リハ医学(全238問) 関節可動域について正しい記述はどれか(18回) 頸部の伸展(後屈)は屈曲(前屈)より大きい 肩関節の外旋は内旋より大きい 手関節の屈曲(掌屈)は伸展(背屈)より大きい 股関節の伸展は屈曲より大きい 前の問題 次の問題 解答:3 1.頸部の伸展(後屈)は屈曲(前屈)より大きい 2.肩関節の外旋は内旋より大きい 3.手関節の屈曲(掌屈)は伸展(背屈)より大きい 4.股関節の伸展は屈曲より大きい 解説: 関節可動域は、1:頸椎の伸展(後屈)50度、屈曲(前屈)60度。 2:肩関節の外旋60度、内旋80度。 3:手関節の屈曲(掌屈)90度、伸展(背屈)70度。 4:股関節の伸展15度、屈曲125度である。 前の問題 次の問題 基礎科目 - リハ医学 test