問題一覧 int(4) 第1問 中指背側の痛みを認める患者に対し、罹患部のデルマトームを考慮した治療穴で適切なのはどれか(23回) 第2問 消穀善飢を伴う消渇病の食事療法について、最も摂取を控えなければならない味はどれか(23回) 第3問 次の文で示す病証について、八脈交会穴を用いた治療で最も適切なのはどれか(23回) 第4問 湿熱式ホットパックの用法について正しいのはどれか(23回) 第5問 次の文で示す症例で最も疑うべき障害部位はどれか(23回) 第6問 次の文で示す病証について下記の問いに答えよ(23回) 第7問 スポーツ障害と局所治療穴との組合せで最も適切なのはどれか(22回) 第8問 次の文で示す症例について以下の問に答えよ(22回) 第9問 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(22回) 第10問 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回) 第11問 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回) 第12問 鶏歩を呈する患者に対する麻痺筋への低周波鍼通電療法を行う部位で適切なのはどれか(22回) 第13問 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回) 第14問 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(22回) 第15問 徒手検査所見と罹患部への治療穴との組合せで適切なのはどれか(22回) 第16問 次の患者が示す症状に対し難経六十九難の治療法を用いる場合、適切な経穴はどれか(22回) 第17問 次の文で示す症例について、下記の問いに答えよ(22回) 第18問 局所治療穴として気戸穴が最も適切となる徒手検査所見はどれか(22回) 第19問 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として除くべき外邪はどれか(22回) 第20問 絞扼部への治療穴として照海穴が最も適切なのはどれか(22回) 第21問 次の文で示す患者の頭痛発作時に対する治療方針として最も適切なのはどれか(22回) 第22問 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として適切なのはどれか(22回) 第23問 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回) 第24問 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(22回) 第25問 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(22回) 第26問 逆子の灸としてよく用いる膀胱経の要穴はどれか(22回) 第27問 次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか(23回) 第28問 肩甲上腕関節の拘縮の所見はどれか(25回) 第29問 承山への刺鍼が最も有効なスポーツ外傷で陽性となる徒手検査はどれか(24回) 第30問 痛みの性質と治療方針との組合せで最も適切なのはどれか(22回) 第31問 乗り物酔いで吐き気を訴える患者に対して、八脈交会穴を用いる場合に適切なのはどれか(22回) 第32問 痛む所が定まらない患者に対し、その部位を追いかけて次々と繰り返し刺鍼する十二刺はどれか(22回) 第33問 緊張型頭痛に対する局所治療について、罹患筋と治療穴との組合せで正しいのはどれ か(21回) 第34問 脳血管障害後遺症による顔面神経麻痺に対する局所治療穴として、適切でないのはどれか(21回) 第35問 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回) 第36問 鷲足を構成する筋の緊張を取るのに最も適切な治療穴はどれか(21回) 第37問 理学検査所見と罹患部への治療穴との組合せで適切なのはどれか(21回) 第38問 唾液、涙の分泌改善を目的に支配神経の近傍に刺鍼を行う場合、適切な経穴はどれか(21回) 第39問 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回) 第40問 次の文で示す病証について下記の問いに答えよ(23回) 第41問 次の文で示す患者について、下記の問いに答えよ(21回) 第42問 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(21回) 第43問 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(21回) 第44問 局所治療穴として小海穴が最も適切な理学検査所見はどれか(21回) 第45問 次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(21回) 第46問 次の文で示す患者について、下記の問いに答えよ(21回) 第47問 次の文で示す症例について下記の問いに答えよ(21回) 第48問 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか(21回) 第49問 この患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか(21回) 第50問 肩こりに対する頚肩部の鍼治療を行う場合、脳虚血を起こしやすい体位はどれか(21回) float(24) Page 10 of 24« 最初へ‹ 前へ67891011121314次へ ›最後へ »