臨床医学総論(2:鍼灸版)(全250問) 発育期に多いスポーツ障害として適切でないのはどれか(18回) 腰椎分離症 オスグッド病 アキレス腱断裂 踵骨骨端症 前の問題 次の問題 解答:3 1.腰椎分離症 2.オスグッド病 3.アキレス腱断裂 4.踵骨骨端症 解説: 3:アキレス腱断裂は発育期における発症は少ない。30~40歳代に多くみられる。腓腹筋とヒラメ筋からなる腱で踵骨に付着し、スポーツ中の急激な筋の収縮により腱が断裂して受傷することが多い。 前の問題 次の問題 基礎科目 - 臨床医学総論(2:鍼灸版) test