臨床医学総論(全246問) 四肢の測定法について正しいのはどれか(23回) 上肢長は上腕骨大結節から橈骨茎状突起まで 前腕長は橈骨頭から橈骨茎状突起まで 下肢長は(棘果長)は上前腸骨棘から足関節内果まで 足長は踵後端から母指MP関節部まで 前の問題 次の問題 解答:3 1.上肢長は上腕骨大結節から橈骨茎状突起まで 2.前腕長は橈骨頭から橈骨茎状突起まで 3.下肢長は(棘果長)は上前腸骨棘から足関節内果まで 4.足長は踵後端から母指MP関節部まで 解説: 1:上肢長は肩峰外側端(または第7頚椎棘突起)から橈骨茎状突起まで。 2:前腕長は上腕骨外側上顆から橈骨茎状突起まで。 4:足長は踵後端から足(母趾)先端まで。 前の問題 次の問題 基礎科目 - 臨床医学総論 test