問題一覧 int(4) 第1問 要穴で、所属するすべての経穴が足の三陽経のいずれかにあてはまるのはどれか(32回) 第2問 五兪穴について正しいのはどれか(32回) 第3問 小腸経の脈気を受けて内眼角に起こる経脈の別絡はどれか(32回) 第4問 経脈の流注で横隔膜を貫かないのはどれか(32回) 第5問 治法八法で停滞した病理産物を散らすのに最も適切なのはどれか(32回) 第6問 次の文で示す病証に対する鍼の補瀉手技で適切なのはどれか(32回) 第7問 次の文で示す病証で最も適切なのはどれか(32回) 第8問 次の文で示す病証でみられる便秘はどれか(32回) 第9問 次の文で示す三陰三陽病証はどれか(32回) 第10問 次の文で示す経脈病証はどれか(32回) 第11問 五行色体で相剋関係にある組合せはどれか(32回) 第12問 三毒説と関係するのはどれか(32回) 第13問 長夏の病邪で生じやすい症状はどれか(32回) 第14問 陰器(生殖器)に集まる経筋はどれか(32回) 第15問 顔の望診で色を判断できない場合に用いる皮膚の部位はどれか(32回) 第16問 経絡の概要について正しいのはどれか(32回) 第17問 衝脈・任脈・督脈のすべてと密接な関係にある奇恒の腑の機能はどれか(32回) 第18問 本虚標実証に含まれるのはどれか(32回) 第19問 狭義の神の働きでないのはどれか(32回) 第20問 未病の概念について適切なのはどれか(32回) 第21問 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回) 第22問 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回) 第23問 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回) 第24問 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回) 第25問 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回) 第26問 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回) 第27問 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回) 第28問 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回) 第29問 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回) 第30問 次の文で示す症例について、問いに答えよ(31回) 第31問 次の文で示す病証の治療方針として最も適切なのはどれか(31回) 第32問 次の文で示す病証を八脈交会穴を用いて治療する場合、取穴部位として正 しいのはどれか(31回) 第33問 膀胱湿熱でみられるのはどれか(31回) 第34問 次の文で示す病証でみられる痛みの性質はどれか(31回) 第35問 次の文で示す臓腑病証に対し、その郄穴に迎随の補瀉に基づき斜刺する場 合、鍼尖の方向にある経穴として適切なのはどれか(31回) 第36問 次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(31回) 第37問 次の文で示す病証で最も適切なのはどれか(31回) 第38問 次の文で示す病証が進行した場合、みられやすい症状はどれか(31回) 第39問 命門火衰により冷えを訴える患者に対し、臓腑を考慮して施灸する場合、最も適切な経穴はどれか(31回) 第40問 こめかみがズキズキする頭痛に対して九刺の遠道刺を用いて治療する場合、最も適切な経穴はどれか(31回) 第41問 詐病が疑われる腰痛患者に対して、坐位で膝を他動的に伸展させるのはど れか(31回) 第42問 次の文で示す症例で障害筋への局所治療穴として最も適切なのはどれか(31回) 第43問 次の文で示す症例で考えられる疾患はどれか(31回) 第44問 高齢者に対する評価法とその内容の組合せで最も適切なのはどれか(31回) 第45問 次の文で示す症例で最も適切な所見はどれか(31回) 第46問 次の文で示す症例で将来起こりうる徴候はどれか(31回) 第47問 糖尿病性末梢神経障害に特徴的な所見はどれか(31回) 第48問 末梢神経麻痺における罹患神経と麻痺筋の組合せで正しいのはどれか(31回) 第49問 アレルギー性鼻炎について正しいのはどれか(31回) 第50問 上後腸骨棘と大転子近位端を結んだ線の中点から垂直下方に1~ 2 横指下がったところを局所刺鍼点とすべき疾患で、陽性となる徒手検査法として最も適切 なのはどれか(31回) float(24) Page 2 of 24‹ 前へ123456次へ ›最後へ »