衛生学・公衆衛生学(2:鍼灸版)(全166問) 労働安全衛生法による特殊健康診断の対象となる業務はどれか(19回) VDT作業 過重労働 重量物運搬作業 放射線業務 前の問題 次の問題 解答:4 1.VDT作業 2.過重労働 3.重量物運搬作業 4.放射線業務 解説: 労働安全衛生法第66条に定める有害業務従事者に対する健康診断は、①高気圧、②電離放射線、③特定化学物質、④鉛、⑤四アルキル鉛、⑥有機溶剤、⑦石綿がある。粉塵は、塵肺法。 前の問題 次の問題 基礎科目 - 衛生学・公衆衛生学(2:鍼灸版) test