問題一覧 int(14) 第1問 経脈に所属しないのはどれか(32回) 第2問 経脈と流注の組合せで正しいのはどれか(32回) 第3問 東洋医学に基づく治療について最も適切なのはどれか(32回) 第4問 「健忘、難聴」を呈する症例でみられる五声はどれか(32回) 第5問 一呼吸で六拍以上の脈状はどれか(32回) 第6問 次の文で示す経脈病証はどれか(32回) 第7問 次の文で示す病証で最も適切なのはどれか(32回) 第8問 病因について最も適切なのはどれか(32回) 第9問 「胸痛、息切れ、胸内苦悶、倦怠感、無気力」がみられる臓腑病証はどれか(32回) 第10問 「めまい、痒み、けいれん」を起こす病邪はどれか(32回) 第11問 任脈の流注で正しいのはどれか(32回) 第12問 肝が剋する臓の生理作用はどれか(32回) 第13問 気の作用で尿漏れを防ぐのはどれか(32回) 第14問 脈中をめぐり、全身を滋養する気はどれか(32回) 第15問 五行色体の組合せで正しいのはどれか(32回) 第16問 「自然と人体のリズムの調和がとれなければ病が生じる」とするのはどれか(32回) 第17問 五志において、気を上昇させる七情によって失調する臓はどれか(31回) 第18問 腹証で、みぞおち(みずおち)の自覚的つかえをもたらすのはどれか(31回) 第19問 経脈病証で「鼻閉、歯痛、のどの痛み、下痢」に対する治療穴はどれか(31回) 第20問 気滞の特徴的な症状はどれか(31回) 第21問 表証でみられるのはどれか(31回) 第22問 外邪とその性質の組合せで正しいのはどれか(31回) 第23問 病因について適切なのはどれか(31回) 第24問 耳に開竅する臓が主る作用はどれか(31回) 第25問 糟粕の伝化を主る臓腑と表裏関係にある臓腑が開竅する部位はどれか(31回) 第26問 脱水状態はどれか(31回) 第27問 胸中に集まり、心肺の活動を支えるのはどれか(31回) 第28問 発育を促す気の作用はどれか(31回) 第29問 五行色体で相生関係にある組合せはどれか(31回) 第30問 難聴で悩んでいる患者の五声はどれか(31回) 第31問 陽がたかぶり、津液が蒸化されて発汗し、手足のほてりが出るのはどれか(30回) 第32問 足の経脈病証と痛みの部位の組合せで正しいのはどれか(30回) 第33問 次の文で示す患者の病証はどれか(30回) 第34問 八綱病証で、急な発熱と強い悪寒、関節痛があるのはどれか(30回) 第35問 三毒説と関係するのはどれか(30回) 第36問 統血を主る臓と表裏関係にある腑の生理作用はどれか(30回) 第37問 五気で乾燥性の外邪に犯されやすい臓はどれか(30回) 第38問 気の流れを順調にするのはどれか(30回) 第39問 肝が蔵する物質の生理作用でないのはどれか(30回) 第40問 津液を尿にする気の作用はどれか(30回) 第41問 腠理の開閉を調節するのはどれか(30回) 第42問 五行色体で相生関係にある組合せはどれか(30回) 第43問 五行の土に属する臓腑について正しいのはどれか(30回) 第44問 陰陽のバランスが時間とともに変化するのはどれか(30回) 第45問 脾虚による内湿が熱化して生じた病証として最も適切なのはどれか(29回) 第46問 虚労でみられる腹証はどれか(29回) 第47問 季肋部に充満感があり、按圧すると抵抗や圧痛がある場合の脈状はどれか(29回) 第48問 今朝から急に悪寒、頭痛、無汗を呈した症例でみられるのはどれか(29回) 第49問 足の太陽経の経脈病証でみられるのはどれか(29回) 第50問 八綱で正気と邪気の盛衰を示すのはどれか(29回) float(6) Page 1 of 612345次へ ›最後へ »