専門実践教育訓練の「教育訓練給付金」の支給申請手続きに必要な書類の一つに『ジョブカード』があります。
でもって、今日はこの『ジョブカード』を作成しにハローワークに行ってきました。
その際に感じたのは以下の点。
また、キャリアプランシートにおける「大事にしたい価値観・興味・関心」などは、常日頃自分自身と向き合っていないと凄く悩んで時間がかかってしまうと感じました。
この記事では、そんな「ジョブカードの書き方」をキャリアプランシートの具体例(大事にしたい価値観・興味関心など)も含めて、完全網羅しています。
私の実体験を基に記事を作っているので、もし私の様にジョブカードを作成する予定の人には絶対参考になるはず♪
ぜひ作成時の参考にしてみて下しさい。
※私は下書きをせずにキャリアコンサルティングを受けてしまったのですが、一般的には下書きをして臨むのが一般的なので、どんな書き方をすればよいのか知っておくと便利ですよ♪
目次
ジョブカードって何だ?
皆さんは「カード」というと、ポイントカードやクレジットカードをイメージするかもしれませんが、ジョブカードは「訓練対応キャリアコンサルタント」という人と一緒に自分の人生(学業や仕事)を振り返りつつ作成する書類のことを指します。
ハローワークにフラッと出向いたらジョブカードが作成できるわけではなく、事前に電話予約して、その予約日でないと作成することはできません。
※予約先はハローワークでなく、委託先の事業所。ハローワークで電話番号は教えてもらえます。
学歴・職歴・自身の将来への思いなどを記載する必要があり、事前にある程度書類を埋めてから、ジョブカード作成に臨みます。
でもって、キャリアコンサルティングは1時間程度で終わるのが一般的とのことで、時間をオーバーすると、改めて予約する場合もあるようです。
いきなりコンサルタントに怒られた件
私は半年前に、前述した書類を「事前にある程度の項目を埋めてきてね」と手渡されていたのですが、紛失してしまいました。
なので、2時にジョブカード作成の予約をして、その1時間前にハローワークで改めて書類をもらって埋めておこうと考えていました。
で、1時に到着して「ジョブカードの資料を紛失したので1時間前に来た。2時までに書き込んでコンサルティングに臨みたい」との趣旨を伝えると、受付より「少々お待ちください」という返答が。
少し待つと(書類を持ってきてくれるのではなく)「偶然あなたより前に予約が入っていないので、これからコンサルタントが一緒に書類を埋めてくれるようです。部屋へ案内します」とのこと。
※一緒に項目を埋めてくれるのなら手間が省けるし、1時間早くにコンサルタントを始めてもらえるなんてラッキーだと思いました。
で、コンサルタントのいる部屋に案内されると、どうも不機嫌な印象。
で、一通り自己紹介をされた後の一言が以下の通り。
あなた、事前に書類を埋めてくるよう言われなかった?
何で埋めてきてないの?
どうやら、受付からコンサルタントに上手く情報が伝わっていなかったようで「だから、予約の1時間前に来て、書類を埋めようとしていたのだ」ということを何度か説明して、ようやくピンときたようで「それは失礼しました」と謝ってもらえました。
かなり高圧的だったので「先が思いやられるなぁ」と思いながら、ジョブカード作成のためのキャリアコンサルティングがスタートしました。
結局2時間15分かかったキャリアコンサルティング
私は、ジョブカード作成を甘く考えていました。
すでに、自身の長所や短所、将来のビジョンなども明確なので、コンサルティングされるまでもないと思っていたので、ササっと30分くらいかけて書類を完成させて終了できると思い込んでいました。
ですが、実際に要した時間は2時間15分。
これは、私が事前に書類の下準備をしていなかったことを差し引いても、想定外でした。
「ジョブカード」という名の資料は以下から構成されます。
・職業能力証明(免許・資格)シート
・職務能力証明(学習歴・訓練歴)シート
・職務経歴シート
・キャリアプランシート
ジョブカード①:職業能力証明(免許・資格)シート
まずは、職業能力証明シートという資料から取り掛かっていくことに。
これは、結局「どんな資格を有しているのか」というこを記載するシートになります。
一行だけ「理学療法士資格」とだけ記載したかったのですが、運転免許など基本的なものも含めて詳しく書くよう命じられました。
また、資格名称のみならず「取得時期」「免許資格実施・認定機関の名称」「免許資格の内容等」も記載せねばならず、取得時期なども思い出したり、現在から逆算しながら作成したので、かなりの時間がかかりました。
実際に完成したシートは以下の様な感じ。
免許・資格の名称 |
免許資格の実施・ 認定機関の名称 |
免許・資格の内容など |
---|---|---|
普通自動二輪車運転免許 ○年○月 |
○県公安委員会 | 排気量50CC超400CC以下のオートバイの運転ができる。 |
