東洋医学臨床論(全570問)

次の文で示す症例で、症状の再現が最もみられる徒手検査法はどれか(30回)

52歳の男性。主訴は右大腸兪あたりの腰痛。腰を反らすと同側の胞肓から環跳にかけて放散痛があるが、承扶以下の下肢のしびれはない。

  1. SLRテスト
  2. ケンプテスト
  3. パトリックテスト
  4. フライバーグテスト