天渓(てんけい:SP18)

経路・経穴

この記事では、「足の太陰脾経」の経穴である『天渓(てんけい:SP18)』について解説している

天渓は、以前は「天谿」と記載されていた。

 

『天渓(てんけい)』の概要

 

『天渓(天谿)』の概要は以下になる。

 

部位

前胸部

第4肋間

前正中線の外方6寸

 

取り方

膻中(任脈)から第4肋間に沿って前正中線外方6寸に取る。

 

解剖

大胸筋(内側・外側胸筋神経)

肋間神経(外側皮枝)

胸肩峰動脈・外側胸動脈・肋間動脈

 

補足

 

 

第4肋間のラインにある経穴まとめ

 

第4肋間に並んでいる経穴をまとめている。

※胸骨上(前正中線上)に位置する膻中も含む

膻中・神封・乳中・天池・天渓・輒筋・淵腋

注意点としては以下の通り。

 

  • 『第4肋骨』とは「第4肋骨と第5肋骨の間」を意味する。
  • 胸郭は立体構造をしている(丸みを帯びている)ので「見た目」と「実際の経穴同士の距離(触診時の距離)は異なる。
  • 肋間は前方より後方の方が高い。
  • 上記を踏まえて、必ずしも各経穴が同一ライン上に並んでいるわけではない(少しづつズレている)

膻中・神封・乳中・天池・天渓・輒筋・淵腋

 

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『天渓(天谿)』以外にも様々な経穴があるので、ぜひチェックしてみてほしい。

 

 

 

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経絡の全体像を把握したり、各経穴へアクセスするには最適の記事となっているの、興味がある方は観覧してみてほしい。

 

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