臨床医学各論(2:鍼灸版)(全514問) 特発性側弯症について正しいのはどれか(29回) 男性に多い 前屈姿勢で左右の鎖骨の張り出しの差を診る コブ角は脊椎側面エックス線写真で測定する 早期発見委は学校健康診断が重要である 前の問題 次の問題 解答:4 1.男性に多い 2.前屈姿勢で左右の鎖骨の張り出しの差を診る 3.コブ角は脊椎側面エックス線写真で測定する 4.早期発見委は学校健康診断が重要である 解説: 特発性側弯症は1:女性に多く、4:学校保健法で前屈テストが定められており、早期発見として重要である。 2:前屈姿勢(前屈テスト)で左右の肋骨隆起・腰部膨隆の差を診る。 3:コブ角は全面画像で測定する。 前の問題 次の問題 基礎科目 - 臨床医学各論(2:鍼灸版) test