誤っている組合せはどれか(12回)
- 動眼神経麻痺で認められる所見はどれか(12回)
- 高齢者の睡眠の特徴でないのはどれか(12回)
- 小脳疾患の症状で誤っているのはどれか(12回)
- 熱傷局所の特徴で誤っていを記述はどれか(12回)
- 安静時痛を特徴とする疾患はどれか(12回)
- 呼吸困難の成因と疾患との組合せで誤っているのはどれか(12回)
- 低血糖の症状はどれか(12回)
- 打診で鼓音を呈するのはどれか(12回)
- 多毛がみられるのはどれか(12回)
- 問診で誤っている記述はどれか(12回)
- 集中治療の適応でない病態はどれか(11回)
- 急性白血病でみられないのはどれか(11回)
- 長期臥床で起こりにくいのはどれか(11回)
- 関節障害でトレンデレンブルグ徴候を起こすのはどれか(11回)
- 熱型において最低でも3 7 ℃ 以上で日内変動が1℃以上なのはどれか(11回)
- 触知できない動脈はどれか(11回)
- バイタルサインはどれか(11回)
- 門脈圧亢進症による症状はどれか(11回)
- 下肢からのリンパの流れが減少するのはどれか(11回)
- 浮腫の分類で血中アルブミン値が正常なのはどれか(11回)
- 呼吸困難の所見でないのはどれか(11回)
- 臨床医学総論(2:鍼灸版)
- 介護保険施設でノロウイルス感染症が発生した。感染を拡大させないための対応として適切なのはどれか(32回)
- 疾患と症状の組合せで正しいのはどれか(32回)
- 股関節の屈曲拘縮を確認する徒手検査法はどれか(32回)
- 成人で1日の尿量が100mL以下の状態を示すのはどれか(32回)
- 意識障害で、周囲に対する認識の減退や不安・興奮状態がみられるのはどれか(32回)
- 縦隔腫瘍でみられるのはどれか(32回)
- 放射線被曝を伴わない検査はどれか(32回)
- 呼吸音が減弱するのはどれか(32回)
- 大動脈弁の音がよく聴取されるのはどれか(32回)
- 2型糖尿病患者の食事療法において、1日あたりの適正なエネルギー摂取量の算出に必要なのはどれか(32回)
- 成人に対する一次救命処置において、1分間あたりの胸骨圧迫の回数で適切なのはどれか(32回)
- 心身症に含まれる疾患はどれか(31回)
- 膝関節の前十字靱帯損傷を確認する徒手検査法はどれか(31回)
- 中枢性めまいの特徴について正しいのはどれか(31回)
- 熱型と感染症の組合せで正しいのはどれか(31回)
- ショックの分類で、患者の皮膚が温かい場合に考えられるのはどれか(31回)
- 医療面接について正しいのはどれか(31回)
- 涙腺と唾液腺を支配しているのはどれか(31回)
- デルマトームにおいて母指の分節はどれか(31回)
- 心電図検査でST 低下の際に疑われるのはどれか(31回)
- 排尿障害のうち蓄尿障害はどれか(31回)
- めまいをきたす疾患はどれか(30回)
- やせをきたしやすい疾患はどれか(30回)
- 意識障害で最も重いのはどれか(30回)
- 一次救命処置で正しいのはどれか(30回)
- 呼吸器症状について正しいのはどれか(30回)
- リンパ節腫脹の原因で誤っているのはどれか(30回)
- 血中脂質で基準値を下回ると動脈硬化のリスクが高くなるのはどれか(30回)
- 鷲手をきたす罹患神経はどれか(30回)
- 対光反射の遠心路はどれか(30回)
- 脳性麻痺で、はさみ脚歩行を呈するのはどれか(30回)
- 頸椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか(28回)
- 季節性インフルエンザウイルス感染症の特徴で正しいのはどれか(29回)
- 呼吸機能検査で閉塞性換気障害を示すのはどれか(29回)
- 黄疸をきたす疾患はどれか(29回)
- 疾患と腫瘍マーカーの組み合わせで最も適切なのはどれか(29回)
- 中殿筋機能不全を確認する徒手検査法はどれか(29回)
- 次の文で示す意識障害はどれか(29回)
- 上肢の病的反射はどれか(29回)
- 血圧について正しいのはどれか(29回)
- 易感染性をきたさないのはどれか(29回)
- 反復する回転性めまいをきたしやすい疾患はどれか(29回)
- 排尿障害の検査で初めに行うのはどれか(28回)
- 頸椎を後側屈して頭部を圧迫する理学検査はどれか(28回)
- 改定長谷川式簡易知能評価スケールの質問で、アルツハイマー病では病初期から答えられないのはどれか(28回)
- 脈拍について正しいのはどれか(28回)
- 腹部触診で正しいのはどれか(28回)
- 右股関節に屈曲拘縮がある患者の歩行時の特徴で正しいのはどれか(28回)
- 疾患と視診所見の組み合わせで誤っているのはどれか(28回)
- 脳血管障害により片側顔面と反対側半身の温痛覚障害をきたす部位はどれか(28回)
- 咳嗽について正しいのはどれか(28回)
- ショックの分類と原因の組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 月経異常はどれか(27回)
- 感音性難聴がみられるのはどれか(27回)
- 疾患と視診所見の組合せで誤っているのはどれか(27回)
- バレー徴候で患側上肢にみられる陽性所見はどれか(27回)
- 膝関節障害の徒手検査法はどれか(27回)
- ターミナルケアについて誤っているのはどれか(27回)
- 異常歩行と疾患の組合せで正しいのはどれか(27回)
- 血液疾患に伴う病態について正しいのはどれか(27回)
- 球麻痺でみられるのはどれか(27回)
- 低身長となる疾患はどれか(26回)
- 髄膜刺激症状はどれか(26回)
- 脊髄分節と体表知覚の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 膝関節の徒手検査法と疾患の組合せで正しいのはどれか(26回)
- チアノーゼについて正しいのはどれか(26回)
- 浮腫をきたすのはどれか(26回)
- 視診所見と疾患の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 放射線被曝を伴う検査はどれか(26回)
- 腎機能の検査はどれか(26回)
- 吐血の原因となる疾患はどれか(25回)
- 飲酒に起因する健康障害はどれか(25回)
- 臓器と触診部位の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 被爆を伴う検査はどれか(25回)
- 頸椎疾患の徒手検査法はどれか(25回)
- 体重増加をきたす疾患はどれか(25回)
- 深部反射はどれか(25回)
- アキレス腱断裂の診察法はどれか(25回)
- 口渇をきたすのはどれか(25回)
- 腸閉塞に特徴的な聴診所見はどれか(25回)
- 肝硬変の所見でないのはどれか(25回)
- 多毛症がみられるのはどれか(25回)
- 下肢の徒手検査法はどれか(25回)
- 脈拍について正しいのはどれか(25回)
- 四肢の周径の計測で誤っているのはどれか(25回)
- レイノー現象がみられるのはどれか(24回)
- 知覚障害の型と疾患の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 自律神経反射はどれか(24回)
- 疾患と診察所見の組合せでよくみられるのはどれか(24回)
- 発疹部に痛みを伴うのはどれか(24回)
- 肩関節の診察法と疾患の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 髄膜刺激徴候はどれか(24回)
- 成人のバイタルサインで異常所見はどれか(24回)
- 顔貌と疾患の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 対光反射の遠心路はどれか(24回)
- 皮膚症状と疾患の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 胆嚢癌について正しいのはどれか(23回)
- 尿所見と疾患の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 咳・痰について正しいのはどれか(23回)
- 皮膚筋炎でみられるのはどれか(23回)
- 脳血管障害の後遺症でよくみられるのはどれか(23回)
- 呼吸機能検査所見と疾患の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 血圧について正しいのはどれか(23回)
- 血清CKの上昇がみられる疾患はどれか(23回)
- 甲状腺機能亢進症でよくみられる症状はどれか(23回)
- 筋萎縮性側索硬化症でみられるのはどれか(23回)
- 肝腫大の胸腹部打診所見はどれか(23回)
- 下肢の徒手検査でないのはどれか(23回)
- 麻痺について正しい組合せはどれか(23回)
- 表在反射でないのはどれか(23回)
- チアノーゼを判断しやすいのはどれか(23回)
- 口腔内所見と疾患の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 糖尿病性昏睡時にみられるのはどれか(22回)
- 吐血の原因となるのはどれか(22回)
- リンパ節の圧痛がよくみられるのはどれか(22回)
- 血漿膠質浸透圧低下による浮腫がみられるのはどれか(22回)
- 徴候と疾患との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 装具と疾患との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 最も重い意識障害はどれか(22回)
- 徒手検査と検査対象との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 鉛管現象と関係が深いのはどれか(22回)
- 発疹がみられるのはどれか(22回)
- 貧血で黄疸がみられるのはどれか(21回)
- 汎血球減少がみられるのはどれか(21回)
- 生後3か月検診で右股関節の開排制限を認めた。最も考えられる疾患はどれか(21回)
- 小児の骨折について正しい記述はどれか(21回)
- 頸椎症性脊髄症について誤っている記述はどれか(21回)
- 出血性ショックでみられるのはどれか(21回)
- 計測について正しい記述はどれか(21回)
- 眼瞼下垂をきたさないのはどれか(21回)
- 急性腹膜炎でみられる徴候はどれか(21回)
- 手指の変形でPIP関節屈曲、DIP関節過伸展を示すのはどれか(20回)
- 呼吸音が減弱するのはどれか(21回)
- γ-GTPの上昇がみられる疾患はどれか(20回)
- 前庭性眩暈の記述で正しいのはどれか(20回)
- 間接ビリルビンの増加する貧血はどれか(20回)
- 低カリウム血症がみられるのはどれか(20回)
- 手術の麻酔で使用されない神経ブロックはどれか(20回)
- JCS(日本昏睡尺度)における意識障害の中で最も軽いのはどれか(20回)
- 血圧について正しい記述はどれか(20回)
- 低身長となる疾患はどれか(20回)
- 乏尿をきたす疾患はどれか(19回)
- コーヒー残渣様の嘔吐がみられるのはどれか(19回)
- 変形性関節症の症状でみられないのはどれか(19回)
- 疾病と身体所見との組み合わせで誤っているのはどれか(19回)
- 視診と観察部位との組み合わせで正しいのはどれか(19回)
- 胸郭出口症候群の診断テストでないのはどれか(19回)
- 症候と疾患との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 出血傾向がみられる疾患はどれか(19回)
- 周期性四肢麻痺がみられるのはどれか(19回)
- 疾患とその特徴で正しい組合せはどれか(19回)
- クッシング病でみられやすいのはどれか(18回)
- 発育期に多いスポーツ障害として適切でないのはどれか(18回)
- 尿の異常と病態との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 除脈がみられるのはどれか(18回)
- 面接において適切でないのはどれか(18回)
- レイノー現象がみられる疾患はどれか(18回)
- 悪性質でみられないのはどれか(18回)
- 黄疸をきたす疾患で尿中ビリルビンが上昇しないのはどれか(18回)
- 指の形で変形性関節症によると考えられるのはどれか(18回)
- 食中毒の原因菌で激しい下痢を主症状としないのはどれか(17回)
- 無月経の原因として適切でないのはどれか(17回)
- 失神性めまいについて誤っている記述はどれか(17回)
- 頭痛と痛みの性状との組合せで誤っているのはどれか(17回)
- 易感染性に留意すべき疾患はどれか(17回)
- 神経ブロックとその適応との組合せで誤っているのはどれか(17回)
- ホルネル症候群で誤っているのはどれか(17回)
- 先天性心疾患でチアノーゼをきたしやすいのはどれか(17回)
- 問診(医療面接)を行う際の注意として適一切でない記述はどれか(17回)
- 発熱がみられないのはどれか(16回)
- 死の徴候に含まれないのはどれか(16回)
- 血中間接ビリルビンが高値となるのはどれか(16回)
- 疾患と痛みの放散部位との組合せで正しいのはどれか(16回)
- 一次救命処置はどれか(16回)
- 閉経後に悪化するのはどれか(16回)
- 歩行異常と疾患との組合せで誤っているのはどれか(16回)
- 胸部の打診音と原因との組合せで正しいのはどれか(16回)
- 粗大で一側上下肢を投げ出すような不随意運動はどれか(16回)
- 見当識に関する質問でないのはどれか(16回)
- 結石がみられないのはどれか(15回)
- 喀痰の性状と疾患との組合せで正しいのはどれか(15回)
- 発熱時にみられないのはどれか(15回)
- 伝音性難聴がみられるのはどれか(15回)
- 神経系の障害について誤っている組合せはどれか(15回)
- 運動失調の検査でないのはどれか(15回)
- 歩容と疾患との組合せで誤っているのはとれか(15回)
- アセトン臭がみられるのはどれか(15回)
- 続発疹ではないのはどれか(15回)
- 嗄声をきたす脳神経障害はどれか(14回)
- 努力義務とされていない予防接種はどれか(14回)
- 自己免疫疾患はどれか(14回)
- 疾患と原因との組合せで正しいのはどれか(14回)
- 皮膚反射でないのはどれか(14回)
- 循環器疾患と臨床所見との組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 40歳の肥満女性。右季肋部の疝痛と発熱、黄疸が認められた。最も考えられるのはどれか(14回)
- 食中毒の原因で致死率が最も高いのはどれか(14回)
- 腹膜刺激症状はどれか(14回)
- 錐体外路徴候はどれか(14回)
- 痛みを伴わないのはどれか(14回)
- 低エネルギーレーザー療法の目的でないのはどれか(14回)
- クールボアジェ徴候がみられるのはどれか(14回)
- 樽状胸をきたすのはどれか(14回)
- 関節リウマチでみられないのはどれか(14回)
- 次の文で示す患者で最も考えられるのはどれか(13回)
- 経口感染するウイルス性肝炎はどれか(13回)
- 成人に対する胸骨圧迫心臓マッサージ法で正しい記述はどれか(13回)
- 水牛様肩甲部脂肪沈着(バッファローハンプ)がみられるのはどれか(13回)
- 通常の平地歩行における歩行周期で立脚相の占める割合はどれか(13回)
- 良肢位で誤っているのはどれか(13回)
- 持続時間が最も短い不随意運動はどれか(13回)
- 成人の胸骨圧迫心臓マッサージで適切でない記述はどれか(13回)
- 発生頻度に著明な性差がみられないのはどれか(13回)
- 体位ドレナージが有効な疾患はどれか(13回)
- 前期妊娠中毒症に含まれるのはどれか(13回)
- 自律神経反射はどれか(25回)
- 脊髄後索性失調の検査で最も適切なのはどれか(13回)
- 動脈疾患について誤っている組合せはどれか(13回)
- 失明する可能性のない疾患はどれか(12回)
- 体位とその目的との組み合わせで誤っているのはどれか(12回)
- 妊娠中毒症の危険因子でないのはどれか(12回)
- 疾患と臨床所見との組合せで誤っているのはどれか(12回)
- 原発性骨粗鬆症で誤っている記述はどれか(12回)
- 熱射病の症状で誤っているのはどれか(12回)
- 鍼療後24時間で刺鍼部位に小膿疱がみられた。最も考えられるのはどれか(12回)
- 敗血症性ショックの初期にみられないのはどれか(12回)
- 肋骨脊柱角に叩打痛がみられるのはどれか(12回)
- 両耳側半盲が出現する障害部位はどれか(12回)
- 腹水貯留の原因とならないのはどれか(12回)
- 高齢者が異物による窒息を起こしやすい部位はどれか(11回)
- セトン臭がする意識のない人が搬送されてきた。最も考えられるのはどれか(12回)
- 成分輸血で用いられないのはどれか(11回)
- 反射について正しい組合せはどれか(11回)
- ペースメーカーを装着した患者に禁忌となるのはどれか(11回)
- 次の文で示す患者で最も考えられる疾患はどれか(11回)
- 疲労の所見でないのはどれか(11回)
- 筋萎縮が近位に偏るのはどれか(11回)
- 手関節の運動方向に含まれないのはどれか(11回)
- 血圧測定で誤っている記述はどれか(11回)
- 爆発性発語がみられるのはどれか(11回)
- 高齢者がもちで窒息を起こしやすい原因で誤っているのはどれか(10回)
- 拍動性の頭痛を起こすのはどれか(10回)
- ネフローゼ症候群にみられないのはどれか(10回)
- 脾腫をきたさない疾患はどれか(10回)
- 重症熱傷の初期治療で正しいのはどれか(10回)
- 触診で推測できないのはどれか(10回)
- 筋原性筋萎縮でみられるのはどれか(10回)
- 股関節の運動方向でないのはどれか(10回)
- ウィルヒョウのリンパ節の部位はどれか(10回)
- 両手で触診する臓器はどれか(10回)
- 腰部脊柱管狭窄症にみられるのはどれか(10回)
- 臨床医学各論
- せん妄について正しいのはどれか(32回)
- 食道癌の危険因子として正しいのはどれか(32回)
- 肝硬変の原因疾患で最も適切なのはどれか(32回)
- 小児期に発生することが多いのはどれか(32回)
- 小球性低色素性貧血を呈するのはどれか(32回)
- 白血病について最も適切なのはどれか(32回)
- 尿路感染症について正しいのはどれか(32回)
- 急性糸球体腎炎について正しいのはどれか(32回)
- 特発性肺線維症について正しいのはどれか(32回)
- 肺腺癌の特徴で正しいのはどれか(32回)
- 2型糖尿病で正しいのはどれか(32回)
- 軽度認知障害(MCI)について最も適切なのはどれか(32回)
- 循環式浴槽の水質汚染によって発生するのはどれか(32回)
- 第1期梅毒でみられるのはどれか(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 急性膵炎の原因で最も多いのはどれか(31回)
- 大腸癌について正しいのはどれか(31回)
- 糖尿病の初期症状はどれか(31回)
- 片頭痛の症状で正しいのはどれか(31回)
- 鉄欠乏性貧血でみられるのはどれか(31回)
- アフタ性口内炎を認めることが多いのはどれか(31回)
- 全身性エリテマトーデスについて正しいのはどれか(31回)
- 肺水腫でみられにくい所見はどれか(31回)
- DIP 関節の変形性関節症はどれか(31回)
- 帯状疱疹について正しいのはどれか(31回)
- 風疹について誤っているのはどれか(31回)
- 関節リウマチの初期症状はどれか(31回)
- 高齢者の非外傷性骨折で多い部位はどれか(31回)
- 頸椎後縦靱帯骨化症について正しいのはどれか(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(30回)
- 肝硬変の所見はどれか(30回)
- 過敏性腸症候群について正しいのはどれか(30回)
- 細菌感染症はどれか(30回)
- 感染症について正しいのはどれか(30回)
- 次の文で示す感染症はどれか(30回)
- 閉塞性睡眠時無呼吸症候群について正しいのはどれか(30回)
- 前立腺肥大症について正しいのはどれか(30回)
- 鉄欠乏性貧血について誤っているのはどれか(30回)
- 腰背部痛をきたしやすい疾患はどれか(30回)
- 慢性骨髄性白血病について正しいのはどれか(30回)
- まだら認知症がよくみられるのはどれか(30回)
- ギラン・バレー症候群で正しいのはどれか(30回)
- 骨腫瘍と好発年齢の組合わせで正しいのはどれか(30回)
- 脱臼の部位と損傷神経の組合わせで正しいのはどれか(30回)
- 疾患と炎症部位の組合わせで正しいのはどれか(30回)
- 失神を最もきたしやすいのはどれか(30回)
- うつ病の特徴的な症状でないのはどれか(29回)
- 発疹で直径10~20mm程度の限局性隆起性の皮膚変化はどれか(29回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(29回)
- 骨肉腫について正しいのはどれか(29回)
- 骨粗鬆症について正しいのはどれか(29回)
- 変形性股関節症について正しいのはどれか(29回)
- 腎盂炎について正しいのはどれか(29回)
- 尿管結石の疼痛部位で誤っているのはどれか(29回)
- 急性胆嚢炎について正しいのはどれか(29回)
- 脳波検査により診断可能な疾患はどれか(29回)
- ギランバレー症候群で正しいのはどれか(29回)
- ネフローゼ症候群について正しいのはどれか(29回)
- 肝硬変の所見はどれか(29回)
- 呼吸器感染症について正しいのはどれか(29回)
- 脳塞栓について正しいのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(29回)
- 主に皮下結節組織に起こる急性化膿性炎症はどれか(28回)
- 上肢の骨折で偽関節になりやすい部位はどれか(28回)
- 腰部脊柱管狭窄症の治療で最も適切なのはどれか(28回)
- 骨粗鬆症患者に好発する骨折部位はどれか(28回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(28回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(28回)
- メニエール病の症状でないのはどれか(28回)
- 関節リウマチに特異性が高い検査はどれか(28回)
- 白内障について正しいのはどれか(28回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(28回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(28回)
- 悪性リンパ腫について正しいのはどれか(28回)
- 更年期障害の症状でないのはどれか(28回)
- 過活動膀胱で最もみられるのはどれか(28回)
- 肝性脳症でみられるのはどれか(28回)
- 大腸癌について正しいのはどれか(28回)
- 逆流性食道炎の症状はどれか(28回)
- 狭心症について正しいのはどれか(28回)
- 気管支喘息について正しいのはどれか(28回)
- ベル麻痺に伴なうのはどれか(28回)
- 肘部管症候群を疑う所見はどれか(28回)
- 重症筋無力症について正しいのはどれか(28回)
- ウイルス感染症はどれか(28回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(28回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(28回)
- 感染症について正しいのはどれか(28回)
- 細菌感染症はどれか(28回)
- 腰椎椎間板ヘルニアの診断を受けている患者が今朝から急に尿閉となった。速やかに行うべき治療法はどれか(27回)
- 緑内障について正しいのはどれか(27回)
- 外傷と合併する神経麻痺の組合せで最も適切なのはどれか(27回)
- 骨肉腫について正しいのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- ベーチェット病の4大症状でないのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 鉄欠乏性貧血について正しいのはどれか(27回)
- 続発性脂質異常症の原因とならないのはとれか(27回)
- 急性膀胱炎について正しいのはどれか(27回)
- 腰背部痛をきたしやすい疾患はどれか(27回)
- 胃潰瘍について正しいのはどれか(27回)
- 疾患と症状の組合せで正しいのはどれか(27回)
- 虚血性心疾患について正しいのはどれか(27回)
- 診断のために患者に聞いておくべき項目で最も重要なのはどれか(27回)
- 動脈硬化と関連が少ないのはどれか(27回)
- ワクチンで予防可能な感染症はどれか(27回)
- 脳塞栓について正しいのはどれか(27回)
- パーキンソン病の症状で誤っているのはどれか(27回)
- 痛みが出現した際の指導で正しいのはどれか(27回)
- 感染症について正しいのはどれか(27回)
- ウイルス感染症はどれか(27回)
- 多発ニユーロパチーについて正しいのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の答えよ(26回)
- 下剤の乱用が最も高頻度なのはどれか(26回)
- 脊柱管狭窄を生じないのはどれか(26回)
- アトピー性皮膚炎について正しいのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の答えよ(26回)
- 坐骨神経痛の原因として最も多い椎間板ヘルニアの高位はどれか(26回)
- 肩関節脱臼で正しいのはどれか(26回)
- 骨腫瘍と好発時期の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 変形性関節症の単純エックス線所見で正しいのはどれか(26回)
- クッシング病について正しいのはどれか(26回)
- 膠原病と所見の組合せで正しいのはどれか(26回)
- ビタミンK欠乏によるのはどれか(26回)
- 1型糖尿病について正しいのはどれか(26回)
- 乳癌について正しいのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 切除後にダンピング症候群をきたすのはとれか(26回)
- 心筋梗塞について正しいのはどれか(26回)
- 肺癌の治療で使用するのはどれか(26回)
- 自然気胸について正しいのはどれか(26回)
- COPDで最も特徴的なのはどれか(26回)
- 細菌感染症はどれか(26回)
- 次の文で示す運動について、以下の問いに答えよ(25回)
- 女性に多い疾患はどれか(25回)
- 手の腱鞘炎について正しいのはどれか(25回)
- 疾患と治療装具の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 膠原病と所見の組合せで誤っているのはどれか(25回)
- 甲状腺機能亢進症の症状でないのはどれか(25回)
- 肺癌の隣接臓器への浸潤により起こるのはどれか(25回)
- ビタミン欠乏と疾患の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(25回)
- 高血圧症について正しいのはどれか(25回)
- 高尿酸血症について正しいのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(25回)
- 急性膀胱炎について正しいのはどれか(25回)
- 低色素性貧血はどれか(25回)
- ウイルス感染性疾患はどれか(25回)
- 気胸について正しいのはどれか(25回)
- COPDについて正しいのはどれか(25回)
- 硬膜外麻酔について正しいのはどれか(25回)
- 脳出血で四肢麻痺を認める出血部位はどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(25回)
- 潰瘍性大腸炎の所見として適切でないのはどれか(25回)
- 男性に多い疾患はどれか(24回)
- スポーツ外傷はどれか(24回)
- 短距離走で肉離れを起こしやすいのはどれか(24回)
- 骨肉腫についての正しい記述はどれか(24回)
- 1型糖尿病について正しいのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(24回)
- 慢性閉塞性肺疾患で正しいのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(24回)
- ランツ点に圧痛がみられるのはどれか(24回)
- 感染症で正しいのはどれか(24回)
- 特発性肺線維症について正しいのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(24回)
- 生活習慣と最も関連が深いのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 先天性内反足について正しいのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(23回)
- 熱傷についての組合せで正しいのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(23回)
- 副鼻腔炎が原因となるのはどれか(23回)
- 悪性腫瘍を合併しやすいのはどれか(23回)
- 以下の症例について、問いに答えよ(23回)
- 重症筋無力症の初発症状はどれか(23回)
- 星状神経節ブロックが用いられる頻度が高いのはどれか(23回)
- 高尿酸血症について正しいのはどれか(23回)
- 女児に多い疾患はどれか(22回)
- 気管支喘息について正しいのはどれか(23回)
- 2型糖尿病について正しいのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(23回)
- 肺癌の隣接臓器への浸潤により起こるのはどれか(23回)
- インフルエンザウイルス感染症について正しいのはどれか(23回)
- 第4-5腰椎椎間板ヘルニアの所見として正しいのはどれか(22回)
- 変形性膝関節症について正しいのはどれか(22回)
- 脊椎疾患と装具治療との組合せで誤っているのはどれか(22回)
- 頸椎症性脊髄症について正しいのはどれか(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(22回)
- 疾患と症状との組み合わせで正しいのはどれか(22回)
- 疾患と所見との組合せで誤っているのはどれか(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(22回)
- 褐色細胞腫でよくみられるのはどれか(22回)
- 小球性低色素性貧血を呈するのはどれか(22回)
- 帯状疱疹について誤っているのはどれか(22回)
- 急性膵炎について正しいのはどれか(22回)
- 慢性腎不全保存期で最も制限すべきものはどれか(22回)
- 猿手をきたす罹患神経はどれか(22回)
- 過敏性腸症候群について正しいのはどれか(22回)
- 気管支喘息について正しいのはどれか(22回)
- 緊張型頭痛で正しいのはどれか(22回)
- 脳腫瘍の5年生存率で最も予後が悪いのはどれか(22回)
- 末梢性顔面神経麻痺でみられないのはどれか(22回)
- 考えられる病変部位はどれか(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- 疾患と病態との組み合わせで誤っているのはどれか(22回)
- 発症直後の脳梗塞発見に最も適した検査はどれか(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回)
- 白内障について正しい記述はどれか(21回)
- クローン病の合併症はどれか(21回)
- めまいを最もきたしやすい疾患はどれか(21回)
- 変形性膝関節症について正しい記述はどれか(21回)
- 肩関節の腱板損傷が多いのはどれか(21回)
- 全身性硬化症の所見で正しいのはどれか(21回)
- イレウスで腸管壊死をきたしやすいのはどれか(21回)
- 外反母趾について正しい記述はどれか(21回)
- 自己免疫疾患はどれか(21回)
- 胃癌について正しい記述はどれか(21回)
- 尿崩症について正しいのはどれか(21回)
- 次の文で示す症例について、下記の問に答えよ(21回)
- 次の文で示す症例について、下記の問に答えよ(21回)
- 緊張型頭痛で正しいのはどれか(21回)
- 脊椎麻酔について正しいのはどれか(21回)
- 肺活量が低下するのはどれか(21回)
- 肝硬変の所見はどれか(21回)
- C型急性肝炎について正しい記述はどれか(21回)
- 体温について正しのはどれか(21回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回)
- 総腓骨神経麻痺について正しい記述はどれか(21回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(20回)
- ばね指について正しい記述はどれか(20回)
- 子宮頚癌について正しいのはどれか(20回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(20回)
- 突発性難聴で正しい記述はどれか(20回)
- 続発性脂質異常症の原因となるのはどれか(20回)
- 骨粗鬆症患者に好発する骨折はどれか(20回)
- 変形性膝関節症で正しい記述はどれか(20回)
- 神経性食思不振症でみられる症状はどれか(20回)
- 中耳炎で正しい記述はどれか(20回)
- 反回神経麻痺でみられるのはどれか(20回)
- 坐骨神経痛の原因として最も多いのはどれか(20回)
- 慢性骨髄性白血病について誤っている記述はどれか(20回)
- 急性膵炎の腹痛が軽減する姿勢はどれか(20回)
- インフルエンザで誤っている記述はどれか(20回)
- 急性糸球体腎炎について正しい記述はどれか(20回)
- ベーチェット病について正しい記述はどれか(20回)
- 成人の心肺蘇生で適切な記述はどれか(20回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(20回)
- 逆流性食道炎で正しい記述はどれか(20回)
- 予防接種が有効な感染症はどれか(20回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(20回)
- 肺気腫の症状でないのはどれか(19回)
- 大動脈弁閉鎖不全症でみられないのはどれか(19回)
- 本疾患の成因として最も多いのはどれか(19回)
- 外反母趾について誤っているのはどれか(19回)
- アジソン病でみられないのはどれか(19回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(19回)
- 突発性難聴について正しい記述はどれか(19回)
- うつ病の症状でないのはどれか(19回)
- 血液疾患とその症状について正しい組合せはどれか(19回)
- 嘔吐を伴う眼疾患はどれか(19回)
- 熱傷について正しい記述はどれか(19回)
- ピロリン酸カルシウムが原因である疼痛発作性関節炎はどれか(19回)
- 褐色細胞腫でみられないのはどれか(19回)
- 骨肉腫で誤っている記述はどれか(19回)
- 進行性全身性硬化症について正しい記述はどれか(19回)
- 白内障がよくみられる疾患はどれか(19回)
- メニエール病の症状で誤っているのはどれか(19回)
- 次の文で示す症例について下記の問い答えよ(19回)
- 赤血球型不適合輸血に特徴的な副作用はどれか(19回)
- ビタミンとその欠乏症について正しい組合せはどれか(19回)
- 脂肪便はどの細胞の減少によって起こるか(19回)
- 関節リウマチで正しいのはどれか(19回)
- ギランバレー症候群で正しい記述はどれか(19回)
- 潜伏期の最も長い性感染症はどれか(19回)
- 大腸癌で正しい記述はどれか(19回)
- 僧帽弁狭窄症について、正しいのはどれか(18回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(18回)
- 食道疾患と症状との組合せで誤っているのはどれか(18回)
- 心身症について正しい記述はどれか(18回)
- 片頭痛発作時の対応で適切でないのはどれか(18回)
- 緑内障で誤っているのはどれか(18回)
- デュシェンヌ型筋ジストロフィー症について正しいのはどれか(18回)
- 肩関節周囲炎について適切でない記述はどれか(18回)
- メニエール病で正しい記述はどれか(18回)
- 伝音性難聴で正しい記述はどれか(18回)
- 血清総コレステロール値が低いのはどれか(18回)
- 痛風について誤っている記述はどれか(18回)
- 全身性硬化症について誤っている記述はどれか(18回)
- 疾患とホルモンとの組合せで正しいのはどれか(18回)
- 糖尿病の初期症状はどれか(18回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(18回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(18回)
- 二次性高血圧の原因となる疾患はどれか(18回)
- 感染症と病原体との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 帯状庖疹について正しい記述はどれか(18回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(18回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(17回)
- 突発性難聴で正しい記述はどれか(17回)
- 骨折で皮膚に創があり外界との交通のあるのはどれか(17回)
- 肺癌について誤っている記述はどれか(17回)
- 潰瘍性大腸炎で正しいのはどれか(17回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(17回)
- 疾患と症状との組み合わせで適切でないのはどれか(17回)
- 甲状腺機能低下症の症状について誤っているのはどれか(17回)
- 脊柱管狭窄を生じるのはどれか(17回)
- 強い心窩部痛を起こすのはどれか(17回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(17回)
- 前立腺肥大の症状で誤っているのはどれか(17回)
- パニック障害について誤っている記述はどれか(17回)
- 関節リウマチで起こりにくいのはどれか(17回)
- 糖尿病性眼病変で起こりにくいのはどれか(17回)
- 腰部脊柱管狭窄症で適切でないのはどれか。(17回)
- 甲状腺の疾患でないのはどれか(17回)
- 骨粗鬆症で適切でない記述はどれか(17回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(17回)
- 三種混合ワクチンに含まれないのはどれか(17回)
- ベル麻痺について誤っている記述はどれか(17回)
- ウイルス疾患と併発症との組み合わせで適切でないのはどれか(17回)
- デュシェンヌ型筋ジストロフイーで生じにくいのはどれか(17回)
- 骨肉腫について誤っている記述はどれか(16回)
