東洋医学臨床論(全570問)

次の文で示す症例について、局所治療の対象となる筋で最も適切なのはどれか(23回)

「17歳の男子。野球の投手。1か月前よりフォロースルー期に肩後方に疼痛を自覚するようになった。」

  1. 棘下筋
  2. 広背筋
  3. 肩甲下筋
  4. 上腕二頭筋