リハ医学(2:鍼灸版)(全216問) 痙縮の理学療法として有用でないのはどれか(15回) 温熱療法 痙縮筋の筋力増強 痙縮筋の持続伸張(ストレッチ) 拮抗筋の収縮 前の問題 次の問題 解答:2 1.温熱療法 2.痙縮筋の筋力増強 3.痙縮筋の持続伸張(ストレッチ) 4.拮抗筋の収縮 解説: 痙縮(spasm)は、筋肉の収縮であり、痙縮筋の持続伸張(ストレッチ)は効果がある。 拮抗筋の収縮や、温熱も効果があると考える。 痙縮筋の筋力増強はいっそう痙縮が強くなるため不適切である。 前の問題 次の問題 基礎科目 - リハ医学(2:鍼灸版) test