衛生学・公衆衛生学(2:鍼灸版)(全166問) 乳児死亡について正しい記述はどれか(20回) 生後1週未満の死亡を早期新生児死亡という 生後6週未満の死亡を新生児死亡という 乳児死亡の原因で最も多いのは乳幼児突然死症候群である 新生児死亡数より早期新生児死亡数のほうが多い 前の問題 次の問題 解答:1 1.生後1週未満の死亡を早期新生児死亡という 2.生後6週未満の死亡を新生児死亡という 3.乳児死亡の原因で最も多いのは乳幼児突然死症候群である 4.新生児死亡数より早期新生児死亡数のほうが多い 解説: 1:生後1週未満が早期新生児死亡。 2:生後1か未満が新生児死亡。 3:生後1年未満が乳児死亡。乳児死亡の主な原因は「先天性奇形、変形及び染色体異常」であり、遺伝的疾患である。 4:新生児死亡には、早期新生児死亡も含まれる。 前の問題 次の問題 基礎科目 - 衛生学・公衆衛生学(2:鍼灸版) test