解剖学(2:鍼灸版)(全322問) 筋とその作用との組合せで正しいのはどれか(10回) 僧帽筋一肩関節の外転 上腕筋一前腕の回外 縫工筋一股関節の伸展 後脛骨筋一足関節の屈曲 前の問題 次の問題 解答:4 1.僧帽筋一肩関節の外転 2.上腕筋一前腕の回外 3.縫工筋一股関節の伸展 4.後脛骨筋一足関節の屈曲 解説: 後脛骨筋は下腿骨間膜の後面から起こり、内果の後方から足底に入り、舟状骨・全楔状骨・立方骨・第2.3中足骨に停止して足関節の底屈(屈曲)と内反を行う。 前の問題 次の問題 基礎科目 - 解剖学(2:鍼灸版) test