プロフィール

プロフィール

このページでは私の簡単なプロフィール・ブログの趣旨・あん摩マッサージ指圧師の学校に通おうと思った動機を記載しています。

 

プロフィールと、これまでの仕事を振り返る

 

私は広島県広島市が実家ですが、「一人暮らしがしてみたい」と思い立ち、学校を卒業すると同時に福山市(広島県内ではありますが岡山県寄りで、広島市とは大分離れている地域)にある個人病院へ就職しました。

 

就職した際の職業は、理学療法士です。

 

で「この病院で何とか3年は辞めずに働き通すぞ!」と意気込んで就職し、振り返ってみると10年以上も辞めずに働き続けていました。

 

もちろん、何度か辞めたいと思った事はありましたが、その都度色んな人が支えてくれたので、(同級生の理学療法士たちが、次々と転職していくのを横目に)これだけ長期にわたって働けたのだと思います。

 

 

ただ、いずれかのタイミングで、地元に戻ろうとは思っていました。

 

あれだけ「早く実家を出て自活しなさい」と言っていた両親が、地元を離れて5~6年過ぎたころから「そろそろ広島に戻ってきても良いのでは?」などと手のひらを返したように言い出したり、

 

当然私も福山に骨をうずめる(定年退職まで勤め上げる)つもりはありませんでした。

 

※ですが最近では(流石に10年以上住んでいると)思い出も蓄積し、「この地域を離れるのか・・・」と考えると感傷的になってしまうことも有りました。

 

※病院に辞表を提出してからの9か月は、この「前向きな気持ち」と「感傷的な気持ち」を行ったり来たりしながら働いていた気がします。

 

※私にとって、この土地は間違いなく「第二の故郷」と言えそうです。

 

ちなみに、冒頭で「一人暮らしがしたい!と思った」と記載しましたが、その理由には以下などが挙げられます。

 

  • (中途半端でも)地元からある程度離れた距離で一人暮らしを始めたら、安易な(少し嫌なことがあったレベルな)理由で仕事を辞めることが出来なくして、自分自身の退路を断つという理由

 

  • 「高校を卒業すると同時に、見知らぬ土地で一人暮らしを始めた尊敬できる人」が身近に居て、その人と接してきたことを切っ掛けに、「この人を見習いたい!」「この人みたいに成長したい!」という思いに駆られた

 

 

この病院を選んだ理由

 

(中途半端な距離であっても)多少遠方な場所に就職しようと思ったきっかけは前述した通りなのですが、この病院を選んだのにも理由があり、それは以下の基準です。

 

・こじんまりしてリハビリスタッフが少ない場所。

 

・内科だけでなく、整形外科疾患(+欲を言えば脳血管疾患も)のリハビリも経験できる場所

 

・院内リハビリだけでなく、通所リハビリにも携われる場所。

 

ただ、入職した矢先に想定外の要求を突きつけられて、入職早々辞めたくなってしまいました。

なんと、(就職面接のときには一切話題に出ていなかったにも関わらず)入職して3か月の試用期間が終了した時点で、急に訪問リハビリの立ち上げを任されたのです。

 

※今では、この経験も含めて今の自分を形成してくれているのだと、心から感謝しています(この経験がなかったあら、今回の様な行動も起こさなかったと断言できます)。

※ただ、当初は不安でかなり凹みました。。

 

※ただ、訪問リハビリが軌道に乗り、2年目からは毎年(キッチリと私個人の実績をアピールすることで)、毎年5~15万ほどの研修費が支給され続けたのはモチベーションの維持につながったと思います(昇給は、超少なかったですが。。)

 

 

で前述したように、この病院を選んだ理由の一つが「こじんまりして、リハビリスタッフが少ない場所」という点でしたが、最近はリハビリスタッフが(非常勤も含めて)増えてきました。

 

これは地域包括ケア病棟の立ち上げのためには必須なことであり、時代の流れとして仕方のないことではありますが、当初から働き続けてきた私の職場とは少し違った環境になってしまいました。

