経絡経穴概論(2:鍼灸版)(全320問) 取穴法で正しいのはどれか(24回) 豊隆は前脛骨筋の外縁外果尖の上方6寸に取る 光明は腓骨の前縁外果尖の上方5寸に取る 復溜はアキレス腱の前縁、内果尖の上方4寸に取る 中都は脛骨内側面の中央、内果尖の上方8寸に取る 前の問題 次の問題 解答:2 1.豊隆は前脛骨筋の外縁外果尖の上方6寸に取る 2.光明は腓骨の前縁外果尖の上方5寸に取る 3.復溜はアキレス腱の前縁、内果尖の上方4寸に取る 4.中都は脛骨内側面の中央、内果尖の上方8寸に取る 解説: 取穴法で正しい記述は、2:「光明は腓骨の前縁、外果尖の上方5寸に取る」である。 他の経穴の正しい取穴法は、 1:豊隆は前脛骨筋の外縁、外果尖の上方8寸、 3:復溜はアキレス腱の前縁、内果尖の上方2寸、 4:中都は脛骨内側面の中央、内果尖の上方7寸となる。 前の問題 次の問題 鍼灸専門科目 - 経絡経穴概論(2:鍼灸版) test