- 慢性膵炎の症状でないのはどれか(16回)
- マイコプラズマ肺炎について誤っている記述はどれか(16回)
- ビタミンと欠乏症との組合せで正しいのはどれか(16回)
- 全身性硬化症について正しいのはどれか(16回)
- 低蛋白血症がみられるのはどれか(16回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(16回)
- クレチン症でみられるのはどれか(16回)
- 接触性皮膚炎について誤っている記述はどれか(16回)
- 強迫神経症に特徴的な症状はどれか(16回)
- 手の腱鞘炎について誤っている記述はどれか(16回)
- 白血病の症状でないのはどれか(16回)
- ブドウ膜炎をきたすのはどれか(16回)
- 腰椎椎間板ヘルニアの症状でないのはどれか(16回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(16回)
- 喫煙者に起こりやすい健康障害で誤っているのはどれか(16回)
- 次の文で示す症例について問いに答えよ(16回)
- 肺気腫について誤っている記述はどれか(16回)
- 次の文で示す症例について問いに答えよ(16回)
- 胃潰瘍の発症要因となりにくいのはどれか?(16回)
- 急性虫垂炎の初期にみられるのはどれか(16回)
- ウイルス感染症はどれか(16回)
- 頸腕症候群の検査法でないのはどれか(16回)
- 細菌性食中毒で球麻痺症状を起こすのはどれか(15回)
- 肝硬変で増加するのはどれか(15回)
- 多量の飲酒後、激しい心窩部痛と血中アミラーゼの上昇がみられた。最も考えられる疾患はどれか(15回)
- 慢性閉塞性肺疾患はどれか(15回)
- 気管支喘息について正しい記述はどれか(15回)
- 慢性腎不全の血液検査で高値を示さないのはどれか(15回)
- 全身性エリテマトーデスについて正しい記述はどれか(15回)
- 疾患と症状との組み合わせで正しいのはどれか(15回)
- 関節リウマチで誤っている記述はどれか(15回)
- 鉄欠乏性貧血をきたさないのはどれか(15回)
- 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか(15回)
- 視神経障害による視力低下をきたすのはどれか(15回)
- 筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか(15回)
- 骨粗鬆症について誤っているのはどれか(15回)
- 肩関節周囲炎について適切でない記述はどれか(15回)
- 下記のこの患者への指導で誤っているのはどれか(15回)
- 下記で、最も起こりにくいのはどれか(15回)
- 下記で、最も考えられる疾患はどれか(15回)
- 下記で、最もみられる所見はどれか(15回)
- 甲状腺機能亢進症の症状でないのはどれか(15回)
- 糖尿病性神経障害でみられるのはどれか(15回)
- 原発性副甲状腺機能亢進症でみられるのはどれか(15回)
- 臍部から放射状に走る腹壁静脈怒張をきたすのはどれか(15回)
- 症候と疾患との組合せで正しいのはどれか(15回)
- 心身症と関連の少ないのはどれか(14回)
- 視神経炎の原因でないのはどれか(14回)
- 全身麻酔はどれか(14回)
- ギラン・バレー症候群について誤っている記述はどれか(14回)
- 筋萎縮性側索硬化症で最も認めにくいのはどれか(14回)
- 神経疾患と症状との組合せで正しいのはどれか(14回)
- 脾腫をきたす疾患はどれか(14回)
- 貧血によって誤っている組み合わせはどれか(14回)
- 右心室肥大をきたすのはどれか(14回)
- 小児の肘関節周辺骨折について誤っている記述はどれか(14回)
- いわゆる五十肩について誤っている記述はどれか(14回)
- 基礎代謝率が亢進するのはどれか(14回)
- 慢性腎不全の原因として最も多いのはどれか(14回)
- 気管支喘息の症状として適切でないのはどれか(14回)
- 閉塞性換気障害をきたすのはどれか(14回)
- 肺結核について正しい記述はどれか(14回)
- 疾患と症状との組合せで適切でないのはどれか(14回)
- 破傷風について誤っている記述はとれか(14回)
- 突発性難聴について誤っている記述はどれか(13回)
- 原発性骨粗鬆症について誤っている記述はどれか(13回)
- 発作後に後遺症を残さないのはどれか(13回)
- インフルエンザについて誤っている記述はどれか(13回)
- 原発性自然気胸について正しい記述はどれか(13回)
- 末期慢性腎不全の管理で適切でないのはどれか(13回)
- 疼痛をきたすのはどれか(13回)
- 出血性ショックでみられないのはどれか(13回)
- 神経ブロックに用いるのはどれか(13回)
- 肝硬変でみられるのはどれか(13回)
- 心筋梗塞について誤っている記述はどれか(13回)
- 貧血について誤っている組合せはどれか(13回)
- 脈拍異常とその原因との組合せで誤っているのはどれか(13回)
- 血圧が高くなる原因として誤っているのはどれか(13回)
- 腰部脊柱管狭窄症について適切でない記述はどれか(13回)
- 変形性股関節症について正しい記述はどれか(13回)
- 五十肩について誤っている記述はどれか(13回)
- 肺結核について誤っている記述はどれか(13回)
- ブドウ膜膜炎がみられないのはどれか(13回)
- 2型糖尿病について正しい記述はどれか(13回)
- 運動機能障害について誤っている組み合わせはどれか(13回)
- 統合失調症に特徴的な妄想はどれか(12回)
- 自律神経症状が中心となる疾患はどれか(12回)
- 脳出血の好発部位でないのはどれか(12回)
- 気管支喘息の主症状はどれか(12回)
- 慢性気管支炎の主症状はどれか(12回)
- 変形性脊椎症で最も適切なのはどれか(12回)
- 変形性膝関節症に関連が少ないのはどれか(12回)
- いわゆる五十肩で誤っている記述はどれか(12回)
- 高齢者の転倒予防で誤っている記述はどれか(12回)
- 過敏性腸症候群でみられないのはどれか(12回)
- 肝硬変で低値を示すのはどれか(12回)
- 貧血と病態との組み合わせで誤っているのはどれか(12回)
- うっ血性心不全の症状でな胆のはどれか(12回)
- アジソン病で血中濃度が高くなるのはどれか(12回)
- 甲状腺機能亢進症でみられないのはどれか(12回)
- 糖尿病性神経障害でみられないのはどれか(12回)
- 乳癌の自己チェックで適切でないのはどれか(12回)
- 感染症で誤っている組み合わせはどれか(12回)
- 妊娠中毒症の徴候でないのはどれか(12回)
- 運動が予防効果を示さないのはどれか(12回)
- 自律神経機能検査でないのはどれか(12回)
- 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか(11回)
- ヒステリーの病前性格として適切でないのはどれか(11回)
- 症候性パーキンソニズムの原因とならないのはどれか(11回)
- 骨粗鬆症の治療に用いられないのはどれか(11回)
- 施術中の患者が突然うなり声をあげて卒倒した。最初に行うべきことはどれか(11回)
- 神経麻痺で母指対立筋の萎縮がみられるのはどれか(11回)
- アレルギー性鼻炎の三徴候でないのはどれか(11回)
- 男性に多い疾患はどれか(11回)
- 緑内障と関係ないのはどれか(11回)
- 拘束性換気障害をきたす疾患はどれか(11回)
- 動脈硬化の部位とその症状との組合せで誤っているのはどれか(11回)
- 狭心症で誤っているのはどれか(11回)
- 高血圧がみられる疾患はどれか(11回)
- 痛風でみられないのはどれか(11回)
- 高脂血症をきたすのはどれか(11回)
- 体位と褥瘡好発部位との組み合わせで誤っているのはどれか(11回)
- 副甲状腺腫大を起こすのはどれか(11回)
- ハウスダストがアレルゲンである小児喘息患者への対応で適切なのはどれ か(11回)
- 静止時振戦が特徴的にみられるのはどれか(11回)
- 臨床医学各論(2:鍼灸版)
- 乳癌について正しいのはどれか(32回)
- 緑内障について最も適切なのはどれか(32回)
- パニック障害の症状はどれか(32回)
- 膵癌のリスクファクターとして正しいのはどれか(32回)
- ウイルス性肝炎と感染経路の組合せで正しいのはどれか(32回)
- 胃食道逆流症について正しいのはどれか(32回)
- 原発性悪性骨腫瘍で最も頻度が高いのはどれか(32回)
- L5神経根障害の所見として誤っているのはどれか(32回)
- 急性心筋梗塞で上昇する血液検査項目として最も適切なのはどれか(32回)
- 左心不全の身体所見はどれか(32回)
- AEDによる除細動の適応となる不整脈はどれか(32回)
- ビタミンB1欠乏でみられるのはどれか(32回)
- ネフローゼ症候群について正しいのはどれか(32回)
- 出血性素因について正しいのはどれか(32回)
- 鉄欠乏性貧血について正しいのはどれか(32回)
- 肺結核について正しいのはどれか(32回)
- 気管支拡張症について正しいのはどれか(32回)
- 急性骨髄性白血病について正しいのはどれか(32回)
- 水痘の症状はどれか(32回)
- ギラン・バレー症候群について正しいのはどれか(32回)
- アルツハイマー病で正しいのはどれか(32回)
- かぜ症候群について正しいのはどれか(31回)
- 疾患と症状の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 労作性狭心症と急性心筋梗塞で、最も違いが明確なのはどれか(31回)
- 成人の気管支喘息について正しいのはどれ(31回)
- 中殿筋機能が低下して起こるのはどれか(31回)
- 骨粗鬆症患者で最も骨折が起こりにくい部位はどれか(31回)
- 甲状腺機能低下症の症状で正しいのはどれか(31回)
- HbA1c が反映する血糖値の期間はどれか(31回)
- アルツハイマー病の症状で正しいのはどれか(31回)
- 鉄欠乏性貧血について正しいのはどれか(31回)
- ネフローゼ症候群の診断基準に含まれるのはどれか(31回)
- 右心不全によくみられる身体所見はどれか(31回)
- 胸膜中皮腫と関連するのはどれか(31回)
- 肺癌患者にみられる所見と浸潤部位の組合せで正しいのはどれか(31回)
- COPD について正しいのはどれか(31回)
- 肺結核について正しいのはどれか(31回)
- 細菌性腸炎の原因菌と食品の組合せで誤っているのはどれか(31回)
- 細菌感染症はどれか(31回)
- 肘内障について正しいのはどれか(31回)
- 神経性やせ症(神経性食欲不振症)について正しいのはどれか(31回)
- 急性糸球体腎炎について正しいのはどれか(31回)
- アトピー性皮膚炎について正しいのはどれか(31回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- ウイルス性肝炎と感染経路の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 大腸癌について正しいのはどれか(30回)
- アデノウイルス感染症はどれか(30回)
- 予防接種が有効な感染症はどれか(30回)
- 急性膵炎で最も多いのはどれか(30回)
- 感染症と媒介生物の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 発達障害で不注意、多動性、衝動性の3つの特徴がみられるのはどれか(30回)
- Ⅳ型アレルギーはどれか(30回)
- 我が国における後天性失明の原因で最も多いのはどれか(30回)
- 不整脈で予後が最も良いのはどれか(30回)
- 腎前性腎不全の病因はどれか(30回)
- 非結核性抗酸菌症について正しいのはどれか(30回)
- 子宮筋腫について正しいのはどれか(30回)
- 急性骨髄性白血病について正しいのはどれか(30回)
- 汎血球減少症をきたすのはどれか(30回)
- 高血圧性脳出血が最も好発する部位はどれか(30回)
- パーキンソン病で振戦が最も起こりやすいのはどれか(30回)
- 筋萎縮性側索硬化症によくみられるのはどれか(30回)
- 外傷とその原因の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 骨化性筋炎の原因はどれか(30回)
- くる病の治療で適切でないのはどれか(30回)
- 変形性関節症の単純エックス線所見で正しいのはどれか(30回)
- 病気でもないのに病気と考えたり、些細な身体の不調を重大な疾患と考え、執拗に訴えるのはどれか(29回)
- 伝音性難聴をきたすのはどれか(29回)
- 中心部から視野欠損や物がゆがんで見える症状が早期から出現する疾患はどれか(29回)
- 受傷直後の足関節捻挫に対するRICE処置について最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(29回)
- 特発性側弯症について正しいのはどれか(29回)
- 生後3か月の女児が乳児健康検査で股関節の開排制限を指摘された。診察で誤っているのはどれか(29回)
- 大腿骨頭すべり症で陽性になるのはどれか(29回)
- 不眠がみられにくいのはどれか(29回)
- 女性に多く発症するのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 失明の原因となるのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 小球性低色素性貧血をきたすのはどれか(29回)
- 急性膀胱炎について正しいのはどれか(29回)
- 腎疾患と所見の組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- 膵癌のリスクファクターでないのはどれか(29回)
- 非代償性肝硬変でみられる血液検査所見はどれか(29回)
- 白血病についてウイルスが原因で日本の西南地方に多いのはどれか(29回)
- 呼吸器疾患について正しいのはどれか(29回)
- 筋萎縮性側索硬化症に特徴的なのはどれか(29回)
- 症状の階段状悪化がよくみられるのはどれか(29回)
- 感染症について正しいのはどれか(29回)
- デュシェンヌ型筋ジストロフィーについて正しいのはどれか(29回)
- 院内感染と関連が深いのはどれか(29回)
- 細菌感染症はどれか(29回)
- ウイルス性肝炎での生の貝類の摂取により最も感染しやすいのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例の病態で正しいのはどれか(28回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(28回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(28回)
- 高血圧と耐糖能異常のいずれも認めないのはどれか(28回)
- 続発性脂質異常症の診断に有用でないのはどれか(28回)
- 血液疾患と症状の組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 自己免疫機序が関与しないのはどれか(28回)
- 尿路結石の再発防止に有効なのはどれか(28回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(28回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(28回)
- ウイルス性肝炎と感染経路の組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 潰瘍性大腸炎の特徴で正しいのはどれか(28回)
- 食道癌について正しいのはどれか(28回)
- COPDについて正しいのはどれか(28回)
- 呼吸器感染症について正しいのはどれか(28回)
- 次の文で示す症例の確定診断のために最も重要な検査はどれか(28回)
- 次の文で示す症例に対する歩行介助で最も適切なのはどれか(28回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(28回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(28回)
- 帯状疱疹について正しいのはどれか(28回)
- 潜伏期間が最も長いのはどれか(28回)
- アスペルガー症候群に伴わないのはどれか(27回)
- 脊髄損傷の機能障害評価法で正しいのはどれか(27回)
- 脊椎疾患と所見の組合せで正しいのはどれか(27回)
- 直径10mm以下の限局性隆起性の発疹はどれか(27回)
- 骨粗鬆症における骨折危険因子でないのはどれか(27回)
- 先端巨大症の原因とならないのはどれか(27回)
- 続発性高尿酸血症の原因とならないのはとれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 悪性リンパ腫について誤っているのはどれか(27回)
- 肝炎の感染経路で正しいのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 腎前性急性腎不全の病因はどれか(27回)
- 急性膵炎の原因で最も多いのはどれか(27回)
- COPDで正しいのはどれか(27回)
- 感染症について正しいのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- ラムゼイハント症候群の治療薬はどれか(27回)
- 認知症の症状とその原因となる病態の組合せで正しいのはどれか(27回)
- アデノウイルス感染症はどれか(27回)
- 脳血管性パーキンソニズムの特徴について正しいのはどれか(27回)
- 前立腺肥大症について正しいのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- させられ体験がみられるのはどれか(26回)
- 頸椎症性神経根症でみられるのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 股関節の関節可動域の測定について正しいのはどれか(26回)
- 下腿の区画と筋の組合せで正しいのはどれか(26回)
- ADL評価のFIMに含まれるのはどれか(26回)
- スポーツ中に肉ばなれを起こしやすいのはどれか(26回)
- 脂肪肝に関係ないのはどれか(26回)
- ホルネル症候群がみられやすいのはどれか(26回)
- 変形性股関節症の原因とならないのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 骨腫瘍で予後が悪いのはどれか(26回)
- 狭心症について正しいのはどれか(26回)
- 骨密度が保たれていても骨折を起こしやすいのはどれか(26回)
- 甲状腺機能低下症でみられるのはどれか(26回)
- 関節リウマチについて正しいのはどれか(26回)
- 呼吸器感染症について正しいのはどれか(26回)
- 中皮腫と関連するのはどれか(26回)
- 僧帽弁狭窄症について正しいのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 感染症に罹患しやすいのはどれか(26回)
- 感染症について正しいのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 肺癌について正しいのはどれか(26回)
- 骨粗鬆症患者に好発する骨折はどれか(25回)
- リハビリテーションチームを構成するメンバーで義肢装具の処方を行う職種はどれか(25回)
- 脛骨跳躍型疲労骨折の好発部位で正しいのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 生後3か月の発育性股関節形成不全の患児でみられるのはどれか(25回)
- 脊柱管狭窄を生じるのはどれか(25回)
- 痔瘻を合併しやすいのはどれか(25回)
- 社会的リハビリテーションに含まれる内容はどれか(25回)
- ビタミンB12欠乏症による疾患はどれか(25回)
- 全身性エリテマトーデスについて誤っているのはどれか(25回)
- 慢性腎不全の検査所見で誤っているのはどれか(25回)
- 汎血球減少症をきたすのはどれか(25回)
- ピロリン酸カルシウムが原因であるのはとれか(25回)
- 歯周病の増悪因子でないのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 肺癌患者にみられる所見と浸潤部位の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 成人の気管支喘息について正しいのはどれか(25回)
- 肺抗酸菌症について正しいのはどれか(25回)
- 心不全について正しいのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す運動について、以下の問いに答えよ(25回)
- 乳癌について正しいのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 急性期リハビリテーションの内容で正しいのはどれか(24回)
- ICFの活動制限に対するアプローチで正しいのはどれか(24回)
- 徒手検査と疾患の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 装具と疾患の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 月経異常の原因とならないのはどれか(24回)
- 全身性エリテマトーデスについて正しいのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 前立腺肥大症について正しいのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(24回)
- 外傷性肩関節脱臼について正しいのはどれか(24回)
- 変形性関節症のエックス線所見でないのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 骨粗鬆症の原因でないのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 脱水を起こしやすいのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 悪性貧血について正しいのはどれか(24回)
- 高尿酸血症について正しいのはどれか(24回)
- 急性ウイルス性肝炎で正しいのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 肺炎について正しいのはどれか(24回)
- 過敏性腸症候群でよくみられるのはどれか(24回)
- まだら認知症がよくみられるのはどれか(24回)
- 心房細動について正しいのはどれか(24回)
- 肺気腫について正しいのはどれか(24回)
- 硬膜外麻酔について正しいのはどれか(24回)
- マイコプラズマ肺炎で正しい記述はどれか(24回)
- 骨疾患と病態の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 過度の動作と傷害の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 骨肉腫の初発症状でよくみられるのはどれか(23回)
- 頚椎症について正しいのはどれか(23回)
- パニック障害の症状はどれか(23回)
- 脊椎・脊髄疾患と身体所見の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 社会的リハビリテーションはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 慢性腎不全でみられるのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 狭心症について正しいのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 帯状庖疹の治療に用いられるのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 自然気胸について正しいのはどれか(23回)
- 僧帽弁狭窄症について正しいのはどれか(23回)
- 半側空間無視の評価に用いる検査項目で正しいのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 関節疾患について正しいのはどれか(22回)
- 疾患と徒手検査との組合せで正しいのはとれか(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- 全身性硬化症(強皮症)でみられるのはとれか(22回)
- 緑内障でみられるのはどれか(22回)
- 外反母趾について正しいのはどれか(22回)
- アトピー性皮膚炎について誤っているのはどれか(22回)
- 発性アルドステロン症でみられるのはどれか(22回)
- メニエール病の症状としてみられないのはどれか(22回)
- 骨疾患と好発時期との組合せで正しいのはどれか(22回)
- メルゼブルクの三主徴でないのはどれか(22回)
- 腎疾患と所見との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- 膵癌について正しいのはどれか(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- 急性心筋梗塞の検査項目で最も有用性が高いのはどれか(22回)
- デュシェンヌ型筋ジストロフィ一について正しいのはどれか(22回)
- 肺結核について正しいのはどれか(22回)
- 特発性三叉神経痛について正しいのはどれか(22回)
- 片頭痛について正しいのはどれか(22回)
- 症候群と神経との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 胃切除術後のダンピング症候群の所見で誤っているのはどれか(21回)
- 痛風の食事療法で摂取制限をするのはどれか(21回)
- 疾患と牽引方法との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回)
- L4-L5椎間板ヘルニアについて正しい記述はどれか(21回)
- 慢性膵炎で正しい記述はどれか(21回)
- 全身性エリテマトーデスについて正しい記述はどれか(21回)
- 突発性難聴について正しい記述はどれか(21回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回)
- 眼疾患と所見との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 関節リウマチの関節内初期病変部位はどれか(21回)
- 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか(21回)
- ギラン・バレー症候群について正しい記述はどれか(21回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回)
- 自動体外式除細動器(AED)について誤っている記述はどれか(21回)
- 肺癌の検査法で適切でないのはどれか(21回)
- 末梢性顔面神経麻痺でみられる症状はどれか(21回)
- 肺気腫について正しい記述はどれか(21回)
- 気胸について正しい記述はどれか(21回)
- 院内感染と関連が深いのはどれか(21回)
- フローマン徴候がみられるのはどれか(21回)
- 肩関節脱臼で正しいのはどれか(20回)
- 脊椎分離すべり症について正しい記述はどれか(20回)
- 胸郭出口症候群で適切な記述はどれか(20回)
- 原発性アルドステロン症で正しいのはどれか(20回)
- ビタミンB2欠乏による症状はどれか(20回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(20回)
- 疾患と検査結果との組合せで適切なのはどれか(20回)
- 癌と腫瘍マーカーとの組合せで正しいのはどれか(20回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(20回)
- 鉄欠乏性貧血について正しい記述はどれか(20回)
- 潰瘍性大腸炎の合併症でないのはどれか(20回)
- 慢性腎不全でみられるのはどれか(20回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(20回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(20回)
- 閉塞性肥大型心筋症でみられるのはどれか(20回)
- 特発性肺線維症について誤っている記述はどれか(20回)
- 大動脈弁狭窄症でみられるのはどれか(20回)
- アルツハイマー病で適切な記述はどれか(20回)
- 感染症について正しい記述はどれか(20回)
- 難聴を初発症状とすることが多いのはどれか(20回)
- 細菌性食中毒で正しい記述はどれか(20回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(19回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(19回)
- 糖尿病について正しい記述はどれか(19回)
- 群発頭痛について正しいのはどれか(19回)
- 関節周囲炎について適切でない記述はどれか(19回)
- 頸後縦靭帯骨化症について誤っている記述はどれか(19回)
- 全身性エリテマトーデスについて正しい記述はどれか(19回)
- アレルギー性鼻炎の診断に有用なものはとれか(19回)
- 感染症とその特徴との組合せで正しいのはどれか(19回)
- ベーチェット病について正しい記述はどれか(19回)
- 肺気腫の病変部位でないのはどれか(19回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(19回)
- 心房中隔欠損症で誤っている記述はどれか(19回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(19回)
- 末梢性顔面神経麻痺に有効な神経ブロックはどれか(19回)
- 肺癌の所見と浸潤部位との組合せで誤っているのはどれか(19回)
- 汚染が少ないほど測定値が高くなる指標はどれか(19回)
- 血友病について正しい記述はどれか(19回)
- ネフローゼ症候群をきたす疾患はどれか(19回)
- 慢性副鼻腔炎に関して正しい記述はどれか(18回)
- 結膜炎について誤っている記述はどれか(18回)
- 特発性側弯に関して正しい記述はどれか(18回)
- 小児期の上腕骨外顆骨折後、成人になって起こる神経障害はどれか(18回)
- 高齢者に多い骨折として適切でないのはどれか(18回)
- 下垂体性尿崩症について誤っている記述はどれか(18回)
- 特発性血小板減少性紫斑病の症状で適切でないのはどれか(18回)
- 潰瘍性大腸炎の特徴でないのはどれか(18回)
- 認知症の初期症状として人格障害が特徴的なのはどれか(18回)
- 潜伏期が最も短い食中毒の原因菌はどれか(18回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(18回)
- ウイルス性肝炎に関して正しい記述はどれか(18回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(18回)
- 肺結核の診断に用いられないのはどれか(18回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(18回)
- ベーチェット病の特徴的な症状でないのはどれか(18回)
- 発性肺線維症をきたす危険因子でないのはどれか(18回)
- ファロー四徴症で認められないのはどれか(18回)
- 硬膜外ブロックがよい適応である神経痛はどれか(18回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(18回)
- 疾患と視診との組合せで誤っているのはどれか(18回)
- 構成失行の説明で正しい記述はどれか(18回)
- パーキンソン病の非運動症状として適切なのはどれか(18回)
- 心臓弁膜症と聴診所見との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 肝硬変の症状でないのはどれか(18回)
- アルコール依存症の離脱症状として適切でないのはどれか(17回)
- 食習慣と起こりやすい疾病との組合せで正しいのはどれか(17回)
- 関節リウマチの関節外症状として適切でないのはどれか(17回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(17回)
- 胃潰瘍について誤っている記述はどれか(17回)
- 鉄欠乏性貧血について適切でない記述はどれか(17回)
- アレルギー性鼻炎について誤っている記述はどれか(17回)
- 大動脈弁狭窄症で誤っているのはどれか(17回)
- 心筋梗塞の心電図変化で誤っているのはとれか(17回)
- 副腎の疾患と症状との組み合わせで正しいのはどれか(17回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(17回)
- 糖尿病患者に合併しやすいのはどれか(17回)
- 結核を疑う症状で適切でないのはどれか(17回)
- 特発性三叉神経痛で正しい記述はどれか(17回)
- 疾患と症状との組合せで誤っているのはどれか(17回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(17回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(17回)
- 気管支喘息について誤っている記述はどれか(17回)
- パーキンソン病の振戦が最も起こりやすいのはどれか(17回)
- 高齢者が起こしやすい骨折はどれか(17回)
- うつ病に特徴的な訴えはどれか(16回)
- 先天性股関節脱臼について誤っている記述はどれか(16回)
- 発育期に多いスポーツ障害で適切でないのはどれか(16回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(16回)
- ヘバーデン結節について誤っているのはとれか(16回)
- 全身性エリテマトーデスで誤っている記述はどれか(16回)
- 甲状腺刺激ホルモンが高値となるのはどれか(16回)
- 成長ホルモン分泌不全性低身長症(下垂体性低身長症)について正しい記述はどれか(16回)
- 糖尿病性網膜症について誤っている記述はどれか(16回)
- B型肝炎について正しい記述はどれか(16回)
- 腎前性急性腎不全の病因はどれか(16回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(16回)
- 原発性自然気胸について誤っているのはどれか(16回)
- パーキンソン病について誤っている記述はどれか(16回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(16回)
- 血行障害の治療に用いる神経ブロックはとれか(16回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(16回)
- 食道癌でみられないのはどれか(16回)
- 脳圧亢進時にみられない症状はどれか(16回)
- 鉄欠乏性貧血の原因とどれか(16回)
- うつ病に最も関連の深い神経伝達物質はとれか(15回)
- 流行性角結膜炎を起こすのはどれか(15回)
- 頸髄損傷について誤っている記述はどれか(15回)
- 肉腫について誤っている記述はどれか(15回)
- 関節リウマチの血液検査で誤っているのはどれか(15回)
- 原発性アルドステロン症の腎臓で再吸収が亢進しているのはどれか(15回)
- 疾患と病態との組合せで正しいのはどれか(15回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(15回)
- 出血性ショックでみられないのはどれか(15回)
- C型急性肝炎について正しい記述はどれか(15回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(15回)
- Ⅰ型糖尿満の原因でないのはどれか(15回)
- 麻痺性イレウスの症状で誤っているのはどれか(15回)
- 膵管上皮由来の膵臓癌でみられないのはどれか(15回)
- 肋間神経ブロック後に突然の咳、胸痛、呼吸困難を生じた。最も考えられるのはどれか(15回)
- 発性肺癌が頚部交感神経節に浸潤した場合にみられるのはどれか(16回)
- 疾患と病原体との組合せで誤っているのはどれか(15回)
- 急性間質性肺炎について正しい記述はどれか(15回)
- 手根管症候群で誤っている記述はどれか(15回)
- 筋無力症について正しい記述はどれか(15回)
- ウィルソン病でみられないのはどれか(15回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(15回)
- 熱傷について正しい記述はどれか(14回)
- 急性糸球体腎炎について正しい記述はどれか(14回)
- うつ病の特徴でないのはどれか(14回)
- 腰部脊柱管狭窄症について誤っている記述はどれか(14回)
- 変形性関節症について誤っている記述はとれか(14回)
- 流行性角結膜炎について誤っているのはとれか(14回)
- メニエール病について誤っている記述はどれか(14回)
- 次の文で示す事例について、問に答えよ(14回)
- 代謝疾患について誤っている組合せはどれか(14回)
- 次の文で示す事例について、問に答えよ(14回)
- 腰背部痛の原因で生命の危険をきたすのはどれか(14回)
- 次の文で示す事例について、問に答えよ(14回)
- ショックについて誤っている組合せはどれか(14回)
- 次の文で示す患者で最も考えられるのはどれか(14回)
- 閉塞により同名半盲をきたしやすい血管はどれか(14回)
- 巨人症でみられないのはどれか(14回)
- 子宮頚癌の原因と考えられているのはどれか(14回)
- 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか(14回)
- 次の文で示す症例について、問に答えよ(14回)
- 聴神経鞘腫でみられにくいのはどれか(14回)
- 慢性気管支炎について正しい記述はどれか(14回)
- 膵癌について誤っている記述はどれか(13回)
- 甲状腺機能低下症でみられないのはどれか(13回)
- 大動脈弁狭窄症で誤っているのはどれか(13回)
- 15歳の肥満男子。軽微な外傷後跛行を主訴として来院した。最も考えられるのはどれか(13回)
- 心身症の特徴として適切でない記述はどれか(13回)
- アジソン病の症状でACTH増加によるのはどれか(13回)
- ネフローゼ症候群の特徴でないのはどれか(13回)
- 関節リウマチに合併しない変形はどれか(13回)
- 下部腰椎椎間板ヘルニアで認めにくい記述はどれか(13回)
- アレルギー性鼻炎について正しい記述はどれか(13回)
- 血液疾患と症状との組合せで最も関連の低いのはどれか(13回)
