リハ医学(全238問) 慢性閉塞性肺疾患に対する運動療法でボルグ・スケールによる負荷量として最も適切なのはどれか(24回) かなり楽である 楽である ややきつい かなりきつい 前の問題 次の問題 解答:3 1.かなり楽である 2.楽である 3.ややきつい 4.かなりきつい 解説: ボルグスケール(11段階)を以下に示す。 0「全く感じない」、0.5「ごくわずか」、「とても弱い」、2「弱い」、3「中くらい」、4「いくぶん強い」、5「強い(きつい)」、7「とても強い」、10「ひどく強い」。負荷量は“ややきつい”くらいの強度がよい。 前の問題 次の問題 基礎科目 - リハ医学 test