 

また、人数が増えた分、「自分さえ頑張っていれば良い」から、「多職員をいかにマネジメントして働いてもらうか」といった管理職的な役割も増えてきました。

 

 

一番お世話になったのはデイケアの人達

 

一人で訪問リハビリを運用するというのは孤独なものです。

誰にも相談できず、一人で試行錯誤し、解決したことも多々あります。

※院内リハスタッフと異なり、「君は唯一、院外から単独で仕事をとってくることが出来るんだから」と、シビアな結果も求められました(ただ、この期待に応えることが出来たのが自信となり、今の行動に繋がっているわけですが)。

 

一方で、デイケアでのリハビリはデイケアスタッフさん達のの温かいサポートによって非常に快適な仕事をさせてもらえたと思っています。

※(結局デイケアのリハビリ管理も1年目から私に任されたため)入職当初から「書類管理がずさんな点」や「デイケア運用の方針」で主任たちとよく衝突していましたが、今となっては良い思い出です。

 

リハビリ室が大所帯で不便になった際、「リハビリ室ではなくデイケアでリハビリをする」という案を考えついたのですが、それが大当たり!

 

これもデイケアスタッフの協力があればこそです。

 

彼女たちは非常に温かくサポートしてくれ、利用者の誘導、器具の用意から、「暑いだろうから、喉乾いたらこれ飲んでね」などとお茶を用意してくれるなど、本当によくしてくれました。

 

 

後半は、訪問リハビリを制限したことで、余裕を持った仕事が可能に

 

辞職する前の2年間は訪問リハビリをセーブした(営業はしない、時間枠は16時以降などといった基準を設けた)ため、この職場で働きだして初めて「余裕をもって、ノビノビと仕事をすること」が出来ました。

 

※入職して訪問リハビリが軌道に乗ってからは、常に午前はデイケア、午後は訪問リハビリの時間枠を常にうめ続けて(充実感はありましたが、疲労困憊な状態を何年も続けて)きた私にとっては、最初で最後の至福の時間であったといえます。

 

 

仕事を辞めて、あん摩マッサージ指圧師の学校に通おうと決意。

 

最後の2年間は、慌ただしい日々から解放され、デイケアスタッフの温かいサポートおかけで楽しく仕事をすることが出来たのは前述した通りです。

 

ですが、やはり10年以上も働いていると「この病院へ居続けることによって成長を続けるには限界があるのでは」という思いが込み上げてきました。

 

※訪問リハビリを再び積極的に再開しても良かったのですが、10年前とは異なり、デイケアの自宅訪問があったり、他スタッフが急に休んだ際の代わりの対応などを考えると、安易に「午後からは(休んだスタッフが担当の)デイケアを無視して訪問リハビリに注力する」ということが出来にくい環境になっていました。

 

で、このまま中途半端な立ち位置では、(個人的に給料には満足している職場ではありましたが)、ダラダラと過ごしてしまうことは(目先の2~3年は良いとして)将来のためにならないと考えるようになりました。

 

 

40代でシフトする働き方の極意

 

ここで、私が共感した書籍『40代でシフトする働き方の極意 (青春新書インテリジェンス)』の引用を挟んでおきます。

 

若いころは苦労してやっていた仕事が、今は楽にできる。

そう感じる瞬間がありませんか?

