訪問看護ステーションで「訪問リハビリのアルバイト」を始めたのは、前期期末試験が始まる直前の7月中旬。
でもって、アルバイトが一段落した8月下旬に歓迎会を開いてくれました。
場所は品川プリンスホテルにある「リュクスダイニング ハプナ」という和洋折衷な高級料理が食べられるお店です。
以下などは料理の一例ですが、どれも美味しかった。
- タラバガニ
- ローストビーフ
- ステーキ
- 飽きのこない様々なサラダ
- 寿司
- 刺身
- その場で上げてくれる天ぷら
特に僕はローストビーフが気に入りました。
以下のようにシェフが肉の塊から脂身をそぎ落としてながら、一枚一枚のお皿へ置いてくれるのですが、非常に上品な味付けでお酒にもよく合い、何皿も頂きました。
ビーフカレーを食べている人がいて、「こんなお店にまで来てカレーを食べなくても・・」と思いましたが、少し試食させてもらうと、肉がとろけるほどに込まれて旨味がルーにしみこんでいて旨かった。。
食べた料理の数々を写真撮り忘れたのは残念ですが、スイーツは撮影していたので添付しておきます。
ちなみに、右上にあるドライフルーツと(不思議な味付けのチーズ)がお酒との相性抜群で何度もお代わりしました。
東京を離れて美味しい料理が一番楽しめたと思えるひと時でしたね。
飲み放題だったこともあってか、久々にアルコールをがぶ飲みしたら、昔より良いの回りが早くて驚きましたが、とても楽しいひと時であったと感じます。
スタッフは個性的な人たちが多いのですが、僕を温かく迎えてくれたことに感謝です。
理学療法士は僕しかいないのですが、訪問先やケアマネからの評判も良いらしく、「もう少し依頼を入れたいから、勤務を増やしてもらえないか」と10月に入って相談されました。
そもそもアルバイトは「勉学のおまけ」程度の位置付けなので本腰は入れたくないのですが、評価されニーズがあることに関しては悪い気はしません。
「キチンと余裕をもってじっくりと訪問させてくれるスタンス」なのも好感が持てます。
結局、週2⇒週3へと勤務を増やすことに。。
今後も勉学が麺だという事を忘れずに、社会貢献していきたいと思います。
スタッフの皆さん、今後ともどうぞよろしくお願いしますm(__)m