- 心臓弁膜疾患と症状との組合せで誤っているのはどれか(13回)
- 肺線維症でみられないのはどれか(13回)
- オリーブ橋小脳萎縮症でみられないのはどれか(13回)
- 慢性気管支炎について誤っている記述はとれか(13回)
- 筋萎縮性側索硬化症で最も侵されやすい脳神経核はどれか(13回)
- 前駆症状を伴うのはどれか(13回)
- 脊椎麻酔で可能な手術はどれか(13回)
- 星状神経節ブロックの適応でないのはどれか(13回)
- 感覚解離を起こす障害部位はどれか(13回)
- 破傷風について正しい記述はどれか(13回)
- 高齢者に起こりやすい骨折で誤っているのはどれか(12回)
- 全身性エリテマトーデスでみられないのはどれか(12回)
- 小児のピーナッツによる気道異物で誤っているのはどれか(12回)
- 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか(12回)
- 関節リウマチと関係ないのはどれか(12回)
- 腰椎椎間板ヘルニアで正しい記述はどれか(12回)
- 高齢者の転倒しやすい理由でないのはどれか(12回)
- 長期臥床による生体への影響で誤っているのはどれか(12回)
- 感染力のある認知症性疾患はどれか(12回)
- 下肢静脈瘤に認められないのはどれか(12回)
- 血液疾患と検査所見との組合せで誤っているのはどれか(12回)
- ビタミン欠乏で膝蓋腱反射減弱をきたすのはどれか(12回)
- 過換気症候群で誤っている記述はどれか(12回)
- 細菌性肺炎で変化しないのはどれか(12回)
- 低血圧がみられる疾患はどれか(12回)
- 疾患と病変部位との組合せで誤っているのはどれか(12回)
- 手根管症候群の原因とならないのはどれか(12回)
- テタニーをきたさないのはどれか(12回)
- 月経の発現に関係しないのはどれか(11回)
- 慢性腎不全で高値を示すのはどれか(11回)
- 過換気症候群の症状とその病態との組合せで誤っているのはどれか(11回)
- 人の胸骨圧迫心臓マッサージで正しい組合せはどれか(11回)
- 関節リウマチでみられないのはどれか(11回)
- 鉄欠乏性貧血の症状でないのはどれか(11回)
- 子宮筋腫について誤っている組合せはどれか(11回)
- 思考制止がみられる精神疾患はどれか(11回)
- 血友病について誤っているのはどれか(11回)
- 疾患と症候との組合せで誤っているのはどれか(11回)
- 疾患と危険因子との組合せで正しいのはとれか(11回)
- メニエール病の症状でないのはどれか(11回)
- 外傷性脱臼について正しい記述はどれか(11回)
- 心筋梗塞で誤っているのはどれか(11回)
- 細菌性髄膜炎の髄液検査所見で正しいのはどれか(11回)
- 下方あるいは鼻先を見つめるような眼球共同偏視をきたす出血部位はどれか(11回)
- 癌の隣接臓器への浸潤による症状でないのはどれか(10回)
- 熱傷時最初に行う処置はどれか(10回)
- 疾患とその特徴との組合せで正しいのはどれか(10回)
- 二次性変形性関節症の原因とならないのはどれか(10回)
- 疾患とその治療に用いる眼鏡との組合せで正しいのはどれか(10回)
- 失立・失歩がみられるのはどれか(10回)
- 疾患と血清カリウムとの組合せで正しいのはどれか(10回)
- 四肢の筋力低下をきたさないのはどれか(10回)
- 手根管症候群について誤っているのはどれか(10回)
- 更年期障害の症状でないのはどれか(10回)
- 悪性腫瘍による痛みの治療で正しい組合せはどれか(10回)
- 電図で異常Q波が出現する疾患はどれか(10回)
- ウィルソン病でみられないのはどれか(10回)
- 疾患と病原体との組合せで誤っているのはどれか(10回)
- 扁桃肥大でみられない症状はどれか(10回)
- 出血性ショックの症状でないのはどれか(10回)
- 副交感神経が関与しないのはどれか(10回)
- 出血性ショックを起こす出血量で正しいのはどれか(10回)
- 糖尿病の3大合併症でないのはどれか(10回)
- 肺癌の診断に有用でないのはどれか(10回)
- 病理学
- 悪性腫瘍はどれか(32回)
- 結核結節の中心部にあるのはどれか(32回)
- 急性左心不全で最初にうっ血が生じる臓器はどれか(32回)
- モノソミーによる疾患はどれか(32回)
- ウィルソン病で代謝異常を起こす物質はどれか(32回)
- 風疹による奇形が最も発生しやすい妊娠時期はどれか(32回)
- 消化管の腫瘍について正しいのはどれか(31回)
- 粘膜免疫に主に関与するのはどれか(31回)
- 化膿性炎症に主に関与するのはどれか(31回)
- 糖尿病に関与するのはどれか(31回)
- 乳幼児疾患はどれか(31回)
- アスベスト曝露との関連性が高いのはどれか(30回)
- 急性糸球体腎炎が該当するのはどれか(30回)
- 肉芽腫性炎を特徴とするのはどれか(30回)
- 吐血の患者で食道静脈瘤を認めた。最も考えられる原因疾患はどれか(30回)
- 融解壊死が最も生じやすい疾患はどれか(30回)
- ビタミンで、欠乏すると口内炎の原因となるのはどれか(30回)
- 腺癌の発生頻度が最も高いのはどれか(29回)
- Ⅰ型アレルギーに関与するのはどれか(29回)
- ビタミンK欠乏が関与するのはどれか(29回)
- 先端巨大症の原因となるホルモンはどれか(29回)
- 局所性疾患はどれか(29回)
- 細菌を貪食する細胞はどれか(28回)
- 炎症の5大徴候でないのはどれか(28回)
- 出血性梗塞を最も起こしやすいのはどれか(28回)
- 異物型巨細胞に変化する細胞はどれか(28回)
- 再生能力が最も高いのはどれか(28回)
- 心臓死の判定項目でないのはどれか(28回)
- 放射線被曝が関与する悪性腫瘍はどれか(28回)
- 潜函病の原因として適切なのはどれか(28回)
- 滲出物中に多量の好中球が含まれるのはどれか(27回)
- 代償性肥大を起こしやすいのはどれか(27回)
- くる病に関連するのはどれか(27回)
- 他覚症状はどれか(27回)
- ダウン症候群の原因となる常染色体異常はどれか(27回)
- 融解壊死が最も生じやすいのはどれか(27回)
- 胃癌の病期分類に必要な情報はどれか(27回)
- アスベストと関連があるのはどれか(26回)
- 膿に最も多くみられる白血球はどれか(26回)
- アポトーシスについて正しいのはどれか(26回)
- 低出生体重児の定義は何g未満か(26回)
- 疾患の分類と疾患名の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 扁平上皮癌が最も発生しやすいのはどれか(25回)
- 右心不全で肝臓に最も生じやすいのはどれか(25回)
- 男性に発症しやすいのはどれか(25回)
- 病理組織診断で確定されるのはどれか(25回)
- 炎症で最も遅い時期にみられるのはどれか(25回)
- 再生能力が最も高いのはどれか(25回)
- 予防ワクチンがある癌はどれか(25回)
- 疾病の経過の見直しを意味するのはどれか(24回)
- 常染色体21トリソミーによる疾患はどれか(24回)
- 男性に多い疾患はどれか(24回)
- 蜂窩織炎(蜂巣炎)の主な炎症担当細胞はどれか(24回)
- T細胞の分化成熟を主に行うのはどれか(24回)
- 腫瘍について正しいのはどれか(24回)
- 病理解剖の目的で誤っているのはどれか(24回)
- 発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼)でみられるのはどれか(24回)
- 血栓形成の誘因はどれか(23回)
- 心臓死の判定に必要なのはどれか(23回)
- IgEが関与するアレルギーはどれか(23回)
- 他覚症状はどれか(23回)
- 炎症時にヒスタミンを放出する主な細胞はどれか(23回)
- 遺伝性疾患はどれか(23回)
- 腺癌の発生頻度が高いのはどれか(23回)
- 飢餓状態において重放の減少が起こりにくいのはどれか(22回)
- 化生について誤っているのはどれか(22回)
- うっ血と比較して充血の特徴はどれか(22回)
- 遅延型アレルギーはどれか(22回)
- 寄生虫感染の際に血中で最も増加するのはどれか(22回)
- 結核結節の中心にあるのはどれか(22回)
- 炎症について正しいのはどれか(22回)
- 腫瘍と宿主に及ぼす影響との組合せで正し いのはどれか(22回)
- 労働性肥大を起こしやすいのはどれか(21回)
- 疾病の分類と疾患の組み合わせで正しいのはどれか(21回)
- 疾病の経過において発症するまでの時期はどれか(21回)
- 漿液性炎はどれか(21回)
- 悪性腫瘍の原因となるウイルスはどれか(21回)
- 化生について正しいのはどれか(20回)
- 加齢に伴う変化はどれか(20回)
- 経皮的に感染する疾患はどれか(20回)
- 血栓形成を促進する条件として正しいのはどれか(20回)
- 遺伝と染色体に関して正しい記述はどれか(20回)
- 炎症の5大徴候に含まれないのはどれか(20回)
- 我が国の最近の小児の悪性腫瘍で年間発生数が最も多いのはどれか(20回)
- 奇形が最も起こりやすい妊娠時期はどれか(19回)
- 小児の発疹性疾患で病原体が解明されていないのはどれか(19回)
- エイズについて正しい記述はどれか(19回)
- 計画された細胞死を何というか(19回)
- ビタミンについて正しい記述はどれか(19回)
- 乾酪性壊死を伴う肉芽腫が特徴的な疾患はどれか(19回)
- 浮腫(水腫)のみられる疾患とその原因との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 神経性貧血をきたす疾恩はどれか(18回)
- 免疫担当細胞と免疫反応との組み合わせで誤っているのはどれか(18回)
- 左心室肥大をきたす疾患はどれか(18回)
- 歩行異常と疾患との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 疾患とその合併症(続発症)との組合せで適切でないのはどれか(18回)
- 疾患の分類において局所性疾患に属するのはどれか(18回)
- タール便の原因疾患として最も考えられるのはどれか(18回)
- 男性に比べて女性に高頻度に発生するのはどれか(18回)
- 貧血性梗塞を起こしやすい臓器でないのはどれか(17回)
- 急性炎症ではないのはどれか(17回)
- 生活習慣病に属さないのはどれか(17回)
- 門脈圧亢進症状として誤っているのはどれか(17回)
- 自己免疫異常による疾患でないのはどれか(17回)
- 医原性薬剤障害で誤っている組み合わせはどれか(17回)
- 血栓を起こしやすい疾患でないのはどれか(17回)
- 自己免疫疾患でないのはどれか(16回)
- 塞栓症について誤っている記述はどれか(16回)
- 血栓を形成する条件として適切でないのはどれか(16回)
- 近年我が国で死亡者数が減少している悪性新生物の発生臓器はどれか(16回)
- 代謝疾患と病因との組合せで誤っているのはどれか(16回)
- 肺結核症について誤っている記述はどれか(16回)
- 再生能力が最も低い組織はどれか(16回)
- 自己免疫疾患でないのはどれか(15回)
- 肥大と増殖について誤っている記述はどれか(15回)
- 腸管の肉芽腫性炎に属するのはどれか(15回)
- 疾患とホルモンとの組合せで誤っいるのはどれか(15回)
- 先天性異常で染色体異常でないのはどれか(15回)
- 局所性疾患に分類されるのはどれか(15回)
- 病原因子と疾患との組合せで誤っているのはどれか(15回)
- 抗体を産生する細胞はどれか(15回)
- 疾患と症状との組合せで謬っているのはどれか(14回)
- 神経麻痺と関係しない変形はどれか(14回)
- 拒絶反応が最も起こりやすいのはどれか(14回)
- アレルギー反応の分類とその関連疾患との組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 自己免疫疾患と最も関連の低いのはどれか(14回)
- 組織内異物の処理法として誤っているのはどれか(14回)
- 日和見感染症として誤っているのはどれか(14回)
- 脂質代謝異常に起因する疾患はどれか(14回)
- 病因のうち内因に属するのはどれか(14回)
- 肉芽組織の構成成分でないのはとれか(13回)
- 我が国のがん統計について誤っている記述はどれか(13回)
- 浮腫の成因として最も関連の低いのはどれか(13回)
- 加齢に伴う変化で誤っているのはどれか(13回)
- 催奇形因子として最も関連の低いのはどれか(13回)
- 病因のうち外因に属するのはどれか(13回)
- 老年期に発生率が最も高くなるのはどれか(12回)
- 免疫担当細胞でないのはどれか(12回)
- 関連の少ない組み合わせはどれか(12回)
- 肉芽腫を形成しない疾患はどれか(12回)
- 部分切除で代償性肥大を起こすのはどれか(12回)
- 皮膚機能として老化の影響を最も受けにくいのはどれか(12回)
- 化膿性炎の滲出物中に最も多く含まれている細胞はどれか(11回)
- 癌の発生頻度の低いのはどれか(11回)
- 肉芽腫を形成しないのはどれか(11回)
- ショックの原因に最もなりにくいのはどれか(11回)
- 完全再生するのはどれか(11回)
- 脂質代謝異常に基づく疾患はどれか(11回)
- 加齢による骨萎縮が早く高度に出現するのはどれか(11回)
- 病理学(2:鍼灸版)
- 腫瘍と発がんに関連する微生物の組合せで誤っているのはどれか(32回)
- Th1細胞が最も関与するアレルギーはどれか(32回)
- 線維素性炎はどれか(32回)
- 疾患と沈着物の組合せで正しいのはどれか(32回)
- 女性に多い疾患はどれか(32回)
- 細胞老化で誤っているのはどれか(32回)
- 2019年の我が国におけるがん死亡統計で男性死亡数が最も多いのはどれか(31回)
- 初感染における免疫応答で最初に血中で上昇するのはどれか(31回)
- 肉芽腫性炎はどれか(31回)
- 血栓症を生じやすい疾患はどれか(31回)
- 梗塞について正しいのはどれか(31回)
- パーキンソン病の病因に関与するのはどれか(31回)
- 癌と前癌病変の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 抗原提示細胞はどれか(30回)
- フィブリノゲンの滲出が特徴的なのはどれか(30回)
- 左冠動脈閉塞による急性心筋梗塞で死亡した。肺にみられる変化として適切でないのはどれか(30回)
- DNA ウイルスはどれか(30回)
- 遺伝性疾患はどれか(30回)
- 出血性梗塞を最も起こしやすい臓器はどれか(29回)
- 塞栓の原因で最も頻度の高いのはどれか(29回)
- 日和見感染はどれか(29回)
- 常染色体劣性(潜在性)遺伝病で、両親ともに健常な保因者の場合、患児が出生する確率はどれか(29回)
- 男性に比べて女性に高頻度に発生するのはどれか(29回)
- 疾病特有の症状を表し、次第に増悪する時期はどれか(29回)
- 回復期リハビリテーション病棟で作業療法としてよく行われるのはどれか(28回)
- 腺癌の発生頻度が最も高いのはどれか(28回)
- 自己免疫疾患と自己抗体の組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 抗体を産生する細胞はどれか(28回)
- 化膿性炎症の起炎菌として最も適切なのはどれか(28回)
- 慢性肺うっ血の原因はどれか(28回)
- 創傷の治癒過程で最も遅い時期にみられるのはどれか(28回)
- 感染症はどれか(28回)
- 扁平上皮癌が最も発生しやすいのはどれか(27回)
- 生存している患者から病変部の組織を採取するのはどれか(27回)
- 再生能力が最も低いのはどれか(27回)
- 肉芽組織の構成要素はどれか(27回)
- 肝硬変患者の脾臓に最も生じやすいのはどれか(27回)
- Ⅲ型アレルギーによる疾患はどれか(27回)
- 免疫不全症でHIVによるのはどれか(27回)
- 生命予後が良好なのはどれか(26回)
- 急性炎症の局所で最初に起こるのはどれか(26回)
- 奇異塞栓がみられるのはどれか(26回)
- 潜伏期間が最も長いのはどれか(26回)
- 植物状態を引き起こす障害部位はどれか(26回)
- 放射線障害を最も受けやすいのはどれか(26回)
- ヒト免役不全ウイルスが主に感染する免疫担当細胞はどれか(26回)
- 上皮性腫瘍はどれか(25回)
- 病原体が最も大きいのはどれか(25回)
- 分葉状の核をもつ細胞はどれか(25回)
- 疾患の分類と疾患名の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 異物を処理する機転はどれか(25回)
- 出血性梗塞を最も起こしやすいのはどれか(25回)
- GVH反応が最も起きやすい移植臓器はどれか(25回)
- 癌が最も転移しやすい臓器はどれか(24回)
- 感染伝播経路の観点から接触感染の予防が最も有効なのはどれか(24回)
- 死体現象のうち血液の分布の片寄りで生じるのはどれか(24回)
- 肉芽組織の構成要素はどれか(24回)
- 乳癌の確定診断に最も重要なのはどれか(24回)
- 胎盤を通過する免疫グロブリンはどれか(24回)
- 臓器移植の拒絶反応で、移植された臓器を直接攻撃するのはどれか(24回)
- 肥満細胞が主役となる疾患はどれか(24回)
- 水腫の原因はどれか(23回)
- 粉塵となるのはどれか(23回)
- 下垂体前葉機能亢進症はどれか(23回)
- 類上皮細胞とはどれか(23回)
- 癌の病期分類の決定に必要な項目はどれか(23回)
- ヘルパーT細胞のうちTh2細胞の役割はどれか(23回)
- 癌と腫瘍マーカーの組合せで最も適切なのはどれか(23回)
- 抗原に対する初回の反応で最初に増加する免疫グロブリンはどれか(22回)
- 扁平上皮癌が好発するのはどれか(22回)
- 出血性炎はどれか(22回)
- 臓器の移植に関する法律における脳死判定で誤っているのはどれか(22回)
- 左心不全によって肺に最も生じやすいのは どれか(22回)
- ミネラルの異常と病態との組合せで正しいのはどれか(22回)
- クラインフェルター症候群の性染色体はとれか(22回)
- 門脈圧亢進症で生じやすい出血はどれか(21回)
- 親子間で行われる移植はどれか(21回)
- 循環障害について正しい組合せはどれか(21回)
- 融解壊死がよくみられる疾患はどれか(21回)
- 放射性ヨウ素の被曝によって最も生じやすい腫瘍はどれか(21回)
- プリオン病に分類される疾患はどれか(21回)
- 疾病と一般素因との組合せで最も適切なのはどれか(21回)
- 日和見感染を引き起こす病原体はどれか(20回)
- アレルギー反応と疾患との組合せで正しいのはどれか(20回)
- 癌と前癌病変との組合せで正しいのはどれか(20回)
- 褐色萎縮のときに沈着する色素はどれか(20回)
- 最も頻度の高い塞栓はどれか(20回)
- 右心室肥大をきたす疾患はどれか(20回)
- 炎症の経過で最も初期にみられる現象はどれか(20回)
- 疾患とその原因との組合せで正しいのはとれか(19回)
- 吐血の患者で食道静脈瘤を認めた。最も考えられる原因はどれか(19回)
- 出血性梗塞を最も起こしやすい臓器はどれか(19回)
- 我が国における最近のがん死亡統計について正しい記述はどれか(19回)
- 線維素性炎に分類される疾患はどれか(19回)
- 炎症について誤っている組合せはどれか(18回)
- 自己免疫疾患と合併病変との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 結核結節にみられないのはどれか(18回)
- ウイルス感染症でないのはどれか(18回)
- 疾患とその原因となる代謝障害との組合せで正しいのはどれか(18回)
- ショックとその原因との組合せで誤っているのはどれか(18回)
- 血部位と出血の種類との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 腫瘍の良性・悪性を判定するための所見として適切でないのはどれか(18回)
- 自己免疫疾患とその障害臓器との組合せで誤っているのはどれか(17回)
- 静脈血が門脈に流入しないのはどれか(17回)
- 内因性発痛物質はどれか(19回)
- 粉じんが吸気と共に肺に侵入して引き起こされる疾患はどれか(17回)
- 男性よりも女性に多い癌はどれか(17回)
- 病原体と疾患との組合せで誤っているのはどれか(17回)
- 炎症にかかわる細胞とそれらが主役をなす炎症との組合せで誤っているのはどれか(17回)
- 糖尿病について誤ってる記述はどれか(16回)
- 異物とその処理方法との組合せで適切でないのはどれか(16回)
- 腫瘍マーカーはどれか(16回)
- 老化に伴った疾患に該当しないのはどれか(16回)
- 循環障害について誤っている記述はどれか(16回)
- 血栓を起こしやすい疾患として誤っているのはどれか(16回)
- 肉芽腫を形成しないのはどれか(15回)
- 小児に好発する腫瘍でないのはどれか(15回)
- 悪性腫瘍の特徴として誤っているのはどれか(15回)
- 加齢に伴う病変と最も関連の低いのはどれか(15回)
- 無機塩類の欠乏と疾患との組合せで誤っているのはどれか(15回)
- 病因のうち外因に属するのはどれか(15回)
- 炎症の分類と疾患との組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 老化と最も関連の低いのはどれか(14回)
- ホルモンと機能亢進による疾患との組合せ で誤っているのはどれか(14回)
- 染色体核型が45Xとして表現される疾患はどれか(14回)
- 悪性腫瘍細胞の特徴として誤っている記述はどれか(14回)
- 原因と疾患との組合せで誤っているのはとれか(14回)
- 発がん因子として適切でないのはどれか(13回)
- 急性炎症に最も関連の深いのはどれか(13回)
- 血性梗塞を最も起こしやすい臓器はどれか(13回)
- 自己免疫異常による疾患はどれか(13回)
- ショックと最も関連の低いのはどれか(13回)
- 踵の足底面中央への米粒大の透熱灸で、熱傷害が瘢痕を形成するのに最も関与するのはどれか(12回)
- 慢性炎症に最も関係の深い組織変化はどれか(12回)
- 腫瘍の壊死によって引き起こされる病態はどれか(12回)
- 高齢者における疾患の特徴で誤っているのはどれか(12回)
- 心疾患で関連の少ない組合せはどれか(12回)
- 誤っている組み合わせはどうか(12回)
- 髄移植後のGVHD(移植片対宿主病)で宿主を攻撃する細胞はどれか(11回)
- 組織学的悪性度の評価で重要性が最も低いのはどれか(11回)
- 傷治癒を最も抑制するのはどれか(11回)
- 感染症を引き起こす寄生体のうち生きた細胞内でのみ増殖するのはどれか(11回)
- 喀血の出血部位はどれか(11回)
- 感染症と感染経路の組合せで誤っているのはどれか(17回)
- 年齢素因がみられるのはどれか(11回)
- 二次性高血圧症に関与しない疾患はどれか(11回)
- 女性の全身に紫斑が発生した時に考えられる疾病として適切でないのはどれか(10回)
- 常染色体優性遺伝について誤っているのはどれか(10回)
- ヒトの植物状態として適切でない記述はどれか(10回)
- 肝臓の悪性腫瘍で誤っている記述はどれか(10回)
- 化生について誤っているのはどれか(10回)
- 植物状態について正しい記述はどれか(10回)
- I型(インスリン依存型)糖尿病の特徴として適切でないのはどれか(10回)
- 急性炎症の際、好中球が血管外に遊走するのに必要な要件でないのはどれか(10回)
- リハ医学
- 次の文で示す症例について問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について問いに答えよ(32回)
- パーキンソン病でみられやすい症状はどれか(32回)
- 大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換術後のリハビリテーションで正しいのはどれか(32回)
- 心臓リハビリテーションで、アンダーソン・土肥の基準において「運動を行わない方がよい」のはどれか(32回)
- 脳性麻痺患者について正しいのはどれか(32回)
- 近年の下肢切断の原因で最も頻度が高いのはどれか(32回)
- 脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射について正しいのはどれか(32回)
- 高次脳機能障害はどれか(32回)
- 肘関節屈曲と前腕回外の作用をもつ筋はどれか(32回)
- 機能障害と適合する上肢装具の組合せで正しいのはどれか(32回)
- サルコペニアの診断基準はどれか(32回)
- 回復期リハビリテーションの内容で正しいのはどれか(32回)
- 在宅ケアとして利用されるのはどれか(32回)
- パーキンソン病の症状で正しいのはどれか(31回)
- 肩関節周囲炎に対するコッドマン体操について正しいのはどれか(31回)
- 呼吸理学療法のうち、筋緊張を取り除くためのリハビリテーションはどれか(31回)
- 脳性麻痺について正しいのはどれか(31回)
- 下肢切断後の幻肢痛について正しいのはどれか(31回)
- 脊髄損傷後の合併症で最も頻度の高いのはどれか(31回)
- 言語障害と責任病巣の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 歩行において最も転倒リスクの高い変形はどれか(31回)
- 治療体操で「失調症による協調運動不全に対して簡単な関節運動から複雑な運動へと進めていく」のはどれか(31回)
- 摂食嚥下障害のスクリーニングでよく用いるのはどれか(31回)
- 介護保険のケアプランを作成するのはどれか(31回)
- ICFでセルフケアに該当するのはどれか(31回)
- 末梢神経麻痺と適合する装具の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 腰痛症のリハビリテーションで用いられる治療体操はどれか(30回)
- 痙直型脳性麻痺に典型的な足部変形はどれか(30回)
- 脳卒中の急性期リハビリテーションで正しいのはどれか(30回)
- 第6胸髄節残存高位の脊髄損傷完全麻痺患者について正しいのはどれか(30回)
- ブルンストロームステージで弛緩性麻痺がみられるのはどれか(30回)
- 肘関節屈曲と前腕回外の作用をもつ筋はどれか(30回)
- リハビリテーションと主に担当する職種の組合せで正しいのはどれか(30回)
- FIMの運動項目のうちセルフケアに該当するのはどれか(30回)
- 筋緊張が亢進し、痙縮をきたす疾患はどれか(30回)
- 回復期リハビリテーション病棟で医療チームの主な構成メンバーとなるのはどれか(30回)
- 身体障害者福祉法で定められている身体障害の種類で正しいのはどれか(30回)
- パーキンソン病の症候で正しいのはどれか(29回)
- 大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換術後のリハビリテーションで正しいのはどれか(29回)
- 腰痛症に対するリハビリテーションでよく用いられるのはどれか(29回)
- コッドマン体操で正しいのはどれか(28回)
- 脳性麻痺に生じる拘縮の内反尖足に対する治療で最も適切なのはどれか(28回)
- 脳性麻痺の病型による分類で最も多いのはどれか(29回)
- 下腿切断で断端管理の目的といて誤っているのはどれか(28回)
- 糖尿病性足部壊疽に対する切断術で最も多い切断高位はどれか(29回)
- 人体における側方からみた重心線の通る位置で正しいのはどれか(29回)
- 脳卒中片麻痺患者の歩行訓練で使用するのはどれか(29回)
- 歩行補助具はどれか(29回)
- 脊髄損傷で自律神経障害に生じる合併症はどれか(29回)
- 回復期リハビリテーション病棟で医療チームの構成メンバーとなるのはどれか(29回)
- 回復期リハビリテーション病棟において在宅復帰を目指した退院準備で正しいのはどれか(29回)
- ICFに関する組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- バーセル・インデックスの評価項目はどれか(29回)
- 脊髄損傷完全麻痺の損傷レベルとリハビリテーションで到達するADLとの組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 脊髄小脳変性症の失調症状に対するリハビリテーションで正しいのはどれか(28回)
- 脳卒中維持期のリハビリテーションで正しいのはどれか(28回)
- 脳卒中に伴う運動障害で正しいのはどれか(28回)
- 下肢の運動と筋の組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 温熱療法の分類で深部熱に属するのはどれか(28回)
- 運動性失語症で正しいのはどれか(28回)
- ノーマライゼーションの考え方として正しいのはどれか(28回)
- 肩関節周囲炎に対するリハビリテーションで正しいのはどれか(27回)
- 痙直型脳性麻痺について正しいのはどれか(27回)
- 下肢切断で最も頻度が高いのはどれか(27回)
- 脊髄損傷の合併症でよくみられるのはどれか(27回)
- 脳卒中片麻痺患者に最もよく用いられるのはどれか(27回)
- リハビリテーションについて正しいのはどれか(27回)
- 異常歩行と疾思の組合せで正しいのはどれか(27回)
- 理学療法士が中心的に行うリハビリテーションで正しいのはどれか(27回)
- 社会的リハビリテーションに該当するのはどれか(27回)
- 脳血管障害における嚥下障害で正しいのはどれか(27回)
- 脳卒中の急性期リハビリテーションについて正しいのはどれか(27回)
- 変形性膝関節症患者に対する生活指導として誤っているのはどれか(26回)
- COPD患者に対する呼吸訓練はどれか(26回)
- 脳性麻痺で最も多い病型はどれか(26回)
- 脳卒中患者で積極的なリハビリテーションを行わないのはどれか(26回)
- 自律神経障害で生じる症状はどれか(26回)
- 第6頚髄節残存の頸髄損傷患者で可能な動作はどれか(26回)
- 歩行補助具はどれか(26回)
- 膝蓋腱部で体重の大部分を支持する義足はどれか(26回)
- 機能的作業療法に含まれるのはどれか(26回)
- 急性期リハビリテーションとして適切でないのはどれか(26回)
- 回復期リハビリテーションで主に作業療法士が行う項目はどれか(26回)
- 脳性麻痺で起こる痙直型両麻痺の歩行について正しいのはどれか(25回)
- 維持期リハビリテーションで主に取り組むべきことはどれか(25回)
- カナダ式ソケットの適応となるのはどれか(25回)
- 心臓リハビリテーションにおける運動療法の禁忌はどれか(25回)
- 脳卒中の嚥下障害で正しいのはどれか(25回)
- 脊髄損傷の合併症はどれか(25回)
- 高次脳機能障害の評価で正しいのはどれか(25回)
- 錐体路の障害で生じるのはどれか(25回)
- ICFの「活動」に該当する内容はどれか(25回)
- 摂食嚥下障害に対する対応として誤っているのはどれか(25回)
- パーキンソン病のリハビリテーションについて正しいのはどれか(24回)
- 慢性閉塞性肺疾患に対する運動療法でボルグ・スケールによる負荷量として最も適切なのはどれか(24回)
- 下肢切断患者の合併症で義足歩行訓練に有利に働くのはどれか(24回)
- ウイリアムス体操で正しいのはどれか(24回)
- アテトーゼ型脳性麻痺にみられる二次的合併症で最も多いのはどれか(24回)
- 脊髄損傷後に生じる合併症で最もよくみられるのはどれか(24回)
- 脳卒中の運動療法を開始する際にアンダーソン・土肥の基準で訓練を行わない方が良い場合はどれか(24回)
- 慢性期の脳卒中片麻蝉患者に最もよく用いられる装具はどれか(24回)
- 介護保険法による「訪問リハビリテーション」を行う職種はどれか(24回)
- 失調症の検査として正しいのはどれか(24回)
- 温熱療法の効果はどれか(24回)
- 下腿切断術後に起こりやすい拘縮はどれか(23回)
- 第6頸髄節残存の頚髄損傷患者の移動動作に対する訓練で正しいのはどれか(23回)
- パーキンソン病患者に対する歩行訓練で最も有効なのはどれか(23回)
- 脳卒中の急性期リハビリテーションの内容で正しいのはどれか(23回)
- 第6頸髄節残存の頚髄損傷患者の移動動作に対する訓練で正しいのはどれか(23回)
- 大腿骨頚部骨折に対する人工骨頭置換術後のリハビリテーションで正しいのはどれか(23回)
- 腰痛に対して行われるリハビリテーションで正しいのはどれか(23回)
- 改訂長谷川式簡易知能評価スケールで正しい質問はどれか(23回)
- ICFの「参加」に該当する内容はどれか(23回)
- 筋萎縮を予防する目的で用いる物理擁法はどれか(23回)
- 呼吸リハビリテーションを行う疾患で閉塞性換気障害をきたすのはどれか(23回)
- 上腕後面への圧迫で生じる末梢神経麻痺に用いる装具はどれか(22回)
- 第5頚髄節残存の頚髄損傷患者に可能なのはどれか(22回)
- 第5頚髄節残存の頚髄損傷患者に可能なのはどれか(22回)
- 脳卒中の肩手症候群に対するリハビリテーションで正しいのはどれか(22回)
- 整形外科手術と術後の理学療法との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 脳卒中のブルンストロームステージで弛緩性麻痺がみられるのはどれか(22回)
- 良肢位で正しいのはどれか(22回)
- ノーマライゼーシヨンとして正しいのはどれか(22回)
- 徒手筋力テストで4以上の筋力を評価する際に座位で行うのはどれか(22回)
- 急性期リハビリテーションとして行うのはどれか(22回)
- 下肢切断患者の幻肢痛について正しい記述はどれか(21回)
- 検者が母指と示指で輪を作り、それを模倣させる動作ができない時に疑われる高次脳機能障害はどれか(21回)
- 足の変形と原因となる筋との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 脳卒中の障害について正しい記述はどれか(21回)
- 錐体路障害で生じるのはどれか(21回)
- 機能的作業療法として行われるのはどれか(21回)
- 医学的リハビリテーションに該当するのはどれか(21回)
- 第6頚髄節レベルの脊髄損傷患者に可能なADLで正しいのはどれか(21回)
- 正常立位姿勢で重心線が通る部位として正しいのはどれか(21回)
- 医学的リハビリテーションを担う職種とその内容との組み合わせで正しいのはどれか(21回)
- 末梢神経の障害で鷲手を起こすのはどれか(20回)
- 脳卒中患者の運動療法でアンダーソン分類の中止基準となるのはどれか(20回)
- 温熱療法の禁忌はどれか(20回)
- 関節可動域で正しいのはどれか(20回)
- ブローカ失語の特徴として正しい記述はどれか(20回)
- 脳卒中維持期のリハビリテーションを担うのはどれか(20回)
- 錐体外路障害の症状はどれか(20回)
- 国際生活機能分類(ICF)において、「活動」に該当するリハビリテーションはどれか(20回)
- デローム・ワトキンス法で用いる運動療法はどれか(20回)
- 脳卒中左片麻痺患者で適切な記述はどれか(19回)
- 変形性膝関節症に対する歩行訓練で誤っているのはどれか(19回)
- 慢性閉塞性肺疾患患者に対するリハビリテーションで正しいのはどれか(19回)
- 脳性麻痺について正しい組み合わせはどれか(19回)
- ノーマライゼーションの基本理念はどれか(19回)
- 下肢長を脛骨内果から測定する際に近位側の測定点はどこか(19回)
- 作業療法の内容で正しいのはどれか(19回)
- 運動の協調性をみる評価法はどれか(19回)
- 基本肢位における関節可動域角度で正しいのはどれか(19回)
- ADLの項目として正しいのはどれか(18回)
- 関節可動域について正しい記述はどれか(18回)
- 肩関節周囲炎のリハビリテーションで正しい記述はどれか(18回)
- 長下肢装具を用いないのはどれか(18回)
- 下肢の切断原因で近年特に増加しているのはどれか(18回)
- 脊髄損傷でみられないのはどれか(18回)
- 脳卒中のリハビリテーションで正しい記述はどれか(18回)
- 肩関節運動に対する徒手筋力テストの際、MMT2を評価するときに側臥位で実施するのはどれか(18回)
- 地域リハビリテーションについて正しい記述はどれか(18回)
- 脳性麻痺について誤っている記述はどれか(17回)
- 脳卒中の合併症で誤っているのはどれか(17回)
- 慢性閉塞性換気障害に対するリハビリテーションで誤っているのはどれか(17回)
- 脳卒中の急性期リハビリテーションで誤っているのはどれか(17回)
- 疾患と装具との組み合わせで誤っているのはどれか(17回)
- 作業療法について誤っているのはどれか(17回)
- 温熱療法で直接深部を温めるのはどれか(17回)
- 関節運動と最大可動域との組み合わせで正しいのはどれか(17回)
- 国際生活機能分類の障害レベルについて正しい組合せはどれか(17回)
- 徒手筋力テストでMMT3以上の場合に側臥位で測定するのはどれか(16回)
- 病原体と感染症との組合せで誤っているのはどれか(16回)
- 呼吸困難の程度を表わす分類はどれか(16回)
- 脳性麻痺を疑う根拠として誤っている記述はどれか(16回)
- 第5頚髄節レベル残存の脊髄損傷完全麻痺患者で可能なのはどれか(16回)
- 四肢の周径測定の際にその最大部を測定に用いないのはどれか(16回)
- 脳卒中片麻痺に起こりやすい拘縮肢位として誤っているのはどれか(16回)
- 国際生活機能分類(ICF)において、「課題や行為の個人による遂行」にあたるのはどれか(16回)
- 改訂版長谷川式簡易知能評価スケールの質問内容として誤っているのはどれか(16回)
- 腰痛に対する運動療法で誤っているのはどれか(16回)
- 病原体と感染を受けやすい臓器との組合せで誤っているのはどれか(13回)
- 徒手筋力テストにおいて、重力に逆らうことはできないが、重力がなければ動かせる筋肉のグレードはどれか(13回)
- コッドマン体操を行う際の正しい記述はどれか(15回)
- C6完全損傷(第6頚髄節残存)について正しい記述はどれか(15回)
- ブルンストロームステージで「痙性が高度であり、随意的な共同運動は十分にできるが分離運動はできない。」のはどれか(15回)
- 突進歩行がみられるのはどれか(15回)
- 下肢の筋緊張が増強するのはどれか(15回)
- 廃用症候群に含まれないのはどれか(15回)
- マイクロウェーブ(極超短波)の禁忌とされるのはどれか(15回)
- 運動療法の効果で誤っているのはどれか(15回)
- 障害分類における参加の制約(社会的不利)の評価項目として誤っているのはどれか(15回)
- 右大殿筋の徒手筋力テストの際、3以上の場合に検査時の体位で正しいのはどれか(15回)
- 訓練法と疾患との組合せで正しいのはどれか(14回)
- 大腿骨頚部骨折に対する人工骨頭置換術後のリハビリテーションで誤っているのはどれか(15回)
- 呼吸器疾患のリハビリテーションで誤っているのはどれか(14回)
- 正常歩行の立脚中期にみられないのはどれか(14回)
- 脳卒中急性期にみられない症状はどれか(14回)
- 健常成人の立位姿勢で側方からみて重心線が通らないのはどれか(14回)
- 車いすのパーツの名称として誤っているのはどれか(14回)
- 病態と対応する義肢装具との組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 関節運動と最大可動域との組合せで正しいのはどれか(14回)
