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【新規開業特例】持続化給付金をゲット!申請方法・必要書類・計算方法を解説 | サポート会場へ行ってきたよ

制度・社会情勢

コロナウィルスで大打撃の個人事業主の救世主として「持続化給付金」がります。

 

私は「あん摩マッサージ指圧の学校」に通いつつ、昨年(2019年10月から)リラクゼーションサロンでも個人事業主として働いていました。

 

ただ、リラクゼーションサロンや整体院は3密になるため、4月は自主的にお休みし、5月はお店自体が休業状態取ったため、4月・5月は収入が0円でした。

 

そんな僕が「新規開業特例」を用いて持続化給付金を30万円ほどもらえることになりました。

 

※週2回の夜間短時間勤務で、平均収入は月2.5万円ほどだったので、非常にありがたいです。

 

もし同じように鍼灸あん摩マッサージ学校・柔道整復師・理学療法士・作業療法士などの学校に通っており、昨年の途中から「学業の傍らで、少額でも個人事業主として収益を稼いでいる人」は参考になる記事になっています。

 

また、上記の学生ではなくとも「開業を昨年(2019年)の後半にした人」つまりは「今現在(6月)と昨年との売り上げ対比が出来ない人」も申請が可能だと知ってもらう上でも有益な記事だと思います。

 

 

とりあえず、給付金がもらえるか微妙なら申請サポート会場へ

 

ネットには持続化給付金に関する情報が散乱しています。

 

そして、持続化給付金には、僕が今回申請可能であった「新規開業特例」が出来るなど、日々条件が変化しています。

 

従って、ネット情報を観覧しても「自身が対象になるかどうか分からない」という人も多いはず。

 

あるいは「自身が対象だ」と思い込んでネット申請したは良いものの、書類の不備で審査に落ちるリスクも高いです。

 

したがって、「申請サポート会場で申請すること」を強くお勧めします!!

 

僕も、ネットで情報収集したのですが、結局「準備する書類」や「今年後半に開業した人に適した申請方法」が良く分からなかったのでサポート会場へ行きました。

 

するとメチャクチャ親切にガイドしてくれて、サクサクと手続きをすることが出いました。

 

これなら書類不備で落とされる可能性は0になるので「ちゃんと申請が通ったかな」とソワソワする必要もありません。

 

申請サポート会場で手続するには予約が必要

 

以下が申請サポート会場一覧です。

https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/shinsei-support.pdf

 

申請サポートセンターへの予約は、ネットから簡単にできます。

 

電話だとつながらない可能性があるのでネットからの予約をお勧めします。

 

以下が予約URLです。

 

⇒『申請サポート会場とは

 

 

サポート会場への持参物(必要書類)

 

ここからは、サポート会場へ持参する「必要書類」を確認しておきます。

 

申請に必要な書類は以下の通り。

 

法人・個人事業者共通

  • 2019年(度)の確定申告書類
  • 対象月の売上台帳等
  • 通帳のコピー

 

個人事業者のみ

  • 本人確認書類(運転免許証、個人番号カード等)

 

前述したURLには「申請に必要な書類をデジタルデータ(PDF・JPG・PNG)」をサポート会場へ持ってくるよう記載されています(デジカメ・スマホ等の写真データも可とのこと)。

 

リラクゼーションサロンで個人事業主として働くにあたって、開業届を提出していなかったり、確定申告をしていない場合は書類がそろえれないので、もらえるかどうか知りません。

 

私は「青色申告書」で確定申告をしています。上記の持参物には確定申告証明書が青色or白色申告かは記載されていないため、白色申告でもOKだとは思いますが、確証はありません。

 

開業届を提出していない人は、おそらく申請することができません。

ただ、もしかすると「これから開業届を(遡って)提出する」などの裏技が存在する可能性もゼロではないので、相談することをお勧めします!

 

 

対象月の売上台帳について

 

対象月(4月)は、リラクゼーションサロンで個人事業主として働かなかった(外出自主規制に従い、サロン勤務をお休みしていた)ので「売上0円」です。

 

なので、どのように作成すればよいのかと聞いたところ、白紙を渡され以下でOKとアドバイスをもらい即席で作成しました。

 

作成したのは以下な感じ。

持続化給付金,新規開業特例

「売上台帳」などと言われると難しそうなイメージですが、私の場合は上記でな感じでOKとなりました。

 

サポート会場での「持続化給付金(新規開業特例)申請」の流れ

 

サポート会場での持続化給付金申請を受ける当時に話を戻します。

 

①会場到着から受付終了まで

 

私の場合、会場はホテルでした。

 

で、到着すると門番の様な人がいて「何が目的で来たのか?」を聞かれました。

 

で持続化給付金申請のために来た旨を伝えると「予約している時間帯と名前を教えてほしい」とのことで伝えると、2Fに上がるよう指示されました。

 

2Fでは更に受付が待っており、以下を確認されます。

  • 申請条件を満たしているか
  • 必要書類がちゃんと準備出来ているか

 

※この時点で、前述した書類がそろっていなければ追い返されるのかもしれません。

 

