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3年目2月:訪問看護ステーションを退職!! 「陰での努力」は必ず誰かの目に留まる。

学生生活 - 3年目
3年目2月:訪問看護ステーションを退職!! 「陰での努力」は必ず誰かの目に留まる。

先日、2年間お世話になった訪問看護ステーションを退職しました。

「病院での訪問リハビリ」は経験済みでしが、訪問看護ステーションで働くのは初めてのこと。

ここでの貴重な経験は、必ず次のフェーズで活かしていきます!

 

最終日

 

最終日の朝

 

最終日も「午前は学校・午後は訪問リハビリ」というスケジュール。

 

引き継ぎがまだな利用者さんが1人いたので、引き継ぎスタッフが見つかったか確認のため、授業前にリハビリ主任へLINE連絡してみることに。

※それと合わせて「今日で退職する旨の挨拶」も添えたました。

 

訪問してくれそうなスタッフが、無事に見つかったとのことで安心しました!

 

最後の訪問看護ステーション

 

授業を終えて事務所に到着すると、いつも通り「訪問に行って不在なスタッフ」「昼食中なスタッフ」「慌ただしく居宅、病院へ電話連絡しているスタッフ」など各々が活動中。

 

「おはようございます!!」

 

いつも通りに挨拶を済ませ、僕も自身の出発の準備に取り掛かる。

 

この光景を見るのも最後かと思うと寂しい気持ちがこみ上げます。

 

そして出発直前になったころ、リハ主任に「チョットこちらへ〜」と呼ばれてスタッフの前に連れ出され、最後の挨拶をすることに。

 

その際に、スタッフ皆からの餞別として「アマゾンギフト5000円分」「チョコレート」を頂きました。

 

また、出発後に事務さんからLINEとともに「オンライン寄せ書き」のURLが届きました。

 

皆が、僕のために寄せ書きを作ってくれたようで、「こんなこと思ってくれていたのかー」と感じることが多々あり、感動モノなプレゼントでした。

 

 

 

最後の訪問リハビリ

 

本日のリハビリは3件でした。

 

1件目

1件目は、もうすぐ97歳の男性利用者さんです。

この方とは、アルバイトを始めた当初からの付き合いです。

初めて訪問した際は、運動への意欲がすごく低かったため「授業で学んだリラクゼーション施術をメインとしつつ、合間に低負荷な運動療法を取り入れる感じ」でスタートすることに。

2年の間に、「リラクゼーション施術・運動療法の割合が半々くらい」となり、運動にも嫌な顔をせず取り組んでくれるようになりました(最後まで、自主トレはやってくれまんでしたが、2年の間で運動機能・ADLは良好に維持できていたので、良しとします)。。

訪問リハビリの対象者は、必ずしも運動に意欲的な方ばかりではありません。そんな方々に対して「あん摩マッサージ指圧学校の技術を取り入れることで信頼関係が築け、少しづつ前向きになってもらえた」という経験を何度もしました。

そういう意味でも、あん摩マッサージ指圧学校で勉強できてよかったと思っています。

本人・ご家族・新スタッフには「起居動作、結髪結滞動作、屋内歩行能力の維持」を目標に今後もリハビリに励むようお願いしました。

 

2件目

2件目は脳卒中後遺症を有したの男性利用者さんです。若くして発症してしまいましたが、「Brs:上肢4・手指4・下肢4」と分離運動が比較的可能であり、ご本人も意欲的。

手指は単独伸展反復運動、上下肢はPNFを中心としたGCEを施行後に、ハンドニー・タンデム肢位・スクワット・応用歩行など積極的な運動療法を実施して終了です。

この日は「新たに引継ぐスタッフ」が見学したいとのことで、僕に同行しました。利用者さんも「次に来るスタッフはどんな人なのだろう」と不安そうだったので、お互いのパーソナルな部分が確認できて良かったです。

最後にカルテへサインをもらって帰ろうとしたところ、利用者さんが笑顔で「今までありがとう」と握手を求めてきたので、少し驚きました。普段は口数少なく、決して感情豊かな方ではなかったので。

あの時の「笑顔」「麻痺側での力強い握手の感触」は忘ないと思います。

 

 

 

3件目

3件目の利用者さんは「冗談が大好きな80代男性の元商社マン」で、リハビリの合間に何度も大笑いさせてもらいました。奥さんと仲が良いのも印象的なナイスガイです。

僕のことを気に入ってくれたようで、退職が決まった日から、訪問する度に残念がってくれました。

この日は、「お気に入りのマッサージ道具」を持って帰って欲しかったらしく、「もらえない⇔あげる」の押し問答が繰り広げられました。

結局、「大きな物だし、会社に戻った際にスタッフに見つかったら、怒られてしまうので・・・」と伝えると諦めてくれました。。

で、その代わりに「これでマッサージ道具を買いなさい」と1万円を渡されました。

この方は、退職日まで引継ぎスタッフが見つからず心配でした。

ですが無事、他曜日を担当してくれているPTが、僕の曜日も担当してくれることに。

旧知のスタッフなので安心です。

 