- リハビリテーションの理念として誤っている記述はどれか(14回)
- 腰痛の運動療法で正しいのはどれか(13回)
- 変形性膝関節症患者に勧めるものとして誤っているのはどれか(13回)
- 生後4か月児で発達異常が疑われるのはどれか(14回)
- 鶏歩がみられるのはどれか(13回)
- 脳梗塞急性期の患者で運動を開始してはならないのはどれか(13回)
- 前腕が回外位となる動作はどれか(13回)
- 温熱効果が期待できないのはどれか(13回)
- 運動療法の効果で誤っているのはどれか(13回)
- 障害分類における機能障害はどれか(13回)
- ノーマライゼーシヨンの考え方として正しいのはどれか(13回)
- 体内金属埋め込み部位への施行が禁忌なのはどれか(12回)
- 脳性麻痺患者に伴わないのはどれか(12回)
- 下肢の痙性麻痺がみられるのはとれか(12回)
- 廃用症候群でみられるのはどれか(12回)
- パーキンソン病にみられる運動障害で適切でないのはどれか(12回)
- 関節可動域で誤っている記述はどれか(12回)
- 片麻痺の伸展共同運動でみられるのはどれか(12回)
- 手指変形で遠位指節間関節が過伸展位となるのはどれか(12回)
- 日常生活関連動作(APDL)はどれか(12回)
- 職種とその業務との組み合わせで誤っているのはどれか(12回)
- 疾患とその治療との組み合わせで誤っているのはどれか(11回)
- 痙性麻痺をていするのはどれか(11回)
- 脳卒中患者への指導で正しい記述はどれか(11回)
- 仙骨部褥瘡の予防対策で誤っているのはどれか(11回)
- 動作と関節の運動方向との組合せで正しいのはどれか(11回)
- 障害分類における機能障害でないのはどれか(11回)
- 治療体操と疾患との組合せで誤っているのはどれか(11回)
- 股関節を動かす作用のない筋はとれか(11回)
- 筋力と運動療法との組合せで適切でないのはどれか(11回)
- 温熱療法に用いられないのはどれか(11回)
- リハ医学(2:鍼灸版)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 胸郭出口症候群に最も関与するのはどれか(32回)
- 関節リウマチによる変形で最も適切なのはどれか(32回)
- 心臓リハビリテーションにおける運動療法の禁忌はどれか(32回)
- 脳性麻痺について正しいのはどれか(32回)
- 下肢切断で断端包帯を用いた管理の目的として正しいのはどれか(32回)
- 脊髄損傷で下肢に比べて上肢の障害が重度なのはどれか(32回)
- 痙縮が出現するのはどれか(32回)
- 正常歩行について正しいのはどれか(32回)
- 嚥下障害患者に対して直接嚥下訓練を行う職種はどれか(32回)
- 上肢のブルンストロームステージで「十分な共同運動が出現し、関節運動を伴う屈筋共同運動が出現する」のはどれか(32回)
- 急性期リハビリテーションチームで社会保険制度の利用調整を行うのはどれか。(32回)
- 介護保険によるサービスはどれか(32回)
- 次の文で示す症例について、問いに応えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに応えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに応えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに応えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに応えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに応えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに応えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに応えよ(31回)
- パーキンソン病において、立ち直り反射の障害やバランスの不安定性がある重症度でのリハビリテーション治療で最も適切なのはどれか(31回)
- 関節リウマチによる関節変形の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 疾患と換気障害の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 痙直型脳性麻痺児の特徴的な下肢変形はどれか(31回)
- 幻肢について正しいのはどれか(31回)
- 第5頸髄節残存の頸髄損傷患者に可能な動作はどれか(31回)
- 脳卒中に対するブルンストロームステージで「共同運動がわずかに出現し、痙縮が出始める段階」はどれか(31回)
- 肩関節の回旋運動について正しいのはどれか(31回)
- リハビリテーション治療に携わる職種と内容の組合せで正しいのはどれか(31回)
- FIM の運動項目のうちセルフケアに該当するのはどれか(31回)
- 回復期リハビリテーション病棟で医療チームの主な構成メンバーとなるの はどれか(31回)
- リハビリテーションに重点が置かれている施設はどれか(31回)
- パーキンソン病の症状で正しいのはどれか(30回)
- 変形性膝関節症に対するリハビリテーションで最も適切なのはどれか(30回)
- ヒュー・ジョーンズの分類で「息切れのために外出ができない」のはどれか(30回)
- 脳性麻痺について正しいのはどれか(30回)
- 下腿義足のうち膝蓋靱帯で体重を支持し、懸垂をカフベルトで行うのはどれか(30回)
- 脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射について正しいのはどれか(30回)
- 脳卒中片麻痺患者の生活期に最も多く使用されている装具はどれか(30回)
- スプーンを持ってスープを口に運ぶ際、前腕と手関節の運動方向の組合せで最も適切なのはどれか(30回)
- 手関節背屈装具の適応となるのはどれか(30回)
- 疾患と異常歩行の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 社会的リハビリテーションに該当するのはどれか(30回)
- リハビリテーション医療チームのうち、退院後在宅での施設利用を調整する職種はどれか(30回)
- パーキンソン病患者の理学療法でメトロノームを用いて改善が期待されるのはどれか(29回)
- 関節リウマチに特徴的なのはどれか(29回)
- 骨折に注意してリハビリテーションを行う必要がある疾患はどれか(29回)
- COPDの呼吸筋トレーニングはどれか(29回)
- 脳性麻痺について正しいのはどれか(29回)
- C6完全麻痺の脊髄損傷患者が目標とするADLとして正しいのはどれか(29回)
- 正常歩行時に若年者より高齢者で増加するのはどれか(29回)
- 脳血管障害における摂食嚥下障害について正しいのはどれか(29回)
- 原発性サルコペニアの発症要因はどれか(29回)
- 回復期リハビリテーションの内容として最も適切なのはどれか(29回)
- 大腿骨頸部骨折について正しいのはどれか(28回)
- 脳性麻痺について正しいのはどれか(28回)
- 呼吸理学療法と目的の組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 脊髄損傷の損傷レベルとkey muscle(主たる残存筋)の組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 脳卒中片麻痺患者の動作について正しいのはどれか(28回)
- 脳卒中急性期のリハビリテーションについて正しいのはどれか(28回)
- 正常歩行のサイクルで正しいのはどれか(28回)
- 前腕義手のうち能動義手の特徴はどれか(28回)
- 失語症の分類で、自分の考えていることを言語でうまく表現できず、発話が非流暢的で、復唱も障害されてるのはどれか(28回)
- 徒手筋力テストで正しいのはどれか(28回)
- 介護保険制度による在宅ケアはどれか(28回)
- 重症の筋萎縮性側索硬化症のリハビリテーションとして最も必要なのはどれか(27回)
- 変形性膝関節症に対する運動療法で最も適切なのはどれか(27回)
- 心臓リハビリテーションにおける運動負荷試験の中止基準として正しいのはどれか(27回)
- 呼吸補助筋はどれか(27回)
- 痙性麻痺がある脳性麻痺患者に対してよく行われる治療はどれか(27回)
- 球麻痺の原因となる病巣はどれか(27回)
- ADL評価のFIMにおいて正しいのはどれか(27回)
- 血管障害による下腿切断について正しいのはどれか(27回)
- FIMに含まれる運動項目はどれか(27回)
- 障害モデルとして用いられているのはどれか(27回)
- パーキンソン病の歩行障害に対する訓練で最も有効なのはどれか(27回)
- 腰痛体操はどれか(26回)
- 筋萎縮性側索硬化症患者における人工呼吸器装着後のリハビリテーションで適切なのはどれか(26回)
- C7完全麻痺の脊髄損傷者が目標とするADLとして正しいのはどれか(27回)
- サルコペニアで必ず減少するのはどれか(26回)
- 医学的リハビリテーションで、在宅復帰への対応として積極的に推し進めるべきことはどれか(26回)
- ICFの「活動」に該当するのはどれか(26回)
- 疾患と装具の組合せで誤っているのはどれか(26回)
- 脊髄損傷において、肘の伸展によるプッシュアップが可能となる脊髄節残存高位はどれか(26回)
- 右大脳半球の脳卒中でよくみられるのはどれか(25回)
- 脳性麻痺の定義について正しいのはどれか(25回)
- 車いすのタイプで、起立性低血圧発作のある場合に用いるのはどれか(25回)
- 心臓リハビリテーションの適応となるのはどれか(25回)
- 短対立装具の適応となるのはどれか(25回)
- 体内力源式上腕義手について正しいのはどれか(25回)
- 中殿筋のMMTについて正しい組合せはどれか(25回)
- 一生続く姿勢反射はどれか(25回)
- パーキンソン病のヤール分類とリハビリテーションの組合せで最も適切なのはどれか(24回)
- 我が国において1990年以降の下肢切断の原因として股も多いのはどれか(24回)
- 標準失語症検査においてブローカ失語の正解率が最も低い項目はどれか(24回)
- 変形性股関節症に対する運動療法で最も適切なのはどれか(24回)
- 第7頚髄節残存の脊髄損傷後に生じる合併症とその対応の組合せで最も適切なのはどれか(24回)
- 脳卒中の肩手症候群に対するリハビリテーションで正しいのはどれか(24回)
- 正常歩行について正しいのはどれか(24回)
- 急性心筋梗塞後のリハビリテーションについて最も適切なのはどれか(24回)
- 第6頚髄節残存の頚髄損傷患者が行えるADLはどれか(23回)
- 慢性閉塞性肺疾患患者に対する在宅での自主訓練で最も適切なのはどれか(23回)
- 脳卒中の左大脳半球損傷でよくみられる障害はどれか(23回)
- 小児疾患と障害の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 温熱療法はどれか(23回)
- 関節リウマチ患者によく用いる自助具はどれか(23回)
- 膝関節について正しいのはどれか(23回)
- 強制呼気に作用する筋で正しいのはどれか(22回)
- 脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射で正しいのはどれか(22回)
- 脳卒中のリハビリテーション中に起こる骨折の特徴で正しいのはどれか(22回)
- 国際生活機能分類(ICF)の構成要素で「参加」に該当するのはどれか(22回)
- 片麻痺患者が使う自走式車いすで両手駆動から変更すべき構造はどれか(22回)
- 活動性が高い下腿切断患者に適した義足の足継手はどれか(22回)
- 脊髄損傷による完全対麻痺患者に対する社会復帰支援で正しいのはどれか(21回)
- 脳卒中片麻痺患者の対応で適切な記述はどれか(21回)
- 関節可動域測定法について正しい記述はどれか(21回)
- 身体障害者手帳の種類と原因疾患との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 小脳性失調の所見として正しいのはどれか(21回)
- 痙縮の評価に用いるのはどれか(21回)
- 脳卒中片麻痺患者に用いる装具はどれか(21回)
- 異常歩行とその原因疾患との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 脳性麻痺について正しい記述はどれか(21回)
- 第6頚髄レベルの脊髄損傷患者の合併症とその対応との組合せで正しいのはどれか(20回)
- 肩手症候群の症状で最も適切なのはどれか(20回)
- 上肢の屈筋共同運動で正しい組合せはどれか(20回)
- 嚥下機能障害に対するスクリーニングとして用いられる検査はどれか(20回)
- 深部組織への温熱効果が最も高い物理療法はどれか(20回)
- 正常な6か月児で可能な動作はどれか(20回)
- 回復期リハビリテーション病棟における評価会議について適切でない記述はどれか(20回)
- 身体障害者手帳の交付対象でないのはどれか(20回)
- 脳卒中急性期における良肢位で正しいのはどれか(19回)
- 肩甲上腕リズムで正しいのはどれか(19回)
- 在宅ケアとして利用されるのはどれか(19回)
- 高次脳機能障害とその症状との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 末梢神経障害と装具との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 義手の構造とパーツとの組み合わせで正しいのはどれか(19回)
- IL運動(自立生活運動)の思想で正しいのはどれか(19回)
- 脳卒中のリハビリテーションで、国際障害分類(ICIDH)で定義された能力低下に対して行うのはどれか(19回)
- 四肢の末梢神経麻痺のリハビリテーションで行わないのはどれか(18回)
- 身体障害者の分類で割合が増加しているのはどれか(18回)
- 国際生活機能分類(ICF)について正しい記述はどれか(18回)
- 筋力MMT2の関節運動に対し、筋力増強目的で運動療法を行う場合に、最も適切なのはどれか(18回)
- 脳卒中片麻痺患者に用いる装具はどれか(18回)
- 医学的リハビリテーションチームを構成するメンバーでないのはどれか(18回)
- 下肢のブルンストロームステージで「共同運動がわずかに出現し、痙性が出始める」のはどれか(18回)
- 患肢で荷重するときに義足を必要とする切断部位はどれか(18回)
- 大腿骨頚部骨折に対する人工骨置換手術前後のリハビリテーションで正しい記述はどれか(17回)
- 胸髄レベルの脊髄損傷完全麻痺患者について正しい記述はどれか(17回)
- 脳卒中片麻痺患者への歩行指導について正しい記述はどれか(17回)
- 高次脳機能障害はどれか(17回)
- 足の内側縦アーチを構成する骨で誤っているのはどれか(17回)
- 歩幅が一定のまま歩行率(ケイデンス)が増加したときの正しい記述はどれか(17回)
- 肩関節の外転運動で誤っている記述はどれか(17回)
- 徒手筋力テストで筋の収縮はみられるが、関節運動は起こらないのはどれか(17回)
- 日常生活動作の評価法の1つであるバーセル・インデックスの評価項目に含まれないのはどれか(16回)
- 関節可動域の測定基本肢位について誤っている組合せはどれか(16回)
- 内部障害に含まれるのはどれか(16回)
- 橈骨神経麻痺に伴う症状として誤っているのはどれか(16回)
- 大腿切断後の指導で正しいのはどれか(16回)
- 正常歩行周期において二重支持期の割合として正しいのはどれか(16回)
- 膝関節で誤っている記述はどれか(16回)
- 脳梗塞において運動負荷が禁忌となるのはどれか(16回)
- 関節リウマチ患者の筋力増強法として最も適切なのはどれか(15回)
- ウェルニッケ失語で正しいのはどれか(15回)
- 短下肢装具が用いられるのはどれか(15回)
- 次の運動のなかで関節可動域の角度が最大なのはどれか(15回)
- 痙縮の理学療法として有用でないのはどれか(15回)
- 麻痺でみられにくいのはどれか(15回)
- 我が国で身体障害者手帳の対象とならない病態はどれか(15回)
- 大腿四頭筋の徒手筋力テストの際、被検者を側臥位で評価しなければならない筋力はどれか(14回)
- 成人の身体障害者について正しい記述はどれか(14回)
- 患者のリハビリテーションで誤っているのはどれか(14回)
- ADLに分類されるのはどれか(14回)
- 脳性麻痺の病型として誤っているのはどれか(14回)
- 頸髄損傷の症状で誤っているのはどれか(14回)
- 介護支援専門員の業務内容で正しいのはとれか(14回)
- 長期臥床でみられやすい拘縮として誤っているのはどれか(14回)
- 病態と装具との組合せで正しいのはどれか(13回)
- 損傷完全麻痺について正しい組合せはどれか(13回)
- 慢性性閉塞性肺疾患のリハビリテーション内容で誤っているのはどれか(13回)
- 下肢の筋緊張が増強しないのはどれか(13回)
- 廃用症候群の症候として正しいのはどれか(13回)
- 大腿骨頚部骨折で手術直後に行わないのはどれか(13回)
- 職種と業務内容との組合せで正しいのはどれか(13回)
- 脳卒中ののリハビリテーションで正しい記述はどれか(12回)
- 改訂長谷川式簡易知能評価スケールの質問内容で誤っているのはどれか(12回)
- IL運動動(自立生活運動)の思想で正しいのはどれか(12回)
- 正常歩行の立脚中期から後期にかけて強く収縮するのはどれか(12回)
- 脊髄損傷による膀胱直腸障害でないのはどれか(12回)
- 下肢切断と起こりやすい関節拘縮との組合せで誤っているのはどれか(12回)
- 神経麻痺と装具との組合せで正しいのはどれか(12回)
- パーキンソン病にみられる症状はどれか(25回)
- 脳性麻痺について誤っている組合せはどれか(11回)
- 脳卒中による右片麻痺患者にみられる症状で誤っているのはどれか(11回)
- 歩行時の重心移動を滑らかにする身体の仕組みで誤っている記述はどれか(11回)
- 閉塞性肺疾患に対する理学療法の目的で誤っているのはどれか(11回)
- 関節リウマチのリハビリテーションで誤っている記述はどれか(11回)
- 頸髄損傷急性期にみられない症状はどれか(11回)
- 種々の手段を用い、応用動作の向上や社会適応能力の回復を目的として行われるのはどれか(11回)
- 身体障害者手帳の交付が最も多いのはどれか(11回)
- 廃用症候群に含まれないのはどれか(10回)
- トーマステストの目的はどれか(10回)
- 肩の腱板を形成しない筋はどれか(10回)
- 脳卒中急性期の背臥位での良肢位として誤っているのはどれか(10回)
- 慢性閉塞性肺疾患に対する肺理学療法で誤っているのはどれか(10回)
- 温熱療法の効果で誤っているのはどれか(10回)
- 末梢神経麻痺と装具との組合せで適切でないのはどれか(10回)
- 関節運動で伸展40°が可能な関節はどれか(10回)
- 医療概論
- マッサージ専門科目
- あん摩マッサージ指圧理論
- ゲートコントロール説の鎮痛発現に関与する神経線維はどれか(32回)
- 強圧刺激後のストレス反応によって副腎髄質から分泌されるのはどれか(32回)
- 骨格筋に分布する感覚受容器はどれか(32回)
- 識別可能な触圧覚を伝える求心性ニューロンが交叉する位置はどれか(32回)
- 伸張反射に関与するのはどれか(32回)
- あん摩・マッサージ・指圧の禁忌はどれか(32回)
- 組織や器官の機能を回復させる脊髄反射療法はどれか(32回)
- 指圧の基本圧法で正しいのはどれか(32回)
- マッサージの間歇圧迫法による作用で最も適切なのはどれか(32回)
- マッサージのみに用いられる揉捏法はどれか(32回)
- 古法按摩の「督脈の術」で用いる手技はどれか(32回)
- 母指を強く体表に当てる曲手はどれか(32回)
- 疼痛部位への軽擦法で生じる内因性痛覚抑制系の特徴はどれか(31回)
- ハンス・セリエのストレス学説において主要な役割を果たしているのはど れか(31回)
- 関節拘縮を正常に戻し機能回復を図る治療的作用はどれか(31回)
- 内臓ー体性反射はどれか(31回)
- 下腿への圧迫法の刺激を伝える一次求心性ニューロンが、二次求心性 ニューロンにシナプスを形成するのはどれか(31回)
- 前額部への触圧刺激を求心性に伝えるのはどれか(31回)
- 温熱・機械的・化学的いずれの刺激にも反応するのはどれか(31回)
- 下腹部の冷えに対し温熱効果を期待して手掌で押圧する手技はどれか(31回)
- マッサージの手技について正しいのはどれか(31回)
- 顔面部へのマッサージで最も適切な手技はどれか(31回)
- 古法按摩で現在の運動法にあたるのはどれか(31回)
- 主に小指側の縁を施術部位に接触させる曲手はどれか(31回)
- 緊急反応の学説を提唱したのはどれか(30回)
- ゲートコントロール説で脊髄の抑制性介在ニューロンを興奮させる神経線維はどれか(30回)
- 腋窩部圧迫による圧自律神経反射で正しいのはどれか(30回)
- 次の文で示す治療的作用はどれか(30回)
- 軽擦刺激を伝える腹側脊髄視床路が交叉する位置はどれか(30回)
- 施術時の飛沫感染防止対策で最も有効なのはどれか(30回)
- 高齢女性への手技療法で発生する有害事象で、可能性が最も高いのはどれか(30回)
- 刺激量が最も多い手技はどれか(30回)
- 可動域制限に対する関節モビリゼーションの目的はどれか(30回)
- 押圧操作の三原則に含まれるのはどれか(30回)
- エリーテスト陽性患者の罹患筋に行うマッサージの手技で、最も効果が期待できるのはどれか(30回)
- あん摩とマッサージの基本手技について、共通でないのはどれか(30回)
- 軽擦法で生じる内因性鎮痛機序の特徴はどれか(29回)
- 圧自律神経反射で圧迫側にみられる反応はどれか(29回)
- 緊急反応によって副腎髄質から分泌されるのはどれか(29回)
- 軽擦刺激の伝導路に関与するのはどれか(29回)
- 骨粗鬆症が疑われる患者への施術で圧の強度に最も注意が必要なのはどれか(29回)
- 手指の衛生管理で誤っているのはどれか(29回)
- 徒手検査法が陽性の場合、あん摩マッサージ指圧が最も適応となるのはどれか(29回)
- 次の文で示す治療的作用はどれか(29回)
- 弱い刺激で時間をかけてゆっくりと押圧することにより、強刺激と同様の生体反応を期待するのはどれか(29回)
- 関節部に癒着した組織を剥離させる目的で行われるのはどれか(29回)
- 曲手で母指を用いるのはどれか(29回)
- 軽擦法で主に足底へ用いるのはどれか(29回)
- 生体に加えられた種々の刺激が、下垂体ー副腎皮質系を賦活することを指摘しているのはどれか(28回)
- 足関節捻挫による腫脹を下腿部への施術により改善させる作用はどれか(28回)
- Ib抑制を利用し、最も効果的に筋を弛緩させる刺激部位はどれか(28回)
- 軽擦法によるオキシトシン放出で重要な部位はどれか(28回)
- 体性ー自律神経反射を利用して月経痛の治療を行う場合、施術を行うデルマトームで最も適切なのはどれか(28回)
- 高齢女性への施術で最も注意が必要なのはどれか(28回)
- 徒手検査所見が陽性の際、あん摩マッサージ指圧施術が最も適応となるのはどれか(28回)
- 関節モビライゼーションの目的はどれか(28回)
- マッサージの軽擦法で主に関節横紋上に沿って行うのはどれか(28回)
- あん摩施術で正しいのはどれか(28回)
- 経皮的神経電気刺激法(TENS)の開発につながった学説はどれか(27回)
- 軽擦法による心地良さをもたらす脳内物質として適切なのはどれか(27回)
- 圧自律神経反射において皮膚圧迫側の変化はどれか(27回)
- 押圧操作の3原則に含まれるのはどれか(27回)
- 前腕への軽擦法の刺激を伝える一次性ニューロンが二次性ニューロンに交代する部位はどれか(27回)
- マッサージの手技で表在静脈の還流促進効果が最も期待されるのはどれか(27回)
- 緊張型頭痛患者の上項線部に対する手技で筋緊張軽減が期待できるのはどれか(27回)
- 筋性防御の出現に関与しないのはどれか(27回)
- あん摩の手技で主に上肢に用いるのはどれか(27回)
- 汎適応症候群の学説において交絡感作がみられる時期はどれか(27回)
- 疼痛部位への軽擦法により賦活する鎮痛系の特徴はどれか(26回)
- 左鼻閉に対し、圧自律神経反射を利用して症状を改善しようとする場合、押圧する部位で最も効果があるのはどれか(26回)
- 次の文で示す治療的作用はどれか(26回)
- 軽擦法の刺激の伝導に関与するのはどれか(26回)
- 圧迫法に反応する受容器で表皮に存在するのはどれか(26回)
- 施術者の手指の感染防止で最も適切なのはどれか(26回)
- 徒手検査法で陽性の際、あん摩マッサージ指圧施術が最も適応となるのはどれか(26回)
- 小殿筋への圧迫法で十分に力が伝わる股関節の他動的肢位はどれか(26回)
- 冷え症に対し局所の温熱効果を期待して手掌で軽圧する場合、最も適切な手技はどれか(26回)
- 古法按摩で歯痛に対する手技はどれか(26回)
- 圧自律神経反射で圧迫側にみられるのはとれか(25回)
- 眼球部への圧迫刺激により徐脈が起こるのはどれか(25回)
- リンパ浮腫に対する手技療法の目的はどれか(25回)
- 指圧の基本圧法のうち2段押し、3段押しともいわれるのはどれか(25回)
- 揉み返しを最も起こしやすいのはどれか(25回)
- ポンプ手技を基本手技とするのはどれか(25回)
- Ib抑制を利用して右腓腹筋の筋緊張を軽減させるのに適切な圧迫部位はどれか(25回)
- 骨格筋の伸張に応じる受容器はどれか(25回)
- 患者の感受性と施術の刺激量の原則で誤っているのはどれか(25回)
- 軽擦法の刺激の受容に関与するのはどれか(24回)
- 下腿のむくみを取り除く目的で下腿三頭筋にマッサージ施術を行う場合、最も適切な手技はどれか(25回)
- あん摩・マッサージ・指圧の相対禁忌はどれか(24回)
- 手指消毒に関して正しいのはどれか(24回)
- 腹部に用いる揉捏法で使用頻度が最も高いのはどれか(24回)
- 胸鎖乳突筋の揉捏法で使用頻度が最も高いのはどれか(24回)
- 神経痛に対する神経伸展法で期待できる作用はどれか(24回)
- 指圧の基本圧法のうち通常圧法に比べて反射作用を喚起する効果が高いのはどれか(24回)
- 関節モビリゼーションの目的はどれか(24回)
- キャノンが提唱はどれか(24回)
- 指圧の押圧操作の3原則に含まれるのはどれか(23回)
- あん摩の基本手技で腹部に対し手を重ねて施術するのはどれか(23回)
- 軽擦法で生じる鎮痛効果に関与するのはどれか(23回)
- 高齢者への施術で力度に注意が最も必要なのはどれか(23回)
- 求心性抵抗運動法の主な目的はどれか(23回)
- 心と表裏関係にある肺の生理作用はどれか(23回)
- 腓腹筋けいれんに対して持続圧迫を行ったところ、けいれんが治まった。考えられる作用はどれか(23回)
- 交感神経一アドレナリン系の反応による調節と関係するのはどれか(23回)
- 手掌圧迫法の刺激を伝導するのはどれか(23回)
- 手背で叩く手技はどれか(23回)
- あん摩・マッサージ・指圧の適応症はどれか(22回)
- あん摩・マッサージ・指圧術で対象とならないのはどれか(23回)
- 振せん法によって興奮する受容器はどれか(22回)
- 症状とあん厳・マッサージ・指圧の作用との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 指圧施術において高齢者に用いると骨折のリスクが最も高いのはどれか(22回)
- 施術に対する感受性の要因はどれか(22回)
- キャノンが提唱した学説と関連するのはどれか(22回)
- 指圧の成立に関与した手技療法はどれか(22回)
- 手関節に行う環状軽擦法はどの手技に分類されるか(22回)
- あん摩法に特有な手技はどれか(22回)
- 古法按摩の「骨分の術」の施術部位はどれか(22回)
- マッサージの基本手技の生体に及ぼす作用で正しいのはどれか(21回)
- 関節拘縮の改善を目的で行うのはどれか(21回)
- 高齢者に対する施術で骨折のリスクが高いのはどれか(21回)
- 軽擦刺激の求心路に関係するのはどれか(21回)
- 内臓一運動反射が関与するのはどれか(21回)
- 圧自律神経反射において圧迫側でみられるのはどれか(21回)
- カイロプラクティックが治療対象とするのはどれか(21回)
- 最も強く刺激できる手技はどれか(21回)
- 指圧の基本圧法で次の文で示すのはどれか(21回)
- 片手で行う古法按摩術はどれか(21回)
- 漸増漸減の圧変化を主として用いる抑圧法はどれか(20回)
- 古法按摩、導引、柔道の活法を総合し、アメリカ合衆国の整体術を加え体系化した手技はどれか(20回)
- 骨粗鬆症患者の腰部への施術で骨折のリスクが最も高いのはどれか(20回)
- 腹部へのマッサージ刺激により胃運動が抑制されるのはどの反射によるものか(20回)
- 手指の衛生管理で誤っているのはどれか(20回)
- 圧自律神経反射に関与するのはどれか(20回)
- 軽擦法の刺激の伝導に関与するのはどれか(20回)
- 現代あん摩の基本手技で古法按摩の基本手技と対応しないのはどれか(20回)
- 古法按摩における腹診で、鳩尾穴に限局した不動性の硬結がみられるのはどれか(20回)
- 主に手の背側で行う軽擦法はどれか(20回)
- あん摩・マッサージ・指圧施術で出現する好ましくない反応はどれか(19回)
- 基本圧法のうち三段押しともいわれる手技はどれか(19回)
- 背部のあん摩施術により胃部不快感が軽減した。どの反射によるものか(19回)
- あん摩マッサージ指圧施術で最も適する症状はどれか(19回)
- 手指の清潔保持で誤っている記述はどれか(19回)
- 調摩の術に用いる手技はどれか(19回)
- 筋に対するマッサージの作用でないのはどれか(19回)
- マッサージの軽擦法による作用はどれか(19回)
- 指頭振せん法の刺激の伝達に関与するのはどれか(19回)
- 按腹施術の対象となるのはどれか(18回)
- 古法あん摩の利関の術によって興奮しない受容器はどれか(18回)
- 患者を左側臥位で寝かせておいた時、発汗の促進がみられるのはどれか(18回)
- 足の反射帯療法について正しい記述はどれか(18回)
- キャノンの緊急反応において主要な役割を果たしているのはどれか(18回)
- 結合織マッサージの手技はどれか(18回)
- 母指圧迫法の刺激を伝導するのはどれか(18回)
- 高齢の女性患者に腹臥位で背部の指圧を行う場合、正しいのはどれか(18回)
- 指圧の基本圧法で正しいのはどれか(18回)
- 皮膚の触圧受容器として誤っているのはどれか(17回)
- 内臓に病変があると体幹の筋に持続的収縮を起こす反射はどれか(17回)
- キャノンの緊急反応時にみられる生体現象として誤っているのはどれか(17回)
- 徒手筋力テストでMMT0の場合に行う運動法はどれか(17回)
- 症状とマッサージの治療的作用との組合せで誤っているのはどれか(17回)
- 指圧の基本圧法で誤っているのはどれか(17回)
- あん摩の基本手技でないのはどれか(17回)
- 1回の手技に最も時間をかけて行う押圧法はどれか(17回)
- 古法あん摩で攣急する筋を指ではじく手技はどれか(17回)
- 便通を促す腹部の揉捏法で最も適切なのはどれか(17回)
- あん摩施術前の準備として適切でないのはどれか(16回)
- 両母指揉捏を行う筋として適切でないのはどれか(16回)
- 施術と効果との組合せで誤っているのはどれか(16回)
- 圧自律神経反射に関与しないのはどれか(16回)
- 関節モビリゼーションについて正しいのは どれか(16回)
- 指圧の成立過程に関係しなかった手技療法はどれか(16回)
- あん摩・マッサージ・指圧治療の禁忌はどれか(16回)
- 結合織マッサージと関係のないのはどれか(16回)
- 長期臥床の高齢者に対する訪問マッサージで最も期待できる効果はどれか(16回)
- ホメオスタシスに最も関係の深い中枢はどれか(15回)
- 肩こりに対する温熱療法が筋緊張を改善する機序として適切でないのはどれか(15回)
- マッサージによるそう快感をもたらす脳内物質として適切なのはどれか(15回)
- あん摩の基本手技と受容器との組合せで適切でないのはどれか(15回)
- アイシングの直接的な作用として適切でないのはどれか(15回)
- 指圧の基本圧法に含まれなしいのはどれか(15回)
- 下腿の浮腫を改善するのに最も適したマッサージの手技はどれか(15回)
- 病状と手技との組合せで適切でないのはどれか(15回)
- 脱臼しやすい患者への施術で注意を要する手技はどれか(15回)
- 曲手のうち肩背部に行う手技はどれか(15回)
- 筋性防御の反射弓に関与しないのはどれか(14回)
- 内臓一体性反射によるのはどれか(14回)
- 手洗いに使用する消毒剤はどれか(14回)
- 体性一内臓反射に基づく施術で第7~11胸神経支配の筋への圧迫法が適応となる症状はどれか(14回)
- けいれん性便秘に対して体性-自律神経反射を介した治療を行う場合、適切なデルマトームはどれか(14回)
- 末梢性顔面神経麻痺について、中枢性と末梢性を鑑別する方法はどれか14回)
- 骨粗鬆症患者の背部への施術で骨折の危険性が最も高い手技はどれか(14回)
- パラフィン浴について誤っているのはどれか(14回)
- 指圧の基本圧法の中で漸増漸減圧でないのはどれか(14回)
- ホメオスタシスについて誤っている記述はどれか(14回)
- 叩打法のうち小指尺側で叩かないのはどれか(14回)
- 筋とその施術法との組合せで適切でないのはどれか(14回)
- 手指消毒に関する説明で誤っている記述はどれか(13回)
- 押圧操作の三原則のうち心理面を表すのはどれか(13回)
- 胃部不快感に対するボアス点への押圧刺激で期待される作用はどれか(13回)
- 血液の還流を促すマッサージの手技として最も効果的なのはどれか(13回)
- 骨粗鬆症が疑われる患者に対する施術で、最も注意しなければならないのはどれか(13回)
- 施術部位と手技との組合せで適切でないのはどれか(13回)
- 古法あん摩、導引、柔道の活法の技術を含む手技はどれか(13回)
- 二指揉捏法の対象となる筋はどれか(13回)
- 多様な刺激に対する生体反応で、下垂体一副腎皮質系の重要性を指摘しているのはどれか(12回)
- 触圧覚に関与しないのはどれか(12回)
- 骨折の発生に最も注意しなければならないのはどれか(12回)
- あん摩マッサージ指圧施術で出現する好ましくない反応はどれか(12回)
- 治療目的について謡っている組合 せはどれか(12回)
- 競技後の筋疲労を回復させるマッサージの効果はどれか(12回)
- 古法の按腹における腹証で、心窩部に硬結があるのはどれか(12回)
- 小指側で行う叩打法はどれか(12回)
- 腹部に行う手技で最も多く用いられるのはどれか(12回)
- マッサージの施術方法で誤っているのはどれか(12回)
- ホメオスタシスについて誤っている記述はどれか(11回)
- 内臓疾患の際に筋緊張を起こす機序はどれか(11回)
- 温罨法が適するのはどれか(11回)
- 振せん法によって興奮する受容器のうち適切でないのはどれか(11回)
- マッサージの刺激量を決定する要因でないのはどれか(11回)
- 膝関節の水腫に対する大腿部へのマッサージの目的はどれか(11回)
- 骨格筋に対する揉捏法の作用で適切でないのはどれか(11回)
- 強擦法について誤っているのはどれか(11回)
- 軽擦法の種類と施術部位との組合せで適切でないのはどれか(11回)
- 東洋医学概論
- 経脈に所属しないのはどれか(32回)
- 経脈と流注の組合せで正しいのはどれか(32回)
- 東洋医学に基づく治療について最も適切なのはどれか(32回)
- 「健忘、難聴」を呈する症例でみられる五声はどれか(32回)
- 一呼吸で六拍以上の脈状はどれか(32回)
- 次の文で示す経脈病証はどれか(32回)
- 次の文で示す病証で最も適切なのはどれか(32回)
- 病因について最も適切なのはどれか(32回)
- 「胸痛、息切れ、胸内苦悶、倦怠感、無気力」がみられる臓腑病証はどれか(32回)
- 「めまい、痒み、けいれん」を起こす病邪はどれか(32回)
- 任脈の流注で正しいのはどれか(32回)
- 肝が剋する臓の生理作用はどれか(32回)
- 気の作用で尿漏れを防ぐのはどれか(32回)
- 脈中をめぐり、全身を滋養する気はどれか(32回)
- 五行色体の組合せで正しいのはどれか(32回)
- 「自然と人体のリズムの調和がとれなければ病が生じる」とするのはどれか(32回)
- 五志において、気を上昇させる七情によって失調する臓はどれか(31回)
- 腹証で、みぞおち(みずおち)の自覚的つかえをもたらすのはどれか(31回)
- 経脈病証で「鼻閉、歯痛、のどの痛み、下痢」に対する治療穴はどれか(31回)
- 気滞の特徴的な症状はどれか(31回)
- 表証でみられるのはどれか(31回)
- 外邪とその性質の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 病因について適切なのはどれか(31回)
- 耳に開竅する臓が主る作用はどれか(31回)
- 糟粕の伝化を主る臓腑と表裏関係にある臓腑が開竅する部位はどれか(31回)
- 脱水状態はどれか(31回)
- 胸中に集まり、心肺の活動を支えるのはどれか(31回)
- 発育を促す気の作用はどれか(31回)
- 五行色体で相生関係にある組合せはどれか(31回)
- 難聴で悩んでいる患者の五声はどれか(31回)
- 陽がたかぶり、津液が蒸化されて発汗し、手足のほてりが出るのはどれか(30回)
- 足の経脈病証と痛みの部位の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 次の文で示す患者の病証はどれか(30回)
- 八綱病証で、急な発熱と強い悪寒、関節痛があるのはどれか(30回)
- 三毒説と関係するのはどれか(30回)
- 統血を主る臓と表裏関係にある腑の生理作用はどれか(30回)
- 五気で乾燥性の外邪に犯されやすい臓はどれか(30回)
- 気の流れを順調にするのはどれか(30回)
- 肝が蔵する物質の生理作用でないのはどれか(30回)
- 津液を尿にする気の作用はどれか(30回)
- 腠理の開閉を調節するのはどれか(30回)
- 五行色体で相生関係にある組合せはどれか(30回)
- 五行の土に属する臓腑について正しいのはどれか(30回)
- 陰陽のバランスが時間とともに変化するのはどれか(30回)
- 脾虚による内湿が熱化して生じた病証として最も適切なのはどれか(29回)
- 虚労でみられる腹証はどれか(29回)
- 季肋部に充満感があり、按圧すると抵抗や圧痛がある場合の脈状はどれか(29回)
- 今朝から急に悪寒、頭痛、無汗を呈した症例でみられるのはどれか(29回)
- 足の太陽経の経脈病証でみられるのはどれか(29回)
- 八綱で正気と邪気の盛衰を示すのはどれか(29回)
- 外邪と疼痛の組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- 疫癘について正しいのはどれか(29回)
- 納気を主る臓が開竅する部位はどれか(29回)
- 疏泄を主る臓を剋する関係にある臓の生理作用はどれか(29回)
- 津液について正しいのはどれか(29回)
