ADL評価のFIMにおいて正しいのはどれか（２７回）

解説：

FIMの評価項目は、

バーセルインデックス(Barthel index)などが対象としている

①摂食、②更衣、③整容、④入浴、⑤尿失禁、⑥便失禁、⑦移乗、③トイレ、⑨歩行、⑩階段昇降の項目に、

2：社会的認知機能を加え、6つの大項目と計18の小項目から構成されている。

評価基準は、自立度と介助の必要性を主とする7段階尺度が用いられる。1：書字の項目はない。

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