「日本指圧専門学校」の学費などの特徴を解説

あん摩マッサージ学校

あん摩マッサージ指圧師の国家資格が取得できる学校は、全国に数えるほどしかありません。

 

そんな数えるほどしかない学校の中で、日本指圧専門学校は「全国で2校しかないあん摩マッサージ指圧師の養成に特化した学校」になります。

 

多くの学校は、「鍼灸」とセットで「あん摩マッサージ指圧」の授業を展開しています。

なので、卒業+国家試験に合格することで以下の資格が得られます。

  • はり師
  • きゅう師
  • あん摩マッサージ指圧師

 

ですが入学を考えている人の中には、以下な考えを持っている場合も少なくありません。

 

あん摩マッサージ指圧の資格だけ欲しい。鍼灸の資格はいらない

 

そんな人は、日本指圧専門学校への入学を視野に入れても良いかもしれません。

 

あるいは、以下な人も「あん摩マッサージ指圧に特化している学校」への入学を考える人達です。

 

鍼灸国家資格を持っているけど、+αで「あん摩マッサージ指圧」の国家資格も取得したい。

 

多くの学校が「鍼灸」と「あん摩マッサージ指圧」をセットで提供しているので、

既に鍼灸師資格を保有している人には時間・学費を考えると、

自ずと日本指圧専門学校などが選択肢になってきます。

 

※後述しますが、授業時間は半日ですし、学費も「鍼灸とセットになっている学校」より大幅に安いです。

 

それでは、日本指圧専門学校について解説していきます。

 

日本指圧専門学校の特徴

 

あん摩・マッサージ・指圧の中でも、特に「指圧の習得」に重点を置いているのが特徴です。

 

もちろん、「あん摩マッサージ指圧師」は国家資格なので、カリキュラムに必要最低限の「あん摩」「マッサージ」の授業はあると思います。

 

ただ、HPにも指圧が前面に押し出されており、「指圧を武器に施術を展開していきたい」と思っている人には、うってつけの学校だと言えます。

 

また、指圧に関する科学的根拠を求めるべく研究なども行っており、自身のアプローチを科学的に検証しようとする姿勢は凄いと感じます。

 

以下は、日本指圧専門学校HPからの引用です。

 

本校は、指圧科のみの学科認定を厚生労働省から受けて、専門性を重視した教育を行っています。指圧の専門分野のみならず専門基礎分野に属する解剖学、病理学などの近代医学に関する諸学の指導教育にも努めています。

 

創立者の浪越徳治郎は、早くから「指圧」の持つ治療技術としての普遍性・科学性・有効性を意識しており、将来の世界への普及・伝播を唱えて国際指圧大会を各地で開催してきました。

 

その意志を受けて、諸外国で治療を実践するかたわら学校を作り指圧の指導・普及に努めて活躍されている先達を、多数輩出。グローバルな展開を成し遂げ、「SHIATSU」の国際語を生み出して今日を迎えています。

~日本指圧専門学校HPより引用~

 

 

日本指圧専門学校の入試内容

 

日本指圧専門学校の入試内容はザックリと以下2分けられます。

 

一般入試

  • 筆記試験(小論文 )
  • 面接

 

社会人入試

  • 筆記試験(小論文)
  • 面接

 

※小論文は400字以内

※一般入試と社会人入試の違いが良く分かりませんが、もっと細かい詳細はHPを参照ください。

 

小論文や面接に関しては、実体験を基に以下の記事も作成しているので、興味がある方は合わせて観覧してみてください。

⇒『鍼灸・あん摩マッサージ指圧師学校の小論文 対策!【必見】

⇒『鍼灸あん摩マッサージ指圧師入試の面接対策【体験談も公開】

 

 

日本指圧専門学校の授業基本情報

 

日本指圧専門学校の授業基本情報は以下になります。

 

定員:

昼間部・夜間部ともに60名

 

曜日:

昼間部・夜間部ともに月~土まで

 

授業時間:

昼間部⇒9:00~12:15

夜間部⇒18:00~21:15

 

定員は昼・夜ともに60人ですが、それぞれ2クラスに分けて3年間過ごすようです(昼2クラス・夜2クラス)。

 

これにより、少人数制になり先生の目が行き届き易かったりすると思います。

 

定員人数の多い学校は、(座学はともかく)実技授業の形態を聞いておいた方が良いかもしれません。

例えば、実技練習の時だけでもクラスを分けてくれているかどうか。

それ以外の実技形態で聞いておいて損はない内容は以下の記事で紹介しています。

⇒『学校入学前に確かめておきたい「実技授業形態」について

 

あん摩マッサージ指圧の授業に特化しているので、半日で終わります。

なので、働きながら通う事も可能です。

 

 

日本指圧専門学校の学費について

 

日本指圧専門学校の学費は以下になります。

※鍼灸がない分、授業料は激安です。

 

 

入学手続き

授業料

卒業までの合計

あん摩

マッサージ指圧科

入学金:

750000円

施設設備拡充費:

300000円

実習費:

30000円

900000円

3730000円

 

他に1年次は教科書・実技服など約45000円が必要。

2・3年次は各年に教科書代など40000円が必要。

 

浪越指圧の動画・DVD・セミナー紹介

 

日本指圧専門学校(浪越学園)の『浪越指圧』に関しては、DVDも販売されています。

 

指圧のポイント、具体的な方法が分かりやすく学べるので、「授業の復習」や「スキルアップ」にもおススメです。

 

 

デモ動画は以下になります。

 

 

ちなみに日本指圧専門学校に併設されている治療院では、定期的に「ファミリー指圧」を開催しています。

 

なので「ご家族に指圧をしてあげたい」と思っている方は「ファミリー指圧」を学んでみても良いかもしれません。

 

※私は「浪越ファミリー指圧教室」へ参加したことがあり、記事にしているので興味がある方はどうぞ。参加することで「学校の特徴・カリキュラムなど」を講師から聞くこともできると思うので、参加してみるのもアリだと思います(実際、そういう目的で参加されている人もいました)。

⇒『(レポート)浪越ファミリー指圧教室へ参加してきたよ

 

関連記事

 

鍼灸・あん摩マッサージ指圧師学校の「学費」に関しては、以下の記事で一覧表示しているので、合わせて観覧してもらうと比較しやすいと思います。

⇒『鍼灸あん摩マッサージ指圧の学費はいくら?学校の特徴をまとめたよ

 

また、東日本で「マッサージだけを学べる学校」として『長生学園と対比した記事』も作成しており、以下になります。

興味がある方は合わせて観覧してみてください。

⇒『マッサージだけ学ぶメリットは?長生学園と日本指圧専門学校を比較せよ!

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