東洋医学臨床論(全570問)

グラスピングサイン陽性患者の罹患筋に揉捏法を行う場合、施術部位として最も適切なのはどれか(32回)

  1. 大転子から坐骨結節
  2. 上前腸骨棘から膝関節外側
  3. 上前腸骨棘から膝関節内側
  4. 坐骨結節から膝関節後側