問題一覧 int(4) 第1問 足関節の屈曲(底屈)ができない運動麻痺に対し、拮抗筋の緊張緩和を目的とした局所治療穴はどれか(14回) 第2問 次の症例に対して次の問に答えよ(14回) 第3問 次の文で示す患者の病態に対する鍼通電療法の通電部位として適切なのはどれか(14回) 第4問 逆風によるのぼせ・下痢に対する施術で適切な五行穴(五兪穴)はどれか(14回) 第5問 虚寒証に対する刺法で適切でないのはどれか(14回) 第6問 次の文で示す患者に対する奇経を用いた治療で適切でないのはどれか(14回) 第7問 スポーツ障害と罹患局所への治療穴との組合せで適切でないのはどれか(13回) 第8問 小児気管支喘息の発作予防の施術で適切でないのはどれか(13回) 第9問 東洋医学的治療原則について誤っている記述はどれか(13回) 第10問 メニエール病のめまいに対し、三焦経の治療穴で適切なのはどれか(13回) 第11問 足の冷えに用いる刺法で適切なのはどれか(13回) 第12問 末梢性顔面神経麻痺における罹患筋と治療穴との組合せで誤っているのはどれか(13回) 第13問 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴はどれか(13回) 第14問 次の文で示す患者の病態に対し、施術の対象とされる局所部位はどれか(13回) 第15問 上肢痛の原因疾患と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか(13回) 第16問 肩峰下インピンジメント症候群に対する局所施術で対象となる罹患筋はどれか(13回) 第17問 次の文で示す患者について、次の問に答え(13回) 第18問 過多月経の治療穴で八会穴を用いる場合、適切なのはどれか(13回) 第19問 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる経絡はどれか(13回) 第20問 温度が高くなると症状が増悪する痺証はどれか(13回) 第21問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(13回) 第22問 頭痛に対する四総穴で適切なのはどれか(13回) 第23問 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(12回) 第24問 次の文で示す運動麻痺に対し、罹患神経への局所治療穴で適切なのはどれか(12回) 第25問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(12回) 第26問 次の文で示す患者について次の問に答えよ(12回) 第27問 理学的検査所見と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか(12回) 第28問 次の文で示す患者の病態に対して施術の対象となる罹患靭帯で適切なのはどれか(12回) 第29問 腎精不足による耳鳴りに対し、治療穴として適切なのはどれか(12回) 第30問 肩背部のこりに対する局所施術における罹患筋と施術部位との組合せで適切でないのはどれか(12回) 第31問 罹患神経への治療を目的として陽白穴へ刺鍼を行う場合、対象となる顔面痛はどれか(12回) 第32問 長母指外転筋の腱鞘炎に対し、罹患局所への治療穴で適切なのはどれか(12回) 第33問 後頭部の痛みに対し、遠道刺として取穴される要穴はどれか(12回) 第34問 虚証に対する鍼治療で適切なのはどれか(12回) 第35問 次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経絡はどれか(12回) 第36問 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(12回) 第37問 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる適切な経絡はどれか(12回) 第38問 次の文で示す患者の病証に対し、相剋関係に基づき潟法を行う経穴はどれか(12回) 第39問 鉤足を呈する運動麻痺に対し、罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか(11回) 第40問 絞扼性神経障害とその罹患神経を対象とした治療穴との組合せで適切でないのはどれか(11回) 第41問 次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる罹患神経はどれか(11回) 第42問 次の文で示す患者の病証に対する治療で適切なのはどれか(11回) 第43問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(11回) 第44問 耳鳴り・難聴に対する局所治療穴として適切でないのはどれか(11回) 第45問 次の文で示す患者の病証に対する治療で適切でないのはどれか(11回) 第46問 神経麻痺と罹患局所への治療穴との組合せで適切なのはどれか(11回) 第47問 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への刺鍼部位として適切なのはどれか(11回) 第48問 選穴法則における要穴を応用した配穴法と経穴との組合せで正しいのはどれか(11回) 第49問 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づいた治療穴はどれか(11回) 第50問 鍼施術で気胸を起こさないよう注意しなければならない経穴はどれか(11回) float(24) Page 18 of 24« 最初へ‹ 前へ141516171819202122次へ ›最後へ »