仕事に対して体が自然と動くようになる。

やたらと時間がかかっていた作業が短い時間でこなせる様になったり、四苦八苦していた企画書も簡単に作れるようになったりしてきた。

入社10年以上のベテランなら、自分の成長を実感できて当然でしょう。

 

ところが、実はそれこそが30代後半から40代ビジネスパーソンの落とし穴である可能性もあるのです。

何事も慣れた時が一番危険です。

そこで油断が生まれ、自分の力を過信したり仕事を甘く見たりしてしまう。

その結果、思わぬ失敗をしてしまうことがある。

 

もう一つの危険は、変化や成長がそこでストップしてしまうこと。

目の前の仕事を楽にこなせる様になると、えてして人はそのやり方に安住し、新たな挑戦をしなくなりがちです。

しかも中間管理職になると、組織の一員としてはそれなりに格好がつきます。

下手に冒険せず、これまで通り仕事をこなす方が無難だと考えるのも当然でしょう。

 

その結果、思考力や発想力が鈍化してしまう。

考え方が保守的で固くなり、柔軟さを失ってしまうのです。

どの世界でも同じですが、入社した時は初々しい感性を持ち、やる気に満ちているのに、30代・40代とキャリアと年齢を重ねるうちにすっかり組織人になってしまう。

 

ある程度は致し方ないにしても、怖いのは自分の会社や組織では通用しても、そこを離れると使い物にならない人物になってしまうこと。

いつのまにか、自分の頭で考えて行動することが出来ない「受け身人間」になってしまう訳です。

 

理想的なのは、仕事が楽にできるようになったと感じたら、自ら次のステップに進む。

新しいことに挑戦し自分に負荷をかけることで、さらに能力を高められます。

 

 

赤字な部分は、私がドキッとさせられた部分です。

やはり10年以上も同じ会社に勤めていると、入社した当初の様な理想に燃えた初々しさは無くなります。

ただ、医療職である以上、日進月歩する医療に対して常にアンテナを貼ったり、(入社当初とまではいかなくとも)ある程度のモチベーションは保っておく必要があります。

 

「あれ?そういえば入社して8年目くらいはまではガンガンに研修参加してたけど、この数年は一切参加してないな」などと、ただ漫然と仕事をこなしている自分に気づくことも増えてきました。

 

いずれにしても、「受け身人間」という用語にフォーカスするのであれば、院内でしか働かない理学療法士・作業療法士は、その時点で「受け身人間」と言えます(患者が来なくても、それは病院が原因であり、理学療法士・作業療法士の原因ではない)。

 

そういう意味では、訪問リハビリの立ち上げを経験させてもらい、(小さな個人病院なので知名度も低いため)病院の力に頼らずに自身の工夫・努力によって訪問リハビリを軌道に乗せることが出来たというのは、「受け身ではなく、自分で考え、自分で行動することで成功に導く」という過程を勉強させてもらえ、本当に貴重な体験だったと思います。

 

 

この書籍は、この部分だけ抜粋すると転職を勧めているような書籍ですが、色々なケースについて記載されています。

 

例えば、ある程度自身に役職が用意されているケースは、引き抜きや起業などといった甘い言葉に惑わされずに、今の職場に留まっておいたほうが得策であるなどとも言っています。

 

また、個人的には女性で結婚している方などは、慣れた職場で、特段辞めたい理由も無く、安定した収入が得られているのであれば、その職場を可能な限り続けたほうが良いように感じます(あくまで個人的な意見)。

 

オススメ書籍なので、特に40代に差し掛かりつつある(あるいは40代の)男性には読んでみてほしい一冊です。

 

 

 

退職への決意

 

重複しますが、当初は5~6年で転職する予定だったにも関わらす、ここまで長く務めることが出来たことには感謝しています。

 

と同時に「いずれは地元に戻るのだ」という思いは前述したように持っており、年を重ねるごとに辞めるタイミングを気にするようになっていました。

 

で、そんな矢先に、中学時代の友人が「あん摩マッサージ指圧師の学校を卒業して、訪問マッサージを始めた」ということを知りました。

 

また、友人に話を聞くことで、「現在はあん摩マッサージ指圧師の学校に通うことになった場合、(手に職を持ちたい人を支援しよう!)との名目のもと、国から多くの補助金が出ること」も知りました。

 

そして、ハローワークで制度のことを色々と教えてもらうに従って、以下のような気持ちが私の中で芽生えるようになってきました。

 

あん摩マッサージ指圧師を学ぶのは、今後の働き方を考えた際に、自身の選択の幅を大きく広げてくれる。しかも、補助が出るなら最小限のお金で学べ、なおかつ今まで頑張ってきた自分に休息期間を設けることもできる。

地元に帰るのならば、その前に数年間、休息期間もかねて資格取得・自分を見つめなおす機会として東京へ行ってみることは良い経験にもなるのではないか?

