衛生学・公衆衛生学(2:鍼灸版)(全166問) 生体内でホルモンの作用に影響を与える外因性物質の総称はどれか(27回) 大気汚染物質 浮遊粒子状物質 内分泌撹乱化学物質 揮発性有機化合物 前の問題 次の問題 解答:3 1.大気汚染物質 2.浮遊粒子状物質 3.内分泌撹乱化学物質 4.揮発性有機化合物 解説: 3:内分泌撹乱化学物質の内分泌系への作用についてはいまだ十分に解明されていない点もあるが、日本政府の見解では「内分泌系に影響を及ぼすことにより、生体に障害や有害な影響を引き起こす外因性の化学物質」とされている。よって、正解は3。 前の問題 次の問題 基礎科目 - 衛生学・公衆衛生学(2:鍼灸版) test