「あん摩マッサージ指圧師」学生が持っておくべき書籍

ここでは、国家試験対策として活用できる商品を紹介していきます。超メジャーな商品が中心ですが、是非一度観覧して国家試験対策に備えて下さい。

 

2019 第17回~第26回 徹底攻略! 国家試験過去問題集 あん摩マッサージ指圧師用

 

「あん摩マッサージ指圧師」の国家試験に臨むうえで、知らない人はいないというくらい有名な書籍です。

 

過去10年分の問題が解説されているので、これを解くことで出題されやすい問題の傾向なども把握できると思います。

 

まさに、「あん摩マッサージ指圧師」の国家試験を受ける人の必読書と言えます。

 

 

 

2019 第17回~第26回 徹底攻略! 国家試験過去問題集 はり師きゅう師用

 

国家試験に臨むうえで、知らない人はいないというくらい有名な書籍です。

 

過去10年分の問題が解説されているので、これを解くことで出題されやすい問題の傾向なども把握できると思います。

 

まさに、あん摩マッサージ指圧師の国家試験を受ける人の必読書と言えます。

 

 

 

よく出るテーマ50 解剖・生理・病理学

 

国家試験の問題は、年々難しくなっていたり、傾向が少しずつ変化していたりもするようです。

 

※内容が変化するのは、国の施策であったり、科学の進歩を反映した結果であったりもします。

 

なので、過去問を解くのであれば、最近の過去問から解くことをおすすめします。

 

 

一方で、解剖・生理学など(あまり情報が変更されない、普遍的な内容)もあり、これらを学ぶのであれば、ある程度古い教科書でも勉強に活用できる場合があります。

 

以下の2冊は、いずれも2012年に出版されたもので、情報としては古いかもしれませんが、(過去問以外の)問題を解きながら記憶を定着させていくという意味では活用できるのではないかと思います。

 

 

 

入学前、あるいは早い段階で予習として使える本

 

入学するといきなり、解剖学・生理学などで知らない医学用語が連発します。

 

また、専門用語だけでなく、体の仕組みも細かく学ぶ必要があります。

 

なので、多少でも解剖学・生理学の専門用語に触れ、体の仕組みを理解しておくと、授業・テストが圧倒的に楽になります。

 

分かりやすく解剖・生理学を教えてくれる教科書はたくさんありますが、中でも以下はイラスト・解説ともに抜群の分かりやすさを誇り、鍼灸・あん摩マッサージ指圧のみならず、柔道整復師・看護師・理学療法士・作業療法士の間でも認知されている本なので持っておいて間違いありません。

 

個人的には、以下の動画などの解剖・生理学を分かりやすく解説したシリーズ動画を観覧することをお勧めします(無料ですし)。

 

 

以下のサイトで、動画一覧を検索できます。

 

⇒『アニメで学ぶWEB玉生理学

 

かなりボリュームがあり、全部を視聴しようとするとメチャクチャ時間がかかりますが、楽しく体のことが学べると思います(ここで動画になっている内容は、ゆくゆく学校でも学ぶことになります)。

 

で、ある程度、体の仕組みなどを理解でいてきたら、それらを復習・用語暗記するために以下の本を活用するという感じです。

 

圧倒的に時間がある人は動画の視聴だけでOKですが、動画の視聴は時間が必要(全ての動画を復習として観覧しようと思うと数十時間かかる)ので、動画を1度読んだ後の復習には本が最適かなと。

 

ちなみに、中身は以下な感じで、動画内容をコンパクトに本へギュッと詰め込んだ感じです。

 

 

 

 

もう少し予習しておきたい人は、「筋肉」と「ツボ」を覚えよう

 

前述した「解剖学」「生理学」は1年間を通して学ぶ内容で、入学と同時に学ばされる内容です。

 

一方で、2・3年になってくると「筋肉の詳細」や「ツボ」についての知識も身に着ける必要が。

 

ですが例えば筋肉名としては以下など何十種類もの筋肉について覚える必要があります。

 

  • 梨状筋
  • 腰方形筋
  • 頭板状筋
  • ハムストリングス(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)
  • 大腿筋膜張筋

・・・・・などなど。

 

これらが、体のどこからどこへ付着していて、どんな運動に関与していて、その筋を支配している神経は何かなど、覚えていきます。

 

これらを授業と併用しながら覚えるのも、もちろんOKですが、予習しておくに越したことはありません。

 

そういう意味で以下の本は、筋肉やツボを予習として勉強するには良いかなと。

 

 

 

 

 

最近の「学習に関するエビデンス」でもぼーっと本を読んだり授業を聞くより、問題集を解いたり(そこから分からない箇所を調べる)、カード帳で暗記したりな方が学習効率が高いことが示されています。