普通自動車第一種 運転免許 ○年○月 |
○県公安委員会 |
空白 (誰でも分かる資格なので、記載しなくても良いとのこと) |
介護福祉士資格 ○年○月 |
厚生労働省 |
専門的知識と技術をもって、 日常生活を営むのに支障がある者の心身の状況に応じた介護を行い、 その者及びその介護者に血して介護に関する指導を行うもの。 |
理学療法士資格 ○年○月 |
厚生労働省 |
身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、 基本動作能力の回復や維持、 および障害の悪化の予防を目的に運動療法や物理療法などを用いて自立した日常生活が送れるよう支援を行う。 |
上記からも分かるように、「普通自動車免許」ではなく、正式名称である「普通自動車第一種運転免許」といった具合に、厳密な名称を求められ、分からなければ一緒にネットで調べるなどしながら作業を進めています。
ちなみに、右側の「免許・資格の内容」は、私がほかの作業をしている間に調べて文章を作ってくれたので、それを書き写しただけです。
この時点で「意外とやさしい人なのだな。。」と、印象が最初に比べて少しずつ変わってきました。
実際は、これに加えてフォークリフト免許や福祉住環境コーディネーター2級、マッケンジー認定療法士資格など取得していましたが、そんなのも書いていると時間がいくらあっても足りないので、突っ込まれて書かされた必要最低限の情報だけに留めました。
それでも、時間がかかった・・
ジョブカード②:職業能力証明(学習歴・訓練歴)シート
次は職業能力証明(学習歴・訓練歴)シートに取りかかることに。
私が
「学歴・職業歴っていうのは直近の内容、つまり理学療法の学校についてだけでよいですか?」
っと質問すると
「あなたが、それだけで良いと思うなら、それだけで良いです。ただし、詳細に書くことで、その時に思っていたこと、今の自分を形成するに至った経緯などを知ることができて、自分を見つめなおすことができるので、詳しいに越したことはないですよ」
っといった風な言葉が返ってきました。
そこで改めて「ジョブカードって何だ?」って話も織り交ぜて話してもらうことに。
そもそも、ジョブカードは「専門実践教育訓練の給付金」をもらうために必要な書類だから作成しています。
なので、ジョブカードを私が一生懸命詳細に書こうが書くまいが、ぶっちゃけ「ジョブカード」というものが出来てさえいれば給付金はもらえるし、それが今後の将来において就職に有利に働くだとか「給付金以外に活躍する機会」はありません。
では、なぜ正式名称にこだわったり、詳細に記載したほうが良いかと言うと以下の通り。
ジョブカードを私が欲する理由は「給付金をもらうため」ですが、他の制度活用にも必要な書類なのかもしれません。
で、そのような制度活用をする際にも使えるし上記の様なメリットがあるとのことです。
私の場合は既に方向性が定まっていますが、ジョブカードを作成する人は色んな人がいて、「自分にはどんな職業が向いているのか」「なぜ、こんな状態に陥ってしまったのか」などいろんな思いや悩みが整理できていない人もいるのだと思います。
で、そのような人たちがキャリアコンサルティングを通して自分を見つめなおすことで、これらを整理し、少しでも今後の人生に役立てるようにするというのがジョブカードの意味なようです。
・・・少し話が脱線しましたが、「職業能力証明シート」に話を戻します。
私がジョブカードとして作成した職業能力証明シートは以下の通り。
期間 |
教育・訓練機関名 学科(コース)名 |
内容など |
---|---|---|
○年○月 ~ ○年○月 |
○高等学校 |
高校が進学校であったことから、 皆大学受験をしており、 私も自分の学力に合った大学を、何も考えずに受験してしまった。 |
○年○月 ~ ○年○月 |
○大学 |
大学入学後「自分の本当にやりたいことは何か」など自分を見つめる機会が多くなり、 介護の仕事がしたいと思うようになり半年ほどで退学をした。 |
○年○月 ~ ○年○月 |
○専門学校 |
翌年に介護福祉の学校へ入学し、 介護に関わる様々な内容を興味深く学ぶことができた。
特にリハビリテーション論は 「人の残存機能を活かす」「あえて手伝わないこともリハビリなのだ」など 多くの刺激を受けることができた。 |
○年○月 ~ ○年○月 |
○専門学校 |
介護福祉業務をする中で、リハビリについて もっと沢山のことを学びたいという思いが強くなり学校に入学した。
専門的な医学的知識の習得、厳しい臨床実習を乗りきるのに大変だったが、 リハビリの資格を取り、人の役に立ちたいとの思いから何とか乗り切ることができた。 |
私は何の考えも無いまま周囲に流されて大学へ入学したものの、すぐに将来が不安になり「自分がやりたいこと」を見つめなおすようになり、半年(実際に学校に行ったのは2か月くらい)で退学し、翌年に介護福祉の専門学校へ入学しています。