 

こんな思いから、病院へ退職願をだし、あん摩マッサージ指圧師の学校を受験、入学する運びとなりました。

関連記事

⇒『無事に退職願を提出!同封した「感謝の手紙」も公開するよ

⇒『【病院を退職】沢山の「思い出」と「経験」をありがとう!

 

 

一体どんな補助を受けながら学校に通うことが出来るのか興味のある方は以下の記事も参考にしてみてください。

⇒『社会人で手に職をつけたい方必見!「専門実践教育訓練給付金」を解説!

⇒『1ヵ月にいくら補助金が支給されるかハローワークで確認してみた

 

 

あん摩マッサージ指圧師を取得する目的

 

最後に、「何かしらの資格を取るのは良いとして、それがなぜあん摩マッサージなのか?」という問いに答えて終わりにしようと思います。

 

上記の疑問は、退職理由を伝えた際に、事務長にも言われたことです。

 

まず資格取得するにあたって「学校へ入学して卒業するまでの期間(あん摩マッサージ指圧師の場合は3年間)、生活費の一部として補助金が出続けるもの」というのが第一条件でした。

 

※あん摩マッサージ指圧師は、その条件に該当していました(ただし、全ての学校で補助が出る訳ではないようです。また、夜間学校でも補助金は出ません。あん摩マッサージ指圧師=前述した補助金が必ず出る」という訳ではないので注意して下さい)。

 

 

次に、「現在取得しており、やりがいも感じている理学療法士と相乗効果が得られやすい資格」というのも条件でした。

 

つまり、今まで蓄積してきた理学療法士のキャリアを活かせない、全く畑違いな資格は(いくら学校に通っている間、延々と補助金が出るとはいえ)論外だという事です。

 

すると、事務長から以下の様なツッコミがはいりました。

 

作業療法士や言語聴覚士もある。相乗効果を狙いたいのであれば、そちらの方が良いのでは??

 

確かに、(言語聴覚士は微妙ですが)作業療法士は理学療法士と似た部分があるかもしれません。

ですが、仕事の選択肢を広げるにあたっては「類似しすぎて広がらない」と感じているので却下しました。

 

あまり「類似している」という点を強調しすぎると、理学療法士・作業療法士の定義を重んじたり、役割を明確にすべきだという考えの方々からは批判を受けそうですが、あん摩マッサージの方が「類似点があり、尚且つ仕事の選択肢も広げることが出来る」と感じています。

 

これら作業療法士や言語聴覚士とあん摩マッサージ師の一番の違いは「開業権」でしょう。

 

これは、開業して人を呼び寄せるだけの技術を持っているかどうかという問題以前に、開業する権利を法的に有しているかどうかというのがポイントだと個人的に思っています(そういった意味で、整体師はグレーゾーンです)。

 

つまり、「あん摩マッサージ指圧師の技術取得だけを目的とするのであれば必ずしも学校に行く意味はないが、開業権を堂々と主張したいのであれば学校に入学して資格を取得する意味はある」ということです。

 

で、開業権を一応保有しておくと、卒業後も理学療法士として働いていたとしても「開業もできる」というのは心理的な安心につながりますし、今の時代は「生涯現役である必要性」も言われており(年金だけでは暮らしていけないから)、年金をもらいながらのんびりと開業しながら生計を立てるといった考えもアリだと思ったからです。

 

 

また、そもそも「(国の補助を受けながら)あん摩マッサージ指圧師を取得しようという発想に至ったきっかけ」は友人があん摩マッサージ指圧師の学校を卒業し、訪問マッサージを始めているという話を教えてもらえたからでした。

