学校生活1年目の11月。
食欲の秋です。
目次
友人がリラクゼーションサロンに来てくれた
学校の友人がリラクゼーションサロンに来てくれたました。
実費を払って施術を受けに来てくれるって、本当に有難いと思います。
友人は「手技の数が多彩で感動した!気持ち良かった」と言ってくれた。
ただ、これだけだと収穫が無いので「強いて改善点を上げるとすれば?」と問うと以下のように答えてくれた。
今後も精進します!
貴重な感想ありがとうございます!
「実技サークルに来ない上級生」の話
今日、見慣れない上級生が実技サークルに来ました。
テスト対策の一環として参加したらしいのですが、初めて見る人でした。
その上級生は、授業で学ぶ手技にアレンジを加えているので「臨床ではこういう風に使うのか」と非常に参考になりました。
いつも放課後研修に来てくれている上級生は基本に忠実。
これは、下級生に指導するために「あえて基本に忠実」にしているのかもしれないし、そういう性格なのかもしれません。
よく分からないが、とにかく基本に忠実。
一方で、今日来た上級生は「全てのアプローチの根幹になるポイント」すら崩して実施していました。
ですが、その先輩の方法は実際に体験して凄く心地よかった。
こんな感じに崩すのであれば、リラクゼーションサロンでも応用可能だなと感じました。
11月に理学療法研修会へ参加します
東京へ来てから、理学療法関係の行動を起こしたのはたったの2回のみ。
- 認定理学療法士の受験
- マリガンコンセプトの認定コース受講
そして今回、3回目の行動を11月に起こします。
参加するのは「筋膜マニピュレーション講習会」です。
※以下を出版している協会のレベル1講習です(レベル3まである)。
学校もお休みしつつ計6日間、毎回9時~19時(最終日は16時くらい)まで頑張ります♪
これが、今年一番のイベントとなりそうです。
で、これを越えると年末にかけて多忙な日々から徐々にフェードアウトできそうなので、何とか乗り切ります。
地域によって好まれる治療が違う件
リラクゼーションサロンで働いている柔道整復師さんが、興味深いことを言っていたので備忘録として記しておきます。
一方で、強い刺激が求まれる地域もある。
なので、多くの施術者に施術を受けて、その地域の治療を味わうと勉強になる。
この考えを更に深堀すると、「この地域で成功している手技」を自身の地域に持ち帰って実践しようとしてもうまくいかない可能性があるという事。
上手くいかない場合、えてして「自身の技術不足」に目が向きがちであるが、もしかすると地域性が関係している場合がある。
お金払って施術を受けたこと、生涯でまだ1・2回しかない。。
今後、施術を受けてみよう。。
【電車遅延が多すぎ】イケハヤの「まだ東京で消耗しているの?」を思い出した。。。
最近、電車遅延により学校へ遅刻する人が多発しています。
私は通勤に電車は使用しないのですが、学校終わりに勉強会へ参加する際、(まだ朝生じた遅延の影響が収まっておらず)遅刻するという被害をこうむりました。
東京は移動がメチャクチャ便利です。
どんな場所でも渋滞を気にすることなくサクッと行けちゃう。
一方で、電車網が障害を起こすと、瞬く間に地獄が待ち受けています。
電車が来ないのだから、自身で努力のしようがない。
ただ、ひたすら電車が来るのを待つだけ。
そう考えると原付・バイクなどを東京で使用するのも良いのではと一瞬考えます。
私も地元ではマジェスティーという250CCのバイクを乗っていましたし。
ですが、(中型バイクに限らず)原付でも東京はアパートに駐輪するためにお金が必要な場所が多い。
もちろん、スーパーなどもフラッとバイクを横付けして入れるような場所ばかりではない。
こういう「電車の交通網がマヒした際」は「東京って何かあったときに、メチャクチャ融通が利かずに不便になる」と感じちゃいます。
今日通学する人も、本来なら30分で来れるところを、1時間30分、2時間かけてくるケースもあるようです。
皆、ジーっと電車が復旧するのを待っている。
そして、ギュウギュウに詰められた満員電車に揺られながらの通勤・通学を余儀なくされる。
某有名ブロガーの著書名でもある「まだ東京で消耗しているの?」。
これを思い出しちゃいました。