 

とは言っても、解剖・生理学などの全く未知な内容の問題を解くのは現実的ではないですが、「ツボの名前」くらいであれば、ザっと暗記し、ちゃんと覚えているかの確認で単語帳を用いる勉強は予習としてはアリなのではと感じます。

 

実際は、語呂合わせであっったり、歌に合わせて覚える方法があり、授業が始まると教えてもらえるかもしれません(語呂合わせ本も出版されています)が、予習レベルとしてはシンプルに暗記するのも良いのではと個人的には思っています。

 

サイズは以下な感じ。

 

 

入っているのは、「ツボカードの束」「解説書兼ツボ一覧表」「カードを束ねるリング」

 

 

 

上記のように裏面には「部位」「筋肉「筋枝」「皮枝」「血管」が記載されていて、これを見て、表にある「ツボ名を当てる」という使い方が出来ます。

 

効果を確認しながら覚えたいのであれば、このサイトにもツボを掲載する予定なので、合わせて観覧してみてください。

 

また、実は多くの学校が採用している「新版経絡経穴概論」は分かりやすいです。

 

1年目に購入するテキストには入っていませんが、さっさと入手しておくのもアリかなと。

 

 

 

インパクトシリーズ

 

ツボや筋肉いがいにも「インパクトシリーズ」があるので、念のため紹介しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

国試黒本/鍼灸あん摩マッサージ指圧師編 上巻+下巻

 

知る人はいないと言われているにもかかわらず、国家試験の勉強を開始する3年生になるまで知らない人が多いものの、この時期になると多くの人が手に取って勉強するといわれている影の実力者です!

 

国試黒本/鍼灸あん摩マッサージ指圧師編』は以下から構成されています。

 

国試黒本/鍼灸あん摩マッサージ指圧師編・上巻(税別2400円)

解剖学、生理学、病理学概論、衛生学・公衆衛生学、臨床医学総論、関係法規

 

国試黒本/鍼灸あん摩マッサージ指圧師編・下巻(税別2400円)

臨床医学各論、リハビリテーション医学、医療概論、東洋医学概論、東洋医学臨床論、はりきゅう理論、あマ指理論、経絡経穴概論

 

これらの書籍はアマゾンでは取り扱ってはおらず、以下のサイトから直接購入する必要があります。

 

⇒『国試黒本サイトの書籍ページ

 

 

国試黒本は、前述したように「国家試験が迫ってきてから存在を知る書籍」だと記載しましたが、これは学生1年目からもっていると役立つと思います。

 

っというのも、国試黒本の内容は「鍼灸あん摩マッサージ指圧に関して、重要なポイントを網羅してくれている書籍」になるので、普通に学校の試験対策にもなります。

 

学生時代は(特に1年目は)情報量が多すぎて「何が重要で、何が重要ではないのか(重要ではないといってしまうと語弊がありますが、覚える優先度が低いか)」も分からず、専門用語に圧倒されてパニックになってしまう人も多いのではとお思います。

 

ですが、この書籍を持っていると(国試対策と言う名目で)鍼灸あん摩マッサージ指圧における重要なポイントを網羅してくれているので、絶対役に立つと思います。

 

ちなみに書籍は、2013年に1版が出版されて、現在(2019年)は第6版(2018年6月に改訂)にまでアップデートされています。

 

このサイトに関しては「簡単な国試過去問挑戦」や「国家試験を受けるにあたってのお役立ち情報(国試黒本の使い方、入試当日に関するアレコレなど)」が掲載されているので、是非一度サイトを観覧してみてください。

 

⇒『国試黒本のサイトのトップページ

 

 

効率的な独自の勉強法を確立しよう

 

自身に見合った勉強法は人それぞれ。

 

あなたは以下のどれに当てはまりますか?

書いて覚える

まずは教科書をじっくりと読む

問題を解きながら覚える

予習を重要視

復習を重要視

声に出しながら覚える

早朝に勉強したほうが効率が良い

夜にじっくり頑張る方がパフォーマンスが上がる

コーヒーを飲んだら頑張れる

 

・・・などなど、どこかで聞いたことのある勉強法から、自身しか知らないようなマニアックなものまで様々あると思います。

 

でもって、科学的に良いとされている勉強方法を分かり易く解説してくれているのが以下の書籍です。

 

 

もちろん「科学的に根拠のある勉強法=自身に合った勉強法」ではありません。

 

ですが社会人で入学している人の中には「自身に合った勉強法自体を忘れてしまった」という人も多いのでは??

 

そういう人も含めて、ぜひ一読して「自身にとって効率の良い勉強方法」をいち早く確立することをオススメします。

 

 

書籍も有効活用しながら、何とか授業・テスト・国家試験を乗り切りましょう!

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