臨床医学各論(全470問) ワクチンで予防可能な感染症はどれか(27回) 猩紅熱 マイコプラズマ肺炎 麻疹 梅毒 前の問題 次の問題 解答:3 1.猩紅熱 2.マイコプラズマ肺炎 3.麻疹 4.梅毒 解説: ワクチンは感染症の予防に用いる医薬品で、病原体からつくられた無毒化あるいは弱毒化された抗原を投与することにより、抗原に対する抗体産生を促して感染症に対する免疫を獲得する。 3:麻疹疹のワクチンは存在するが、1:猩紅熱、2:マイコプラズマ肺炎、4:梅毒のワクチンは存在しない。 前の問題 次の問題 基礎科目 - 臨床医学各論 test