東洋医学臨床論(全570問)

次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(25回)

「56歳の男性。主訴は右片麻痺。麻痺側の上肢を動かそうとすると肩・肘の同時屈曲がみられる。」

 

右上肢の痙性抑制を目的として痙性筋への自原抑制による治療を行う場合、最も適切なのはどれか。

  1. 赤外線療法
  2. 超短波療法
  3. 超音波療法
  4. 治療的電気療法