リハ医学(2:鍼灸版)(全216問) 職種と業務内容との組合せで正しいのはどれか(13回) 言語聴覚士一人工内耳の作製 作業療法士―自助具の作製 理学療法士―神経ブロック注射 介護支援専門員―腰痛体操の指導 前の問題 次の問題 解答:2 1.言語聴覚士一人工内耳の作製 2.作業療法士―自助具の作製 3.理学療法士―神経ブロック注射 4.介護支援専門員―腰痛体操の指導 解説: 言語聴覚士は失語症、言語発達遅延などの言語の神経機構障害、ならびに聴覚障害、発声障害などがある人々に対して、生理的機能評価の分析、評価、訓練を行う。 人工内耳の作製は専門の技師が行う。 作業療法士は、機能的作業療法、日常生活動作、自助具・装具の作製と装着、職業前作業療法、心理的作業療法などを行う。 神経ブロック注射は医師が、腰痛体操の指導は理学療法士が行う。 前の問題 次の問題 基礎科目 - リハ医学(2:鍼灸版) test