臨床医学各論(2:鍼灸版)(全514問) 伝音性難聴をきたすのはどれか(29回) 急性中耳炎 聴神経腫瘍 突発性難聴 メニエール病 前の問題 次の問題 解答:1 1.急性中耳炎 2.聴神経腫瘍 3.突発性難聴 4.メニエール病 解説: 外耳および中耳の疾患で伝音声難聴、内耳から中枢の疾患で感音性難聴となる。 1:中耳炎は中耳に生じる疾患のため、伝音性難聴をきたす。 2:聴神経腫瘍・3:突発性難聴・4:メニエール病では感音性難聴をきたす。 前の問題 次の問題 基礎科目 - 臨床医学各論(2:鍼灸版) test