東洋医学臨床論(2:鍼灸版)(全542問)
次の文で示す症例に対する鍼灸の効果を評価するのに最も適切なのはどれか(26回)
「62歳の女性。主訴は肩こり。半年ほど前から興味や喜びがわかなくなり、食欲が減退し、よく眠れず朝早く目が覚める。疲れやすく思考力が低下している。幻覚や記憶の障害はなく、動悸、めまいもない。」
- 改訂長谷川式簡易知能評価スケール
- ハミルトン評価尺度
- タイムドアップアンドゴーテスト
- ロコモ度テスト
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「62歳の女性。主訴は肩こり。半年ほど前から興味や喜びがわかなくなり、食欲が減退し、よく眠れず朝早く目が覚める。疲れやすく思考力が低下している。幻覚や記憶の障害はなく、動悸、めまいもない。」