パンくずリスト
  • ホーム
  • 未分類
  • プロテインのミラクル効果をご紹介! 健康増進・ダイエットにぜひ!

プロテインのミラクル効果をご紹介! 健康増進・ダイエットにぜひ!

未分類

皆さんタンパク質は足りていますか?

 

どうしても麺類・ご飯が大好きで、タンパク質や野菜が不足しがちな人って多いのではないでしょうか?

 

ですがタンパク質は、人間の体を構成する上でメチャクチャ大切。

 

でもって、不足しがちなタンパク質を補う役割をしてくれているのが「プロテイン」です。

 

プロテインって「筋トレする人が飲む」ってイメージだったり、最近では「ダイエットにも良い」って言われてたりします。

 

もちろん、そういう用途に使っても良いのですが、効率の良い「栄養補給」としても最適です。

 

私も毎日、欠かさず飲んでるプロテイン。

 

この記事では、そんなプロテインの効果について解説しています。

※この記事では「ホエイプロテイン」の効果について解説しています。

 

 

(ホエイ)プロテインの効果

 

早速(ホエイ)プロテインの効果を列挙してみます。

 

筋肉増強効果:

これは当たり前なんですが、特にプロテインは他のタンパク質に比べて吸収率が良いので、効率家気に筋肉をつけることが出来ます(もちろん、筋トレと併用しての話です)。

また、ダイエット中にカロリー制限をしてしまうと、もちろん脂肪も減りますが、筋肉も減るのがデメリット。なので「プロテインを飲みながらカロリー制限すること」で筋肉をなるべく落とさ(脂肪を落として)痩せることが出来るという訳です。

 

食欲の抑制効果:

プロテインには食欲を抑える効果があります。「何だか、お腹が減らなくなった」って感じになっちゃいます。そうなると「最終的な摂取カロリー」は少なくて済む。なので「プロテインダイエット」が流行っているのも頷けます。私の個人的な意見としは)、(ダイエットをしているわけではないですが空腹時でも飲んで30分くらい活動していれば空腹感が治まるって感じです(ただ、この30分以内にジッとしていると空腹に負けて、何か食べちゃうって感じです)。なので消化されるまで多少のタイムラグがある点には注意です。

 

体の酸化を抑える効果:

プロテインにふくまれるシステインが、強力な抗酸化作用を持つグルタチオンを生成してくれると言われています。激しい運動は、どうしても活性酸素の生成を増やします。もちろん、普段活動しているだけでも活性酸素は生まれてますが。。でもってプロテイン、この活性酸素によって生じる「体の酸化」を抑制してくれるのはアンチエイジングには最適です。

 

 

また、健康への効果として以下などが確認されています。

  • インシュリン感受性の改善(糖尿病の予防・改善に)
  • 中性脂肪の減少
  • LDL(悪玉)コレステロールの減少
  • 高血圧の改善

 

私の父親は糖尿病なので、プロテイン+ウォーキングを勧めてます。

 

私自身もLDLコレステロール値が、プロテインを飲むようになってから改善しているので、そういう意味でも、飲むのを継続していきたいですね。

 

※ただし、プロテインを分解するのに肝臓・腎臓にしっかり働いてもらう必要あるので、肝臓・腎臓が悪い人は医師にも相談してみて下さい(また、過剰摂取も控えましょう)。

※ホエイプロテインは「乳製品」となるので、アレルギーの人は「ソイプロテイン(大豆由来のプロテイン)」の検討を。

 

※この記事は「ホエイプロテイン」についての記事なので、「ソイプロテイン」でも同等な効果があるかは不明です(同じような効果があるとは思いますが、効果は落ちる可能性があります)。

 

 

ついつい食べ過ぎてしまうのは、タンパク質が足りてないから?