- 津液を血に変化させ、血中を行き、全身を栄養するのはどれか(29回)
- 五神の意を蔵すのはどれか(29回)
- 五行色体の組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- 腎虚でみられる腹証はどれか(28回)
- 陰虚証の症状はどれか(28回)
- 六淫とその特徴の組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 肺の生理作用はどれか(28回)
- 第3胸椎に付着する臓と表裏関係にある腑の生理作用はどれか(28回)
- 腐熟を主る臓腑と表裏関係にある臓腑の生理作用はどれか(28回)
- 血の生理作用はどれか(28回)
- 五行色体で相生関係にある組み合わせはどれか(28回)
- 人と自然が相応しているとする考えはどれか(28回)
- 瘀血でみられる腹診所見はどれか(27回)
- 気滞の最も特徴的な症状はどれか(27回)
- 「神明を主る」の失調による症状で最も適切なのはどれか(27回)
- 考え過ぎると傷つきやすい臓はどれか(27回)
- 心を犯しやすい外邪の特徴はどれか(27回)
- 胃の生理作用で正しいのはどれか(27回)
- 津液の運行に最も関与する気の作用はどれか(27回)
- 腎を剋する臓の生理作用はどれか(27回)
- 清濁を分ける臓と表裏関係にある臓の生理作用はどれか(27回)
- 肝血虚証でみられる症状はどれか(27回)
- 虚証の症状はどれか(27回)
- 虚労の際にみられる腹証はどれか(26回)
- 朝起きたら下顎が腫れ、頚が回りにくくなった。この病証の経脈はどれか(26回)
- 脾の運化作用の失調による症状で最も適切なのはどれか(26回)
- 病因について適切なのはどれか(26回)
- 外因について正しいのはどれか(26回)
- 小腸の働きで正しいのはどれか(26回)
- 腠理の開闔を制御し、発汗の調整をするのはどれか(26回)
- 血を脈外に漏らさないようにするのはどれか(26回)
- 五行色体で相生関係にある組合せはどれか(26回)
- 五行色体の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 未病治の意味で最も適切なのはどれか(26回)
- 正経十二経の流注の順番で脾経の次に来る経脈はどれか(25回)
- 気の病証における虚証はどれか(25回)
- はっきりとしない持続的な痛みはどれか(25回)
- 五行色体で正しい組合せはどれか(25回)
- 血瘀の特徴的な症状はどれか(25回)
- 治節を主るのはどれか(25回)
- 五臓とその働きの組合せで正しいのはどれか(25回)
- 外因の火邪に犯されやすい臓はどれか(25回)
- 腎を傷りやすい病因はどれか(25回)
- 小腸経の経脈病証でみられるのはどれか(25回)
- 五臓と症状の組み合わせで最も適切なのはどれか(24回)
- 次の文で示す経脈の病証はどれか(24回)
- 自然を大宇宙、人を小宇宙とみなすのはどれか(24回)
- 五臓に関する組合せで正しいのはどれか(24回)
- 八綱で病の性質を示すのはどれか(24回)
- 切経で虚の所見はどれか(24回)
- 肝を傷りやすい病因はどれか(24回)
- 血の作用で最も適切なのはどれか(24回)
- 気の作用で水穀の精微から血を作るのはどれか(24回)
- 決断を主る臓腑はどれか(24回)
- 舌に開竅する臓が蔵すのはどれか(24回)
- 陰陽学説で営と同じ属性をもつのはどれか(24回)
- 平人の腹はどれか(23回)
- 痹証で遊走性の痛みを示すのはどれか(23回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(23回)
- 気滞の症状はどれか(23回)
- 舌に開竅する臓はどれか(23回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(23回)
- 三焦の働きで最も適切なのはどれか(23回)
- 臓腑の付着位置とその臓腑の機能の組み合わせで正しいのはどれか(23回)
- 深い悲しみにより、病変が起きやすい臓腑はどれか(23回)
- 五行色体の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 八綱病証で病位を問うのはどれか(22回)
- 経穴の切経で「実」の所見はどれか(22回)
- 大喜が傷るのはどれか(22回)
- 尿が漏れ出るのを防ぐ気の作用はどれか(22回)
- 五臓と五官との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 運化作用の失調で起こるのはどれか(22回)
- 頭痛の部位と分類との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 関節の腫れを起こす病邪はどれか(21回)
- 大腿外側を下る経脈はどれか(21回)
- 不内外因はどれか(21回)
- 五志と五臓との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 津液を散布する臓はどれか(21回)
- 外因となるのはどれか(21回)
- 腎虚の腹証はどれか(21回)
- 三焦気化について正しいのはどれか(21回)
- 気滞の症状はどれか(21回)
- 手の小指内側端に起こる経脈はどれか(21回)
- 脾経の経脈病証について正しい記述はどれか(20回)
- 大腸経と胃経の接続部はどれか(20回)
- 三毒説と関係するのはどれか(20回)
- 疫癘に該当するのはどれか(20回)
- 臓腑について正しい記述はどれか(20回)
- 正邪の盛衰を示すのはどれか(20回)
- 第3胸椎に付着する臓腑の作用はどれか(20回)
- 五行色体で共に土に属する組み合わせはどれか(20回)
- 血を脈外に漏らさないようにするのはどれか(20回)
- 血の生成に関与する気はどれか(20回)
- 脾の生理作用で正しいのはどれか(20回)
- 心と相剋関係にある臓の生理作用はどれか(20回)
- 内因はどれか(19回)
- 宣発作用の失調で起こる病証はどれか(19回)
- 小腸経と膀胱経の接続部はどれか(19回)
- 中脘に起こり、前腕の前面橈側を経て母指末端に終わる経脈はどれか(19回)
- 四診で実の反応はどれか(19回)
- 八網病証で実証はどれか(19回)
- 望診で得られる所見はどれか(19回)
- 六臓六脈に属するのはどれか(19回)
- 津液を生成する臓腑はどれか(19回)
- 腎と相生関係にある脳の生理作用はどれか(19回)
- 五行色体で共に金に属するものの組み合わせはどれか(19回)
- 肝経の経脈病証の症状はどれか(18回)
- 側頭部の痛みを訴える病証に関係する経脈の絡穴はどれか(18回)
- 六部定位脈診で右手関上の浮の部で診るのはどれか(18回)
- 聞診で診るのはどれか(18回)
- 身体がだるく、痩せ、内臓下垂が起こるのはどの臓肺の病証か(18回)
- 八綱病証で表証の症状でないのはどれか(18回)
- 風邪について誤っているのはどれか(18回)
- 陰に属するのはどれか(18回)
- 真気の作用のうち「汗や尿がむやみに漏れ出るのを防ぐ」のはどれか(18回)
- 胆を剋する腑の生理作用はどれか(18回)
- 舌診部位と臓腑との組合せで正しいのはどれか(17回)
- 心を剋する臓の生理作用はどれか(17回)
- 次の文で示す患者の病症として適切なのはどれか(17回)
- シクシクとした持続的な痛みはどれか(17回)
- 肝の蔵について誤っているのはどれか(17回)
- 小腹不仁について誤っているのはどれか(17回)
- 切経で按圧によって診るのはどれか(17回)
- 五味と五香との組合せで正しいのはどれか(17回)
- 強い怒りにより傷られる臓はどれか(17回)
- 外因のうちで陰性の邪はどれか(16回)
- 大腸について正しいのはどれか(16回)
- 相剋関係について正しい記述はどれか(16回)
- 経脈の流注で小腸経の次に続くのはどれか(16回)
- 津液が汗や尿に変化する作用はどれか(16回)
- 嗅覚によって診る方法はどれか(16回)
- 五臓の生理機能について誤っている記述はどれか(16回)
- 経脈の流注の順序で小腸経の次はどれか(16回)
- 五行の木に属するのはどれか(16回)
- 腎虚の腹証はどれか(16回)
- 陰陽消長を示すのはどれか(16回)
- 肥満を改善するための運動で適切でないのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回)
- 以下の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回)
- 足関節捻挫の局所への応急処置として適切でないのはどれか(15回)
- 下腿三頭筋のストレッチングを行う場合、足関節の運動方向として最も適切なのはどれか(15回)
- ラセーグテスト陽性の場合、徒手による神経伸展法の対象となる神経はどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、最も強化すべき筋はどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、罹患局所への施術部位として適切なのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術部位として適切なのはどれか(15回)
- 理学検査所見と罹患局所への施術部位との組合せで適切でなしいのはどれか(15回)
- 関節リウマチの頸部痛の治療で用いてはならないのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者で障害されている神経への局所治療穴で適切なのはどれか(15)
- 橈骨神経の障害で施術対象となる罹患筋はどれか(15回)
- 施術対象となる頭痛はどれか(15回)
- 肩関節を外旋すると棘下部に痛みが出現する場合、経絡の流注から施術対象となるのはどれか(15回)
- 三叉神経第2枝痛に対し、局所治療穴として適切なのはどれか(15回)
- 側頭部の頭痛に対し、経絡の流注から施術対象となるのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者の病証で治療対象となる経脈はどれか(15回)
- 次の文で示す経脈病証はどれか(15回)
- 次の文で示す腹証はどれか(15回)
- 肝の病証でみられないのはどれか(15回)
- 問診事項はどれか(15回)
- 外因はどれか(15回)
- 津液や血の形成にかかわる気の作用はどれか(15回)
- 脾について誤っているのはどれか(15回)
- 腎が開竅するのはどれか(15回)
- 肺の生理作用はどれか(15回)
- 切経で虚の反応はどれか(15回)
- 不内外因によるものはどれか(15回)
- 陽に属するのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回)
- 腎の病証でみられないのはどれか(14回)
- 腹診において腹部中央で診る臓はどれか(14回)
- 五臓について誤っている記述はどれか(14回)
- 五臓と五精との組合せで正しいのはどれか(14回)
- 五臓の相生関係で誤っている記述はどれか(14回)
- 後天の精を生成する臓で中心となるのはどれか(14回)
- 五行色体の五味で金に属するのはどれか(14回)
- 瘀血の腹証はどれか(13回)
- 八綱病証について正しい記述はどれか(13回)
- 津液について正しいのはどれか(13回)
- 心の臓の作用で正しいのはどれか(13回)
- 食欲減退、下痢、月経過多を示す病証はどれか(13回)
- 五臓と七情との組合せで正しいのはどれか(13回)
- 五主と五色との組合せで正しいのはどれか(13回)
- 胆について誤っているのはどれか(13回)
- 陽に属するのはどれか(13回)
- 次の文で示す経絡病証で適切なはどれか(12回)
- 八綱病証で表証の症状はどれか(12回)
- 心を傷る外邪はどれか(12回)
- 不内外因はどれか(12回)
- 内因によって起こる症状で正しいのはどれか(12回)
- 臓脈の表裏関係で誤っているのはどれか(12回)
- 五臓と五液との組合せで誤っているのはどれか(12回)
- 第5胸椎に付着する臓腑はどれか(12回)
- 陰に属するのはどれか(12回)
- 五行の五体表で耳が属するのはどれか(12回)
- 次の文で示す病証について適切なのはどれか(11回)
- 手技と治療対象との組合せで正しいのはどれか(11回)
- 疏泄の失調により怒りやすくなるのはどの臓肺の病変か(11回)
- 外因はどれか(11回)
- 気の機能で血を脈外に漏らさないようにするのはどれか(11回)
- 七情のうち肺の病を引き起こすのはどれか(11回)
- 決断の精神作用を有するのはどれか(11回)
- 瘀血の症状として適切でないのはどれか(11回)
- 相生関係で正しい記述はどれか(11回)
- 五臓と五色との組合せで正しいのはどれか(11回)
- 体の区分で陰に属するのはどれか(11回)
- 経絡経穴概論
- 皮膚温の変化を示すのはどれか(32回)
- 橈骨神経が支配する筋上にある経穴はどれか(32回)
- 側腹部、第11肋骨端下方、臍中央と同じ高さにあるのはどれか(32回)
- 足内側、踵骨隆起前方の陥凹部にある経穴はどれか(32回)
- 鼻唇溝中に取るのはどれか(32回)
- 小腸経の絡穴の部位はどれか(32回)
- 募穴の部位でないのはどれか(32回)
- 肩甲棘内端を指標に取穴するのはどれか(32回)
- 同身寸法で示指から薬指までの第1節を合わせた幅はどれか(32回)
- 膝窩横紋から8寸にある経穴はどれか(32回)
- 骨度法で最も短いのはどれか(32回)
- 内眼角から起こる経脈の郄穴の部位はどれか(31回)
- 中封の取穴法で正しいのはどれか(31回)
- 手関節横紋から最も近い経穴はどれか(31回)
- 腋窩横紋後端の上方1寸にあるのはどれか(31回)
- 神闕から最も遠い経穴はどれか(31回)
- 要穴で臓腑の気が注ぐ経穴はどれか(31回)
- 募穴が足の少陽胆経にある臓腑はどれか(31回)
- 表裏関係にある経脈を同時に治療することができる要穴はどれか(31回)
- 流注で鼻翼外方に起こり足の第 2 指外側端に終わる経脈の原穴はどれか(31回)
- 阿是穴について正しいのはどれか(31回)
- 正経のすべての陰経を担任する奇経はどれか(31回)
- 経脈の接続で誤っているのはどれか(31回)
- 肝を絡う経脈の流注について正しいのはどれか(31回)
- ヘバーデン結節の局所に施術する手技として最も適切なのはどれか(30回)
- 撮診点と関係するのはどれか(30回)
- 圧痛と索状硬結がみられるのはどれか(30回)
- 小円筋上にある経穴の部位はどれか(30回)
- 内果尖の上方5寸にあるのはどれか(30回)
- 手関節横紋からの長さが温溜と同じなのはどれか(30回)
- 尺骨神経溝部にある経穴はどれか(30回)
- 胸鎖乳突筋の前縁にある経穴はどれか(30回)
- 郄穴の部位はどれか(30回)
- 肩関節の回旋筋腱板を構成する筋上にある経穴はどれか(30回)
- 上腕骨下部外側縁に起始し、橈骨茎状突起に停止する筋上にある経穴はど れか(30回)
- 同じ高さに並ぶ経穴はどれか(30回)
- 募穴が側腹部にある臓腑はどれか(30回)
- 絡穴はどれか(30回)
- 経脈の接続部が足の第5指端にあるのはどれか(30回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(28回)
- 納気の失調で最も起こりやすい症状はどれか(28回)
- 伏在神経の分布領域にある経穴はどれか(29回)
- 按圧すると前腕内側から小指にひびく経穴はどれか(29回)
- 眼窩下神経の出る部にある経穴はどれか(29回)
- 短腓骨筋上にあるのはどれか(29回)
- トリガーポイントを圧迫した場合の特徴的反応はどれか(29回)
- 皮下組織をつまみ上げて軽く圧迫すると、その部位に知覚過敏がみられるのはどれか(29回)
- 第5中足骨粗面の遠位、赤白肉際にある経穴はどれか(29回)
- 腋窩横紋後端の上方1寸で三角筋の後側に取るのはどれか(29回)
- 経穴と部位の組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- 経脈の流注の順序で足の少陰経の次はどれか(29回)
- 経脈の接続部が体幹にあるのはどれか(29回)
- 百会で督脈と交わる経脈はどれか(29回)
- 腹部で前正中線外方4寸を上る経脈と表裏関係にある経脈はどれか(29回)
- 足の第1指内側端から始まる経脈はどれか(29回)
- 陰陵泉の後方1寸にあるのはどれか(28回)
- 肩甲骨上角の上方陥凹部にある経穴はどれか(28回)
- 手関節横紋から経穴までの距離で正しいのはどれか(28回)
- 取穴法で正しいのはどれか(28回)
- 前正中線の外方6寸にある募穴はどれか(28回)
- 腎の募穴が所属する経脈はどれか(28回)
- 五要穴で慢性症状に用いるのはどれか(28回)
- 骨度法で最も長いのはどれか(28回)
- 足の陽明経の流注で正しいのはどれか(28回)
- 十二経脈の連絡で正しいのはどれか(28回)
- 長腓骨筋腱部にあるのはどれか(27回)
- 半腱様筋腱の外縁に取るのはどれか(27回)
- 足の少陽経の絡穴で外果尖からの高さはとれか(27回)
- 交感神経を介した反応で皮膚電気抵抗が低下するのはどれか(27回)
- 手関節掌側横紋の上方1寸5分に取穴する経穴はどれか(27回)
- 心包の募穴はどれか(27回)
- 原穴が動脈拍動部にある経脈はどれか(27回)
- 「前腕後面の内側、上腕の後内側を上り、肩関節に出る。」を流注する手の経脈と表裏関係にあるのはどれか(27回)
- 足の太陰経の流注で正しいのはどれか(27回)
- 心の募穴と同じ高さにある経穴はどれか(27回)
- 皮膚の知覚過敏を指標とする経穴現象はどれか(26回)
- 経穴とその部位を走行する神経の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 肘頭と上腕骨内側上顆の間の陥凹部にある経穴はどれか(26回)
- 肩関節を90度外転したとき、肩峰の前の陥凹部に取るのはどれか(26回)
- 同じ臓腑に属する経脈と募穴の組合せで正 しいのはどれか(26回)
- 胆経の絡穴の取穴法について正しいのはどれか(26回)
- 足の経脈と絡穴が存在する筋の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 経脈と走行方向の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 経脈の接続部位で正しいのはどれか(26回)
- 募穴と臓脈の生理機能の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 脾の募穴が属する経脈はどれか(25回)
- 経穴と筋の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 胆を絡う経脈の原穴はどれか(25回)
- 第2中足骨底部と中間楔状骨の間に取る経穴はどれか(25回)
- 肺の五要穴のうち、表裏する経を同時に治療する作用がある経穴部位はどれか(25回)
- 経穴とその部で拍動を触知する動脈の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 半腱様筋腱の外縁に取るのはどれか(24回)
- 足の第2指外側端に終わる経脈はどれか(24回)
- 長指伸筋腱外側にある原穴が所属するのはどれか(24回)
- 同身寸法について正しいのはどれか(24回)
- 同一経脈の原穴と絡穴の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 脛骨内縁の後際に取穴する経穴はどれか(24回)
- 至陽と同じ高さにあるのはどれか(24回)
- 募穴との位置関係で最も適切なのはどれか(24回)
- 経穴と筋の組み合わせで正しいのはどれか(23回)
- 腓腹筋けいれんに対して下腿部の拮抗筋に施術した。施術部位と関係する経脈はどれか(23回)
- 足関節部に原穴がある経脈はどれか(23回)
- 脾経の合穴から後方1寸にある経穴はどれか(23回)
- 上腕動脈拍動部にある経穴はどれか(23回)
- 外果の後方を流注する経脈の絡穴はどれか(23回)
- 総指伸筋腱の尺側に取穴するのはどれか(23回)
- 要穴で慢性病に用いるのはどれか(22回)
- 手関節背側横紋からの距離が小腸経の絡穴と同じ分寸にあるのはどれか(22回)
- 任脈に所属するのはどれか(22回)
- 骨度で最も長いのはどれか(22回)
- 心の募穴と並ぶ経穴はどれか(23回)
- 腓骨体の前方で外果尖の上方5寸に取るの はどれか(22回)
- 心包を絡う経脈はどれか(23回)
- 上肢にあるのはどれか(22回)
- 第11肋骨端下縁に位置するのはどれか(22回)
- 臍の外方4寸にあるのはどれか(22回)
- 手関節から最も遠い部位にあるのはどれか(22回)
- 奇経に所属するのはどれか(22回)
- 肩峰角の下方3寸、三角筋の後下縁にある経穴はどれか(21回)
- 経穴と動脈拍動部との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 手掌にある経穴はどれか(21回)
- 前胸部にある募穴はどれか(21回)
- 円回内筋上にある経穴はどれか(21回)
- 肩峰角の下方3寸、三角筋の後下縁にある経穴はどれか(21回)
- 命門より下方に取穴するのはどれか(20回)
- 経穴と神経との組合せで正しいのはどれか(20回)
- 経穴と筋肉との組合せで正しいのはどれか(20回)
- 光明について正しい記述はどれか(20回)
- 肝経の絡穴の取穴部位について正しいのはどれか(20回)
- 同身寸法で示指から小指の中節を合わせた幅はどれか(20回)
- 腎経の絡穴はどれか(20回)
- 臂臑について正しい取穴部位はどれか(19回)
- 胆経の経火穴の取穴法はどれか(19回)
- 経穴と神経との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 背部兪穴とその高さとの組合せで正しいのはどれか(19回)
- 内側広筋上にある経穴はどれか(19回)
- 仙骨部にある経穴はどれか(19回)
- 足の第4指に流注する経脈に属する経穴はどれか(19回)
- 腎経の原穴の取穴部位はどれか(19回)
- 任脈にある募穴の取穴法で誤っているのはどれか(18回)
- 手関節横紋上にある経穴はどれか(18回)
- 胆経の流注で誤っているのはどれか(18回)
- 三焦経の募穴と並ぶ経穴はどれか(18回)
- 足の太陽膀胱経に属するのはどれか(18回)
- 橈骨神経溝中に取穴する経穴はどれか(18回)
- 肝経の絡穴の取穴法について正しいのはどれか(18回)
- 手の少陽三焦経が始まる部位について正しいのはどれか(18回)
- 肩外兪について誤っているのはどれか(17回)
- 大腿外側部にある経穴はどれか(17回)
- 僧帽筋にない経穴はどれか(17回)
- 経脈と所属経穴との組合せで誤っているのはどれか(17回)
- 手関節横紋上にない経穴はどれか(17回)
- 原穴が動脈拍動部にない経脈はどれか(17回)
- 経脈の流注で、左は右に行き、右は左に行くのはどれか(17回)
- 腹部正中から外方2寸を走行する経脈はどれか(17回)
- 経脈流注で正しい記述はどれか(17回)
- 経脈流注について誤っている記述はどれか(16回)
- 取穴部位について誤っている記述はどれか(16回)
- 経脈と原穴の部位との組合せで正しいのはどれか(16回)
- 皮膚通電抵抗の変化を特徴とするのはどれか(16回)
- 前腕の前面にある経穴はどれか(16回)
- 経穴と筋肉との組合せで誤っているのはとれか(16回)
- 骨度法で八寸にあたるのはどれか(16回)
- 前腕後面の尺側を流注する経脈はどれか(16回)
- 手関節の上方3寸の高さに取る経穴はどれか(15回)
- 骨度法で前正中線から最も離れている経穴はどれか(15回)
- 手の陰経に所属する経穴はどれか(15回)
- 経穴の取穴部位で誤っているのはどれか(15回)
- 原穴で手関節橈側に取るのはどれか(15回)
- 臍の高さにない経穴はどれか(15回)
- 胸部正中から外方4寸を走行する経脈はどれか(15回)
- 乳頭線上にある経穴はどれか(14回)
- 経穴と筋肉との組み合わせで誤っているのはどれか(14回)
- 取穴法で誤っている記述はどれか(14回)
- 眼窩下孔部にある経穴はどれか(14回)
- 奇経八脈のうち八四経脈に含まれるのはどれか(14回)
- 腎経に属する経穴はどれか(14回)
- 原穴でないのはどれか(14回)
- 兪穴と募穴との組み合わせで誤っているのはどれか(14回)
- 腹部正中から外方2寸に取穴する経穴はどれか(13回)
- 経脈と原穴との組合せで誤っているのはどれか(13回)
- 第4腰椎棘突起の下の外方1寸5分にある経穴はどれか(13回)
- 陰経に所属する経穴はどれか(13回)
- 内眼角から発して、頭部を循り、体幹の後面を下り、足の小指に至る経脈はどれか(13回)
- 同じ高さにない経穴の組み合わせはどれか(13回)
- 手の薬指で接続する経脈の組合せで正しいのはどれか(13回)
- 経脈と所属経穴との組合せで正しいのはどれか(13回)
- 次の文で示す経絡病証について適切なのはどれか(13回)
- 足の小指先端にある経穴はどれか(12回)
- 動脈拍動部上にない経穴はどれか(12回)
- 臍より下位にある経穴はどれか(12回)
- 同じ高さにある経穴の組合せはどれか(12回)
- 督脈の外方3寸にある経穴はどれか(12回)
- 経脈と原穴との組合せで正しいのはどれか(12回)
- 下肢において外側を下行し、足の第4指に至る経脈はどれか(12回)
- 手指に始まり顔面に至る経脈はどれか(12回)
- 経脈と所属経穴との組合せで誤っているのはどれか(11回)
- 坐骨神経の走行上にある経穴はどれか(11回)
- 肝兪より高い位置にある経穴はどれか(11回)
- 膝関節より最も遠い部位にある経穴はどれか(11回)
- 任脈に属する経穴はどれか(11回)
- 原穴はどれか(11回)
- 神経流注で身体を下行するのはどれか(11回)
- 経絡の流れで正しい記述はどれか(11回)
- 東洋医学臨床論
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(32回)
- う歯による下歯痛に対し鎮痛目的で施術する場合、循経取穴による原穴として最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す病証はどれか(32回)
- 次の文で示す病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す病証の特徴として最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(32回)
- 乾燥すると肌が荒れ、咳も出て疲れやすい患者に対して、臓腑の機能改善を目的に、適度な摂取を勧める五味で最も適切なのはどれか(32回)
- 膝外側の痛みで経脈の流注を考慮して施術する場合、最も適切な経穴はどれか(32回)
- 急な腰痛とともに排尿障害や下肢後面の激痛がある場合、施術対象となる経脈はどれか(32回)
- 側頭部の頭痛で経脈流注を考慮して施術する場合、最も適切な経脈はどれか(32回)
- 糟粕の伝化が失調して起こる便秘を改善するために、高めるべき補助作用として最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す所見はどれか(32回)
- 四診法と症状の組合せで正しいのはどれか(32回)
- 前方コンパートメント症候群の罹患筋はどれか(32回)
- シンスプリントの罹患部位に対する局所治療穴として適切なのはどれか(32回)
- グラスピングサイン陽性患者の罹患筋に揉捏法を行う場合、施術部位として最も適切なのはどれか(32回)
- ジャンパー膝の障害部位はどれか(32回)
- 上腕骨外側上顆炎の罹患筋はどれか(32回)
- 高齢者の認知機能を評価するのはどれか(32回)
- ロコモ度テストで、高さ40cmの椅子から両脚での起立が可能であった被検者に対して次に行わせる動作はどれか(32回)
- 変形性股関節症による股関節痛の局所治療穴として最も適切なのはどれか(32回)
- アイヒホッフテストを行うべき症状として最も適切なのはどれか(32回)
- 末梢性顔面神経麻痺の罹患筋と局所治療穴の組合せで最も適切なのはどれ(32回)
- 前脛骨筋に対して経皮的通電療法を行う場合、通電されていることが確認できる足関節の動きはどれか(32回)
- 次の文で示す症例の神経絞扼部位はどれか(32回)
- 次の文で示す症例で最も考えられる疾患はどれか(32回)
- 次の文で示す症例の障害神経根として最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す筋筋膜性の疼痛に対する罹患局所への施術を行う場合、対象となる筋として適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す症例の絞扼部位として、施術対象となる筋で最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す症例で、障害神経への局所治療穴として最も適切なのはどれ(32回)
- 仕事のストレスからうつ状態になった初診患者に対して、医療面接におけるラポール構築に最も効果的な態度はどれか(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す病証で治療対象となる経脈はどれか(31回)
- 次の文で示す病証でみられる舌所見として最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証で随伴症状として最もみられるのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証で障害されている五臓として最も考えられるのはどれか(31回)
- 固定性の重だるい痛みで、雨が降ると増悪するのはどれか(31回)
- 肩前面と肘外側の痛みを訴える患者に、経脈の流注を考慮して治療する場合、最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証の治療方針として最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証の治療方針として最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証に対して原穴に治療する場合、最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証で募穴を用いて治療する場合、最も適切な組合せはどれか(31回)
- 糖尿病患者に対する四診とその内容の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 「事業者が講ずべき快適な職場環境の形成のための措置に関する指針(快適職場指針)」について最も適切なのはどれか(31回)
- 下腿コンパートメント症候群と障害される筋の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 次の文で示す症例で考えられる発症機序はどれか(31回)
- 次の文で示す症例で、罹患筋として最も適切なのはどれか(31回)
- 改訂PGCモラールスケールで評価されるのはどれか(31回)
- COPD 患者で息切れが最も生じやすい動作はどれか(31回)
- 次の文で示す症例で最も適切な疾患はどれか(31回)
- 鷲手がみられる神経麻痺で施術対象となる罹患筋として最も適切なのはど れか(31回)
- 次の文で示す症例に対し、罹患部への局所治療穴として最も適切なのはどれか(31回)
- K・ボンネットテスト陽性患者への病態説明として適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す症例で、筋力低下がみられる筋への局所治療穴として最も適 切なのはどれか(31回)
- 肩関節の運動痛があり、インピンジメント徴候陽性の場合、局所治療穴として最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す症例で障害神経根として最も適切なのはどれか(31回)
- 機能性ディスペプシアの患者で、内臓ー体性反射による反応がみられる経穴として最も適切なのはどれか(31回)
- 肩関節周囲炎患者に対する診療においてSOAP形式で記録する場合、Pに該当するのはどれか(31回)
- 次の文で示す患者の罹患局所に対するマッサージの手技として最も適切なのはどれか(31回)
- グラスピングテストの押圧部位に最も近い経穴はどれか(31回)
- ボアスの背部圧診点と同じ高さにある経穴はどれか(31回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 膀胱湿熱による尿意切迫に対する治療で用いるべき背部兪穴の高さはどれか(30回)
- 次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(30回)
- 血虚による所見として適切なのはどれか(30回)
- 加齢による陽萎に対する治療穴で最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す病証で最も適切なのはどれか(30回)
- 頭痛の部位と経脈流注を考慮した治療穴の組合せで最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す病証で施術対象となる経脈はどれか(30回)
- 次の文で示す経脈病証に対して原穴に施術する場合、最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す病証に対して募穴を用いて施術する場合、最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す病証の随伴症状として最もみられるのはどれか(30回)
- 遊走性の痛みの原因となる外邪はどれか(30回)
- 小腹不仁を診るのはどれか(30回)
- 下腿コンパートメント症候群と障害される神経の組合せで最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す症例で 、圧痛が最もみられる経穴はどれか(30回)
- 治療と進行抑制を目的として大腿四頭筋のストレッチが適応となるのはど れか(30回)
- サルコペニアの診断基準はどれか(30回)
- 片麻痺により尖足がみられる患者に対して、筋緊張緩和を目的に施術する場合、最も適切な筋はどれか(30回)
- 次の文で示す症例で、圧痛がみられる経穴として最も適切なのはどれか(30回)
- 末梢神経麻痺と萎縮した筋に対する施術部位の組合せで最も適切なのはど れか(30回)
- トレンデレンブルグ歩行がみられる患者で施術対象となる筋はどれか(30回)
- 次の文で示す症例で、障害されている神経への局所治療穴として適切なのはどれか(30回)
- 直腸性便秘の患者に対する生活指導で最も優先すべきなのはどれか(30回)
- 小児喘息の症状緩和を目的に軽擦法を行う場合、施術対象部位として最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す症例で、デルマトームを考慮した施術部位として最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す症例で、症状の再現が最もみられる徒手検査法はどれか(30回)
- 次の文で示す症例の絞扼部位として施術対象となる筋で最も適切なのはど れか(30回)
- C6神経根障害でみられる所見はどれか(30回)
- 次の文で示す症例で、患側にみられる所見はどれか(30回)
- 次の文で示す症例の障害神経として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例に対する施術で最も適切な筋はどれか(29回)
- 次の文で示す症例に対する治療プログラムとして最も適切なのはどれか(29回)
- 変形性股関節症の病態を確認する徒手検査はどれか(29回)
- アイヒホッフテスト陽性の患者に対し、施術対象となる最も適切な筋はどれか(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答え よ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答え よ(29回)
- 次の文で示す症例の罹患筋に対して施術する場合、最も適切な筋はどれか(29回)
- 三叉神経痛の罹患神経と施術部位の組合せで適切なのはどれか(29回)
- 大後頭神経痛の絞扼部位に対する施術を行う場合、最も適切な筋はどれか(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答え よ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答え よ(29回)
- 次の文で示す症例で、肩甲骨の位置異常改善を目的に施術する場合、最も適切な筋はどれか(29回)
- 下垂手を生じた患者の絞扼部位に対する施 術を行う場合、最も適切な筋はどれか(29回)
- 次の文で示す症例に対して経脈の流注を考慮して施術する場合、最も適切な足の経脈はどれか(29回)
- 次の文で示す症例の罹患筋として最も適切 なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例で施術部位となる障害神経根として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例に対する徒手検査で陽性となる可能性が最も高いのはどれか(28回)
- モーレイテストが陽性となる患者に対する局所施術部位として適切な筋はどれか(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 弛緩性便秘の患者に対し、腹部に軽擦法を施す場合の方向として最も適切なのはどれか(29回)
- 脳血管障害による片麻痺患者に対する訓練として適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、治療対象となる経脈として最も適切なのはどれか(29回)
- 東洋医学的な胸腹部の痛みで、足三里への圧迫が最も効果的なのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証で随伴症状として最もみられるのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答え よ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答え よ(29回)
- 肩関節の後面に慢性的な痛みとこりを訴える患者に対し、経脈の流注を考慮して母指圧迫をする場合、適切な絡穴はどれか(29回)
- 菱形筋の緊張を有する肩こりに対して局所施術を行う場合、最も適切な経穴はどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療穴として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で、最も適切な経穴の組み合わせはどれか(29回)
