東洋鍼灸専門学校へ見学へ行ってみました

あん摩マッサージ学校

先日、東洋鍼灸専門学校の見学に行ってきました。

 

また、見学後に数百円支払えば鍼治療を実際に体験させてもらうとのことで、施術をしてもらいました。

 

運よく校長先生に当たって、ベテランの技を体験することに。

 

後頭部へ鍼を刺したり、眼のふちにも鍼で刺激したりで、その都度緊張が抜けてく、スッキリしていくのを体験出来て、鍼のすばらしさに触れることが出来ました。

 

実は、鍼治療を受け(で鍼を刺されるのは)るのは初めてだったので、非常に良い経験をさせて頂きました。

 

東洋鍼灸専門学校で鍼・灸・あん摩の3つを体験

 

東洋鍼灸専門学校での見学では、鍼・灸・あん摩の3つも体験することが出来ました。

 

特に「灸」をまじかで見るのは初めてだったので楽しかったです。。

 

お灸体験

「灸は、体表にの置くもの」というイメージがありましたが、今回は「竹に灸を詰めて、それをローラーのように体表で転がす」という使い方で体験させていただきました。

ローラーによる適度な圧力が、灸の温熱と相まって、体験させてもらった部位(腰部・下腿後面・前腕)の全てが体験したことのない心地よさを生み出している。

不思議な体験でした。

 

 

鍼体験

鍼体験は「刺さない鍼」を3種類を自分自身へ使うことで体験。

例えば以下の鍼などを合谷に貼って、お土産でも貰いました。

 

特に気に入ったのは、「ばね付きの鍼(名前が分からない)」です。

患部に当ててバネを伸び縮みさせながらリズミカルに押すと心地よい。

「本物の鍼じゃない」と侮るなかれ、これをメインで施術に使用している先生もいるのだとか。

これなら(本物の鍼じゃないし)購入して自分で使ったり、治療に応用できないかなと考えちゃいました(どこで売ってるのだろうか??)。

 

 

あん摩体験

学校紹介では、とにかく「鍼灸に関しての学校の強み」が前面に押し出されていました。

なのであん摩体験が少し不安でしたが、凄く有意義な時間になりました。

先生曰く、鍼をするにしてもあん摩をするにしても「施術家の手」を養うことは非常に大事だよと。

で、手のツボを3種類ほど教えて抱いたり(名前忘れた・・調べなきゃですね)して「施術家の手」を養う方法を伝授。「別の学校に進むにしても、施術家の手を養うことは大事だよ。そいう人の手は触れられただけで素人か玄人かが分かるほどの違いが出てくる」と。

また、この学校は「卒業と同時に開業できるレベルを目標にしている」と。なので後述しますが授業の合間も施術室を開放している。

でもって、以下のように話してくれました。

他の学校では、授業以外には絶対に施術室を開放させないという所もある。ただ、それで卒業までに十分なスキルが身につくとは思えない。授業以外の研鑽が大切なはずなのに・・
 
ここから先は、この学校が素晴らしいと思った特徴を記載していきたいと思います。

 

 

就職相談室

 

東洋鍼灸専門学校には「自身が働きたい職場」を聞いたうえで色々アドバイスをもらえるようです。

 

この業界って「流派」「考え方」が異なっていたりするじゃないですか?

 

そいういう希望も含めて、一緒に就職先を考えてくれるようです。

 

また「一度入職したけど職場を変えたい」という卒業生にも対応してくれているようです。

 

求人を見させてもらったのですが、卒後求人が多いのはもちろん、学生求人もガンガン紹介しているのが特徴。

 

これは、学校内のクローズな場所だからこそ掲載できる内容もあると思いますし、凄いと思いました。

 

 

東洋鍼灸専門学校はハード面も凄かった

 

多くの学校が施術院を併設しているのは、この学校も同じ。

 

「(あん摩マッサージ指圧は無く)鍼灸のみの施術院」です。

 

で、その施術院は地下の部屋のモニターとつながっていて、それを生徒たちは観察しながらディスカッションしたりもできるようです(もちろん、同意してくれるクライアントの部屋のみモニタリング)。

 

また、実技練習で使用する施術室の一つは「昇降ベッド」が設置されていて、自身の体格に合わせてベッドの高さを調節することが出来ます。

 

なので、卒後に昇降ベッドを購入するとしたら幾らくらい費用が必要か聞くと以下の解答が。

 

卒後は自身の体格に合ったベッドを購入するだろうから、あまり昇降ベッドを施術院へ導入するという話は聞かない。

 

なるほど。。

 

実習室は3つあり、それぞれの特徴は以下の通り。

  • 湯沸かしポット・自販機完備されていて、飲食をしながら勉強するのに最適な部屋
  • マイナスイオン付きで静かに落ち着いて勉強できる部屋
  • パソコンが数台完備されていて、パソコンでのネットも可能な部屋

 

図書館の規模はそこまで多くなかったですが、DVDが多くそろっていたのが魅力的だと思いました(浪越学園のDVDがちらっと見えました)。

 
 

授業時間以外の活動がヤバい

 

あん摩体験のときに話が出たように以下の様な校風があるようです。

 

とにかく練習をしないと上手くならない。授業時間以外でも、やる気がある人はジャンジャン学ぼう。

 

なので、「昼間部の授業が終わった後」~「夜間部の授業が始まるまで」の空き時間は施術室を開放していて、だれでも実技研修が可能です。

 

ここまでは、他の学校と同じなのですが、以下が異なります。

 

隙間時間には、常に教員が施術室に常駐しており、分からないことなどを適宜質問してアドバイスがもらえる。

 

また、空き時間を利用して、様々な特別講義も用意されています。

 

これは完全に「参加するかどうかは任意」です(空き時間なので)。

 

ただ、講義内容は超豪華。

 

学校の先生のみならず、外部講師も招いたりして、様々なコンセプトの鍼治療・あん摩マッサージ指圧の手法が学べます。

 

この点も踏まえて「当校では、一つの考えに固執せず、幅広い知見を得ることが出来ると思います」と表現されていました。

 

 

関連記事

 

⇒『鍼灸あん摩マッサージ指圧学校をまとめたよ【完全網羅】

 

⇒『「東洋鍼灸専門学校」の学費などの特徴を解説

関連記事
テキストのコピーはできません。