解剖学(2:鍼灸版)(全322問) 骨盤の分界線の構成に関与するのはどれか(32回) 岬角 坐骨棘 坐骨結節 上前腸骨棘 前の問題 次の問題 解答:1 1.岬角 2.坐骨棘 3.坐骨結節 4.上前腸骨棘 解説: 分界線とは、骨盤を上部の大骨盤と下部の小骨盤に分けるラインである。 指標となるのは、恥骨結合上縁より腸骨の弓状線を通り、仙骨の「1:岬角」に終わるラインである。 前の問題 次の問題 基礎科目 - 解剖学(2:鍼灸版) test