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1年7月【国家試験】:「2020年以降の国家試験の出題構成」が変更になる件

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「あん摩マッサージ指圧師、はり師・きゅう師 国家試験あり方検討会の報告書(2019年5月29日)によると、2020年以降の「鍼灸あん摩マッサージ国家試験の出題構成」が変更になったようです。

 

変更は以下の通り。

 

基礎科目 現行 改正
医療概論 3 4
公衆衛生 8 6
関連法規 4 4→
解剖学 11 8
生理学 11 8
病理学概論 7 6
臨床医学概論 10 10→
臨床医学各論 18 16
リハビリ 12 12→
総合問題(基礎科目) 6 6→
専門基礎科目 小計 90 80
専門科目 現行 改正
東洋医学概論経絡経穴概論 21 28
あマ指圧論 10 12
東洋医学臨床論 23 30
総合問題(専門) 6 10
専門小計 60 80
基礎+専門 の合計 150 160

 

当校は、緑:1年  橙:2年  紫:3年 で学ぶ。
 
上記から、以下が読み取れます。
 
  • 『基礎科目』の出題数は、(医療概論を除いて)「横ばい」or「減少」
  • 『専門科目』の出題数は、全ての科目で「増加」

 

今後の「あん摩マッサージ指圧師の国家試験」は、今以上に『東洋医学へ力を入れて出題される』ということになるようです。

 

これで、基礎科目80・専門科目80でバランスを良くしたとのこと。

 

現行の「認定規則」の単位数は専門基礎分野と専門分野の比率が概ね4:6となっているが、国家試験の問題比率は概ね6:4と逆転しており、「認定規則」の改正では更に専門分野の比率が増えていることから問題比率を概ね同じ程度(5:5)にすることが望ましい。

 

その他気になった点は以下になります。

 

「認定規則」の改正では臨床能力の向上を主眼としていることから、基礎医学と臨床医学の連結問題、臨床に直結する知識を問う等の総合問題を更に増やすことが望ましい。

 

もっと詳しく知りたい方は、以下の「あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師の国家試験あり方検討会」を参照してみて下さい。

 

※引用『あん摩マッサージ指圧師、はり師・きゅう師 国家試験あり方検討会

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