 

 

バイトが終わって事務所へ戻る

 

アルバイトが終わって、事務所へ戻ります。

会社は終業17時で「稼ぎたい人だけ、それ以降も働いてOK」というスタンス。

この日は、エリア主任(複数店舗を統括する主任)だけが事務所にいました。

あまり見かけない人ですが、今日で辞めるため一応挨拶を。

すると以下のコメントを頂けました。

話をする機会がほとんど無かったですね。ただ、○○(当事業所のリハ主任)からはポジティブな話を何度も聞かされていました。どんな利用者とも問題が起きないため、安心して任せられたと。それどころかリハビリをしてもらったことをきっかけに、会社が良い印象を持たれ、ケアマネから新規の依頼が入ることもあったようです。辞めることを残念がっていましたよ。
 

その様に褒めていただいて、非常に有難い!

 

自身のお金儲けのために働いていましたが、僕が働いたことにより、事業所の評判も上がったというお話は、凄く励みになりそうです。

 

「後に事業所グループLINEへ送った感謝の言葉」をエリア主任にもお伝えし、事務所を後にします。

 

これで、僕の訪問看護ステーションでの仕事は終了です。

 

 

 

リハ主任とのLINE

 

リハ主任が僕のことを評価してくれていたのは、退職を伝えた時を含めて、何度か言葉にしてくれていたので知っていました。

 

ですが、その評価を他者にも伝えてくれていたことは嬉しいですね。

 

リハ主任との会話は「出発直前、皆へ退職の挨拶をした際」にサラッと交わしたのが最後となりました。

 

でもって、僕がグループLINEで最後の投稿をした後に、リハ主任から個別LINEをもらいました。

 

リハ主任の卓越したマネジメント能力とリーダーシップ、誰に対しても偉ぶらない姿勢、そりゃぁ事業所にケアマネからの依頼が殺到するのも頷けます!

 

上記を本人に伝えたことは無かったですが、ケアマネとの話ぶりを聞いていて、学ぶことが多々ありました。

 

今まで、非常勤である僕が快適に仕事が出来るようフォローしてくれて、ありがとうございました。

 

 

「ポジティブな思い出」をストックする理由

 

僕は、職場(辞めた整形外科クリニック・訪問看護ステーション、リラクゼーションサロンなど)や学校において、自身のポジティブなエピソードを語ることは少ないです。

 

例えば「仕事での成功体験」「ネット副業・株式投資でどれだけ稼いでいるか」・「複数のブログで、どれだけアクセス数が稼げているか」などを話したところで、相手にとっては鼻につくだけです。

 

なので、「僕が保有している資格(理学療法士以外に他にどのような資格を有している旨や、認定理学療法士も取得している旨)」や「僕が運用しているブログ(このブログはもちろんのこと、もっと理学療法に特化したブログに関してなど)」の全貌を知っている人は誰もいません(部分的に知っている人が、少数学校に存在するくらいです)。

 

一方で、このブログでは保有資格に関してもオープンにしていますし、「日記」の中では自身に起こったポジティブな思い出を「可能な限り意識的に」オープンにするよう心がけています。

 

その理由は「日記」の目的が「他者に観覧してもらうこと」以外に、「自身のポジティブな思い出を簡単に引き出せる状態にしておくこと」も含まれているからです。

 

この点に関して以下の動画では、ひろゆき氏が分かりやすく解説してくれています(2分40秒間の切り抜き動画。

 

※動画タイトル:優秀な人ほど「負の認知バイアス」に陥りやすい。対策は○○を保存しておくこと(研修医/医師/看護師/介護福祉士/理学療法士/作業療法士/鍼灸・あん摩マッサージ師/柔道整復師)

 

 

良い経験をありがとう

 

誰しも、良い時期ばかりではありません。

病院で働いていたころを振り返っても、良い時期ばかりではなく、頭を抱えてしまった時期もありました(特に初期)

 

人生、誰しも山あり谷あり!

 

僕の今後の人生も、多くの谷が待ち受けていることでしょう。

 

ですが、そんな中でも高い自己肯定感を維持したり、そういうスランプを乗り越えて問題解決をしたりという時に、「ポジティブな思い出」「他者に評価してもらった思い出」「他者に喜んでもらった思い出」はメチャクチャ役に立ちます。

 

今後も、僕の進む道には、(良い出来事と同じだけの)大変な出来事が幾度となく立ちふさがると思います。

 

そんな時、皆から貰えたポジティブなエピソードは、きっと僕に力を与えてくれることでしょう!

 

最後に、餞別としてもらった「皆からの寄せ書き」を添付して終わりにします。

 

良い経験をありがとう!

 

 

 

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