- 目の疲れを訴える患者に経脈の流注を考慮して施術する場合、最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(29回)
- 素問上古天真論において、男性の腎気が衰え髪が抜け始める年齢はどれか(29回)
- 次の文で示す症例に対し、リスクを考慮した運動療法として最も適切なのはどれか(29回)
- 脊椎分離すべり症の経過観察記録においてSOAP形式で記録する場合、Oに該当するのはどれか(29回)
- 次の文で示すストレッチングで伸長される筋として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(28回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(28回)
- スポーツ障害と局所施術の対象となる筋との組合せで正しいのはどれか(28回)
- 次の文で示す症例について、罹患筋への局所施術として最も適切な経穴はどれか(28回)
- 尺骨神経麻痺で施術の対象となる麻痺筋はどれか(28回)
- 脳血管障書で顔面神経麻痺となった患者の罹患筋に施術する場合、対象となる筋として最も適切なのはどれか(28回)
- 変形性膝関節症で膝蓋大腿関節の疼痛とざらつきを診る徒手検査法として最も適切なのはどれか(28回)
- 次の文で示す患者の病証の治療方針として適切でないのはどれか(28回)
- 次の文で示す患者の病証で治療対象となる 臓腑として最も適切なのはどれか(28回)
- 次の文で示す症例に対して最も考えられる のはどれか(28回)
- 次の文で示す症例について、身体診察でみ られる可能性が最も高いのはどれか(28回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(28回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(28回)
- 腹痛の病因と痛み所見の組合せで正しいの はどれか(28回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(28回)
- 目の疲労に対する頭板状筋への局所施術として最も適切な経穴はどれか(28回)
- 次の文で示す患者の病証の治療方針として最も適切なのはどれか(28回)
- 次の文で示す患者の経脈病証に対して原穴に施術する際に正しいのはどれか(28回)
- 次の文で示す患者の病証に対して圧迫法を行う経穴で最も適切なのはどれか(28回)
- 次の文で示す患者に対して筋力の回復を図るのに最も適切なのはどれか(28回)
- 次の文で示す患者の病証で最も適切な治療方針はどれか(28回)
- 代謝が悪く、汗や尿が出にくい患者に対して補う気の生理作用はどれか(28回)
- 痛みの評価法で、患者が想像できる最大の痛みを10とし、0から10の11段階で現在の痛みの程度を評価する方法はどれか(28回)
- 関節リウマチの診療においてSOAP形式で記録する場合、Oに該当するのはどれか(28回)
- 虫垂炎を疑う患者に対して、マックバーネー点の圧痛を見るときに指標となる部位はどれか(28回)
- 徒手検査法の陽性所見と罹患部への施術部位との組み合わせで適切なのはどれか(28回)
- 次の文で示す患者の罹患筋として最も適切なのはどれか(28回)
- コレステロール型胆石症の既往をもつ患者の胆石生成予防に対する食事指導で、最も制限すべきなのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 高齢者の認知機能の評価法はどれか(27回)
- オスグッド病の進行抑制を目的としてストレッチを行う場合、最も適切なのはどれか(27回)
- 徒手検査法の陽性所見と罹患部への局所治療穴の組合せで最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す患者の病態に対する局所施術の対象として最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、身体診察でられる可能性が最も高いのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- COPDの患者で、呼吸補助筋である小胸筋に過緊張がみられる場合の局所治療穴として最も適切なのはどれか(27回)
- 高齢者に指圧を行う際、圧迫骨折に最も注意が必要な経穴はどれか(27回)
- 後頭部痛を訴える患者で、痛みの領域から大後頭神経が罹患神経と考えた。それを確認するために抑圧する最も適切な経穴はどれか。(27回)
- 末梢性顔面神経麻痺の罹患筋と局所治療穴の組合せで最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す頭痛の治療方針として最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例の罹患部への施術部位として最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例に対し、局所治療点として最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか(27回)
- 肩甲挙筋の緊張を有する肩こりに対して局所施術を行う場合、最も適切な治療穴はどれか(27回)
- 次の文で示す患者の経脈病証に対して原穴に施術する際に正しいのはどれか(27回)
- 次の文で示す病証に対する治療として最も適切な足の経脈はどれか(27回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で最も適切な経穴の組合せはどれか(27回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか(27回)
- 気の固摂作用を最も高める必要があるのはどれか(27回)
- 徒手検査の陽性所見と局所施術部位の組合せで最も適切なのはどれか(27回)
- 理学検査でC7神経根障害を疑うのはどれか(27回)
- 肩関節を90度外転位で内旋動作をすると可動域制限とともに肩関節後面に牽引痛がみられる。罹患筋として最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- スポーツ障害と局所施術の対象となる筋の組合せで正しいのはどれか(26回)
- スポーツ障害による下肢痛に対する施術において、治療対象となる筋・靭帯と経穴の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ認知症の中核症状はどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 次の文で示す症例について、施術対象となる障害高位で最も適切なのはどれか(26回)
- 肩関節の腱板断裂の有無を判断するのに最も適切なのはどれか(26回)
- 第2・第3頚神経前枝に支配される領域の神経痛に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例に対して局所施術を行う部位として最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療穴として最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(26回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(26回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療穴として最も適切なのはどれか(26回)
- トレンデレンブルグ歩行の患者に対し、施術する罹患筋の起始と停止の組合せで正しいのはどれか(26回)
- グラスピングサイン陽性の患者で罹患筋を 対象に経脈流注を考慮して施術を行う場合、 適切な経脈はどれか(26回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す患者の病証でみられるのはどれか(26回)
- 骨折の治癒促進を目的に行う物理療法で、ゲルを塗布し治療導子を患部に密着させながら、ゆっくり移動する治療法はどれか(26回)
- 次の文で示す患者の病証で施術対象となる部位はどれか(26回)
- SOAPについて正しい組合せはどれか(26回)
- 徒手検査とそれが陽性となる罹患筋の作用との組合せで正しいのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例に対する徒手検査で陽性となる可能性が最も高いのはどれか(26回)
- 四診法で聖技に属するのはどれか(26回)
- 腓腹筋けいれんがみられる患者に対する施術で、症状を再現するおそれが最も高いのはどれか(26回)
- 高齢者に対して、立ったままの姿勢で90度前方挙上した上肢を、できる限り前方へ伸ばしていき、倒れないところで止めて、またもとの位置に戻す動作(ファンクショナルリーチテスト)を行わせて評価するのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例の検査法で陽性となる可能性が最も高いのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例で最もみられやすい所見はどれか(25回)
- 高齢者の日常生活機能を評価するのに最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例に対し、施術対象となる筋で最も適切なのはどれか(25回)
- 変形性膝関節症に伴う関節水腫(水症)で陽性となる徒手検査法として最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 局所治療として欠盆への施術が最も適切な徒手検査所見はどれか(25回)
- 次の文で示す運動で上腕二頭筋にみられる収縮はどれか(25回)
- 機能訓練指導員の役割として正しいのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- う歯による下歯痛を訴える患者に対し、鎮痛を目的として循経取穴により原穴に施術をする際の正しい部位はどれか(25回)
- 肩こりの施術対象となる筋と局所治療穴の組合せで最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 症状と病証の組合せで最も適切なのはどれか(25回)
- ボアスの背部圧痛点に位置する経穴はどれか(25回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療でいる経脈の組合せで最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す患者の病証で治療対象とする臓腑に対応する募穴はどれか(25回)
- 下腿三頭筋のストレッチでゆっくりと足関節を背屈位にし、そのまま保持するのはどれか(25回)
- 眼精疲労における目の痛みに対して眼球の支配神経を考慮した経穴で適切なのはどれか(25回)
- 関節リウマチの手指関節痛に対して行う物理療法で、手指関節全体を均等に温めるのに最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 皮膚通電抵抗の低下を特徴とする反応点はどれか(25回)
- 慢性胃炎患者への施術で用いる背部反応点として最も適切なのはどれか(25回)
- 相剋関係で五味のうち過食すると筋や爪の異常をきたす可能性があるのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す患者の病証について、肺経とともに治療する経脈の組合せで最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す患者の病証に対して原穴に施術する際の正しい部位はどれか(25回)
- 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す症例の患側への対応で適切なのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す症例に対する適切な局所治療穴はどれか(24回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(24回)
- 次の文で示す患者について、下記の問いに答えよ(24回)
- 三叉神経第3枝の神経痛に持続圧迫法を行う際の治療穴で適切なのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す患者の病証で最もみられやすい月経の不調はどれか(24回)
- 次の文で示す患者の病証で適切な治療部位はどれか(24回)
- 過ぎると気が緩むとされる七情はどれか(24回)
- 経穴現象の説明で正しいのはどれか(24回)
- EDに対する支配神経を考慮した施術部位で最も適切なのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 肩関節90度外転位で行う内旋が制限されている場合、考えられる罹患筋はどれか(24回)
- 次の文で示す患者について、下記の問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で、原穴の組合せとして最も適切なのはどれか(24回)
- 次の文で示す患者の病証でみられる舌所見はどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- パラフィン浴を実施する際の最適温度はとれか(24回)
- 次の文で示す患者の病証に対するあん摩施術で対象となる経脈の組合せとして正しいのはどれか(24回)
- 指床間距離を評価として用いるのはどれか(24回)
- 大腸の走行を考慮した施術で、弛緩性便秘に用いる経穴として適切なのはどれか(24回)
- 五労とその影響を受けやすい臓の募穴との組合せで正しいのはどれか(24回)
- 大坐骨孔部に圧痛を認め、坐骨神経痛を呈する症例で陽性となる可能性が最も高いのはどれか(24回)
- パラフィン浴が適応となる疾患で最も適切なのはどれか(24回)
- 次の文で示す患者の病証で、治療対象として適切でないのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- VDT症候群による眼精疲労の施術で揉捏法を行う経穴として最も適切なのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 次の文で示す症例について、局所治療の対象となる筋で最も適切なのはどれか(23回)
- 椅子に座らせた患者の大腿四頭筋に筋力増強訓練を徒手で行う場合、抵抗を加える部位として適切なのはどれか(23回)
- ライトテスト陽性を示す患者の施術対象となる筋で、停止腱に対応する経穴はどれか(23回)
- 絞扼性神経障害について罹患神経と局所治療穴の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 次の文で示す患者の罹患筋で最も適切なのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 小海への圧迫法が最も有効なのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について施術の対象となる筋はどれか(23回)
- 月経痛に伴う所見のうち最も施術が適応するのはどれか(23回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切なのはどれか(23回)
- SOAPについて適切な組合せはどれか(23回)
- 次の文で示す症例の罹患神経に対する施術で適切なのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 小腸の病で施術対象となる下合穴はどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 腋窩リンパ節郭清術後の上肢の浮腫に対し、還流促進を目的に局所に行うマッサージ施術として最も適切なのはどれか(23回)
- 患者の体臭を診るのはどれか(23回)
- 片麻痺患者における尖足の悪化防止を目的とする施術で、対象となる筋はどれか(23回)
- 次の文で示す経脈病証に対する施術で治療穴として最も適切なのはどれか(23回)
- 入眠障害を訴える患者に勧める就寝前の生活指導で、最も適切なのはどれか(23回)
- 呻くような声を発する高齢者に最も関係の深い五臓はどれか(23回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で対象となる経脈はどれか(23回)
- 高齢者の日常動作において、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)のチェック項目に該当するのはどれか(23回)
- ファレンテスト陽性の患者にティネル徴候をみる場合、叩打する部位の指標として最も適切なのはどれか(22回)
- 頚肩部のこりに対する施術で治療対象となる筋と経穴との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(22回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で対象となる臓腑はどれか(22回)
- 次の文で示す患者の施術で治療対象となるのはどれか(22回)
- 先天性筋性斜頚の病態に対して矯正の対象となる罹患筋はどれか(22回)
- 運動麻痺による症状と施術対象となる罹患筋との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 小胸筋への施術の必要性を示す徒手検査所見はどれか(22回)
- 鷲手を呈する患者の罹患神経に対して経脈流注を考慮して施術を行う場合、最も適切なのはどれか(22回)
- 後頭部の痛みに対して経脈の流注を踏まえて治療する場合、対象となるのはどれか(22回)
- 同年齢で比較した時に腎精を補うことが最も適切な思春期男子の状態はどれか(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- EDの治療で脊髄性の体性一自律神経反射に基づく施術部位として最も適切なのはどれか(22回)
- 次の文で示す患者の病証で補う気の作用はどれか(22回)
- 便秘に対する腹部マッサージの方法で最も適切なのはどれか(22回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- 高齢者の腰背部痛に対して、局所への施術を行う場合、圧迫骨折を起こさないように最も慎重に行わなければならないのはどれか(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(22回)
- 翳風穴が局所治療穴として最も適切なのはどれか(22回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(21回)
- 頭痛の部位と治療対象になる経脈との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 小児夜尿症に対する仙骨部への施術で用いない手技はどれか(21回)
- 次の文で示す患者の罹患局所に対する施術部位として最も適切なのはどれか(21回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(21回)
- 弛緩性便秘の生活指導として適切でないのはどれか(21回)
- 次の文で示す症例について次の問いに答えよ(21回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(21回)
- 下の歯が痛む場合、経脈流注を考慮して指圧施術する治療穴はどれか(21回)
- 次の文で示す患者について、関係する臓腑経脈を考慮して施術する場合、適切な部位はどれか(21回)
- 次の文で示す症例について次の問いに答えよ(21回)
- 腸脛靭帯炎に対する施術が必要となる理学検査所見はどれか(21回)
- 末梢性顔面神経麻痺の施術で対象とならない筋はどれか(21回)
- モーリーテストが陽性となる疾患に対し局所施術を行う場合、対象となる筋はどれか(21回)
- 房事過多が原因となる陽痿の患者に対して補うべき最も適切なのはどれか(21回)
- 僧帽筋中部線維のこりに対する局所施術部位として最も適切なのはどれか(21回)
- 足関節の伸展(背屈)と内がえしが困難となる場合、施術対象となる罹患筋はどれか(21回)
- 内関を特効穴とする症状はどれか(21回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか(21回)
- 疾患と治療体操との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として、回復を図るべき正気の作用はどれか(21回)
- 理学検査所見と罹患部位に対する局所施術との組合せで最も適切なのはどれか(21回)
- 大後頭神経痛の局所治療穴として適切なのはどれか(20回)
- 次の文で示す症例について次の問いに答えよ(20回)
- 腰椎椎間板ヘルニアによる下腿外側の痛みに対し、母指圧迫を行う局所治療穴として適切なのはどれか(20回)
- 肩甲下筋のストレッチを目的とする肩関節のROM訓練はどれか(20回)
- 肉離れの再発予防を目的に行う競技前の施術で適切でないのはどれか(20回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(20回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(20回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(20回)
- 次の文で示す症例について次の問いに答えよ(20回)
- 疲労時に下顎大臼歯が痛む患者に対して指頭圧迫を行う場合、最も適切な局所治療穴はどれか(20回)
- 次の文で示す患者に対する適切な局所治療穴はどれか(20回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(20回)
- 腓骨頭骨折によるギプス固定後、足関節を背屈することが困難となった患者に対して施術対象となる罹患筋はどれか(20回)
- 排尿障害に対するあん摩施術で経絡の流注を考慮した治療穴はどれか(20回)
- 肩甲間部のこりを訴える患者に対し、施術対象となる罹患筋はどれか(20回)
- 猿手を呈する患者に対して前腕部の麻痺筋にマッサージ施術を行う場合、最も適切な部位はどれか(20回)
- スピードテストが陽性の肩関節痛患者に対するマッサージ施術で、対象となる罹患筋はどれか(20回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる罹患筋はどれか(20回)
- 次の文で示す病証を有する患者の治療で、回復を図るべき正気の作用はどれか(20回)
- 次の文で示す病証を有する患者の治療方針として適切なのはどれか(20回)
- 常習性便秘の宿便部位に対する指圧施術で最も適切な局所治療穴はどれか(20回)
- 精と気血の失調に起因する生理不順の患者に治療を行う場合、最も適切な経穴はどれか(20回)
- 次の文で示す患者について次の問いに答えよ(19回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(19回)
- 四肢のみに用いられる手技はどれか(19回)
- 変形性股関節症について次の問いに答えよ(19回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(19回)
- 三叉神経第2枝痛に対し、母指圧迫を行う局所施術部位はどれか(19回)
- 変形性股関節症について次の問いに答えよ(19回)
- 疾患と局所施術部位との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 次の文で示す患者について次の問いに答えよ(19回)
- 末梢神経麻痺の橈骨神経と局所治療穴との 組合せで正しいのはどれか(19回)
- 次の文で示す患者に対し、施術対象の筋として最も適切なのはどれか(19回)
- 後頭部の痛みに対し、流注を踏まえて施する場合、最も適切な経脈はどれか(19回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(19回)
- 肩関節の外旋筋の短縮による内旋制限に対し、最も適切な局所治療穴はどれか(19回)
- 次の文で示す患者に対する治療方針で、適切でないのはどれか(19回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(19回)
- 肝の病証による難聴に対する治療穴として最も適切なのはどれか(19回)
- 腰痛に対する体操法はどれか(19回)
- 次の文で示す患者に対し、施術対象となる罹患筋はどれか(19回)
- 尺骨神経麻痺で施術の対象となる麻痺筋はどれか(19回)
- 理学検査所見と局所施術部位との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 体位ドレナージ(排淡法)で併用する手技として適切なのはどれか(19回)
- モーリーテスト陽性の場合、その原因となる罹患筋を触知する部位として適切なのはどれか(19回)
- 下腿後面の肉離れが考えられる患者の応急処置として適切でないのはどれか(18回)
- スポーツ障害と局所施術の対象となる筋との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 次の文で示す患者について下記の問に答えよ(18回)
- 緑内症による眼圧亢進がみられる患者へ指頭圧迫法を行う際、最も慎重に施術しなければならない経穴はどれか(18回)
- 心窩部痛の経減を目的とした圧痛点への指圧法はどれか(18回)
- あん摩の基本手技で片手でも行えるのはとれか(18回)
- 僧帽筋のこりを触診する部位として適切なのはどれか(18回)
- 頻尿に対する治療穴として適切な募穴はどれか(18回)
- 臓腑経絡理論に基づき胃の機能を高めるのに最も適切な経穴はどれか(18回)
- 頭痛で局所への揉捏により血管拡張を引き起こし、症状を増悪させる恐れがあるのはとれか(18回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(18回)
- 下顎神経の痛みに対し、罹患神経への局所治療穴で適切なのはどれか(18回)
- 次の文で示す患者について下記の2間に答えよ(18回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(18回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(18回)
- レイノー現象に対する局所施術部位として適切なのはどれか(18回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(18回)
- ペインフルアークサイン陽性の場合、施術対象となる罹患筋はどれか(18回)
- SLRテスト陽性の腰下肢痛に対し、罹患神経を対象として大腿部へ施術を行う場合、適切な経脈はどれか(18回)
- 勃起障害(ED)に対して陰茎を支配する神経のデルマトームヘ施術する場合、適切なのはどれか(18回)
- 疾患と施術部位との組合せで適切でないのはどれか(18回)
- 斜角筋への施術の必要性を示す理学検査所見はどれか(18回)
- 拘縮期の五十肩に対する治療で適切でないのはどれか(17回)
- 次の文で示す末梢神経麻痺に対し、施術対象となる罹患筋はどれか(17回)
- 前腕後外側から示指にかけての痛みに対する治療で経脈の流注を考慮した場合、施術対象となるのはどれか(17回)
- 前頭部にビリッとした電撃様の痛みが走る場合、罹患神経を圧迫する治療穴として適切なのはどれか(17回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回)
- 骨粗鬆症患者に対する施術で最も注意が必要なのはどれか(17回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回)
- 次の文で示す患者の病態に対する治療で適切でないのはどれか(17回)
- 特発性肋間神経痛による背部から側胸部にかけての痛みに対し、局所治療穴として適切なのはどれか(17回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、局所治療の対象となるのはどれか(17回)
- 月経痛に対し、最も施術の適応となるのはどれか(17回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回)
- 腹痛に対し、最も施術の適応となるのはとれか(17回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回)
- 耳鳴りに対する局所治療穴として適切なのはどれか(17回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる経脈はどれか(17回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回)
- 大腸の腑の病による便秘に対して用いる募穴はどれか(17回)
- 理学的検査所見と罹患局所への施術部位との組合せで適切なのはどれか(17回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(16回)
- 歯痛に対し、経脈の流注から施術対象となるのはどれか(16回)
- シンスプリントに対し、施術対象となる罹患筋はどれか(16回)
- 顔面頬部痛に対する局所施術で対象となる経穴はどれか(16回)
- サル手に対し、罹患神経への施術を行う場合、対象となる経脈はどれか(16回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる罹患筋はどれか(16回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(16回)
- 膝蓋靭帯炎で施術対象となる罹患筋はどれか(16回)
- 腰背部に行う手技で適切でないのはどれか(16回)
- 次の文で示す患者について次の問に答えよ(16回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(16回)
- 次の文で示す患者について次の問いに答えよ(16回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(16回)
- 肩甲挙筋のこりに対する局所施術部位として適切なのはどれか(16回)
- 次の文で示す患者の治療方針として適切でないのはどれか(16回)
- レイノー症状に対する局所治療穴として適切なのはどれか(16回)
- 弛緩性便秘の患者に対する生活指導で、適切でないのはどれか(16回)
- 菱形筋への施術に用いる手技で適切でなのはどれか(16回)
- 末梢性顔面神経麻痺の運動法として適切でないのはどれか(16回)
- 梨状筋への施術の必要性を示す理学検査所見はどれか(16回)
- 月経術を伴う疾患で、最も施術の適応となるのはどれか(16回)
- 以下の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回)
- 肥満を改善するための運動で適辺でなしいのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回)
- 胸郭出口症候群について、「橈骨動脈の拍動を指標とする理学検査」で適切でないのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回)
- 足関節捻挫の局所への応急処置として適切でないのはどれか(15回)
- 下腿三頭筋のストレッチングを行う場合、足関節の運動方向として最も適切なのはどれか。(15回)
- ラセーグテスト陽性の場合、徒手による神経伸展法の対象となる神経はどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、最も強化すべき筋はどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、罹患局所への施術部位として適切なのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術部位として適切なのはどれか(15回)
- 橈骨神経の障害で施術対象となる罹患筋はどれか(15回)
- 関節リウマチの頸部痛の治療で用いてはならないのはどれか(15回)
- 理学検査所見と罹患局所への施術部位との組合せで適切でなしいのはどれか(15回)
- 施術対象となる頭痛はどれか(15回)
- 肩関節を外旋すると棘下部に痛みが出現する場合、経絡の流注から施術対象となるのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者で障害されている神経への局所治療穴で適切なのはどれか(15回)
- 三叉神経第2枝痛に対し、局所治療穴として適切なのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者の病証で治療対象となる経脈はどれか(15回)
- 側頭部の頭痛に対し、経絡の流注から施術対象となるのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回)
- 末梢性顔面神経麻痺について、中枢性と末梢性を鑑別する方法はどれか(14回)
- 末梢性顔面神経麻痺について、 低周波電気療法で治療対象とならないのはどれか(14回)
- パーキンソン病に対する治療で適切でないのはどれか(14回)
- 気滞による月経痛に対し、施術対象となる経絡はどれか(14回)
- めまいの原因疾患で全身あん摩が適切なのはどれか(14回)
- スポーツ障害と局所施術の対象となる筋との組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 腓骨神経麻痺の治療方針と治療法との組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 坐骨神経痛の局所施術でワレー圧痛点に相当する経穴はどれか(14回)
- 股関節の屈曲拘縮があり、トーマステスト陽性の場合、ストレッチングの対象となる罹患筋はどれか(14回)
- 肩関節を外旋すると天宗穴付近に痛みがみられる場合、施術対象となる罹患筋はどれか(14回)
- 肩こりで僧帽筋を施術対象とする場合、局所治療穴として適切でないのはどれか(14回)
- 前腕尺側から小指にかけての痛みに対する治療で経絡の流注を考慮した場合、施術対象となる経絡はどれか(14回)
- 手根管症候群に対する局所施術で対象となる経穴はどれか(14回)
- 橈骨神経麻痺による障害部位への施術で適切なのはどれか(14回)
- 次の文で示す患者について、頚部への治療で適切でないのはどれか(13回)
- 次の文で示す患者について、最も考えられる障害神経根はどれか(13回)
- 随伴症状を伴う高血圧症で施術対象として適切なのはどれか(13回)
- 高齢者の慢性腰痛に対する治療で適切でないのはどれか(13回)
- スポーツ傷害と罹患局所の組合せで適切でなしいのはどれか(13回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる経絡はどれか(13回)
- 変形性膝関節症に伴う筋萎縮の評価法で最も適切なのはどれか(13回)
- 随伴症状を伴う月経痛で施術対象として適切でないのはどれか(13回)
- 末梢性神経麻痺の治療で、障害部位とその部位を流注する経絡との組合せで正しいのはどれか(13回)
- 三叉神経第3枝痛に対し、指頭圧迫法を行う適切な部位はどれか(13回)
- 肩こりの治療対象となる筋と治療部位との組合せで正しいのはどれか(13回)
- 顔面麻痺に対し、罹患神経が頭蓋骨から出る部位への施術で適切な経穴はどれか(13回)
- 顎関節症の開口障害に対する治療で適切でないのはどれか(13回)
- 眼精疲労の施術として誤っているのはどれか(13回)
- 病態と治療法との組合せで適辺 でないのはどれか(13回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(12回)
- ベル麻痺の罹患筋への局所施術で対象とならないのはどれか(12回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(12回)
- 肩こりに随伴する症状で、最も注意が必要なのはどれか(12回)
- 次の文で示す患者の生活指導として適切でないのはどれか(12回)
- ヤーガソンテスト陽性の痛みに対する罹患局所への施術部位で適切なのはどれか(12回)
- 脛骨神経麻痺の治療で麻痺筋への施術部位として適切なのはどれか(12回)
- 三叉神経第2枝痛に対し、罹患神経への局所施術部位で適切なのはどれか(12回)
- 寝たきり老人に対する施術で最も注意が必要なのはどれか(12回)
- 腰部脊柱管狭窄症の下肢疼痛緩和に有効な姿勢はどれか(12回)
- 理学的検査所見と罹患局所への施術部位との組合せで適切なのはどれか(12回)
- 肩のこりに対する局所施術で二指把握揉捏法を行うのはどれか(12回)
- 突き指の応急処置で適切でないのはどれか(12回)
- 次の文で示す病証に対し、施術対象となる臓脈の募穴で適切なのはどれか(12回)
- 鼻づまり・のどの痛みや上腕外側の痛みを呈する経絡の病証に対し、施術対象となるのはどれか(12回)
- 神経麻痺による下垂足の麻痺筋に施術を行う場合、対象となる経絡はどれか(12回)
- 罹患局所への治療法で適切でないのはどれか(11回)
- 以下で、最も考えられる疾患はどれか(11回)
- VDT作業による眼精疲労に対する局所治療穴として適切なのはどれか(11回)
- のぼせに対する治療で適切でないのはどれか(11回)
- 変形性膝関節症に対する対応で通切でないのはどれか(11回)
- 骨粗鬆症による腰背部痛の局所治療法で適切でないのはどれか(11回)
- 梨状筋症候群の病態に対する治療法で適切なのはどれか(11回)
- 間欠跛行のある腰部脊柱管狭窄症の患者への対応で適切でないのはどれか(11回)
- 手根管症候群の罹患局所への施術部位で適切なのはどれか(11回)
- コッドマン体操の目的として正しいのはどれか(11回)
- 肘から前腕尺側にかけて痛みを訴える患者で疼痛領域に一致して治療を行う場合、対象となる経絡はどれか(11回)
- 疾患と罹患局所への施術部位への組み合わせで適切でないのはどれか(11回)
- 菱形筋のこりに対する局所への施術部位として適切なのはどれか(11回)
- 大後頭神経痛に対し、罹患神経への局所治療穴として適切なのはどれか(11回)
- 肩背部のマッサージで最初に行う基本手技はどれか(11回)
- 三叉神経第1枝痛に対し、罹患神経への局所施術部位として適切なのはどれか(11回)
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- 臨床各論で知っておくべき疾患リスト(教科書の目次まとめ)
- 関係法規(あはき師)で必要な最低限の知識まとめ
- 保健統計を深堀り解説!!
