問題一覧 int(4) 第1問 次の文で示す症例について、下記の問いに答え よ（２８回） 第2問 次の文で示す症例について、下記の問いに答え よ（２８回） 第3問 次の文で示す症状に対して罹患神経近傍へ施術する場合、最も適切な経穴はどれか（２８回） 第4問 次の文で示す症例の治療穴として太衝とともに用いる原穴はどれか（２８回） 第5問 徒手検査法の陽性所見と罹患筋への治療穴との組合せで適切なのはどれか（２８回） 第6問 次の文で示す症例について、陽性となる可能性が最も高い理学検査はどれか（２８回） 第7問 罹患筋への治療穴として天泉を用いる疾患 で、陽性となる可能性が最も高い理学検査はどれか（２８回） 第8問 次の文で示す患者の患側の徒手検査所見 で、みられる可能性が最も高いのはどれか（２８回） 第9問 次の文で示す患者の病証として最も適切な のはどれか（２８回） 第10問 次の文で示す症例について以下の問いに答えよ（２８回） 第11問 次の文で示す症例について以下の問いに答えよ（２８回） 第12問 次の文で示す患者の罹患筋に対する治療穴として最も適切なのはどれか（２８回） 第13問 咬筋の過緊張による顎関節症に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか（２８回） 第14問 罹患筋支配の神経近傍への刺鍼を行う場 合、症状と治療穴の組合せで最も適切なのは どれか（２８回） 第15問 筋肉痛に対する局所施術として、罹患筋と 治療穴の組合せで正しいのはどれか（２８回） 第16問 次の文で示す患者の病証に対する治療で最も適切な経脈はどれか（２８回） 第17問 次の文で示す患者の病証に対する治療で最も適切な経脈はどれか（２８回） 第18問 頑固な腰痛に対する治療で、腰部に鍼を２本使用して行うのはどれか（２８回） 第19問 着痹に対して補瀉を考えて刺鍼する場合の適切な手法はどれか（２８回） 第20問 腰部脊柱管狭窄症に対する診療においてSOAP形式で記録する場合、Aに該当するのはどれか（２８回） 第21問 「治未病」について誤っているのはどれか（２８回） 第22問 陰虚にみられる舌苔はどれか（２９回） 第23問 三陰三陽病と症状の組み合わせで正しいのはどれか（２９回） 第24問 腰殿部外側と大腿外側の脹痛に対して、侠渓を取穴した治療の法則はどれか（２９回） 第25問 病証において虚実挟雑症でないのはどれか（２９回） 第26問 次の文で示す患者の病証で最もみられる症状はどれか（２９回） 第27問 経脈病証で咽喉の症状がみられないのはどれか（２９回） 第28問 次の文章で示す経脈の病証はどれか（２９回） 第29問 六部定位脈診で右手関上の沈の部が虚している場合、難経六十九難に基づく治療穴はどれか（２９回） 第30問 次の文で示す症状を引き起こす六淫の性質に含まれるのはどれか（２９回） 第31問 胸中に集まる気について正しいのはどれか（２９回） 第32問 五臓とそれが蔵すものの組み合わせで正しいのはどれか（２９回） 第33問 陽中の陰の臓が剋する臓の生理作用はどれか（２９回） 第34問 決断を主る臓腑と表裏関係にある臓腑の生理作用はどれか（２９回） 第35問 津液の停滞による症状はどれか（２９回） 第36問 陰陽の属性が同じ組み合わせはどれか（２９回） 第37問 痹証と十二刺の組合せで正しいのはどれか（２８回） 第38問 難経六十九難の治療法則で原穴を選穴するのはどれか（２８回） 第39問 次の文で示す患者の病証で最もみられる舌所見はどれか（２８回） 第40問 次の文で示す患者の病証で最もみられる汗の状態はどれか（２８回） 第41問 経脈病証で「顔がくすみ、皮膚がかさかさして艶がない。口が苦く、よくため息をつく。痛みで寝返りが打てない。」のはどれか（２８回） 第42問 虚証で最もみられるのはどれか（２８回） 第43問 五労で正しいのはどれか（２８回） 第44問 急にめまい、けいれんを起こすのはどれか（２８回） 第45問 次の文で示す患者の病因で最も適切なのはどれか（２８回） 第46問 六腑に属する奇恒の腑が、剋する腑の生理作用はどれか（２８回） 第47問 五臓と生理作用の組み合わせで正しいのはどれか（２８回） 第48問 脈中を行き、血をめぐらすのはどれか（２８回） 第49問 五行色体における五脈と五病の組み合わせで正しいのはどれか（２８回） 第50問 標準体型の男性において直刺で刺鍼いた場合、肺を損傷するリスクが最も高いのはどれか（２９回） float(24) Page 6 of 24« 最初へ‹ 前へ2345678910次へ ›最後へ »