学校講師が、心に響く名言を残してくれたので、ここに記載しておく。
療法士の心得
- 成功する人は決してあきらめない人である。
- 成功者は常に前向きな点で共通している。
- 成功する人は必ず自分のためではなく、誰かのためになることを第一に考える。
- 成功するか否かは信じるか否かと同じである。
- 成せば成る、成さねばならぬ何事も。ならいは己が成さぬなりけり。(上杉庶山)
- 「こうあってほしい」と望む、熱烈な思いは良い遺伝子が働き、ほぼ100%可能性の範囲内にある。
- 諦めずに続けることが物事を成就する最大の秘訣である。
- ある環境に巡り合うと、それまで眠っていた遺伝子が目覚め、活発に働き出す。そういうときに人は変わることができる。
- 行き詰まりを感じているときに、環境を変えてみるといい。
- 可能性を引き出すのはどんなに早くても早すぎるということはない。また、どんなに年老いてからでも、遅すぎるということはない。
- 基本的に遺伝子は老化しない。何歳になっても自分の才能を開花させる能力がある。
- すべての人が光り輝く遺伝子を持って生まれ、誰もが、「奇跡の人」の可能性を持っている。
- 自分はどういうヒトになりたいのか?とにかく考えながら行動する1前に踏み出す、そうすれば絶対にビジョンは開けてくる。自分をどんどん変えていく。
- 何があっても学ぶことに最大の価値を置く。そうすれば、おのずからチャンスは広がっていく。
- 学ぶことは人間が変わること、成長することである。
- 大きな目標に向かって、日々前進あるのみ。毎日の小さな積み重ねがやがて大きな自信となる。
- やれば必ず道は拓ける。
- 道は自分でつくる。道は自分でひらく。人のつくったものは自分の道にはならない。(相田みつを)
- 研究の質の向上は、教育・治療の質の向上を担保する。研究とはフロンテア探求による新知識の創造である。
- 研究は新知識発見のサプライスに感動して、探求心を新たにする。
- 教育は既に存在する知識の伝授である。しかし、習う学生たちに新知識を触発、感動させ、刺激を与えて探求心を喚起することが重要である。
- 知識の消化吸収は人生最大の栄養素となる。
- 実れば実るほど首を垂れる稲穂かな。(人格者は謙虚である)
- 人生を感謝と喜びに満ち,笑顔で楽しく、プラス思考で生きる。
- 言葉は人間としての原点であり、心とからだを健康にする最大の栄養素である。
- 心の持ち方は大切だが、もっと大切なのは言葉の使い方。ムンテラ(言葉による治療)。
- Believe my way
- Back to the basics