辞めると言い出したのは入学して1か月もたたない内で、同じ大学に通っていた友人からは「勉強して入学できて、やっとこれから遊べるって時に、なんで辞めちゃうの?4年間遊べばいいじゃん」と言われたり、親からも「せっかく大学に入学したのに、それを辞めてなぜ専門学校なんかに行くのか?」と言われたりしました。
祖父母からも「病院・施設で働く」というのは、「日の当たらない暗い場所で働く」というイメージがあったようで、一番反対されました。
ただ、言い出したら聞かない性格なので、結局入学・卒業し、そのまま友人と県中心部にある病院へ就職することに。そこでの試用期間中に「リハビリの先生(理学療法士)」と仲良くなり、そこで初めて「こんな仕事もあるんだな」と言うのを知りました。もともと介護福祉の学生時代からリハビリテーション論には非常に興味があったので、介護よりも更に専門性に特化した「リハビリ業務を生業とする仕事がしたい」と思うように。
それで試用期間の3か月が過ぎた時点で「来年、理学療法の専門学校に入学したいので、正社員ではなく、このままアルバイトとして雇ってもらえないか」と相談し、非常勤職員として働き続けることに。
翌年に理学療法の学校に入学した後も、卒業するまでの4年間、この病院でのバイトは続けさせてもらいました。
週末は介護業務として夜勤を、夏休みなどは昼間にリハビリの補助をしたりと「経験値を積めて、尚且つお金も手に入る」という良い環境だったと思います。
上記の様な経緯をキャリアコンサルタントに話しつつジョブカードを作成していったのですが、キャリアコンサルタントの目からは「今となっては大学を早めにやめたのは正解だったし、介護の仕事も今の仕事に結びついていて、今後に目指す学校・仕事にもつなが手いる気がする」と私に対するイメージが少し変わったようでした。
「ちゃんと考えながら行動しているのですね」などといったお褒めの言葉も。
もちろん、上記のように言ってくれる人ばかりではなく「そもそも、高校を卒業してすぐに理学療法士を志せばよかったのに。そうすれば大学中退、介護福祉の資格取得など無駄な事をしなくても良かった。遠回りをしたね」と言う人も当然いると思いますし、その意見も間違ってはいないと思っています。
ただ、私はこのルートで人生を歩めたことに対して、神様に感謝しています。もちろん、一時期反対はしたものの最終的に遠回りさせてくれた両親にも。
もし高校時代に戻れるとしたとしても、私は同じルートで今の病院に就職できればと強く思っているくらいです。
この点に関しては、同じような内容で以下の記事も作成しているので、興味がある方は合わせて観覧してみてください。
ジョブカード③:職務経歴シート
次に作成したジョブカードが「職務経歴シート」です。
これも、現在勤めている病院だけ記載したかった(実際、正社員として働いたのはこの病院だけですし)のですが、前述した職業能力証明シートとの整合性をとるためにも非常勤社員として働いていた介護職時代のことも書くことに。
ただ、このシートに関しては2項目だけでよかったのでホッとしました。
私が作成したジョブカードの職歴シートは以下の通り。
期間(年月~年月) 会社名・所属職名(雇用形態) |
職務の内容 |
職務の中で学んだこと、 得られた知識・技能など |
---|---|---|
○年○月~○年○月 (○年○ヵ月) ○○病院 介護福祉士(非常勤職員) |
・リハビリの補助 ・リハビリ室への誘導 ・オムツ交換 ・入浴介助 ・衣服の着脱介助 ・食事介助・・・など |
患者さんへの接し方を学んだ。
出来るだけ相手の立場に立ち、 まずは相手に共感しながら支援することの大切さを学んだ。
様々な介護技術を学んだ。 特に全てを介助するのではなく、 相手の残存能力も活用しながらの介助を心がけた。 |
○年○月~ー年ー月 (○年ーーーヵ月) ○○病院 理学療法士(正社員) ※まだ辞めていないため就職年月日と 現時点における勤務年数だけで良いとのこと |
入院、外来、通所・訪問リハビリを通して、 術後の退院支援、 加齢によって弱らないような支援 (運動療法・日常生活指導など)を実施。 |
訪問リハビリは立ち上げから任され、 制度の勉強・書類作り、営業など直接のリハビリとは関係のない経験もさせてもらえ、 事業が軌道に乗った時は一つの自信になった。
リハビリ技術のみならず、いかに接するとクライアントのやる気が引き出せるかも学ぶことができた。 |
実をいうと、病院に入職していきなり訪問リハビリの立ち上げを任されたときは、「そんな話面接では聞いていなかったし、やりたくない」と思いました。
他の同期が臨床における技術向上に注力して勉強会などに邁進する中、私は訪問リハビリの契約書や制度の勉強・営業に邁進する日々。
それに加えて事務長から以下のようなプレッシャーも浴びせられました。