- 医療法・保健所と保健センターの違い・社会保障制度・保健統計・労働安全衛生法
- 「公衆衛生の教科書」で登場する歴史的人物を紹介するよ
- 先天異常 | 病理学
- その他 | 整形外科
- 免疫異常 | 病理学
- 関節リウマチ(RA) と 結核性脊椎炎(脊椎カリエス) | 整形外科
- 腫瘍 | 病理学
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- 腎疾患 | 臨床医学各論
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- ~病理学の導入~ 恒常性
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- 徒手による整形外科的検査法(+陽性所見)の一覧表
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- ウィルス感染(風疹・麻疹・おたふくかぜ・ヘルペス・水痘/帯状疱疹) | 病理学
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- 外因① 栄養障害・物理的要因 | 病理学
- 内因(内分泌の代謝異常) | 生理学・病理学
- 骨の特徴 | 整形外科・解剖学
- 【病理学】癌の定義(肉腫・脳腫瘍・悪性リンパ腫・例外)
- アレルギーの種類
- 鍼灸専門科目
- きゅう理論
- はり理論
- 東洋医学概論(2:鍼灸版)
- 治法八法で停滞した病理産物を散らすのに最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す病証に対する鍼の補瀉手技で適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す病証で最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す病証でみられる便秘はどれか(32回)
- 次の文で示す三陰三陽病証はどれか(32回)
- 次の文で示す経脈病証はどれか(32回)
- 五行色体で相剋関係にある組合せはどれか(32回)
- 三毒説と関係するのはどれか(32回)
- 長夏の病邪で生じやすい症状はどれか(32回)
- 陰器(生殖器)に集まる経筋はどれか(32回)
- 顔の望診で色を判断できない場合に用いる皮膚の部位はどれか(32回)
- 経絡の概要について正しいのはどれか(32回)
- 衝脈・任脈・督脈のすべてと密接な関係にある奇恒の腑の機能はどれか(32回)
- 本虚標実証に含まれるのはどれか(32回)
- 狭義の神の働きでないのはどれか(32回)
- 未病の概念について適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す病証の病理で正しいのはどれか(31回)
- 六部定位脈診で左手関上の沈の部が実している場合、難経六十九難に基づ く治療穴はどれか(31回)
- 次の文で示す症例の腹診所見はどれか(31回)
- 汗と脈状の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 次の文で示す症例の経脈病証はどれか(31回)
- 五心煩熱や盗汗がみられるのはどれか(31回)
- 湯液療法(和漢薬)について正しいのはどれか(31回)
- 内因において、気を緩ませる感情が過度に生じることでみられる症状はどれか(31回)
- 六淫で生風を特徴とするのはどれか(31回)
- 経脈病証で、喉に症状があり、外側前腕皮神経の支配領域に痛みがあるの はどれか(31回)
- 降濁作用の補助を受けている作用はどれか(31回)
- 肺が外邪の侵襲を防ぎ、臓腑を保護することを示すのはどれか(31回)
- 条達作用をもつ臓腑と相生関係にある臓腑の作用はどれか(31回)
- 三焦を通って臓腑の気になるのはどれか(31回)
- 成長や生殖活動を行うもととなる基本的な物質の生理作用で最も適切なの はどれか(31回)
- 五行色体における五臓と五労の組合せで誤っているのはどれか(31回)
- 次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す病証の治療原則で最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す患者の病証で最もみられる脈状はどれか(30回)
- 経脈病証で難聴が起こるのはどれか(30回)
- 経脈病証で「前頸部が腫れ、口がゆがみ口すぼめができず、うつ傾向にあ る」のはどれか(30回)
- 次の文で示す患者の病証の病理で正しいのはどれか(30回)
- 次の文で示す患者の病因で最も適切なのはどれか(30回)
- 陽経の気血を調節するのはどれか(30回)
- 気機を上昇させる特性をもつ五志に損傷されやすい臓の症状はどれか(30回)
- 外邪とその特徴の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 全身の陽気を主る臓腑と表裏関係にある臓腑の生理作用はどれか(30回)
- 気血を化生する臓が剋する臓について正しいのはどれか(30回)
- 血瘀の症状はどれか(30回)
- 陰陽の関係で「寒い日には活動して冷えすぎないようにする」のはどれか(30回)
- 腰部脊柱管狭窄症に対する診療においてSOAP形式で記録する場合、Aに該当するのはどれか(28回)
- 陰虚にみられる舌苔はどれか(29回)
- 三陰三陽病と症状の組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- 腰殿部外側と大腿外側の脹痛に対して、侠渓を取穴した治療の法則はどれか(29回)
- 病証において虚実挟雑症でないのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証で最もみられる症状はどれか(29回)
- 経脈病証で咽喉の症状がみられないのはどれか(29回)
- 次の文章で示す経脈の病証はどれか(29回)
- 六部定位脈診で右手関上の沈の部が虚している場合、難経六十九難に基づく治療穴はどれか(29回)
- 次の文で示す症状を引き起こす六淫の性質に含まれるのはどれか(29回)
- 胸中に集まる気について正しいのはどれか(29回)
- 五臓とそれが蔵すものの組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- 陽中の陰の臓が剋する臓の生理作用はどれか(29回)
- 決断を主る臓腑と表裏関係にある臓腑の生理作用はどれか(29回)
- 津液の停滞による症状はどれか(29回)
- 陰陽の属性が同じ組み合わせはどれか(29回)
- 痹証と十二刺の組合せで正しいのはどれか(28回)
- 難経六十九難の治療法則で原穴を選穴するのはどれか(28回)
- 次の文で示す患者の病証で最もみられる舌所見はどれか(28回)
- 次の文で示す患者の病証で最もみられる汗の状態はどれか(28回)
- 経脈病証で「顔がくすみ、皮膚がかさかさして艶がない。口が苦く、よくため息をつく。痛みで寝返りが打てない。」のはどれか(28回)
- 虚証で最もみられるのはどれか(28回)
- 五労で正しいのはどれか(28回)
- 急にめまい、けいれんを起こすのはどれか(28回)
- 次の文で示す患者の病因で最も適切なのはどれか(28回)
- 六腑に属する奇恒の腑が、剋する腑の生理作用はどれか(28回)
- 五臓と生理作用の組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 脈中を行き、血をめぐらすのはどれか(28回)
- 五行色体における五脈と五病の組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 大腸の病変に用いる下合穴はどれか(27回)
- 次の文で示す患者の治療方針で最も適切なのはどれか(27回)
- 六部定位脈診で左手尺中の沈の部が虚している場合、難経六十九難に基づく治療穴の部位はどれか(27回)
- 気について正しいのはどれか(27回)
- 気血を化生する臓はどれか(27回)
- 胆経の病でみられるのはどれか(27回)
- 五行色体で相剋関係にある組合せはどれか(27回)
- 経脈病証で「顔がすすけて黒く、腰が痛く、陰嚢が腫れて痛み、小便が出ない。」のはどれか(27回)
- 次の文で示す患者の病証で最もみられる脈状はどれか(27回)
- 舌診で気陰両虚の所見はどれか(27回)
- 心火亢盛証でみられないのはどれか(27回)
- 臓腑と生理作用の組合せで正しいのはどれか(27回)
- 「関節がだるく痛み、頭が重くなる。」の症状を引き起こす病邪の特徴はどれか(27回)
- 足の太陽膀胱経の病証はどれか(26回)
- 次の文で示す患者の病証でみられる脈診所見はどれか(26回)
- 六部定位に配当される脈診部位と絡穴部位の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 次の文で示す傷寒論の六経病証はどれか(26回)
- 体重節痛を起こした場合、治療部位として適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す経脈病証はどれか(26回)
- 下肢と体幹の両側の陰陽を調節し、下肢の陰経と陽経の協調に関与するのはどれか(26回)
- 次の文で示す患者の症状を引き起こす六淫で最も適切なのはどれか(26回)
- すべての絡脈に瘀血があるときに用いるのはどれか(26回)
- 病証と病因の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 次の文で示す患者の病証はどれか(26回)
- 五行色体で相生関係にある組合せはどれか(26回)
- 難経六十九難により腎虚の補法を行う選穴部位はどれか(25回)
- 次の文で示す患者について、下記の問いに答えよ(25回)
- 経脈病証で前胸部、心下部、腋下部の圧迫感、下肢内側の腫れや痛みがみられるのはどれか(25回)
- 本患者の病証でみられる脈状はどれか(25回)
- 水の上源といわれる臓腑はどれか(25回)
- 脈診で左手関上「浮」に配当される臓腑の募穴はどれか(25回)
- 次の文で示す患者の病証でみられる舌象はどれか(25回)
- 三焦を通って全身に分布する気はどれか(25回)
- 五労と傷られる臓が現す症状の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 次の文で示す患者の症状を引き起こす六淫はどれか(25回)
- 五行色体で相剋関係にある組合せはどれか(25回)
- 相剋関係にある経脈の絡穴の組合せはどれか(25回)
- 心下付近に結ぶ経筋はどれか(25回)
- 心下付近に結ぶ経筋はどれか(25回)
- 次の文で示す経脈の病証はどれか(24回)
- 陰虚にみられる舌苔はどれか(24回)
- 次の文で示す症状に用いる刺法はどれか(24回)
- 次の文で示す症状に対し、難経六十九難に基づく適切な治療穴はどれか(24回)
- 五神の志を蔵すのはどれか(24回)
- 腎陽虚証の症状はどれか(24回)
- 次の文で示す症状の病因はどれか(24回)
- 食滞について誤っている記述はどれか(24回)
- 外邪とその特徴の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 病証と症状の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 肺に作用して発声・呼吸を推動するのはどれか(24回)
- 五行色体の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 陰陽学説で同じ属性の組合せはどれか(24回)
- 六経弁証の少陽病証でみられるのはどれか(23回)
- 後天の精から得られた水穀の悍気はどれか(23回)
- 次の文で示す患者の病証で適切なのはどれか(23回)
- 次の文で示す経脈病証に対し、難経六十九難の治療法則を考慮して施術を行う場合、最も適切な経穴はどれか(23回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(23回)
- 次の文で示す経脈病証はどれか(23回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(23回)
- 元気の説明で正しいのはどれか(23回)
- 外邪で収斂作用をもち、皮毛を収縮させるのはどれか(23回)
- 経脈で表裏関係にある組合せはどれか(23回)
- 臓腑の働きと五華の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 生体リズムに関する陰陽学説で最も適切なのはどれか(23回)
- 中焦の生理機能と関係の深いのはどれか(22回)
- 次の文で示す経脈病証はどれか(22回)
- 難経六十九難の治療法則で肝虚証の治療穴はどれか(22回)
- 心・心包の病証で多くみられるのはどれか(22回)
- 心気虚、心陽虚に共通する症状はどれか(22回)
- 肝陽の上亢によるのはどれか(22回)
- 痹証で重だるい痛みはどれか(22回)
- 統血作用の失調でみられるのはどれか(22回)
- 奇恒の脈はどれか(22回)
- 臓脈とその作用との組合せで正しいのはとれか(22回)
- 運行が失調すると鼓脹を認めるのはどれか(22回)
- 血の説明で正しいのはどれか(22回)
- 経脈流注と接続部との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 陰虚による舌質の色はどれか(21回)
- 腎精の不足が最も疑われるのはどれか(21回)
- 胃気の上逆でみられるのはどれか(21回)
- 肺の病証でみられるのはどれか(21回)
- だるい痛みはどれか(21回)
- 外邪で遊走性の痛みを起こすのはどれか(21回)
- 虚証でみられるのはどれか(21回)
- 気が逆行して起こる病の総称はどれか(21回)
- 脾の生理機能はどれか(21回)
- 胆と表裏関係にある臓の生理機能はどれか(21回)
- 血を脈外に漏らさないようにするのはどれか(21回)
- 生体の活力として働く気の類に含まれるのはどれか(21回)
- 五行と五香との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 五臓と五主との組合せで正しいのはどれか(21回)
- 季肋部で診る腹証はどれか(20回)
- 次の文で示す患者について、下記の問に答えよ(20回)
- 次の文で示す経脈病証に用いる経穴について適切なのはどれか(20回)
- 難経六十九難の法則で脾虚症に補法を行う経穴はどれか(20回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(20回)
- 所見と病証との組合せで正しいのはどれか(20回)
- 次の文で示す患者について、下記の間に答えよ(20回)
- 津液について正しい記述はどれか(20回)
- 九変に応ずる刺法で筋痹のときに圧痛点へ刺すのはどれか(20回)
- 一定の時刻に発熱する特徴をもつのはどれか(20回)
- 次の文で示す患者の腹診所見はどれか(20回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(20回)
- 五行色体で相剋関係にある組合せはどれか(20回)
- 五志に含まれないのはどれか(20回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(19回)
- 八綱病証で実証はどれか(19回)
- 次の文で示す患者について、以下の問に答えよ(19回)
- 脾虚の症状はどれか(19回)
- 六経病証の頭痛分類で正しい組合せはどれか(19回)
- 次の組合せのうち各々が属する五行が相剋関係にあるのはどれか(19回)
- 所見と病証との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 次の文で示す経脈病証はどれか(19回)
- 次の文で示す患者について、以下の問に答えよ(19回)
- 「陰が不足すれば陽が優勢となり、陽が不足すれば陰が優勢となる」を表現するのはどれか(19回)
- 喉の腫れ、鼻出血および下の歯の痛みを呈する経脈病証はどれか(18回)
- 痛みの性質と病証との組合せで誤っているのはどれか(18回)
- 五行色体の組合せで誤っているのはどれか(18回)
- 肺の生理作用で誤っているのはどれか(18回)
- 次の文で示す患者の病証として適切なのはどれか(18回)
- 外邪とその性質との組合せで誤っているのはどれか(18回)
- 脾の病証でみられないのはどれか(18回)
- 腎の経脈病証の所見として適切でないのはどれか(18回)
- 目のかすみ、めまい、脇部の隠痛および手足のふるえを呈する病証で最も考えられる舌質はどれか(18回)
- 季節と脈状との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 陰陽の分類について正しい組合せはどれか(17回)
- 臓腑とその生理作用について正しい組合せはどれか(17回)
- 熱証にみられないのはどれか(17回)
- 寒邪の特徴でないのはどれか(17回)
- 病邪と損傷する対象との組合せで正しいのはどれか(17回)
- 奇恒の腑属するのはどれか(17回)
- 五行色体に基づく肝の症状で誤っている記述はどれか(17回)
- 四肢の冷え、胸痛、畏寒を示す病証はどれか(17回)
- 次の文で示す病症について、以下の問に答えよ(17回)
- 八裏の脈はどれか(17回)
- 顔面と舌の五臓配当で正しい組合せはどれか(16回)
- 次の文で示す奇経八脈病証はどれか(16回)
- 鼻に開竅する臓の作用で正しいのはどれか(16回)
- 衛気について誤っているのはどれか(16回)
- 次の文で示す経脈病証はどれか(16回)
- 五行色体の組合せで誤っているのはどれか(16回)
- 虚証にみられないのはどれか(16回)
- 腹痛、喜按、畏寒、四肢の冷えがみられる脾の病証はどれか(16回)
- 五臓の病証で誤っている組合せはどれか(16回)
- 東洋医学の考えで誤っているのはどれか(16回)
- 次の文で示す病証から最も考えられる邪はどれか(16回)
- 呼吸に関与しているのはどれか(16回)
- 次の文で示す臓腑の病証はどれか(15回)
- 肺の病症にみられないのはどれか(15回)
- 六経病証について正しい組合せはどれか(15回)
- 三焦について誤っているのはどれか(15回)
- 経絡について誤っている記述はどれか(15回)
- 陽虚の症状で適切でないのはどれか(15回)
- 血について誤っている記述はどれか(15回)
- 臓腑と病因との組合せで誤っているのはどれか(15回)
- 五臓と五役との組合せで正しいのはどれか(15回)
- 臓腑について誤っている組合せはどれか(15回)
- 五臓と五労との組合せで誤っているのはとれか(15回)
- 四肢のふるえとめまいとが共にみられる病証はどれか(14回)
- 小腸について誤っているのはどれか(14回)
- 外邪で動きが遅く停滞する性質をもつのは どれか(14回)
- 三陰三陽六病位と体幹の部位との組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 問診で診るのはどれか(14回)
- 半表半裏証でみられないのはどれか(14回)
- 舌診で舌尖部に配当されるのはどれか(14回)
- 色体の組合せで正しいのはどれか(14回)
- 五臓とその症状との組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 次の文で示す経絡病証はどれか(14回)
- 胃熱による症状はどれか(14回)
- 臓腑とその付着部で正しい組合せはどれか(14回)
- 心について正しいのはどれか(14回)
- 五心煩熱がみられるのはどれか(13回)
- 経絡病証で背骨のこわばり、頭痛の症状を呈するのはどれか(13回)
- 六経病証で病邪力撮後に達するのはどれか(13回)
- 次の文で示す経絡病証はどれか(13回)
- 経脈における五行の関係について誤っている記述はどれか(13回)
- 肺の臓について正しいのはどれか(13回)
- 陰陽関係で、陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる法則はどれか(13回)
- 六部定位脈診において左関上で診る臓腑はどれか(13回)
- 昇清を主るのはどれか(13回)
- 三焦について正しいのはどれか(13回)
- 気について誤っている記述はどれか(13回)
- 五声と五音との組合せで正しいのはどれか(13回)
- 臓腑と生理作用との組合せで正しいのはどれか(12回)
- 津液について誤っているのはどれか(12回)
- 次の文で示す病証に関係する臓はどれか(12回)
- 七情で腎を傷るのはどれか(12回)
- 虚証の症状で適切でないのはどれか(12回)
- 次の文で示す経絡病証について適切なのはどれか(12回)
- 五行論で誤っている記述はどれか(12回)
- 陽蹻脈病証の症状はどれか(12回)
- 次の文で示す是動病の経脈はどれか(12回)
- 臓腑と開竅部との組合せで正しいのはどれか(12回)
- 外因で体重節痛を引き起こすのはどれか(12回)
- 外邪に対する防御的役割をするのはどれか(12回)
- 五臓の生理機能について誤っている記述はどれか(11回)
- 次の文で示す経絡病証について適切なのはどれか(11回)
- 肝について正しいのはどれか(11回)
- 宗気について適切なのはどれか(11回)
- 五臓とその役割りとの組合せで正しいのはどれか(11回)
- 五臓と五香との組合せで正しいのはどれか(11回)
- 陰虚証の症状でないのはどれか(11回)
- 奇恒の腑に属するのはどれか(11回)
- 腎の症状として誤っているのはどれか(11回)
- 気滞の症状はどれか(11回)
- 陰陽法則で陰陽消長を表現しているのはどれか(11回)
- 胸脇苦満を呈する臓はどれか(10回)
- 臓肺とその生理作用との組合せで正しいのはどれか(10回)
- 五臓と五主との組合せで正しいのはどれか(10回)
- 五行の土に属さないのはどれか(10回)
- 八綱病証で疾病の性質を示すのはどれか(10回)
- 次の病証を示す経絡はどれか(10回)
- 骨度法において1尺2寸でないのはどれか(10回)
- 四季と脈状との組合せで誤っているのはどれか(10回)
- 肝を傷る七情はどれか(10回)
- 血について誤っているのはどれか(10回)
- 六部定位脈診で腎を診る方法はどれか(10回)
- 脾の病証として適切でないのはどれか(10回)
- 東洋医学臨床論(2:鍼灸版)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す病証について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す病証について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す症例について、次の問いに答えよ(32回)
- 次の文で示す病証の状態として最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す病証に対する十二刺として最も適切なのはどれか(32回)
- 足陽明経の経脈病証でみられるのはどれか(32回)
- 右足の第1趾と第2趾に慢性的な痛みがある患者に対し、表裏する経脈を同時に治療する目的で用いる要穴として最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(32回)
- 取穴部位が主治症の局所にある奇穴はどれか(32回)
- 六部定位脈診で右手寸口の沈が虚している場合、難経六十九難に基づく配穴で適切なのはどれか(32回)
- 三叉神経第2枝の神経痛に対する局所治療穴として適切なのはどれか(32回)
- 後骨間神経麻痺で生じるのはどれか(32回)
- 改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)にはなく、MMSEにある評価項目はどれか(32回)
- 顎関節症に対する局所治療穴とその対象となる筋の組合せで最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す症例でみられるのはどれか(32回)
- 次の文で示す症例で拘縮がみられる可能性が最も高い筋はどれか(32回)
- 次の文で示す症例で運動療法の対象となる筋の疲労緩和を目的に腹臥位で施術を行う場合、局所治療穴として最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す症例の罹患筋として最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す症例の施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか(32回)
- 次の文で示す症例で、病態把握を目的に実施する徒手検査法はどれか(32回)
- 次の文で示す症例の疾患として最も適切なのはどれか(32回)
- C6-C7横突起間に刺鍼することにより、治療効果が最も期待できる神経根障害によるしびれの部位はどれか(32回)
- 過活動膀胱の患者に対する治療で、脊髄排尿中枢を介した治療穴として最も適切なのはどれか(32回)
- 関節リウマチによるZ変形の痛緩和のため局所への接触鍼を行った。施術部位の経穴として最も適切なのはどれか(32回)
- 美容を目的に口角を上げやすくするため、大頬骨筋を刺激する経穴として最も適切なのはどれか(32回)
- 頭痛の症状で施術適応となるのはどれか(32回)
- 循経感伝現象と関係しないのはどれか(32回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回)
- 次の文で示す病証の治療方針として最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証を八脈交会穴を用いて治療する場合、取穴部位として正 しいのはどれか(31回)
- 膀胱湿熱でみられるのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証でみられる痛みの性質はどれか(31回)
- 次の文で示す臓腑病証に対し、その郄穴に迎随の補瀉に基づき斜刺する場 合、鍼尖の方向にある経穴として適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証で最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す病証が進行した場合、みられやすい症状はどれか(31回)
- 命門火衰により冷えを訴える患者に対し、臓腑を考慮して施灸する場合、最も適切な経穴はどれか(31回)
- こめかみがズキズキする頭痛に対して九刺の遠道刺を用いて治療する場合、最も適切な経穴はどれか(31回)
- 詐病が疑われる腰痛患者に対して、坐位で膝を他動的に伸展させるのはど れか(31回)
- 次の文で示す症例で障害筋への局所治療穴として最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す症例で考えられる疾患はどれか(31回)
- 高齢者に対する評価法とその内容の組合せで最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す症例で最も適切な所見はどれか(31回)
- 次の文で示す症例で将来起こりうる徴候はどれか(31回)
- 糖尿病性末梢神経障害に特徴的な所見はどれか(31回)
- 末梢神経麻痺における罹患神経と麻痺筋の組合せで正しいのはどれか(31回)
- アレルギー性鼻炎について正しいのはどれか(31回)
- 上後腸骨棘と大転子近位端を結んだ線の中点から垂直下方に1~ 2 横指下がったところを局所刺鍼点とすべき疾患で、陽性となる徒手検査法として最も適切 なのはどれか(31回)
- 次の文で示す症例で障害神経根として最も適切なのはどれか(31回)
- 左手中指のしびれを訴える患者に第 6 ・第 7 頸椎棘突起間の左外方に刺鍼 し症状が改善した。本症例の検査所見として最も適切なのはどれか(31回)
- 腰椎前弯の増強を改善する目的で行う体操はどれか(31回)
- 医療面接の態度について最も適切なのはどれか(31回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ(30回)
- 次の文で示す病証に対する経脈を考慮した治療穴として適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す病証で最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す経脈病証で障害されている経脈の同名経を施術する場合、最も適切な治療穴はどれか(30回)
- 次の文で示す病証で随伴症状として最もみられるのはどれか(30回)
- 次の文で示す病証として適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す刺法はどれか(30回)
- 次の文で示す症例に対する罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す病態により生じたスポーツ外傷・障害に対する検査法はどれか(30回)
- スポーツ障害と罹患筋に対する治療穴の組合せで最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す症例の治療対象となる筋で最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す症例で、鍼灸治療の効果を評価するのに最も適切なのはどれか(30回)
- サルコペニアの症状はどれか(30回)
- 頭部の神経痛と局所治療穴の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 末梢性顔面神経麻痺で過誤再生による後遺症はどれか(30回)
- 次の文で示す症例で罹患神経に対する治療穴として最も適切なのはどれか(30回)
- 顎関節症患者に対して下顎骨の前方移動の作用がある筋を刺激する場合、最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す症例に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか(30回)
- 次の文で示す症例の障害神経根の部位で最も適切なのはどれか(30回)
- マン・ウェルニッケ肢位にある片麻痺患者に対して、上肢の痙性の改善を目的に相反性Ⅰa抑制を応用した低周波鍼通電療法を行う場合、適切な治療穴の組合せはどれか(30回)
- 緊張型頭痛に対する局所治療について罹患筋と治療穴の組合せで正しいのはどれか(30回)
- スポーツ障害と罹患筋に対する局所治療穴の組み合わせで適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例の原因となる筋への治療穴として最も適切なのはどれか(29)
- 次の文で示す症例の罹患筋に対する刺鍼部位として最も適切なのはどれか(29)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答え よ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答え よ(29回)
- 特発性三叉神経痛の好発部位に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す異常歩行に対して筋萎縮の予防を目的に低周波鍼通電療法を行う場合、治療穴の組合せとして適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例で罹患神経の絞扼部位に 対する刺鍼部位として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例の神経絞扼部に対する刺鍼部位として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例の拘縮がみられる筋に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか(29回)
- L4-L5間の後外側への椎間板ヘルニアによる下肢の痛みに対する局所治療穴として最も適切なのはどれか(29回)
- 過活動膀胱の患者に対する治療で、仙髄排尿中枢を介した治療穴として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例に対する生活指導で最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例に対して灸治療を行う場合に最も適切な経穴はどれか(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す病証に対する記穴の組合せで 最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証に対して十二刺の刺法に基づき治療する場合、刺鍼部位の指標となるのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について、以下の問に答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について、以下の問に答えよ(29回)
- 次の文で示す症例について、以下の問に答えよ(29回)
- 次の文で示す患者の経脈病証を原絡配穴法で治療する場合、主証で選穴するのはどれか(29回)
- 五臓の特徴的な症状と治療穴の組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(29回)
- 次の文で示す患者に対し、八会穴を用いて治療を行う場合、膈兪とともに選穴するのはどれか(29回)
- 脾の運化作用を介して湿を除くことにより治療できる痛みはどれか(29回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、八脈交会穴の配穴に基づき、手関節筋傍の経穴に刺鍼した。もう一か所の刺鍼部として最も適切なのはどれか(29回)
- 鍼施術で気胸を起こすリスクが最も高い経穴はどれか(29回)
- 高齢者に対する評価法とその目的との組合 せで正しいのはどれか(28)
- 次の文で示す症例の治療方針として調整すべき経絡で最も適切なのはどれか(28)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答え よ(28回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答え よ(28回)
- 次の文で示す症状に対して罹患神経近傍へ施術する場合、最も適切な経穴はどれか(28回)
- 次の文で示す症例の治療穴として太衝とともに用いる原穴はどれか(28回)
- 徒手検査法の陽性所見と罹患筋への治療穴との組合せで適切なのはどれか(28回)
- 次の文で示す症例について、陽性となる可能性が最も高い理学検査はどれか(28回)
- 罹患筋への治療穴として天泉を用いる疾患 で、陽性となる可能性が最も高い理学検査はどれか(28回)
- 次の文で示す患者の患側の徒手検査所見 で、みられる可能性が最も高いのはどれか(28回)
- 次の文で示す患者の病証として最も適切な のはどれか(28回)
- 次の文で示す症例について以下の問いに答えよ(28回)
- 次の文で示す症例について以下の問いに答えよ(28回)
- 次の文で示す患者の罹患筋に対する治療穴として最も適切なのはどれか(28回)
- 咬筋の過緊張による顎関節症に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか(28回)
- 罹患筋支配の神経近傍への刺鍼を行う場 合、症状と治療穴の組合せで最も適切なのは どれか(28回)
- 筋肉痛に対する局所施術として、罹患筋と 治療穴の組合せで正しいのはどれか(28回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で最も適切な経脈はどれか(28回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で最も適切な経脈はどれか(28回)
- 頑固な腰痛に対する治療で、腰部に鍼を2本使用して行うのはどれか(28回)
- 着痹に対して補瀉を考えて刺鍼する場合の適切な手法はどれか(28回)
- 「治未病」について誤っているのはどれか(28回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術対象となる経穴で最も適切なのはどれか(27回)
- より高次な生活能力を評価する指標(老研式活動能力指標)に含まれる項目はどれか(27回)
- 高齢者の歩行能力に対する鍼治療の効果を評価するのに最も適切なのはどれか(27回)
- レイノー現象を呈する患者の局所へ低周波鍼通電療法を行う場合、最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す症例の圧痛点に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、募穴を用いて施術する際、最も適切な組合せはどれか(27回)
- 局所治療穴として曲池が最も適切なのはどれか(27回)
- 切追性尿失禁に対して体性一内臓反射に基づいた治療穴として最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例に対して神経を介した治療部位として最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で最も適切なのはどれか(27回)
- 正経十二経脈の説明で正しいのはどれか(27回)
- 上腕骨外側上顆炎の患者に対するSOAP方式による記録で、Pに相当するのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 鍼施術が有効な睡眠障害で最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療穴として、経脈の異常に基づく選穴で最も適切なのはどれか(27回)
- 眼の疲労に対して下頭斜筋へ刺鍼する場合、最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(27回)
- 脈証と治療方針の組合せで最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(27回)
- 次の文で示す病証に対して治療すべき足の経脈・経筋として最も適切なのはどれか(27回)
- 次の文で示す症例について、身体診察でみられる可能性が最も高いのはどれか(27回)
- 東洋医学的な治療方針として、身体を温めるべき症状はどれか(27回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す神経麻痺の罹患神経に対して低周波鍼通電療法を行う場合、経穴の組合せとして最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例に対し、局所治療穴を定めるための徒手検査で陽性になる可能性が最も高いのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例に対して障害神経を考慮して循経取穴を行う場合、最も適切な治療穴はどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 末梢神経麻痺と罹患筋への低周波鍼通電療法で用いる経穴との組合せで最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 徒手検査所見と罹患部への局所治療穴の組合せで最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか(26回)
- 肩甲骨の下方回旋筋拘縮による肩の外転障害がみられる場合、局所施術部位として最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例に対する治療穴でも最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 季節に応ずる脈状で、8月下旬に鍼灸治療を行う場合、難経十五難に基づいて健康と判断するのはどれか(26回)
- 次の文で示す患者の病証に対して経脈の疏通を目的として治療する場合、最も適切な治療穴はどれか(26回)
- 次の文で示す症例に対する鍼灸の効果を評価するのに最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例に対して障害部位を走行する経脈の同名経の治療穴で最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか(26回)
- 本症例に対して難経六十九難に基づき、一つは肺経の経金穴を配穴した。もう一つの治療穴の部位はどれか(26回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 医療面接で開放的質問に相当するのはどれか(26回)
- 頚部の神経根障害により手関節背屈と肘関節屈曲の筋力低下がみられる患者に対し、デルマトームを考慮して治療する場合、最も適切な治療穴はどれか(26回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか(26回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(26回)
- 経脈病証で先に手の陽明経が病み、次に手の太陰経が病んだ場合、原絡配穴法の原則に従った選穴で正しい組合せはどれか(26回)
- 次の文で示す症例で罹患筋を対象に施術する場合、最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す高齢者の機能評価はどれか(25回)
- 下顎を挙上し後方移動すると顎関節が痛む場合、主動作筋への局所治療穴として最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 肩関節外転90度で外旋の自動運動を行ったところ、肩の後方の疼痛を自覚した。罹患筋への刺鍼部位として最も適切なのはどれか(25回)
- 徒手検査所見と罹患部への治療穴の組合せで適切なのはどれか(25回)
- 脳卒中後の後遺症による上肢の屈曲拘縮に対し、拮抗抑制を利用する目的で低周波鍼通電療法を行う場合の経穴の組合せで最も適切なのはどれか(25回)
- C8神経根障害でデルマトームを応用した低周波鍼通電療法を行う場合の経穴の組合せで最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す患者への施術で罹患神経への治療穴として最も適切なのはどれか(25回)
- 睡眠障害をきたす病証と随伴症状の組合せで最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す患者の病証に対して原絡配穴法により治療を行う場合、経穴部位として最も適切なのはどれか(25回)
- 鍼灸治療についてSOAP形式で記録する場合、Aに該当するのはどれか(25回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、八会穴を用いて治療を行う場合、簸も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例で行った検査法はどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)
- 次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例に対する治療でデルマトームを応用した経穴として最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか(25回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す患者の仙骨部に施灸する場合、最も適切なのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す患者の東洋医学的病態で適切なのはどれか(24回)
- 高齢者の運動器の機能評価に用いるのはどれか(24回)
- 次の文で示す患者の病証について、下記の問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す患者の病証について、下記の問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 月経痛を訴える患者で鍼灸治療が最も適するのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 肩関節周囲炎の内旋制限に対し、拘縮している筋への施術で適切な経穴はどれか(24回)
- 機能性月経困難症の患者の治療でデルマトームを考慮して選穴する場合、適切でないのはどれか(24回)
- 胃痛に対して行う低周波鍼通電療法で、デルマトームを応用した経穴の組合せとして正しいのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(24回)
- 末梢神経麻痺と罹患筋への低周波鍼通電療法で用いる経穴との組合せで正しいのはどれか(24回)
- 素問、霊枢、難経の「治未病」に関して誤っているのはどれか(24回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、循経取穴で瀉法を行う経穴はどれか(24回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で、原絡配穴法(主証、客証を踏まえて原穴と絡穴を配穴する法)の原則として適切な治療穴の組合せはどれか(24回)
- 変形性膝関節症の患者に対するSOAP方式による経過記録でPに相当するのはどれか(24回)
- 頸椎の間欠牽引療法を座位で施行する場合、頸椎の牽引角度で最も適切なのはどれか(24回)
- 異常歩行とその原因となる筋に対する局所治療穴との組合せで正しいのはどれか(24回)
- 四診法で得られた所見で予後が最も悪いのはどれか(24回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 次の文で示す症例について、施術対象となる椎間関節部位で最も適切なのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(23回)
- 次の文で示す症例に対する鍼施術で治療対象となる筋はどれか(23回)
- シェーグレン症候群のドライマウスに対する低周波鍼通電療法の刺鍼部位で最も適切なのはどれか(23回)
- 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(23回)
- 次の文で示す患者の患側に対する低周波鍼通電療法の刺鍼部位で最も適切なのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 神経痛と局所治療穴の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 絞扼性神経障害について罹患神経と筋の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について、障害部位と経脈流注を考慮して行う治療穴で適切なのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(23回)
- 次の文で示す患者への初期対応で適切でないのはどれか(23回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、募穴を用いて治療を行う際、最も適切なのはどれか(23回)
- 中指背側の痛みを認める患者に対し、罹患部のデルマトームを考慮した治療穴で適切なのはどれか(23回)
- 消穀善飢を伴う消渇病の食事療法について、最も摂取を控えなければならない味はどれか(23回)
