生理学(2:鍼灸版)(全287問) 細胞外液について正しいのはどれか(25回) 体重の60%を占める 最も多く含まれる陽イオンはナトリウムイオンである 細胞内液よりも浸透圧が高い 間質液と血漿の蛋白質濃度は等しい 前の問題 次の問題 解答:3 1.体重の60%を占める 2.最も多く含まれる陽イオンはナトリウムイオンである 3.細胞内液よりも浸透圧が高い 4.間質液と血漿の蛋白質濃度は等しい 解説: 細胞外液は1:体重の約20%を占め、血管内の血漿と血管外に存在する間質液とに分類される。 血漿と間質液では、蛋白質以外の低分子が毛細血管壁を介して物質が交換されているため、蛋白質以外の成分に大きな違いがないが、4:蛋白質は血漿に多く、間質液では少ない。 細胞外液中のイオン組成は調節されていて、2:最も多い陽イオンはナトリウムイオン、最も多い陰イオンは塩化物イオンである。 細胞内外では浸透圧差によって水が移動するため、基本的に3:細胞外液の浸透圧が細胞内液と等しくなるよう調節されている。 前の問題 次の問題 基礎科目 - 生理学(2:鍼灸版) test