「最低でも○○件の訪問件数はキープするように」
「他の理学療法士はともかく、君は唯一、病院の外から自分の力で仕事を取ってくることの出来るスタッフなのだ」
そんなことを言われ続けること1・2年、「(病院のネームバリューはお世辞にもあるとは言えなかったので)自分で営業して売り上げ伸ばして、これじゃあ自営業と変わらないじゃないか」と思いつつも渋々頑張った記憶がありますが、ブランディングやマーケティングの勉強を(図書館で本を借りて読む程度ですが)したり試行錯誤して軌道にのせることができたという経験は、振り返ると非常に貴重な物であったと感じています。
そして、それが今回の様な行動(あん摩マッサージ指圧師を取得し、出来ることなら訪問マッサージも始めたいので学校に通うとういう行動)に駆り立てる一因になるとは、その当時は夢にも思っていませんでした。
本当、人生って「一生懸命やっていると無駄なものってないんだな」ってシミジミ思います。
この介護福祉の時代から病院時代の話も、キャリアコンサルタントに話しながら一緒に作成していったのですが、この頃には相手の「私の印象」は大分変わっていたようで、「自身の親のに関する身の上話」なども含めて語ってくれたり、以下などポジティブな事を多く言ってもらえるようになっていました。
「人生に対して、よく考えて行動されている」
「是非資格を取って、早く福山に戻ってきて開業してほしい」
「自分が一番最初のお客になりたい」
※この頃には、なぜか私に対して敬語で話してくれるようになっていました(汗)。
でもって私の方も、褒め千切れられたため(実際の起業は、そんなに甘いものではないんだけどなぁ、気を引き締めないと・・と自制しながらも)悪い気はせず、良い人だなぁという印象に変わっていました。。。
ジョブカード④:キャリアプランシート
最後に作成したジョブカードが「キャリアプランシート」です。
ここまで来たら、キャリアコンサルタントは「○○さんの事はよく分かりましたから、ここまで話した内容を総合つつ、キャリアプランシートも記入してみてください」などとと信頼しきってくれていたので、即興で思うがままに以下の様に記述しました。
価値観、興味、関心事等 (大事にしたい価値観、胸囲・関心を持っていることなどを記入)
あん摩マッサージ指圧師に興味・関心を持っています。 人に直接触れて役に立てるような仕事を一生続けていきたいという価値観を持っています。 |
強みなど (自分の強み、弱みを克服するため努力していることなどを記入)
自分の強みは理学療法士として長年培ってきた経験です。 治療技術はもちろんのこと、患者さん・ご家族への接し方を長年学べたことが強みになっています。 |
将来取り組みたい仕事や働き方など (今後やっていたい仕事(職種)や働き方、仕事出たせいしたいことなどを記入)
あん摩マッサージ指圧師の資格を取得後、今までの訪問リハビリの経験も活かしつつ訪問マッサージを立ち上げたいと思っています。 起業することで、病院のしがらみにとらわれることなく、患者さん・ご家族を一番に考えた医療を提供していきたいと思っています。 |
これから取り組むこと等 (今後向上・習得すべき職業能力や、その方法などを記入)
あん摩マッサージ指圧の学校で3年間専門的な事を学びつつ、空いた時間を利用して理学用法のアルバイトや研修会に参加するなどのを通して独自の自己研鑽もしていきたいと思っています。 |
読み返してみると、すごく薄っぺらい内容ですが、ここまでくるのに既に1時間45分経過しており、クタクタだったので、何でも良いから思いつくままに「記述して早く終わりたい」との思いで記載していきました。
キャリアコンサルタントの方も、この辺にくると私に少し甘く採点してくれてたと思います。
※あるいは(ジョブカード作成の理由から考えて)自分の考えが既に整理されているので「キャリアプランシートに記述されている内容をあまり重要視しなくて良い」と考えてくれたのかもしれません。
キャリアプランシートは、何も突っ込まれることなく終了となりました。
ジョブカードが完成!! やっと終わった。。
ようやくジョブカードが完成し、簡単なアンケートを記入して終了となりました。
2時間以上の長丁場。。
予約していたパソコン教室を辞めにしようかなと思ってしまうほどの疲労度でしたが、人を介して自分の気持ちを整理するという良い機会をもらえたこと、このキャリアコンサルタントに励ましの言葉をかけてもらえたことに感謝です。
「早く学校を卒業して、この地域に帰ってきてくださいね」と見送られつつ、ハローワークを後にしました。
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今回、お世話になったハローワークさんには、以下などもリサーチしています。
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