問題一覧 int(4) 第1問 次の文で示す病証に対する経脈を考慮した治療穴として適切なのはどれか(30回) 第2問 次の文で示す病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか(30回) 第3問 次の文で示す病証で最も適切なのはどれか(30回) 第4問 次の文で示す病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか(30回) 第5問 次の文で示す病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか(30回) 第6問 次の文で示す経脈病証で障害されている経脈の同名経を施術する場合、最も適切な治療穴はどれか(30回) 第7問 次の文で示す病証で随伴症状として最もみられるのはどれか(30回) 第8問 次の文で示す病証として適切なのはどれか(30回) 第9問 次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(30回) 第10問 次の文で示す刺法はどれか(30回) 第11問 次の文で示す症例に対する罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか(30回) 第12問 次の文で示す病態により生じたスポーツ外傷・障害に対する検査法はどれか(30回) 第13問 スポーツ障害と罹患筋に対する治療穴の組合せで最も適切なのはどれか(30回) 第14問 次の文で示す症例の治療対象となる筋で最も適切なのはどれか(30回) 第15問 次の文で示す症例で、鍼灸治療の効果を評価するのに最も適切なのはどれか(30回) 第16問 サルコペニアの症状はどれか(30回) 第17問 頭部の神経痛と局所治療穴の組合せで正しいのはどれか(30回) 第18問 末梢性顔面神経麻痺で過誤再生による後遺症はどれか(30回) 第19問 次の文で示す症例で罹患神経に対する治療穴として最も適切なのはどれか(30回) 第20問 顎関節症患者に対して下顎骨の前方移動の作用がある筋を刺激する場合、最も適切なのはどれか(30回) 第21問 次の文で示す症例に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか(30回) 第22問 次の文で示す症例の障害神経根の部位で最も適切なのはどれか(30回) 第23問 マン・ウェルニッケ肢位にある片麻痺患者に対して、上肢の痙性の改善を目的に相反性Ⅰa抑制を応用した低周波鍼通電療法を行う場合、適切な治療穴の組合せはどれか(30回) 第24問 緊張型頭痛に対する局所治療について罹患筋と治療穴の組合せで正しいのはどれか(30回) 第25問 透熱灸を避けるべき経穴はどれか(30回) 第26問 生体において皮膚温の変化を示すのはどれか(30回) 第27問 腓骨頭直下と脛骨粗面下端の中間に取る経穴が所属するのはどれか(30回) 第28問 大腸の下合穴が所属する経脈の経火穴はどれか(30回) 第29問 六つ灸で用いる経穴と同じ高さにあるのはどれか(30回) 第30問 五兪穴で咳嗽と発熱に用いるのはどれか(30回) 第31問 腓骨の後方に取る経穴はどれか(30回) 第32問 所属経脈が表裏関係にあるのはどれか(30回) 第33問 経穴と取り方の指標の組合せで正しいのはどれか(30回) 第34問 第4・第5中手骨の間にあるのはどれか(30回) 第35問 正中神経の分布領域にある経穴はどれか(30回) 第36問 長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の間にある経穴について正しいのはどれか(30回) 第37問 経穴の部位で正しいのはどれか(30回) 第38問 深刺の際に最も注意すべき腧穴はどれか(30回) 第39問 督脈の経穴で、外方3寸に膀胱経の経穴がないのはどれか(30回) 第40問 胸骨角を基準に取るのはどれか(30回) 第41問 デルマトームのTh7からTh10 領域に位置する募穴の臓腑はどれか(30回) 第42問 骨度で胸骨体下端から臍中央と同じ寸法はどれか(30回) 第43問 八会穴で募穴でもある経穴が所属する経脈はどれか(30回) 第44問 経脈の流注で生殖器をめぐるのはどれか(30回) 第45問 十二刺の偶刺に基づいた治療穴の組合せで正しいのはどれか(30回) 第46問 奇経八脈で血海と呼ばれるのはどれか(30回) 第47問 次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか(30回) 第48問 次の文で示す病証の治療原則で最も適切なのはどれか(30回) 第49問 次の文で示す患者の病証で最もみられる脈状はどれか(30回) 第50問 経脈病証で難聴が起こるのはどれか(30回) float(24) Page 4 of 24‹ 前へ12345678次へ ›最後へ »