※朝一で予約していたので、人はまばらでしたが、全ての申請が完了する「1時間後」にはかなり人が多くなってきていたので、朝一に予約することをお勧めします(遅い時間に予約するほど、受付・申請に時間がかかる可能性があります)。

 

 

②申請書類に必要事項を記入

 

条件を満たしており、必要書類も用意できていることが確認出来たら、「申請者カルテ 特例【個人事業者等】」という書式への記入を促されます。

 

記入するのは氏名・電話番号の他に、(私の場合は)「新規開業特例」という項目へのチェックです。

 

持続化給付金,新規開業特例

 

新規開業特例以外にも以下の特例があるらしく、やはり安易に「自分は給付金がもらえない」と判断せずに問い合わせるのがおススメです。

  • 証拠書類などの特例
  • 証拠書類などの特例季節性収入特例
  • 事業継承特例
  • 罹災特例

 

 

申請スタート+計算方法

 

受付が終了すると「申請するホール」に案内され、空いているスペースで必要書類への記入を済ませたら、受付へ提出するよう促されました。

 

実際に作成する書類は(表裏で)2枚あり、以下の通り。

 

~1枚目(表面)~

持続化給付金,新規開業特例

 

計算方法に関しても、分かりやすいように具体例を記入してみました。

 

以下なケースを想定して計算しています。

 

10月から開業し、昨年の売り上げは「10月8万円・11月9万円・12月10万円」の計27万円だった。

今年4月はコロナウィルスのため収入が0円だった。

 

この場合以下の計算式により給付額が算定されます。

 

「27÷3×12」ー「0×12」=108(万円)

 

※実際に申告した数字とは異なります。

 

※確か、個人事業主の場合は給付額上限が100万円だったと記憶しているので、このケースでは100万円が給付額になると思います。

 

 

~2枚目(裏面)~

持続化給付金,新規開業特例

 

2枚目は、開業届書を見ながら作成していきます。

 

リラクゼーションサロンがどのカテゴリーに入るのかよく分かりませんでしたが「大項目⇒サービス業」「小項目⇒その他のサービス業」に該当するようです。

 

 

申請処理を待った後に、インターネット登録して終わり

 

申請が終了すると「処理をするので30分ほどお待ちください」とのこと。

 

処理にかかる時間は混雑具合にもよると思うので、参考にはならないと思う(1~2時間待つこともあると思う)ので参考までに。

 

で、その後に「処理した内容に間違いが無いか」を職員さんと確認していき、誤りが無い旨を報告したら、申請終了となります。

 

 

申請後、持続化給付金が振り込まれるのは遅いかも

 

申請後、持続化給付金はいつごろ貰えることになるのでしょうか?

 

公式ホームページには、以下のように記載されています。

 

申請内容に不備等が無ければ2週間程度で、申請された銀行口座に振込を行います。

なお、確認が終了した際には、給付通知(不支給の場合には不支給通知)を発送させていただきます。通知が到着した際には内容をご確認ください。

※通知の到着前に振込が行われる場合もあることをご了承ください。

※申請に不備・不明点がありましたらメールでお知らせいたしますので、マイページを確認ください。

特例を利用した申請につきましては、給付までに時間を要することがありますので、ご理解頂きますようお願いいたします

~『Q&A持続化給付金の受け取りについて』より引用~

 

新規開業特例を利用しての申請なので、振り込まれるのは(通常の申請よりも)遅い可能性が示唆される文言です。

 

ネットで手続き確認をした職員さんにも「いつ頃、給付金が届くのか」という同様の質問をしましたが、その際は「詳しくは分からない」との回答が返ってきました。

 

また、審査が通れば、その旨が通知が届くらしいのですが、「それも、ハッキリしたことは言えない」とのことでした。

 

また、記事の冒頭で「サポート会場で申請すれば書類不備が100%無くなる」と記載しましが、厳密には100%ではなく、「多分、これでOKだろうけど、万が一の可能性として+αで提出してほしい書類が出てくるかも」と職員さんはおっしゃってました。

 

公式HPには「不備が無ければ2週間ほどで振り込まれる」とのことですが、特例で申請した場合には時間がかかるとの記載もありますし、職員さんも「詳しくは分からない」とのことでしたので、気長に待つことにします。

 

万が一、申請が通らなかったら、また記事にしたいと思います!

 

公式ホームページには「マイページ」という用語が出てきていますが良く分かりません。

 

ただ、メルアドを申請書に記載するのでそこに不備の有無も含めて連絡がくる可能性はあります。

 

相談員さんからは「不備があれば、電話が行くと思います。ただ、非通知で電話はかかってくると思います」と言われました。

 

 

おわりに

 

今回は、持続化給付金を新規開業特例で申請したので記事にしてみました。

 

昨年(2019年)の後半に開業した個人事業主でも、「開業届」と「確定申告書」が用意できれば、申請を受け付けてもらえます。

 

また、自身が給付金対象になるか不安な場合は、「とりあえずネット申請してみる」ではなくサポート会場へいくと、全てガイドしてくれるのでおススメです!

 

せっかく会場へ行っても、書類の不備があると手続きができないので、前述した「持参物」だけは忘れないよう注意してください!

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