皆さん、炊き込みご飯って作ります?
今回は「吉野家」や「すき家」で買った
『牛皿』を使った炊き込みご飯を紹介します。
私は「吉野家」や「ゼンショーホールディングス」の株主なので、
定期的に株主優待券が届くんです。
なので、その券で牛皿を買って、
今回紹介する炊き込みご飯作るいこと多いです。
凄く簡単に作れるて超おいしい♪
もし良かったら作ってみてください。
目次
オリジナルレシピ!牛皿を使った「炊き込みご飯」の作り方
早速、牛皿を使ったレシピを紹介します。
料理の材料にしちゃうんです。
ちなみに吉野家の場合は、まず以下を購入します。
で、この牛皿を炊飯器に入れて、「2合の米」と一緒に炊けば完成です。
簡単でしょ?
男性の一人暮らしにもオススメです♪
一人だと余るので、余ったご飯を小分けにして冷凍すれば、
小腹がすいたときに食べれて便利です。
私は、もう少し具を入れます
私は、あと一手間かけて炊くことが多いです。
炊き込みご飯は、ニンジン・ゴボウを入れるとか
アイデアは沢山あるので、あくまで一例として参考にしてみてください。
私がよく使う食材は以下になります。
・エノキ1袋
・シメジ1袋
・米2合
・「おまけ」でお店にもらった七味や紅ショウガ
牛皿レシピの作り方
炊き込みご飯を作る手順は以下になります。
- 2合のお米を研いでおきます(無洗米なら不要)。
- 水を2合のラインまで入れます。
- 牛皿を入れます。
- シメジとかエノキを入れます。
- シメジやエノキはまったく水につかってないですが、関係ないので気にしなくてOK
- 七味や紅ショウガを乗っけておきます
上記の工程が済んだら、以下の様な感じになるはず。
ちなみに、牛丼のツユや、しめじのエキスも考慮して、
若干水は少なめの方が良いと思います
(ベチャベチャにならないように。若干ですよ、若干)。
炊き終わったら以下の様になります
(湯気でレンズが曇ってて
分かりにくいかな)
エノキやシメジは、炊くことでヘニャってなります。
以下が完成図。
本来は紅ショウガや七味を乗っけたりしませんが、
写真映えするように今回は乗っけました。
余談として、味の好みは違うんので(薄味が好きか・濃い味が好きかなど)、
「ダシのもと」や「うどんツユのもと」なんかをふりかけて味を調えてもOKです。
あるいは「牛皿」をつゆだくで注文するとか
(その場合は、更に水を少なめにして炊いた方が成功しやすいです)。
前述したように、具材のアイデアは色々あるので、
もし良かったら色々と試してみてください♪