東洋医学臨床論(全570問)
次の文で示す患者の罹患局所に対する施術部位として最も適切なのはどれか(21回)
「28歳の男性。半年前から左殿部から下腿後面にかけての放散痛がある。間欠跛行はみられず、エックス線検査では腰椎の異常所見は認めない。K・ボンネットテスト陽性、ケンプ徴候陰性。」
- 脊柱起立筋部
- 中殿筋部
- 梨状筋部
- 下腿三頭筋部
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「28歳の男性。半年前から左殿部から下腿後面にかけての放散痛がある。間欠跛行はみられず、エックス線検査では腰椎の異常所見は認めない。K・ボンネットテスト陽性、ケンプ徴候陰性。」