問題一覧 int(18) 第1問 病証において虚実挟雑症でないのはどれか(29回) 第2問 次の文で示す患者の病証で最もみられる症状はどれか(29回) 第3問 経脈病証で咽喉の症状がみられないのはどれか(29回) 第4問 次の文章で示す経脈の病証はどれか(29回) 第5問 六部定位脈診で右手関上の沈の部が虚している場合、難経六十九難に基づく治療穴はどれか(29回) 第6問 次の文で示す症状を引き起こす六淫の性質に含まれるのはどれか(29回) 第7問 胸中に集まる気について正しいのはどれか(29回) 第8問 五臓とそれが蔵すものの組み合わせで正しいのはどれか(29回) 第9問 陽中の陰の臓が剋する臓の生理作用はどれか(29回) 第10問 決断を主る臓腑と表裏関係にある臓腑の生理作用はどれか(29回) 第11問 津液の停滞による症状はどれか(29回) 第12問 陰陽の属性が同じ組み合わせはどれか(29回) 第13問 痹証と十二刺の組合せで正しいのはどれか(28回) 第14問 難経六十九難の治療法則で原穴を選穴するのはどれか(28回) 第15問 次の文で示す患者の病証で最もみられる舌所見はどれか(28回) 第16問 次の文で示す患者の病証で最もみられる汗の状態はどれか(28回) 第17問 経脈病証で「顔がくすみ、皮膚がかさかさして艶がない。口が苦く、よくため息をつく。痛みで寝返りが打てない。」のはどれか(28回) 第18問 虚証で最もみられるのはどれか(28回) 第19問 五労で正しいのはどれか(28回) 第20問 急にめまい、けいれんを起こすのはどれか(28回) 第21問 次の文で示す患者の病因で最も適切なのはどれか(28回) 第22問 六腑に属する奇恒の腑が、剋する腑の生理作用はどれか(28回) 第23問 五臓と生理作用の組み合わせで正しいのはどれか(28回) 第24問 脈中を行き、血をめぐらすのはどれか(28回) 第25問 五行色体における五脈と五病の組み合わせで正しいのはどれか(28回) 第26問 大腸の病変に用いる下合穴はどれか(27回) 第27問 次の文で示す患者の治療方針で最も適切なのはどれか(27回) 第28問 六部定位脈診で左手尺中の沈の部が虚している場合、難経六十九難に基づく治療穴の部位はどれか(27回) 第29問 気について正しいのはどれか(27回) 第30問 気血を化生する臓はどれか(27回) 第31問 胆経の病でみられるのはどれか(27回) 第32問 五行色体で相剋関係にある組合せはどれか(27回) 第33問 経脈病証で「顔がすすけて黒く、腰が痛く、陰嚢が腫れて痛み、小便が出ない。」のはどれか(27回) 第34問 次の文で示す患者の病証で最もみられる脈状はどれか(27回) 第35問 舌診で気陰両虚の所見はどれか(27回) 第36問 心火亢盛証でみられないのはどれか(27回) 第37問 臓腑と生理作用の組合せで正しいのはどれか(27回) 第38問 「関節がだるく痛み、頭が重くなる。」の症状を引き起こす病邪の特徴はどれか(27回) 第39問 足の太陽膀胱経の病証はどれか(26回) 第40問 次の文で示す患者の病証でみられる脈診所見はどれか(26回) 第41問 六部定位に配当される脈診部位と絡穴部位の組合せで正しいのはどれか(26回) 第42問 次の文で示す傷寒論の六経病証はどれか(26回) 第43問 体重節痛を起こした場合、治療部位として適切なのはどれか(26回) 第44問 次の文で示す経脈病証はどれか(26回) 第45問 下肢と体幹の両側の陰陽を調節し、下肢の陰経と陽経の協調に関与するのはどれか(26回) 第46問 次の文で示す患者の症状を引き起こす六淫で最も適切なのはどれか(26回) 第47問 すべての絡脈に瘀血があるときに用いるのはどれか(26回) 第48問 病証と病因の組合せで正しいのはどれか(26回) 第49問 次の文で示す患者の病証はどれか(26回) 第50問 五行色体で相生関係にある組合せはどれか(26回) float(6) Page 2 of 6‹ 前へ123456次へ ›