問題一覧 int(4) 第1問 所属経脈が表裂関係にあるのはどれか(22回) 第2問 経穴間が最も短いのはどれか(21回) 第3問 膝窩横紋上で半腱様筋腱の外側縁にあるのはどれか(21回) 第4問 陽維脈の郄穴の部位はどれか(21回) 第5問 八会穴で陽経に属するのはどれか(21回) 第6問 四総穴で頭項の病変に用いるのはどれか(21回) 第7問 肘関節から最も遠いのはどれか(21回) 第8問 自経にある募穴はどれか(21回) 第9問 骨度で最も短いのはどれか(21回) 第10問 募合配穴で天枢と併せて用いるのはどれか(21回) 第11問 上腕二頭筋の外側縁にある経穴はどれか(21回) 第12問 胸鎖乳突筋の後縁で輪状軟骨の高さにある経穴はどれか(21回) 第13問 督兪と同じ高さにあるのはどれか(20回) 第14問 手関節掌側横紋の上方3寸にある経穴はとれか(20回) 第15問 大後頭神経の支配領域にないのはどれか(20回) 第16問 前正中線から最も離れているのはどれか(20回) 第17問 取穴部位が大腿三角の領域にない経穴はどれか(20回) 第18問 胸鎖乳突筋の前縁と後縁の間に取る経穴はどれか(20回) 第19問 脾経の合水穴の取穴部位はどれか(20回) 第20問 骨度法で殿溝から膝窩までの長さはどれか(20回) 第21問 経絡の概要について正しい記述はどれか(20回) 第22問 中風七穴と脚気八処の穴に共通する経穴はどれか(20回) 第23問 取穴法で舌骨を指標とする経穴はどれか(20回) 第24問 八会穴のうち取穴部位が最も高い位置にあるのはどれか(20回) 第25問 関門と同じ高さに取穴する経穴はどれか(20回) 第26問 大腸の病変に用いる下合穴はどれか(27回) 第27問 次の文で示す患者の病証に対する治療で、改善が期待されるのはどれか(20回) 第28問 次の文で示す患者の病態に対し、最も適切な施術はどれか(20回) 第29問 次の文で示す患者の治療方針で最も適切なのはどれか(27回) 第30問 六部定位脈診で左手尺中の沈の部が虚している場合、難経六十九難に基づく治療穴の部位はどれか(27回) 第31問 気について正しいのはどれか(27回) 第32問 気血を化生する臓はどれか(27回) 第33問 胆経の病でみられるのはどれか(27回) 第34問 五行色体で相剋関係にある組合せはどれか(27回) 第35問 経脈病証で「顔がすすけて黒く、腰が痛く、陰嚢が腫れて痛み、小便が出ない。」のはどれか(27回) 第36問 次の文で示す患者の病証で最もみられる脈状はどれか(27回) 第37問 舌診で気陰両虚の所見はどれか(27回) 第38問 心火亢盛証でみられないのはどれか(27回) 第39問 臓腑と生理作用の組合せで正しいのはどれか(27回) 第40問 「関節がだるく痛み、頭が重くなる。」の症状を引き起こす病邪の特徴はどれか(27回) 第41問 足の太陽膀胱経の病証はどれか(26回) 第42問 次の文で示す患者の病証でみられる脈診所見はどれか(26回) 第43問 六部定位に配当される脈診部位と絡穴部位の組合せで正しいのはどれか(26回) 第44問 次の文で示す傷寒論の六経病証はどれか(26回) 第45問 体重節痛を起こした場合、治療部位として適切なのはどれか(26回) 第46問 次の文で示す経脈病証はどれか(26回) 第47問 下肢と体幹の両側の陰陽を調節し、下肢の陰経と陽経の協調に関与するのはどれか(26回) 第48問 次の文で示す患者の症状を引き起こす六淫で最も適切なのはどれか(26回) 第49問 すべての絡脈に瘀血があるときに用いるのはどれか(26回) 第50問 病証と病因の組合せで正しいのはどれか(26回) float(24) Page 13 of 24« 最初へ‹ 前へ91011121314151617次へ ›最後へ »