 

もし、あなたが「ついつい食べ過ぎてしまう」っと感じているなら、それはタンパク質が足りてないのかもしれません。

 

先ほど「タンパク質は食欲を抑制する効果がある」っと記載しましたが、逆を言えば以下を意味します。

 

十分なタンパク質を摂取しないと、食欲は増進してしまう

 

食欲が増進すれば、総摂取カロリーは増えるので、必然的に肥満にもつながりやすい。

 

こんなことを言うと「いやいや、私は肉が大好き。タンパク質は摂れてるよ」って突っ込む人がいるかもしれません。

 

もちろん肉・魚といった食物でタンパク質を補うのは理想です。

 

理想なんですが、実際は脂質なども多く含まれているため不十分。

 

しかも中には、から揚げ、ハンバーガーなど(添加物も含めた)余計なものまで摂取していて効率的でない場合もあります。

 

つまりは「自身が思っているほど、十分なタンパク質を摂取するのは難しい」っという事です。

 

不規則な生活をしている人なら尚更ですよね。。

 

そういう人は、少しでも意識して「良質なタンパク質」を摂取してみて下さい。

 

「あれ、最近、食欲ないぞ」ってなるかもしれません。

 

 

オススメなプロテインとは?

 

以前は「プロテイン=筋トレする人が使うもの」というイメージでしたが、最近では「プロテインダイエット」なるものも流行り出し、プロテインはますます私たちの身近な健康補助食品になっています。

 

例えば近所のお店にも、ズラッとプロテインが並んでます。

 

 

でもって前述したように、プロテインには食欲抑制効果があるので「飲むだけでやせる」はあながち間違えではないかもしれません。

 

ただし、プロテインの効果はそれだけじゃないのは解説してきた通りです。

 

そこで今回は、私が実際に使用していてオススメな『フィンラボのプロテイン(プレーン)』を紹介して終わりにしたいと思います。

 

ファインラボのプロテイン(プレーン)は以下です。

 

 

このプロテインのポイントは、「圧倒的に添加物が少ない、にも関わらず値段も抑えめにしてある」という点です。

 

ダイエット目的に売り出しているプロテインは、女優さんを出演させたCMを使って、普通より高めな値段設定で売られています(まぁ、広告費が上乗せされるのは当然か・・)。

 

でもって、あまりプロテインに馴染みが無い方であれば(入ってくる情報が少ないので、多少高くても)購入するケースもありそうです。

 

また、プロテインに馴染みが無い人を対象にするならば「飲みやすさ」も大切で、人工甘味料などの添加物もバンバン入っていたりします。

 

つまり、「高いし、添加物も多い」っていうプロテインが多かったりします。

 

では、スポーツジムなどでも置いてある、日本で一番メジャーなプロテインである『ザバスのプロテイン』はどうでしょう。

 

 

(広告費をかけていないからか)値段はメチャクチャ安いです。

 

ただし、日本一メジャーな「ホエイのプロテイン」であっても、以下の通り、色んな添加物が入っている。

 

乳清たんぱく、ココアパウダー、デキストリン、植物油脂、食塩、乳化剤(大豆を含む)、V.C、香料、増粘剤(プルラン)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、ナイアシン、V.B2、V.B1、V.B6、パントテン酸Ca、葉酸、V.B12

 

日本では、「添加物は(国が定めた)基準値を超えない限りは摂取しても大丈夫」とされているので、添加物が気にならなければ、これら『ザバスのプロテイン』もオススメです。

 

かくいう私も、長年愛用してきた商品です。

 

以下などは酸味が効いてて美味しいです。

 

 

 

ですが、添加物を気にするなら以下になります。

 

ファインラボのホエイプロテイン

 

値段は「ホエイのプロテイン」に負けますが、添加物が入ってないのが特徴です。

原材料は以下の通り。

 

乳清たんぱく、レシチン
 
 

「ホエイのプロテイン」よりは効果ですが、「健康志向な人」の間では認知度抜群。

プロテインは水に混ぜて使用するので、シェイカーも忘れずに。

 

 

プロテインを飲んで、健康で幸せな人生を送りましょう!!

関連記事
テキストのコピーはできません。