問題一覧 int(4) 第1問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(16回) 第2問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(16回) 第3問 大後頭神経痛に対し、罹患神経への局所治療穴として適切なのはどれか(16回) 第4問 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への刺鍼部位として適切なのはどれか(16回) 第5問 次の文で示す患者の病態に対応する局所施術部位で適切なのはどれか(16回) 第6問 末梢神経麻痺による症状と罹患神経を対象とした治療穴との組合せで正しいのはどれか(16回) 第7問 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づく治療穴はどれか(16回) 第8問 次の文で示す患者の病証に対する治療で適切なのはどれか(16回) 第9問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(16回) 第10問 僧帽筋上部線維の緊張緩和を目的として鍼通電療法を行う場合、刺鍼部位の組合せで最も適切なのはどれか(16回) 第11問 次の文で示す患者の病証に対する治療で適切でないのはどれか(16回) 第12問 次の文で示す患者の病証に対する治療方針で、最も適切なのはどれか(16回) 第13問 腹証とその局所への治療穴との組合せで誤っているのはどれか(16回) 第14問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(16回) 第15問 頚肩腕痛を伴う痹証で、脾胃の運化機能の改善と湿の除去を治療方針とするのはどれか(16回) 第16問 治療方針として適切なのはどれか(16回) 第17問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(16回) 第18問 次の文で示す患者に対し、任脈と共に施術対象となる経絡はどれか(15回) 第19問 慢性副鼻腔炎に対する局所治療穴で適切なのはどれか(15回) 第20問 腎気虚による小児夜尿症に対する治療目的として適切なのはどれか(15回) 第21問 ばね指で罹患局所の圧痛に対して施術する場合、適切な部位はどれか(15回) 第22問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回) 第23問 手関節の掌屈ができない末梢性の運動麻痺に対し、罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか(15回) 第24問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回) 第25問 次の文で示す患者の病証に対し、発作予防を目的として循経取穴する場合、適切なのはどれか(15回) 第26問 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(15回) 第27問 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(15回) 第28問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回) 第29問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回) 第30問 次の文で示す患者の病証で適切なのはどれか(15回) 第31問 次の文で示す患者に対する治療で八総穴を用いる場合、正しいのはどれか(15回) 第32問 理学検査所見と罹患局所への治療穴との組合せで適切でないのはどれか(15回) 第33問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回) 第34問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回) 第35問 次の文で示す患者の病証で適切なのはどれか(15回) 第36問 飲食物の伝化・排泄に直接関与しないのはどれか(15回) 第37問 筋のひきつり・けいれんに対して八会穴を用いる場合、正しいのはどれか(15回) 第38問 腎虚証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴はどれか(15回) 第39問 肩関節の外転筋に対する鍼通電療法で刺鍼部位として適切な経穴はどれか(15回) 第40問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回) 第41問 ドケルバン病に対する局所施術で対象となる罹患筋はどれか(14回) 第42問 理学的検査所見と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか(14回) 第43問 次の文で示す患者への施術対象となる高位障害レベルはどれか(14回) 第44問 肩こりの施術で治療対象となる筋と経穴との組合せで正しいのはどれか(14回) 第45問 肝虚証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴とはどれか(14回) 第46問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回) 第47問 小児疳の虫に対し、伝統的に行われてきた施灸部位はどの高さを結んだ線上の棘突起下にあるか(14回) 第48問 胃腸疾患に対し、身体部位に基づく配穴法と経穴との組合せで誤っているのはどれか(14回) 第49問 次の症例に対して次の問に答えよ(14回) 第50問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回) float(24) Page 17 of 24« 最初へ‹ 前へ131415161718192021次へ ›最後へ »