臨床医学各論(全464問)

次の文で示す症例について下記の問に答えよ(22回)

「28歳の女性。微熱と頬の発疹を主訴に来院した。鼻梁から左右の頬部にかけて紅斑がみられる。体重減少、関節痛も認められ、皮膚は紫外線に過敏になっている。」

本疾患の診断に最も有用な検査項目はどれか。

  1. HCV抗体
  2. ASO
  3. リウマトイド因子
  4. 抗核抗体