 

以前から「あん摩マッサージ指圧師は医療保険を使って訪問マッサージという行為を行える。で、マッサージのみならず、理学療法士の様な運動療法も取り入れながら、対象者の機能障害改善、活動・参加の向上につなげている」と言うのは耳にしていましたが、実際に身近な人間(友人)がそれを始めたというのが、あん摩マッサージ指圧師に対する親近感をグッと近くに感じれるきっかけになりました。

 

 

もちろん、医療業界は流動的。リスクも十分吟味する。

 

ただ、ネットを調べてみると、社会保障費の財源がひっ迫して医療・介護業界が激動な時代に突入している昨今において、訪問マッサージも以前の様に儲かるというわけではなく、場合によっては更に生計が立てにくくなる可能性もあると感じました。

 

※例えば、現在私が住んでいる市の医師会では、整形外科医が訪問マッサージの指示を出してくれないのはもちろんのこと、医師会ぐるみで訪問マッサージへ指示は出さないよう警鐘を鳴らしているという話も耳にします。

 

そう考えると、開業権の獲得に過剰な期待はせず、あくまで「保有していることによる安心感」程度に思っておく方が無難かもしれません。

 

 

柔道整復師ではだめなのか?

 

あん摩マッサージ指圧師と同様に開業権を有している資格に『柔道整復師』があります。

 

ちなみに柔道整復師とはザックリと以下を指すようです。

 

柔道整復師とは、骨・関節・筋・腱・靭帯などに加わる急性、亜急性の原因によって発生する骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などのけがに対し、手術をしない「非観血的療法」によって、整復・固定などの治療を行うことができる専門家です。

 

で、包帯の巻き方なども学ぶのですが、そもそも最近では「骨折・脱臼した際には、整形外科を受診する」というのが普通です(つまり学んだことを活かせない可能性が高い)。

 

また、私の場合「選択肢を広げること」が目的なので、卒業後も理学療法士として病院・施設で働く可能性もあります(必ずしも起業するとは限らない)。

 

そんな際に、あん摩マッサージ指圧の技術は必ず役に立つ一方で、柔整の技術は使えないものも多いと感じます。

 

その他、あん摩マッサージ指圧師を取得することで可能となる「訪問マッサージ(医師の指示があれば保険適用となる)」は、小さなオフィス(自宅でも可)さえあれば施設基準は設けていません。

 

一方で柔道整復師は、この様な訪問系サービスでの開業は出来ません(チャンと基準を満たした「治療院」を構える必要がある)。

 

 

鍼灸は不要なのか?

 

理学療法・作業療法士の学校は規制緩和によって乱立しており、資格の価値が右肩下がりに目減りしています。

 

一方で、あん摩マッサージ指圧師は(資格保有者が増えてきているとはいえ)学校は乱立していません。

 

※全国でも「あん摩マッサージ指圧師の資格が取得できる学校」は十数校しかないと思います。

 

で、十数校しか存在しない学校のなかで、多くは「鍼灸とセットになっている学校(つまりは鍼灸とあん摩マッサージ指圧師の国家資格を同時に取得することを目的とする学校)がほとんどです。

 

理由は以下の等が挙げられます。

 

  • (鍼灸は学ばなくてよく)あん摩マッサージ指圧の資格だけ学べる学校のほうが学費が安い(例外アリ)。

 

  • 卒業後に開業しなければ鍼灸の技術を活かせない(病院・施設では医師の指示の下で理学療法を提供するので、鍼灸を勝手に施行出来ない。また医師から鍼灸の指示が出るとも思えない)。

 

  • 「あん摩マッサージ指圧の学校は鍼灸とセットになっていることが多い」が、「鍼灸だけの学校」は乱立しており、巷には鍼灸院も乱立している。なので、鍼灸の腕だけをアピールして生計を立てようと考えてもレッドオーシャン。

