経絡経穴概論(2:鍼灸版)(全320問) 骨度が最も短いのはどれか(22回) 大陵から間使 建里から腹哀 外果尖から懸鍾 前髪際から承光 前の問題 次の問題 解答:4 1.大陵から間使 2.建里から腹哀 3.外果尖から懸鍾 4.前髪際から承光 解説: 骨度が最も短いのは、4:「前髪際から承光」である。 選択肢の1~4の骨度を用いたそれぞれの寸法は、 1:「大陵から間使」までの間は3寸、 2:「建里から腹哀」までの間は4寸、 3:「外果尖から懸鍾」までの間は3寸、 4:「前髪際から承光」までの間は2寸5分である。 従って4:「前髪際から承光」の骨度が、最も短い。 前の問題 次の問題 鍼灸専門科目 - 経絡経穴概論(2:鍼灸版) test