衛生学・公衆衛生学(全155問) 潜伏期が最も短い食中毒の起因菌はどれか(12回) 腸炎ビブリオ サルモネラ属 病原大腸菌 ブドウ球菌 前の問題 次の問題 解答:4 1.腸炎ビブリオ 2.サルモネラ属 3.病原大腸菌 4.ブドウ球菌 解説: 潜伏期間が短い食中毒は、病原体の増殖を必要としない毒素型食中毒で、ブドウ球菌とボツリヌス菌が起こす。その中でブドウ球菌による食中毒は特に潜伏期間は短い。 前の問題 次の問題 基礎科目 - 衛生学・公衆衛生学 test