 

  • 鍼灸の技術は奥が深く、学校を卒業した程度では臨床で活かせない(もちろん、これはどの職種にも言えることだろうが、活用頻度が低ければ低いほど上達も遅くなるので、自身が卒業した後の活用頻度も考慮してみると良いかもしれない)。

 

  • 鍼灸の需要が少ない(鍼灸に対する肯定的なエビデンスは増えてきており、日本における高齢者にも需要は一定程度ある。しかし、今後のターゲット層となり得る中年・若年層に関しては、需要は「鍼灸の効果を聞きつけた一部の人だけ」になりつつある)。

 

 

ちなみに、鍼灸だけ学べる学校(マッサージは学べない学校)は理学療法専門学校と同様に乱立していて、(鍼灸単体での)価値は高くありません。

 

※卒業しても鍼灸で食べていけず、転職する人も多いと聞きます。

 

でもって、個人的に取得したいのはあん摩マッサージ指圧師だけであり、鍼灸は不要と考えます。

 

 

その他、事務長が心配していたこと

 

その他、事務長が心配していたことは以下になります。

 

そもそも東京へ行って、大金をはたいて資格を取得して、それを理学療法士として活用するとしても、果たして費用対効果はいかほどのものか?

 

事務長は(開業しなかった場合、理学療法士としてあん摩マッサージの技術を高めたとしても、得られる診療報酬は同等なのだという理屈で)費用対効果(勉強した分の元を回収できるだけ、お金が稼げるわけがないだろう)を心配していました。

 

確かに、かなりの補助金(毎年の学費や、毎月の生活費として支給される補助金)が出るとはいえ、それだけで全て賄いきれるはずはなく、アルバイトをするであったり貯金を切り崩す必要はありします。

 

3年間というお金には代えがたい資源も使う必要があります。

 

そんなことまでして取得した資格の費用対効果はいかほどのものかという訳です。

 

 

メインはあん摩マッサージ指圧師の資格取得だが、それだけが目的ではない点

 

実は、ここまで語ってこなかった内容であり、事務長にも話していない「学校に通う理由」がもう一つあります。

 

それは『休養(リフレッシュ期間を設けたい』という点です。

 

「3年間もリフレッシュしすぎだろ?!」というツッコミが入りそうですがそこは単にニートをするのではなく資格取得(+αとして東京での自己研鑽、副業の拡大など)を含めたリフレッシュ期間ということでご理解いただきたい。。

 

※ただ、それは仕事を辞めさせてもらうにあたって、「リフレッシュしたいから」では理由として弱いしカッコ悪いので、事務長には伏せておきましたが。。

 

 

リフレッシュ休暇中にやり遂げたいこと

 

ただ、リフレッシュ目的・資格取得目的(+あん摩マッサージ指圧技術の向上目的)以外にも、(+αとして)あと2つ「やり遂げたいこと」があります。

 

それは以下の2つです。

 

・・・・・・2019年2月22日に削除・・・・・・・

 

 

3年後には色んな意味で成長した自分になっていたい

 

生活費や授業料は、以下で何とかまかなおうと考えています。

 

  • 前述した補助金(資格取得に対して毎年支給される補助金+入学から卒業まで毎月の生活費として支払われる補助金)
  • ・・・・・・・・2019年2月22日に削除・・・・・・・・・・
  • アルバイト(補助金が支給される条件の範囲内で可能なものがあれば)

 

ただ、これだけでは足りないので、やはり多少は貯金を切り崩す必要はありそうですが。。。

 

 

関連記事

 

以下の記事は、専門教育実践給付金を受け取る際に必要な書類の一つ「ジョブカード」について記載していますが、私の経歴なども例にして書き方を紹介しているので、(この記事と重複する部分も多々ありますが)私のプロフィールを補完する記事になっていると思います。

興味がある方は観覧してみてください。

⇒『ジョブカードを作成しに行ったよ。書き方の例も含めて解説

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