- 次の文で示す病証について、八脈交会穴を用いた治療で最も適切なのはどれか(23回)
- 湿熱式ホットパックの用法について正しいのはどれか(23回)
- 次の文で示す症例で最も疑うべき障害部位はどれか(23回)
- 次の文で示す病証について下記の問いに答えよ(23回)
- スポーツ障害と局所治療穴との組合せで最も適切なのはどれか(22回)
- 次の文で示す症例について以下の問に答えよ(22回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- 鶏歩を呈する患者に対する麻痺筋への低周波鍼通電療法を行う部位で適切なのはどれか(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(22回)
- 徒手検査所見と罹患部への治療穴との組合せで適切なのはどれか(22回)
- 次の患者が示す症状に対し難経六十九難の治療法を用いる場合、適切な経穴はどれか(22回)
- 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(22回)
- 局所治療穴として気戸穴が最も適切となる徒手検査所見はどれか(22回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として除くべき外邪はどれか(22回)
- 絞扼部への治療穴として照海穴が最も適切なのはどれか(22回)
- 次の文で示す患者の頭痛発作時に対する治療方針として最も適切なのはどれか(22回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として適切なのはどれか(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(22回)
- 逆子の灸としてよく用いる膀胱経の要穴はどれか(22回)
- 次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか(23回)
- 肩甲上腕関節の拘縮の所見はどれか(25回)
- 承山への刺鍼が最も有効なスポーツ外傷で陽性となる徒手検査はどれか(24回)
- 痛みの性質と治療方針との組合せで最も適切なのはどれか(22回)
- 乗り物酔いで吐き気を訴える患者に対して、八脈交会穴を用いる場合に適切なのはどれか(22回)
- 痛む所が定まらない患者に対し、その部位を追いかけて次々と繰り返し刺鍼する十二刺はどれか(22回)
- 緊張型頭痛に対する局所治療について、罹患筋と治療穴との組合せで正しいのはどれ か(21回)
- 脳血管障害後遺症による顔面神経麻痺に対する局所治療穴として、適切でないのはどれか(21回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回)
- 鷲足を構成する筋の緊張を取るのに最も適切な治療穴はどれか(21回)
- 理学検査所見と罹患部への治療穴との組合せで適切なのはどれか(21回)
- 唾液、涙の分泌改善を目的に支配神経の近傍に刺鍼を行う場合、適切な経穴はどれか(21回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回)
- 次の文で示す病証について下記の問いに答えよ(23回)
- 次の文で示す患者について、下記の問いに答えよ(21回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(21回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(21回)
- 局所治療穴として小海穴が最も適切な理学検査所見はどれか(21回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(21回)
- 次の文で示す患者について、下記の問いに答えよ(21回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか(21回)
- この患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(21回)
- 肩こりに対する頚肩部の鍼治療を行う場合、脳虚血を起こしやすい体位はどれか(21回)
- 次の文で示す患者に八会穴を用いて治療する場合、適切なのはどれか(21回)
- 次の文で示す患者の病証に対して難経六十九難の治療原則に基づく治療穴はどれか(21回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回)
- 棘上筋のこりに対して鍼通電療法を行う場合、刺鍼部位の組合せとして最も適切なのはどれか(21回)
- 大腿の前内側を上行する経脈はどれか(21回)
- スポーツ傷害と罹患筋に対する経穴との組合せで適切なのはどれか(20回)
- 絞扼性神経障害と局所治療穴との組合せで正しいのはどれか(20回)
- バックハンド型テニス肘の患者に対する局所治療穴で適切なのはどれか(20回)
- 次の文で示す患者に対する局所治療穴で最も適切なのはどれか(20回)
- 次の文で示す症例について、下記の問に答えよ(20回)
- 次の文で示す患者の罹患筋に対する局所治療穴で最も適切なのはどれか(20回)
- 下腿の慢性コンパートメント障害で障害部位と局所治療穴との組合せで正しいのはどれか(20回)
- レイノー現象の改善を目的とした局所への治療穴として適切なのはどれか(20回)
- 命門火衰による陽萎に対し、経脈を考慮した施術を行う場合、最も適切なのはどれか(20回)
- 次の文で示す患者に対する治療方針で最も適切なのはどれか(20回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる罹患神経根として最も適切なのはどれか(20回)
- 次の文で示す症例について下記の問に答えよ(20回)
- 次の文で示す症例について下記の問いに答え(20回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(20回)
- 次の文で示す患者の病証について難経六十九難の治療原則に基づく治療穴はどれか(20回)
- 五行穴を用いて施術する場合、症状と治療穴との組合せで最も適切なのはどれか(20回)
- 直刺で刺鍼する場合、気胸を起こす危険性が最も高い経穴はどれか(20回)
- 次の文で示す症例について、下記の問に答えよ(20回)
- 次の文で示す症例について下記の間に答えよ(20回)
- 施術中に患者の訴える痛みの部位が移動し一定しない。このような場合に十二刺の刺法で適切なのはどれか(20回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で、改善が期待されるのはどれか(20回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、最も適切な施術はどれか(20回)
- 次の文で示す症例について、次の問に答えよ(19回)
- 母指、小指の対立運動が困難となる運動麻痺に対し、罹患神経への局所治療穴として適切なのはどれか(19回)
- 神経痛と罹患神経に対する局所治療穴との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(19回)
- 次の文で示す症例について、次の問に答えよ(19回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(19回)
- 次の文で示す患者の罹患神経を対象として刺鍼する場合、適切な局所治療穴はどれか(19)
- 理学検査所見と局所治療穴との組合せで適切なのはどれか(19回)
- 次の文で示す症例について、次の問に答えよ(19回)
- ランニングによるオーバーユースが原因で、グラスピングテスト陽性となった患者に対する最も適切な局所治療穴はどれか(19回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(19回)
- 次の文で示す症例について、次の問に答えよ(19回)
- 次の文で示す患者の病証について治療対象となる経脈で適切なのはどれか(19回)
- 勃起障害(ED)に対し、流注を踏まえて施術する場合、最も適切な経脈はどれか(19回)
- 次の文で示す患者に対する奇経病証の治療で適切な経脈はどれか(19回)
- 次の文で示す患者の病証について治療対象となる経脈で適切なのはどれか(19回)
- 五更泄瀉に対する治療方針で適切なのはどれか(19回)
- 次の文で示す患者の病証について難経六十九難の治療原則に基づく治療穴はどれか(19回)
- 次の文で示す患者の病態に古代刺法を適用する場合、適切なのはどれか(19回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(19回)
- 次の文で示す症例について、次の問に答えよ(18回)
- 下の歯の痛みの軽減を目的として循経取穴をする場合、適切な経穴はどれか(18回)
- 次の文で示す症例について、次の問に答えよ(18回)
- 理学検査所見と病態に対する局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか(18回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(18回)
- 理学検査所見と病態に対する局所治療穴との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(18回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(18回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(18回)
- 顎関節症の開口障害に対する局所治療穴として適切なのはどれか(18回)
- シンスプリントの罹患部に対する局所治療穴として適切なのはどれか(18回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、治療対象となる経脈で適切なのはどれか(18回)
- 次の文で示す症例について、次の問に答えよ(18回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切なのはどれか(18回)
- 実熱証に対する刺法で適切なのはどれか(18回)
- 次で示す患者の病態に対し、五兪穴の主治を考慮して施術を行う場合、最も適切な経穴はどれか(18回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切なのはどれか(18回)
- 次の文で示す症例について、次の問に答えよ(18回)
- 下肢のしびれを訴え血液検査で空腹時血糖とHbA1cが高値を示している患者の局所に施灸する場合、最も感染のリスクが高いのはどれか(19回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、五臓の病に用いる経穴で適切なのはどれか(18回)
- 急性の胃痛に対して要穴を用いる場合、適切なのはどれか(18回)
- 半腱様筋の痛みに対し、五刺の刺法を用いて施術する場合、適切な部位はどれか(18回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(17回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患部への局所治療穴として適切なのはどれか(17回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、適切な治療方針はどれか(17回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(17回)
- 「逆子の灸」としてよく用いられる施灸部位はどれか(17回)
- 次の文で示す患者の病証に対する刺法として適切なのはどれか(17回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術部位として適切なのはどれか(17回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(17回)
- 肩こりを訴える患者に対し、肩甲挙筋の緊張緩和を目的に罹患筋起始部へ刺鍼する場合、適切なのはどれか(17回)
- トレンデレンブルグ徴候を呈する場合、罹患局所への治療部位として最も適切なのはどれか(17回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、適切な治療方針はどれか(17回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患部への局所治療穴として適切なのはどれか(17回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(17回)
- 運動による筋肉痛に対して局所施術を行う場合、罹患筋と治療穴との組合せで適切でないのはどれか(17回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(17回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づく治療を行う場合、適切な経穴はどれか(17回)
- 東洋医学的な治療原則として誤っている記述はどれか(17回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(17回)
- 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(17回)
- 下垂足を呈する不全麻源に対して上巨虚穴と条口穴に鍼通電療法を行った場合、目的とする筋に鍼が刺入されていることを確認する足関節の動きはどれか(17回)
- 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(17回)
- 腰椎椎間関節部への施術の必要性を示す理学検査所見はどれか(17回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患部への局所治療穴として適切なのはどれか(16回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(16回)
- 肩関節周囲炎で肩関節外転・外旋時に痛みを訴える患者に対する罹患筋への局所治療穴で適切でないのはどれか(16回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経穴はどれか(16回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(16回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(16回)
- 大後頭神経痛に対し、罹患神経への局所治療穴として適切なのはどれか(16回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への刺鍼部位として適切なのはどれか(16回)
- 次の文で示す患者の病態に対応する局所施術部位で適切なのはどれか(16回)
- 末梢神経麻痺による症状と罹患神経を対象とした治療穴との組合せで正しいのはどれか(16回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づく治療穴はどれか(16回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で適切なのはどれか(16回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(16回)
- 僧帽筋上部線維の緊張緩和を目的として鍼通電療法を行う場合、刺鍼部位の組合せで最も適切なのはどれか(16回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で適切でないのはどれか(16回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で、最も適切なのはどれか(16回)
- 腹証とその局所への治療穴との組合せで誤っているのはどれか(16回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(16回)
- 頚肩腕痛を伴う痹証で、脾胃の運化機能の改善と湿の除去を治療方針とするのはどれか(16回)
- 治療方針として適切なのはどれか(16回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(16回)
- 次の文で示す患者に対し、任脈と共に施術対象となる経絡はどれか(15回)
- 慢性副鼻腔炎に対する局所治療穴で適切なのはどれか(15回)
- 腎気虚による小児夜尿症に対する治療目的として適切なのはどれか(15回)
- ばね指で罹患局所の圧痛に対して施術する場合、適切な部位はどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回)
- 手関節の掌屈ができない末梢性の運動麻痺に対し、罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、発作予防を目的として循経取穴する場合、適切なのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回)
- 次の文で示す患者の病証で適切なのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者に対する治療で八総穴を用いる場合、正しいのはどれか(15回)
- 理学検査所見と罹患局所への治療穴との組合せで適切でないのはどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回)
- 次の文で示す患者の病証で適切なのはどれか(15回)
- 飲食物の伝化・排泄に直接関与しないのはどれか(15回)
- 筋のひきつり・けいれんに対して八会穴を用いる場合、正しいのはどれか(15回)
- 腎虚証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴はどれか(15回)
- 肩関節の外転筋に対する鍼通電療法で刺鍼部位として適切な経穴はどれか(15回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回)
- ドケルバン病に対する局所施術で対象となる罹患筋はどれか(14回)
- 理学的検査所見と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか(14回)
- 次の文で示す患者への施術対象となる高位障害レベルはどれか(14回)
- 肩こりの施術で治療対象となる筋と経穴との組合せで正しいのはどれか(14回)
- 肝虚証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴とはどれか(14回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回)
- 小児疳の虫に対し、伝統的に行われてきた施灸部位はどの高さを結んだ線上の棘突起下にあるか(14回)
- 胃腸疾患に対し、身体部位に基づく配穴法と経穴との組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 次の症例に対して次の問に答えよ(14回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回)
- 足関節の屈曲(底屈)ができない運動麻痺に対し、拮抗筋の緊張緩和を目的とした局所治療穴はどれか(14回)
- 次の症例に対して次の問に答えよ(14回)
- 次の文で示す患者の病態に対する鍼通電療法の通電部位として適切なのはどれか(14回)
- 逆風によるのぼせ・下痢に対する施術で適切な五行穴(五兪穴)はどれか(14回)
- 虚寒証に対する刺法で適切でないのはどれか(14回)
- 次の文で示す患者に対する奇経を用いた治療で適切でないのはどれか(14回)
- スポーツ障害と罹患局所への治療穴との組合せで適切でないのはどれか(13回)
- 小児気管支喘息の発作予防の施術で適切でないのはどれか(13回)
- 東洋医学的治療原則について誤っている記述はどれか(13回)
- メニエール病のめまいに対し、三焦経の治療穴で適切なのはどれか(13回)
- 足の冷えに用いる刺法で適切なのはどれか(13回)
- 末梢性顔面神経麻痺における罹患筋と治療穴との組合せで誤っているのはどれか(13回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴はどれか(13回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、施術の対象とされる局所部位はどれか(13回)
- 上肢痛の原因疾患と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか(13回)
- 肩峰下インピンジメント症候群に対する局所施術で対象となる罹患筋はどれか(13回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答え(13回)
- 過多月経の治療穴で八会穴を用いる場合、適切なのはどれか(13回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる経絡はどれか(13回)
- 温度が高くなると症状が増悪する痺証はどれか(13回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(13回)
- 頭痛に対する四総穴で適切なのはどれか(13回)
- 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(12回)
- 次の文で示す運動麻痺に対し、罹患神経への局所治療穴で適切なのはどれか(12回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(12回)
- 次の文で示す患者について次の問に答えよ(12回)
- 理学的検査所見と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか(12回)
- 次の文で示す患者の病態に対して施術の対象となる罹患靭帯で適切なのはどれか(12回)
- 腎精不足による耳鳴りに対し、治療穴として適切なのはどれか(12回)
- 肩背部のこりに対する局所施術における罹患筋と施術部位との組合せで適切でないのはどれか(12回)
- 罹患神経への治療を目的として陽白穴へ刺鍼を行う場合、対象となる顔面痛はどれか(12回)
- 長母指外転筋の腱鞘炎に対し、罹患局所への治療穴で適切なのはどれか(12回)
- 後頭部の痛みに対し、遠道刺として取穴される要穴はどれか(12回)
- 虚証に対する鍼治療で適切なのはどれか(12回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経絡はどれか(12回)
- 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(12回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる適切な経絡はどれか(12回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、相剋関係に基づき潟法を行う経穴はどれか(12回)
- 鉤足を呈する運動麻痺に対し、罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか(11回)
- 絞扼性神経障害とその罹患神経を対象とした治療穴との組合せで適切でないのはどれか(11回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる罹患神経はどれか(11回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で適切なのはどれか(11回)
- 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(11回)
- 耳鳴り・難聴に対する局所治療穴として適切でないのはどれか(11回)
- 次の文で示す患者の病証に対する治療で適切でないのはどれか(11回)
- 神経麻痺と罹患局所への治療穴との組合せで適切なのはどれか(11回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への刺鍼部位として適切なのはどれか(11回)
- 選穴法則における要穴を応用した配穴法と経穴との組合せで正しいのはどれか(11回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づいた治療穴はどれか(11回)
- 鍼施術で気胸を起こさないよう注意しなければならない経穴はどれか(11回)
- 頭痛で頭部局所への刺鍼により血管拡張を引き起こし、症状を増悪させる恐れがあるのはどれか(10回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、局所治療穴として適切なのはどれか(10回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への治療部位として適切なのはどれか(10回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、罹患筋への局所治療として適切なのはどれか(10回)
- 疏泄作用の失調から生じた気滞血瘀の肩こりに対し、治療対象となる経絡はどれか(10回)
- 末梢性顔面神経麻痺に対し、罹患神経への局所治療穴として適切なのはどれか(10回)
- 次の文で示す運動麻痺に対し、罹患神経への局所治療穴として適切なのはどれか(10回)
- 野球肩で、痛みを誘発する自動運動の方向と治療部位との組合せで適切でないのはどれか(10回)
- 次の文で示す患者の病態に対し、適切な刺鍼部位はどれか(10回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、治療対象となる臓腑はどれか(10回)
- 次の文で示す患者に対して循経取穴をする場合、適切な経穴はどれか(10回)
- 高血圧に対し、自律神経反射を利用して鍼治療を行う場合、最も効果的な刺鍼部位はどれか(10回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経穴はどれか(10回)
- 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴はどれか(10回)
- 神経痛とその罹患神経を対象にした治療穴との組合せで適切でないのはどれか(10回)
- 経絡経穴概論(2:鍼灸版)
- 脚気八処の穴に含まれないのはどれか(32回)
- 手関節横紋から最も遠いのはどれか(32回)
- 八会穴で、所属する経脈が異なる組合せはどれか(32回)
- 腋窩壁を構成する筋上にあるのはどれか(32回)
- 足少陽経の経火穴の部位はどれか(32回)
- 足陽明経の経火穴と足太陰経の経金穴の間にあるのはどれか(32回)
- 経脈の流注の方向に沿った斜刺で深刺をした場合、肺を損傷するリスクが最も高い募穴はどれか(32回)
- 上腕二頭筋長頭と短頭の間、腋窩横紋前端の下方2寸にあるのはどれか(32回)
- 膝窩横紋上で半腱様筋腱の外縁にあるのはどれか(32回)
- 絡穴が郄穴より末梢にある経脈はどれか(32回)
- 左右の第12肋骨先端を結ぶ線と後正中線の交点で、棘突起下方陥凹部にあるのはどれか(32回)
- 膻中について正しいのはどれか(32回)
- 陰都と同じ高さに位置する任脈の経穴について正しいのはどれか(32回)
- 経穴の部位で正しいのはどれか(32回)
- 膝蓋骨尖と内果尖とを結ぶ線を3等分し、内果尖から3分の1にあるのはどれか(32回)
- 要穴で、所属するすべての経穴が足の三陽経のいずれかにあてはまるのはどれか(32回)
- 五兪穴について正しいのはどれか(32回)
- 小腸経の脈気を受けて内眼角に起こる経脈の別絡はどれか(32回)
- 経脈の流注で横隔膜を貫かないのはどれか(32回)
- 奇穴とその部位の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 肓門穴の外方 5 分にある奇穴の主治はどれか(31回)
- 組合せで用いる経穴で八会穴を含まないのはどれか(31回)
- 五要穴について正しいのはどれか(31回)
- 足の太陰経にある経金穴の部位はどれか(31回)
- 深刺すると、前鋸筋と肋間筋を貫き肺を損傷するのはどれか(31回)
- 橈側手根屈筋腱の橈側に位置する経穴はどれか(31回)
- 鎖骨下縁に取るのはどれか(31回)
- 同じ高さに並ぶ経穴はどれか(31回)
- 取穴部位が後頸三角の領域にあるのはどれか(31回)
- 経穴の部位で正しいのはどれか(31回)
- 顖会について正しいのはどれか(31回)
- 督脈の経穴がある部位はどれか(31回)
- 腹部において、腎経、胃経ともに同じ高さに経穴がないのはどれか(31回)
- 骨度で左右の乳様突起の間と同じ長さなのはどれか(31回)
- 手の三陽経、足の三陽経が交わる交会穴はどれか(31回)
- 腧穴の概要について正しいのはどれか(31回)
- 奇経で子宮から起こるのはどれか(31回)
- 経絡の概要について正しいのはどれか(31回)
- 胸中で接続する経脈の井穴の組合せで正しいのはどれか(31回)
- 透熱灸を避けるべき経穴はどれか(30回)
- 生体において皮膚温の変化を示すのはどれか(30回)
- 腓骨頭直下と脛骨粗面下端の中間に取る経穴が所属するのはどれか(30回)
- 大腸の下合穴が所属する経脈の経火穴はどれか(30回)
- 六つ灸で用いる経穴と同じ高さにあるのはどれか(30回)
- 五兪穴で咳嗽と発熱に用いるのはどれか(30回)
- 腓骨の後方に取る経穴はどれか(30回)
- 所属経脈が表裏関係にあるのはどれか(30回)
- 経穴と取り方の指標の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 第4・第5中手骨の間にあるのはどれか(30回)
- 正中神経の分布領域にある経穴はどれか(30回)
- 長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の間にある経穴について正しいのはどれか(30回)
- 経穴の部位で正しいのはどれか(30回)
- 深刺の際に最も注意すべき腧穴はどれか(30回)
- 督脈の経穴で、外方3寸に膀胱経の経穴がないのはどれか(30回)
- 胸骨角を基準に取るのはどれか(30回)
- デルマトームのTh7からTh10 領域に位置する募穴の臓腑はどれか(30回)
- 骨度で胸骨体下端から臍中央と同じ寸法はどれか(30回)
- 八会穴で募穴でもある経穴が所属する経脈はどれか(30回)
- 経脈の流注で生殖器をめぐるのはどれか(30回)
- 十二刺の偶刺に基づいた治療穴の組合せで正しいのはどれか(30回)
- 奇経八脈で血海と呼ばれるのはどれか(30回)
- 標準体型の男性において直刺で刺鍼いた場合、肺を損傷するリスクが最も高いのはどれか(29回)
- 顔面神経支配の筋にある経穴の部位はどれか(29回)
- 五兪穴の滎穴が深腓骨神経の分布領域にあるのはどれか(29回)
- 前腕後面の経穴で小指伸筋腱と尺側手根伸筋の間に取るのはどれか(29回)
- 少陽経の郄穴が位置する筋はどれか(29回)
- 鷲足を構成する筋上にないのはどれか(29回)
- 八脈交会穴が関係する奇経の組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- 関元兪と同じ高さの奇穴の主治はどれか(29回)
- 肩関節外旋に作用する筋上の経穴はどれか(29回)
- 任脈上に募穴がある臓腑の所属経脈の原穴はどれか(29回)
- 甲状軟骨上の高さにないのはどれか(29回)
- 経穴の部位で正しいのはどれか(29回)
- 経金穴の部位はどれか(29回)
- 経穴と解剖学的部位の組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- 腹哀の高さで正しいのはどれか(29回)
- 尺側手根屈筋腱の橈側縁、手関節掌側横紋の上方1寸にある経穴はどれか(29回)
- 全ての陽経脈と連絡している奇経の郄穴はどれか(29回)
- 骨度で脛骨内側顆下縁から膝蓋骨尖までと同じなのはどれか(29回)
- 外眼角で接続する経脈の井穴の組み合わせで正しいのはどれか(29回)
- 深刺すると椎骨動脈を損傷するリスクが最も高い経穴はどれか(28回)
- トリガーポイントの特徴でないのはどれか(28回)
- 胸背部の打診法で消音が聴取される部位に位置する経穴はどれか(28回)
- 三叉神経第2枝の領域にある経穴はどれか(28回)
- 経穴とその部位にある筋の支配神経の組み合わせで正しいのはどれか(28回)
- 長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の間に取るのはどれか(28回)
- 奇穴で顔面神経麻痺が主治でないのはどれか(28回)
- 陽蹻脈の郄穴の部位はどれか(28回)
- 八会穴の気会と同じ高さにあるのはどれか(28回)
- 郄穴の部位はどれか(28回)
- 五要穴で急性症状に用いる経穴の部位はどれか(28回)
- 取穴法で正しいのはどれか(28回)
- 経脈の流注で横隔膜を貫かないのはどれか(28回)
- 皮下組織をつまみ上げて軽く圧迫すると、その部位にピリピリした異常な知覚が発生する反応点はどれか(27回)
- 経穴とその部位にある筋の支配神経の組合せで正しいのはどれか(27回)
- 経穴とデルマトームの組合せで正しいのはどれか(27回)
- 部位と経穴の組合せで正しいのはどれか(27回)
- 筋と筋の間に取穴しないのはどれか(27回)
- 経脈間の接続とその部位の組合せで正しいのはどれか(27回)
- 五要穴で急性症状に用いるのに適した経穴の部位はどれか(27回)
- 骨度法で最も短いのはどれか(27回)
- 陰維脈の郄穴の部位はどれか(27回)
- 八脈交会穴の部位はどれか(27回)
- 次の文で示す症状に対して八会穴を用いる場合に最も適切な経穴はどれか(27回)
- 要穴で横に並ぶ組合せはどれか(27回)
- 圧痛部を押すと特定のパターンの関連痛を示し、索状硬結を認めた。最も適切な反応点はどれか(26回)
- 経穴とその部位を支配している神経の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 鍼の深刺により気胸発生の危険性が最も高いのはどれか(26回)
- 奇穴とその部位の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 奇穴とその主治の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 五要穴で慢性症状に用いるのに適した経穴の部位はどれか(26回)
- 経脈の走行について正しいのはどれか(26回)
- 奇経と関係する経穴の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 経穴と体表指標の組合せで同じ高さにあるのはどれか(26回)
- 心包経の経金穴と合水穴の間と同じ骨度はどれか(26回)
- 取穴法で正しいのはどれか(26回)
- 部位と経穴の組合せで正しいのはどれか(26回)
- 八会穴の脈会の部位はどれか(26回)
- 小円筋のトリガーポイント好発部位に当たるのはどれか(25回)
- 八総穴で督脈の主治穴の部位はどれか(25回)
- 三叉神経第1枝の領域にある経穴はどれか(25回)
- デルマトームでC6領域上に位置する経穴はどれか(25回)
- 奇穴の子宮と同じ高さにある経穴はどれか(25回)
- 下肢にある郄穴の部位はどれか(25回)
- 体重節痛の際に用いる経穴部位で正しいのはどれか(25回)
- 骨度で大腸経の郄穴から臂臑までと同じなのはどれか(25回)
- 内眼角で接続する経脈の井穴の組合せで正しいのはどれか(25回)
- 陽蹻脈の八脈交会穴の部位で正しいのはどれか(25回)
- 骨度で犢鼻から下巨虚までと同じなのはとれか(25回)
- 経穴と腱の位置関係で正しいのはどれか(25回)
- 肩甲挙筋のトリガーポイント好発部位に当たるのはどれか(24回)
- 伏在神経の支配領域にある経穴はどれか(24回)
- 経穴の部位と動脈の組合せで正しいのはどれか(24回)
- 経穴と筋・腱の位置関係で正しいのはどれか(24回)
- 長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の間にとる経穴はどれか(24回)
- 直刺して円回内筋にあたる経穴はどれか(24回)
- 奇穴の取り方で正しいのはどれか(24回)
- 少海から神門までと同じ骨度はどれか(24回)
- 奇穴の取穴と主治の組合せで正しいのはとれか(24回)
- 絡穴が八脈交会穴である経脈はどれか(24回)
- 前腕部にある絡穴の部位はどれか(24回)
- 取穴法で正しいのはどれか(24回)
- 気衝との位置関係で正しいのはどれか(24回)
- 大腿部にある郄穴への刺鍼部位はどれか(23回)
- 腰眼の取穴法で正しいのはどれか(23回)
- 足の太陰経の絡穴の取穴で正しいのはどれか(23回)
- 尺骨神経溝部にある経穴はどれか(23回)
- 耳珠と下顎骨関節突起の間の陥凹部で縦に並ぶ経穴が属さない経脈はどれか(23回)
- 八会穴と下合穴の両方に属する経穴はどれか(23回)
- トリガーポイントの特徴を示す反応はどれか(23回)
- 聴診三角にあたる経穴はどれか(23回)
- 陰蹻脈の郄穴はどれか(23回)
- 肩関節を90度外転したとき、天井から臑会の長さはどれか(23回)
- 経穴間の組合せで最も長いのはどれか(23回)
- 経穴とその部にある筋の支配神経の組合せで正しいのはどれか(23回)
- 腎経と心包経の接続部はどれか(23回)
- 骨会とはどれか(22回)
- 五要穴で急性症状に用いるのはどれか(22回)
- 取穴法で正しいのはどれか(22回)
- 肩甲骨上角の上方陥凹部に位置するのはとれか(22回)
- 小円筋、肩甲挙筋、胸鎖乳突筋のすべてを流注するのはどれか(22回)
- 足の陽明経の郄穴の部位はどれか(22回)
- 経穴と動脈との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 経脈間の接続とその部位との組合せで正しいのはどれか(22回)
- 玉堂と同じ高さにあるのはどれか(22回)
- 骨度が最も短いのはどれか(22回)
- 経穴で同じ高さに並ぶのはどれか(22回)
- 経穴部位で誤っているのはどれか(22回)
- 所属経脈が表裂関係にあるのはどれか(22回)
- 経穴間が最も短いのはどれか(21回)
- 膝窩横紋上で半腱様筋腱の外側縁にあるのはどれか(21回)
- 陽維脈の郄穴の部位はどれか(21回)
- 八会穴で陽経に属するのはどれか(21回)
- 四総穴で頭項の病変に用いるのはどれか(21回)
- 肘関節から最も遠いのはどれか(21回)
- 自経にある募穴はどれか(21回)
- 骨度で最も短いのはどれか(21回)
- 募合配穴で天枢と併せて用いるのはどれか(21回)
- 上腕二頭筋の外側縁にある経穴はどれか(21回)
- 胸鎖乳突筋の後縁で輪状軟骨の高さにある経穴はどれか(21回)
- 督兪と同じ高さにあるのはどれか(20回)
- 手関節掌側横紋の上方3寸にある経穴はとれか(20回)
- 大後頭神経の支配領域にないのはどれか(20回)
- 前正中線から最も離れているのはどれか(20回)
- 取穴部位が大腿三角の領域にない経穴はどれか(20回)
- 胸鎖乳突筋の前縁と後縁の間に取る経穴はどれか(20回)
- 脾経の合水穴の取穴部位はどれか(20回)
- 骨度法で殿溝から膝窩までの長さはどれか(20回)
- 経絡の概要について正しい記述はどれか(20回)
- 中風七穴と脚気八処の穴に共通する経穴はどれか(20回)
- 取穴法で舌骨を指標とする経穴はどれか(20回)
- 八会穴のうち取穴部位が最も高い位置にあるのはどれか(20回)
- 関門と同じ高さに取穴する経穴はどれか(20回)
- 経穴と筋との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 膀胱経の流注について正しいのはどれか(19回)
- 八総穴であって木に属する経穴はどれか(19回)
- 取穴法で正しい記述はどれか(19回)
- 脚気八処の穴のうち一側の膝関節部にある 経穴はいくつあるか(19回)
- 経穴と動脈との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 奇経と郄穴との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 原穴と所属経脈との組合せで正しいのはどれか(19回)
- 所属経脈との組合せで正しいのはとれか(19回)
- 五行の火の性質をもつ経穴の部位はどれか(19回)
- 骨度法で8寸はどれか(19回)
- 三叉神経支配の筋上にある経穴はどれか(19回)
- 骨にあいている孔に気づかず膻中穴へ深く直刺した場合、損傷の可能性の最も高い器官はどれか(19回)
- 深腓骨神経の固有支配領域にある経穴はどれか(18回)
- 尺骨神経支配の筋上にある経穴はどれか(18回)
- 奇経八脈と八総穴との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 太淵と足三里に共通するのはどれか(18回)
- 五兪穴(五行穴)で脈気が注ぐ穴の主治はどれか(18回)
- 経脈の始まりの経穴と終わりの経穴との組合せで正しいのはどれか(18回)
- 自経に募穴がないのはどれか(18回)
- 脾経の経金穴の取穴法はどれか(18回)
- 第4肋間にないのはどれか(18回)
- 取穴法で正しい記述はどれか(18回)
- 腓腹筋とヒラメ筋との間に取るのはどれか(18回)
- 胸椎の棘突起間に取穴するのはどれか(18回)
- 経穴部位と筋との関係で同一筋上に位置しないのはどれか(18回)
- 肝経について正しい記述はどれか(18回)
- 2穴の間隔が2寸になる組合せはどれか(17回)
- 取穴法で誤っている記述はどれか(17回)
- 膈兪について誤っているのはどれか(17回)
- 任脈の絡穴の部位はどれか(17回)
- 第4胸神経のデルマトームにない経穴はどれか(17回)
- 腹直筋上に取穴する経穴はどれか(17回)
- 取穴の際、胸鎖乳突筋を指標としない経穴はどれか(17回)
- 胆経の流注上にない筋はどれか(17回)
- 兪木穴はどれか(17回)
- 足背で中足骨底間にない経穴はどれか(17回)
- 臍の上3寸の高さにない経穴はどれか(17回)
- 胃経の流注について誤っているのはどれか(17回)
- 骨度法で胸骨体下端から恥骨結合上際までの長さはどれか(17回)
- 足関節の周囲にない経穴はどれか(16回)
- 所属経脈が表裏関係にない経穴の組合せはどれか(16回)
- 同一肋間にある経穴の組合せはどれか(16回)
- 内関・公孫・列缺の3穴に共通する項目はどれか(16回)
- 脳戸の外方2寸にある経穴はどれか(16回)
- 滎水穴はどれか(16回)
- 経穴について誤っている記述はどれか(16回)
- 経脈と流注との組合せで誤っているのはどれか(16回)
- 奇穴とその主治で誤っている組合せはどれか(16回)
- 経穴と末梢神経との組合せで誤っているのはどれか(16回)
- 骨度法で左右の頭維穴間の長さはどれか(16回)
- 取穴法で誤っている記述はどれか(16回)
- 奇経と経穴との組合せで誤っているのはどれか(16回)
- 解剖部位と経穴との組合せで誤っているのはどれか(15回)
- 奇穴と正穴との組合せで同じ高さにないのはどれか(15回)
- 副経支配の筋と関係のない経穴はどれか(15回)
- 経穴部位について誤っている組合せはどれか(15回)
- 上腕動脈の走行上にない経穴はどれか(15回)
- 商丘穴について正しいのはどれか(15回)
- 胃の六つ灸で使用しない経穴はどれか(15回)
- 取穴法で誤っている記述はどれか(15回)
- 所属する経脈が表裏関係にない原穴の組合せはどれか(15回)
- 手の尺側爪甲根部にある井穴はどれか(15回)
- 次の文で示す経脈はどれか(15回)
- 経穴間の距離が2寸になる組合せはどれか(15回)
- 骨度法で足の長さと同じなのはどれか(15回)
- 取穴法で誤っている記述はどれか(14回)
- 経火穴と滎火穴との組合せで正しいのはとれか(14回)
- 内関穴について正しいのはどれか(14回)
- 伏在神経の支配領域にない経穴はどれか(14回)
- 直立して下垂した上肢の手掌を大腿外側に当て、中指先端の下際に取穴するのはどれか(14回)
- 経穴とその部位の筋を支配する神経との組合せで誤っているのはどれか(14回)
- 前鋸筋上にない経穴はどれか(14回)
- 任脈上に募穴がない経脈はどれか(14回)
- 骨度法で大椎穴から肘頭までの長さはどれか(14回)
- 足の第1中足指節関節の後ろ、内側陥凹部に取る経穴はどれか(14回)
- 取穴法で正しい記述はどれか(14回)
- 奇経八脈について正しい記述はどれか(14回)
- 十二経脈について誤っているのはどれか(13回)
- 経穴と筋肉との組合せで正しいのはどれか(13回)
- 半腱様筋腱と半膜様筋腱の間に取る経穴はどれか(13回)
- 三叉神経第3枝の支配領域にない経穴はどれか(13回)
- 膻中について誤っているのはどれか(13回)
- 経脈流注と接続部との組合せで正しいのはどれか(13回)
- 第11肋骨先端下際にある経穴はどれか(13回)
- 同じ高さにない経穴の組合せはどれか(13回)
- 下腿内側面の知覚鈍麻に対する治療穴として、その取穴部位から最も適切な奇穴はどれか(13回)
- 骨度法で恥骨結合上際から大腿骨内側上顆上際までの長さはどれか(13回)
- 経穴と郄穴との組合せで誤っているのはどれか(13回)
- 手関節横紋から経穴までの距離で誤っているのはどれか(13回)
- 取穴法で正しい記述はどれか(13回)
- 棘上筋上にある経穴はどれか(12回)
- 皮膚温の変化として報告されたのはどれか(12回)
- 同じ肋間の高さにない経穴はどれか(12回)
- 取穴法で正しい記述はどれか(12回)
- 経穴間の距離で誤っている記述はどれか(12回)
- 経穴と神経との組合せで誤っているのはどれか(12回)
- 八会穴の組合せで正しいのはどれか(12回)
- 経穴について誤っている記述はどれか(12回)
- 経穴と動脈拍動部との組合せで誤っているのはどれか(12回)
- 経穴と所属経脈との組合せで誤っているのはどれか(12回)
- 背部正中線上にある奇穴はどれか(12回)
- 骨度法で正しいのはどれか(12回)
- 経絡と郄穴との組合せで誤っているのはどれか(11回)
- 中風七穴でないのはどれか(11回)
- 口輪筋上にない経穴はどれか(11回)
- 皮膚電気抵抗低下現象として報告されているのはどれか(11回)
- 取穴法で正しい記述はどれか(11回)
- 手関節の上方5寸の高さにない経穴はどれか(11回)
- 経穴の部位で正しい記述はどれか(11回)
- 腸脛靭帯上にある経穴はどれか(11回)
- 骨度法で誤っているのはどれか(11回)
- 三陰交で交わらない経脈はどれか(11回)
- 足の小指で接続する経絡の組合せで正しいのはどれか(11回)
- 第4肋間にない経穴はどれか(11回)
- 膝関節より上方にある郄穴はどれか(10回)
- 取穴法で誤っているのはどれか(10回)
- 取穴法で誤っているのはどれか(10回)
- 小児斜差の灸に用いる経穴はどれか(10回)
- 原穴のうち八会穴はどれか(10回)
- 五行穴のうち合土穴はどれか(10回)
- 浅側頚動脈拍動部にある経穴はどれか(10回)
- 足の部位と経穴との組合せで正しいのはとれか(10回)
- 上腕骨外側上顆の前にある経穴はどれか(10回)
- 取穴法で誤っているのはどれか(10回)
- 気血の循行で誤っているのはどれか(10回)
- 至陰穴で脈気を受けて始まる経絡はどれか(10回)